「ごじゃ」の一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ [無断転載禁止]©2ch.net
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⚫︎竹中武→無茶苦茶
⚫︎ゴリラ→ヘタレ
⚫︎宅見→性悪策士
⚫︎野上→意外と強気
⚫︎岸本→ヘタレ
⚫︎司→普通
⚫︎片目→性悪策士
⚫︎青山→エキストラ
⚫︎チョン橋本→名前すら出ず
⚫︎劇画村上→何様
⚫︎中野太郎→チンピラ
⚫︎緋川和久井→最強
⚫︎田岡→意外と無能
⚫︎稲川聖城→老害
⚫︎幸平加藤→紳士
⚫︎後藤→いい奴
⚫︎竹内&内堀→チンカス
⚫︎武の娘→イケイケ
⚫︎山広→ボロクソ 葬式で渡辺と宅見におしぼりを渡さない
岸本と野上にはマスカットを渡さない
武ちゃん、人間が小さいな >>7
マスカットのくだりは笑ったw
以外とカワイイね親分 チラッと立ち読みしたら濃い内容と感じたが
この本買う価値ありますか?
今までの本では鎮魂が読んでて臨場感あり抜群に良かった。
太田の本は鎮魂に比べるとだいぶ落ちる。
加茂田の本は私の自己評価では芸能人と仲良い話とかつまらんから買わなかった。
桜井の「王国の・・・」シリーズは良い内容だと思い2冊とも買ったが評判あまり良くないね。 普通におもしろかったよ
もう一冊の方もまあおもしろかった
暇潰しにはなる 竹垣って心底アホってより気持ち悪いな
ブログ見てみ
嫁はんと孫娘と三人で踊ってる動画上がってるから 自己顕示欲が強い
謙虚にしようとしてるけど 出てしまっている
頭も少し弱め 今、現役の寺岡親分を「細田の枝の子やろ」って言い切れるのが、四代目世代だったんだろうな 竹中武と中野太郎は漢やね。菅谷も含め、山口組を追われたキツいヤクザが魅力的だわ。 >>17
ありがとうございます。ごじゃ買います。
もう一冊の方はアサ芸の連載とまったく同じ内容でしたね。こちらはアサ芸で読んでるので買わないと思う。 まだ買ってないねんけど、
ごじゃは近所の書店に一冊だけレジ前の棚に置いてる
レジ前やから立ち読みしにくい 文庫(安くなる)になるまで待ってもいいがそれでは旬が過ぎるし。。。
話は変わるが別冊サイゾーvol.5 「山口組」新論を立ち読みした。
山口組分裂関連の単行本を1冊ずつ評価してるコーナーだけ興味深い内容だった。
宝島の本や桜井の王国の・・・シリーズも評価されてた。
自分の評価は
@ダントツで鎮魂。感情むき出しで内容に臨場感がある。
Aごじゃ。住吉会の加藤氏や浪川会の浪川氏の名前など大物組長の名前も載ってた。
B桜井の王国シリーズ。あまり評価されてないが中野会の事や国粋会の事など詳しい。
C宝島の織田氏の長文インタビューが載ってた大きい本。織田氏のインタビューは良かった。
D溝口敦の本。鈴木など他のヤクザライターよりズバッ!と書いてる。 別冊サイゾーvol.5 「山口組」新論は
サイゾーに以前載った内容をそのまま載せているページが多いが
山口組分裂関連の単行本を1冊ずつ評価してるコーナーは書き下ろしなので読む価値あると思うよ、立ち読みでだけどw
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XPCSG42 ごじゃ 目次
序章 「男で死にたい」
第一章 播州ヤクザ
第二章 山口組直系竹中組
第三章 四代目山口組の暗雲
第四章 山広の命(たま)
第五章 五代目選びの苦悩
第六章 山口組離脱
第七章 山竹抗争
第八章 宅見暗殺
第九章 雪解け
第一〇章 中野会と弘道会
第一一章 新生竹中組
第一二章 遺志を継ぐ者 ごじゃ紹介より
「兄貴が殺られたから言うとんの違う。山口四代目が殺られとるんじゃ。よう親の敵も討てんのやったら、ヤクザやめとけ、ボケーッ!」
山口組最高幹部だった竹中武は、兄・竹中正久(山口組四代目組長)が殺された「山一抗争」の政治決着を嫌って山口組を離脱。山口組を誰より愛しながらも敵に回し、孤立無援で闘い、そしてついに敗れなかった。
長いものに巻かれず、堅気を泣かさず、金儲けが下手だった武は、「こんな生き方しかでけへんのや」と時代遅れの頑固さを自嘲し、ヤクザ仲間にさえ疎まれることを承知で「筋(すじ)」にこだわり続けた。
