【寄り合い】六代目山口組【弐百九拾壱回目】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
山口組系事務所の使用禁止、厚木
横浜地裁支部が仮処分
2017/4/4 20:08
指定暴力団山口組弘道会系の3次団体が使用する神奈川県厚木市内の建物を巡り、周辺住民から委託を受けた県暴力追放推進センターの申し立てを受け、
横浜地裁小田原支部が、事務所としての使用を禁止する仮処分を決定したことが4日、分かった。3月31日付。住民側弁護団が明らかにした。
弁護団によると、3次団体側は「現在は事務所として使用していない」と主張したが、同支部は暴力団事務所と認定。「住民の人格権の侵害は著しい」などとした。
この3次団体は2003年、別の建物について同支部から事務所などとしての使用禁止の仮処分を受けた。 「持病もある。後を任せられるやつがいたら、早く引退して楽になりたいのが本音」。国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市)傘下の組長(70)が漏らす。
ただ、15年8月に山口組が分裂し、分派が作った神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)との緊張状態にある中、上部団体の組長を支える役に就いていて、やめにくいという。
大原宏延(おおはら ひろのぶ、昭和21年2月26日生)は六代目山口組総本部長。大原組組長。
昭和21年=70歳
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00000035-asahi-soci >>505
吉田総業でほとんど逮捕されて人居らんのちゃうの <弘道会>
抗争で事務所を失ったところ
・吉田総業
・藤島組
・遠藤組
抗争で組長を失ったところ
・示道会 古川
・佐々木一家 松隈
・水谷一家 石神 これが緊急避難か?
静岡県沼津市で昨年9月、公衆トイレの女性用個室に侵入したとして建造物侵入罪に問われた清水町の20歳代の男性に対し、
静岡地裁沼津支部(堤雄二裁判官)が3月14日に無罪判決(求刑・罰金10万円)を言い渡していたことが3日、わかった。
男性の弁護人によると、男性は昨年9月21日夕方、沼津市本の公衆トイレの女性用個室に、正当な理由なく侵入したとして現行犯逮捕された。
男性は逮捕時から容疑を否認し、公判では「おなかが痛くて公衆トイレに行ったが、二つあった男性用の個室はいずれも使えなかった」
などと無罪を主張していた。
弁護人は読売新聞の取材に対し「被告の主張が認められた妥当な判決」としている。 神戸の二次が神戸山口組から離脱の噂聞きましたが本当ですかね 君たちが一度でも朝鮮の方に「お兄さん」「同志」と呼び掛けなさい
そうすれば彼らはきっと喜んで腕を広げ君たちを満面の笑みとハグで迎えるだろう
それが人類相互の兄弟愛と言うものだ
君たちも愛のない狭い狭小住宅暮らしでこころが荒れているのだろう
でも騙された気になって「お兄さん、同志」そう呼びなさい
決して邪険にはしない >>525
聞きました?笑
2ちゃんで見たんやろがい!笑笑 新大久保のアボジの唄(笑)
錆びついた包丁研ぎ 潰したての犬をさばき
「出世払いでいいからとっとと食え」って言っていた
「姦るなら今しかねえ 姦るなら今しかねえ」
69のアボジの口癖は「姦るなら今しかねえ」
_ノ从从レz_
ミ ミミミ彡ミミ ミ
ミ /⌒ヽ)ソ⌒ヽミ
ミ| 包茎 |ミ
>ヽ_≧_≦_|<
ヒ(\__八_/ソ
|| ヽ || /|
从 ノ^^ヽ /
_/\ <¬> /_<朝鮮も今じゃクラゲになっちまったッ!(笑)
// | `ー―イヽ \
`| ヽ / | /
\ \ / |イヽ
| † || | 親父の独り言 投稿者:蛸助 (4月4日21時47分35秒)
せんずり焼けして黒光り
長年磨いた自慢のまらを
今夜もしずめる男の祭り
女こどもにゃわかるめえ
堕ちて本望、無間の地獄 竹中が菱抜けた時に竹中兄弟裏切った奴と
一心会裏切った奴と
竹中から菱に戻った後に世話なった宅見組を裏切った奴ら
所詮裏切り者の集まりが「竹中」の看板利用してるゲスの集まり 司忍
井上邦雄措置入院させるhttp://park18.wakwak.com/~tsukubahigashihp/ 金山はなぜか山健なんだよなー
稲葉地と目とはなの先なのにね!
ダフ屋からにんぷだしから山健松藤イケイケやねー) 愛知で山健組けっこうあるぞ
金山、今池 、小牧、岡崎、豊橋 豊橋平井一家ここ終わっとる
なにもかもだめ!競輪の利権あるのかねーー??
