男性「6年も拘束。過ち解明を」検察側も異例の無罪主張 強姦事件再審、大阪地裁
2015.8.19 12:20

強姦などの罪で懲役12年が確定し、服役中に被害証言の虚偽が判明して釈放された
70代男性の再審初公判が19日、大阪地裁(芦高源裁判長)で開かれた。男性は
「無実の罪で逮捕されてから6年間も拘束された。警察、検察、裁判所には、この過ちを
解明してもらいたい」と要望し、罪状認否で改めて起訴内容を否認。検察側も意見陳述で
無罪を主張した。即日結審し、今秋にも無罪判決が言い渡される見通し。



大阪地方検察庁
当時の大阪地方検察庁のメンバーはすごいよ
大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件で逮捕された大阪地検特捜部長の大坪弘道
実行犯の特捜検事の前田恒彦

自分の受けてる刑事事件で中国人風俗嬢に検察側証人になってとお願いして、
その中国人のしていた偽装結婚を見逃して福知山にとばされたパンスト検事の濱田裕嗣

岡山地検で冤罪強姦事件の深山美弥(旧姓山本)
(被告父親 被害者義理の娘 母親は結婚相談所を通じ再婚離婚を繰り返すプロ性犯罪被害者関係者)

大阪府警の刑事らに「女のくせに能書きたれんな!ボケ!」と紙爆された検事青木純代

そうそうたるメンバーがいた。
大坪や前田クラスはこんな事件扱わないから、
いつもプロ被害者に言いくるめられる捜査検事 深山美弥(旧姓山本)公判検事 パンストフェチの濱田裕嗣のいつもの黄金コンビか