本書は「最後の任侠ヤクザ」とも言われる竹中武の生涯を、初公開となる本人の肉声ビデオと最新証言でたどった本格評伝である。「山一抗争」「宅見暗殺」「五代目交代劇」「中野会問題」「二代目竹中組」などの隠された真相にも迫る。 新刊二冊読んでいっぺんに武だめだこりゃ
と言う結論になった
とにかく他人のひとことひとことにケチ付けて
反論するだけの器量なんだわ
おるやろ団地のきちがいみたいなおばはん
他人の事にケチ付けるだけが生き甲斐のおばはん
ひとこと言う度に揚げ足とって反論
ひとこと言う度に反論するために反論する
つまり武はそのくらいの視野しかないんだわ
渡辺も色々評価はあるけど五代目なったとき
渡辺が五代目なって良かったと皆に言われたい
と良かったかどうかは別としてそれだけの心構え
ある発言した器量はあるわな
武はそんな気づかいもないやろ
ようはレベルが低いんだ武は 民主党か社民党か
えんえん何十年も自民党のすることなすこと
ケチ付けるだけの政党あるわな
しまいにトランプと会談したことまでケチ付ける
こいつらケチ付けるためにケチ付ける
反論するために反論する
それだけの器量ですわ
民主党政権みたいなん国民さじ投げたがな
武はそんな程度やろ
他人がすることなすこと気に入らないんだ
発達障害児の傾向あるんちゃうか
顔もそんな風やがな
実際どんな人間か知らんけど
本に二冊読んだかぎりでは
あかんはこんなん
近くにおったら嫌なるやろ空気読めんやつ 本には書いてなかったが
渡辺頭が空港に約束より遅れてきたことある
そこで武はえんえんおまえ渡辺どうこうと
詰めたらしいわ
やることがみっともないわな
他人のあら探しして指摘して優位に立とうとする
そんなん言わんと
渡辺の時間は守れよ
とか
渡辺の事故でもしたんか心配したぞ
とでも言うとけば
渡辺ももっと居心地悪いし
回りもこの人器量あるなと思うやろ
若い看守みたいにピーチクパーチク言うてたら
逆にあほやと思われるわな あと武がたぶん本気で勘違いしているのが
俺はすごい人間だから人が尽くしてくれる
みたいに思ってたんやろ
そんなんで人は付いてこんで
現金なもんやが
この人に世話なったから恩返ししたい
それしか人は付いてこん
あとは単に得やから付いて来るだけや
その辺わからんのやろ
二十歳くらいで親分なって若いもんの気持ちとか
わからん不幸やな そんなことより竹中武てよう考えたらものすごい名前と思わんか?
略したらタケタケやで?
あかんやろこんなん そんなもん
正久と正もおかしいやろ
適当に付けたんちゃうか
昔は適当やで
これい以上ガキできんように願い
末子とか末吉とか
またガキ出来て末子のあと普通の名前付けたり
末子の立場どないなんねんとか
鹿子とかもおったで
鹿年みたいなんないから不思議やな >>34
ここの兄もそうだろ、六法全書読んでるか知らないけど、サツ来たら、必ず怒鳴る、四代目なんだから法律しってる位で怒鳴っても、いかがなものか、器量なしと思われる 2ちゃんやって悪口書いてるオレらよりは断然器量あるだろうけど >>37
>末子の立場どないなんねん
吹いたwwwwww 当時
空気読めよ
って言い方はそんなに言わなかったが
武が本家の寄り合い出る度に
回りの全員が全員
空気読めよ
または
空気読まれへんのやな
みたいに思ったやろな 中野太郎→問答無用
やっぱ中野さんが1番渋いわ。
てゆーか確固たる証拠もないのに憶測だけで、遥かに自分より目上な身内のタマとるてイカツ過ぎやろ >>42
それ本気で言うてんの? パッと出の新人ってアホかw 博打で8億円負けて、自殺する〜ってのも面白かったなw >>32
二冊読んだらしいけど
「ごじゃ」でないもう1冊の本はアサ芸の連載そのまんまだから
アサ芸読んでる人は二度同じの読むようになるからつまらんやろな。
ごじゃの内容は良かったと思う。鎮魂の方が、もひとつ良かったけど。
>>34
それ盛力が鎮魂にかいてたな。 >>44
あのひと
目上なんて思ったことないやろ
林勇くらいしか目上と思わんやろ 竹中武がいかにめんどくせぇ人間かよく分かった
そりゃ宅見も高山も追い出したくなるわこりゃ 村上の語り以外良かった
アサ芸のは山平さんだっけ?