薄葉じゃあかんな岸上迄はよかったんだがな 高山組が弘道会から出ていきます
カチカチの人がもう先ないので誰も相手にしません 出ていかすわけないやろ
井上らに戻ってきてもらう条件が高山組の絶縁やのに
そのときまで大事にとっとくやろ 六代目山口組の内部崩壊を招いた“新たなる不満”…理解不能な人事と高齢化で組員激減 衝撃の分裂から1年半――いまだ膠着状態が続く六代目山口組と神戸山口組。
その分裂の原因であり、山口組史上最大のタブーに切り込んだ問題作『菱の血判 山口組に隠された最大禁忌』(サイゾー)が話題だ。
著者の藤原良氏は、アウトロー分野の取材、執筆については定評のある人物。
前回好評を得た最新レポートに続き、今回は、六代目体制が抱える苦悩と未来について、書き下ろしてもらった。 分裂状態が続く六代目山口組(以下、六代目)と神戸山口組(以下、神戸)。
分裂当初は組員数の多さから六代目が優勢との見方もあったが、日を追って六代目からの離脱者が増え、一時は数万人規模だった構成員総数も、現在では実質1万人未満という“内部崩壊状態”によって六代目が劣勢に立たされている。 先日、逮捕・起訴された六代目系三次団体の組員は、その法廷において「足を洗う」ことを誓った。彼は初犯ではなく、これまでも数回、刑事事件で法廷に立たされているが、今まで一度も言わなかった「暴力団を辞める」という言葉を口にしたのだった。
彼は、出所後に自分が所属している組がなくなっているような気がするので現役を降りることにしたという。
これは、六代目のさらなる衰退を、その中に身を置く組員自身が感じているということにほかならない。 六代目から神戸が割って出た原因は、最高幹部同士の軋轢によるところが大きかった。
この分裂劇を、ベテラン組員を含む三次団体の組員のほとんどが「分裂したのちに知った」のである。
しかし、山口組の現場というものは、三次団体の組員たちによって支えられていることも多い。 一般人が、メディアを通してでなく、自身の生活の中で山口組の名に触れることがあるとすれば、そのほとんどは三次団体の組員の言動や行動を起点としている内容のものが多い。
マスコミでは最高幹部たちの動向ばかりを追うが、日頃、街で出くわす山口組の組員たちのほとんどは三次団体だったりする。
そこにこそ、本当に山口組の本当の“現状”がある。 六代目系三次団体に所属しているある組員は「上の人事だけでなく、うちらの組内の人事もおかしなことになっとるで」と、舌打ちをしながら話す。 既出のマスコミ記事を中心に考えると、組の内外にある六代目への不満は直系団体、つまり二次団体に対する、理解され難い人事に起因している面も大きい。
だが、実際にはそれだけでなく「上の人事に影響された下の人事」、すなわち三次団体の中でも不可解な昇進や降格といった人事が多発しているというのだ。 短期間で大出世したある直系団体に属している三次団体では、大出世した組織の体裁を整えるために「長年落ち着いていた序列をあえて崩した」こともあった。
一人ひとりの盃の重さを無視して新幹部を誕生させたり、人望あるベテランをないがしろにしたのだ。
確かに、組織力強化とか新陳代謝という言葉を使えばそうなのかもしれないが、功労者までもないがしろにするのはいかがなものだろうか。 序列を入れ替えて、組員一人ひとりに緊張感を持たせ、競争力を高めようという狙いもあるのかもしれないが、そもそも暴力団に営利企業のような組織論や競争論は必要ない。 当然、意にそぐわなくなった組員たちは、各自の判断で離脱や引退、そして神戸系列の組へこぞって移籍した。
この直系団体は、大出世した途端に過半数以上の傘下の組員を失ったという惨状なのである。
本来なら、大出世という勝ち馬に乗るべく必死に組にしがみつき、それどころか他所からこちらに移りたいという移入希望者が順番待ちになってもいいはずだが、六代目では勝ち馬組織ですら、その内部は“新たなる不満”による離脱や引退や移籍が頻発しているのである。 三次団体の組長が高齢化で後継者不足
繰り返すが、六代目はいまだに数千人規模の構成員数を誇示しているとはいえ、実際のところは、三代目弘道会以外、どれだけの人数が「六代目の看板を担ぐ気でいるのかわからない」という不安定な状況にまで陥っている。 また、六代目の各組では、組員の高齢化が著しい。
そもそも「ケンカの山口」といわれた山口組では、抗争の激しさやシノギの熾烈さから、体がよく動いて懲役にも耐えられる30代の三次団体組長を設けることも多かった。
前線の雄はそれぐらいで丁度いいとされていた。そのなかには、抗争で射殺された者や無期懲役刑に服した者も多くいる一方、シャバで現役組長を貫いた者も多い。
だが、現在の六代目では、そうした三次団体の組長を60代や70代の長老が務めているケースが多い。これはひとえに、後継者づくりの失敗といえる。 もともと山口組では、現場主義という発想から、高齢に手がかかった組長は若手に託すかたちで後継者を決めて、自身は組長から退いて組の顧問や相談役に収まり、その後の組織づくりやさらなる後継者育成に大きく貢献した。
