同記事では、吉本興業の創業家当主・林正樹氏(40)が、大崎社長が山口組5代目組長・渡辺芳則氏の娘の芸能界デビューを画策していたと暴露している。

 6年前、自身で発掘した吉本所属の歌手・FAYRAYのライブを訪れた大崎社長(当時専務)は、
会場にいる一人の女の子を指して「あれは五代目の娘や。歌手になりたいと言ってると、(中田)カウスさんから頼まれた。
ウチでレッスン受けさして、CDを1〜2枚出したら満足するやろ」と語ったという。
結局、デビュー計画は頓挫したが、吉本側が担当社員をつけて歌唱レッスンまでさせていたようだ。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20120121/Menscyzo_9033.html