あの人のは表現がくさくて無理 一和解散後、山広の会長が、神戸に居られなかった…って
誰に取材してるんだろ?? >>44
せやろか?
そんな己の感情だけで突っ走る奴、組織の長としては失格やん
結局それが親を降ろされる切っ掛けになったんだし >>57
組織の長として失格かどうかを言ってるわけじゃないだろ。
日本最大組織を敵に回すことがわかってるのにそんなことできるのがすごい言ってるだけで。 近所の本屋で一番大きい書店1軒以外
他の全ての書店で売切れ品切れで次の入荷待ち。
その割には鎮魂の時に比べスレが全然延びないし話題にもなってないのはなんでやろ。。。 >>32
この男は、あかんw
他人に厳しいだけで、自分自身には甘い輩の典型やw
兄貴殺られて悔しかったんやったら、己が山広をやったら、それで仕舞いやったんや。
せやけど、己は一和会の連中に指一本触れてないくせに、四代目山口組直参の動きが鈍い言うて、ゴチャゴチャ言うてただけやんかw
宅見勝組長が溝口との電話で、「武は、単にバカだけやないか」と批判されてらしいが、至極当たり前の言い分だわな。 >>53
渡邊さんにしろ、宅見さんにしろ、この白豚には煮え湯呑まされながらも、ホンマに我慢されてたと思うわ。
四代目の実弟やから、こんな器量がない男を皆がご機嫌取りしてただけやのに、この田舎もんは、自分に実力があると勘違いしとった。
狭量なヤクザやったから、山口組を脱退したとたんに、竹中組傘下の組長からソッポを剥かれた訳やが、そりゃ当然やろな。
当人は、極道として、筋を重んじとったんかもしらんが、それだけでは、人間としての器が無さすぎやろ。こんなん、よう付いていかんわ。 武の娘も、親の威光で偉そうやな
ジャイ子みたいな顔やろ 戦後〜昭和40年代までなら
通用したんでしょうね、
こういうタイプの人は… 会津小鉄の四代目が三代目の反目に回ってたなんて知らんかった >>67
歴史は繰り返す四代目は五代目に追放され
五代目は六代目に追放されて
六代目は組を割られた
六代目の馬場は最近逃げた >>63
でも、親を取られて返しの下りだけは
ど正論だと思う
が、回りのほな自分で玉取れや、も意見としてはわかる 「ごじゃもん」と言えば聞こえはええが、こんなもん「クレーマー」やろ 本家購入時の不始末には死ぬ程噛み付いて自分が作った借金は右腕に助けてくれなきゃ死んでやるだもんなwバランス感覚がおかしい
本家の件は証言してる奴ら皆言い分が違うし何が本線なのかさっぱり分からん実弟が主張してる内容も眉唾モノの有様 >>65
何をぬかしてんねん 同級生やけど
えらいベッピンさんやで! >>75
加茂田の本より
ごじゃの方が内容濃いのになんでかの〜。
出版社もサイゾーより講談社の方が大きいのに。もっと宣伝せいよ講談社! 竹中武は自分自身の筋を通したのは立派だが、子分を持つ親分としては失格。 >>74
親父や叔父があの豚面でべっぴんな訳ないやろダボっ! 加茂田の親分は、羽振りが良い時はスーパーカーに乗っていたな。 山平さん、牧村さん
どっちも4月出版ですが
どちらが良かとですか。 関東連合 元幹部
宮前愚連隊 八代目 柴田チビ大(男の肛門マニア)
http://i.imgur.com/EEd1nhql.jpg
元TOP-J・井上勇が語る柴田大輔の真実。
「柴田は後輩として面倒を見てあげていた俺一人に、4人がかりでナイフ持って喧嘩を売ってきた。
だけど、一瞬の隙を突いて俺はナイフを取り上げ態勢を優位に変え、その後焼きを入れた。
一発のパンチで20分間気絶をして起きなかった。
その後、見立ら杉並の後輩を呼んで怒った事がある。
それ以来、こいつは俺を妬み始めて今に至る。
こいつの外道のせいで東京の不良から仁義がなくなったと言っても間違いではない。
劣等感の塊、恩も義理もない屑。」
一番前でボーダーシャツを着る柴田チビ大
http://blog4.mmm.me/imgs/2/2choutlawmatome/20130122005244_431_1.jpg
過去に人を刺し殺した柴田チビ大(ミニラと呼ばれた男)
http://i.imgur.com/JoUWDYe.jpg
白Tシャツに腕を組む柴田チビ大
http://livedoor.blogimg.jp/outlowhangre/imgs/b/6/b68bb085-s.jpg
TV出演時の柴田チビ大
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