直系団体もその気質は同じで、各組の顧問や相談役たちからなる山老会なる組織も存在していたほどである。
しかし、山口組のさまざま伝統を破壊した六代目にはそういった気質はなく、組織の過酷な老朽化が蔓延している。そして、六代目は分裂した。 六代目内部では、数年後に自分が所属している組が消滅しているという不安を多くの組員が抱えている。そして、“新たなる不満”による離脱・引退・移籍が激化しているのだ。 >>569
そのデキの悪い高山の前では直立不動のお前w
そもそも近付くことさえ無理だっただろうけど >>571
山健から狙われたら大変やけど山建なら大丈夫やろ 詐欺関連記事連載開始
ttp://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=8013 >>516
変な落書きしてやがるとぶっ殺すぞテメーコラ! >>590
おう、殺しに来いや
待っとるさかいのう 恐喝容疑...弘道会系幹部の男ら4人逮捕
04/09 13:01
指定暴力団・六代目山口組の中核団体・弘道会の東京都内における実質的責任者の男ら4人が、会社役員の男性から現金や小切手を脅し取った疑いで、警視庁に逮捕された。
恐喝の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団・六代目山口組の中核団体・弘道会系組長の小松数男こと椎名数男容疑者(62)ら4人。
椎名容疑者らは2016年8月、港区麻布十番の暴力団事務所で、会社役員の男性(73)に入れ墨を見せ、「弘道会だ。怒らしたら、大変なことになるぞ」と言って、現金30万円と250万円分の小切手を脅し取るなどした疑いが持たれている。
被害者の男性は、椎名容疑者らにおよそ150万円の借金があり、返済金名目で現金などを脅し取られたという。
調べに対し、椎名容疑者は「現金や小切手を脅し取ってはいない」と、容疑を否認している。
椎名容疑者は、弘道会幹部で、都内での実質的な責任者だった。
>入れ墨を見せ
>入れ墨を見せ?
>入れ墨を見せww
弘道会の若頭補佐は入れ墨で威嚇しますw 最近、野茂とホモの違いが分からないとよく耳にします。
完投して喜ぶのが野茂、浣腸して喜ぶのがホモ
打たれるのをいやがるのが野茂、打たれるのを喜ぶのがホモ
野茂はホモを狙わないが、ホモは野茂を狙うことがある
好プレーするのが野茂、チンプレーするのがホモ
家族で楽しく見るのが野茂のプレー、家族で楽しく見れないのがホモのプレー
お尻を見せて球を投げるのが野茂、お尻を見せて玉を揺らすのがホモ
フォークが得意なのが野茂、トークが得意なのがホモ。
アメリカで観戦するのが野茂、アメリカで感染するのがホモ。
野茂は講演に行くが、ホモは公園に行く。
野茂はカレーが好きだが、ホモは彼が好き。
野茂のプレーは素晴らしいが、ホモのプレーは凄いらしい。
優勝して感動するのが野茂、融合して浣腸するのがホモ。
タマを投げてチームを守るが野茂、タマを触って彼を攻めるのがホモ。
野茂はバーモントカレーが好きらしいが、ホモはバーの元彼が好きらしい。
野茂は投手、ホモは同種。
野茂はお尻を向けて投げるが、ホモはお尻を向けて誘う。
野茂はあまり喋らないが、ホモはよくしゃぶる。
野茂に同姓の友人はいないが、ホモに同性の友人は多い。
アメリカでのプレーを夢見るのが野茂、アメリカ人とのプレーを夢見るのがホモ。
肉食なのが野茂、男色なのがホモ。
球を挟んで放るのが野茂、タマをはしゃいでほうばるのがホモ。 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170413-00000071-nnn-soci
日本テレビ系(NNN) 4/13(木) 19:27配信
「伊勢エビを買え」などと言って元妻から金を脅し取ろうとしたとして、六代目山口組系の暴力団幹部の男が逮捕された。
恐喝未遂の疑いで逮捕されたのは、六代目山口組系の暴力団幹部で三重県鈴鹿市の河内大容疑者(38)。警視庁によると、河内容疑者は去年11月から12月にかけ、都内に住む元妻から金を脅し取ろうとした疑いがもたれている。
河内容疑者は元妻に電話で、「今年も年末のやつ買ってくれへんわな」と伊勢エビを買うよう求めたが、それを断られると、「金だけ貸してくれへんか」「お前ヤクザなめとんな」「ぶっ殺すぞ」などと脅したという。
調べに対し河内容疑者は容疑を認めているということで、警視庁は金を脅し取って上納金に充てるつもりだったとみて調べている。 神戸山口組対六代目山口組弘道会高山組
だね!
もっというと山健対弘道会高山組 伊勢エビ買ってくれ〜
お金だけでも貸してくれ〜
(笑)(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています