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実録 全国○○24時系特番

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0001名無番長
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2013/05/09(木) 12:24:14.370
TV特番を語るか(笑)
0639名無番長
垢版 |
2017/03/15(水) 13:56:26.790
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0640名無番長
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2017/03/19(日) 06:58:40.320
1998年7月25日、和歌山市園部の夏祭り会場でカレーを食べた4人が死亡、63人が急性ヒ素中毒になった 
和歌山毒物カレー事件。
当時、10歳だった林真須美死刑囚(55)の長男(29)が初めてテレビのインタビューに応じた。 

 高く白い壁が取り囲み、敷地360平方メートルを超える林家の豪邸には大きな金庫があった。
金庫には大量の札束があり、 
億単位のお金が入っていた。
長男は言う。「子どもながらになんでこんなにお金があるのか、不思議だった」。 
父の健治氏はギャンブルで大金を手にすると、部屋で頭上から金をばらまいた。定職を持たない両親の口癖は 
「おれたちはお金のないところから取っているのではない。あるところから取っているからいいんだ」。 
0641名無番長
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2017/03/19(日) 06:59:37.640
初めて長男への直撃インタビューをしたのはMBSテレビの開局65周年記念番組「激撮! 直撃!!  
スクープ 秘蔵映像全て見せます」(20日午後1時55分放送、関西ローカル)。
同番組はMBSがカメラに 
収めてきた幾多のニュース映像を基に「あのとき何かあったのか」「あの人はどうなったのか」に迫る約4時間の生放送番組だ。 

 同番組内の「和歌山毒物カレー 林真須美死刑囚の長男が語る19年目の真実」で、長男は事件前に 
「林家」で何が起こっていたのかを語り、事件後には「犯罪者の息子」と陰口をたたかれ、生活が大きく変化したことを明かす。 

 豪邸での暮らしを支えていたのは「保険金ビジネス」だった。
もちろん、幼い長男にはわかるはずもない。 
あれから18年の時を経た。
和歌山市内の運送会社で働く長男は「いま思えば両親はお金にとりつかれていたんだなとわかる」。
0642名無番長
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2017/03/19(日) 07:00:45.430
両親が逮捕後、4人の子どもは養護施設に預けられ、壮絶ないじめにあった。
乾燥剤が故意に入れられた 
カレーを口にした長男はアワをふいて倒れたこともあった。
「あれ、林真須美の長男やで」。
居酒屋で 働いているとき、客が店主に伝えた。
店主からは「衛生的に悪いからやめてもらえるか」と告げられた。 

 真須美死刑囚はカレー事件の無罪を主張し最高裁まで争ったが、2009年5月に死刑が確定。
長男が21歳のときだった。 
0643名無番長
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2017/03/19(日) 07:01:25.280
年に1度だけ母のもとに行く。
昨年6月に面会したときは、歯がすべて抜けてなくなっていた。
「歯はどうしたん?  
治療してもらっていないねん」。
それでも強気な性格は昔のままだ。
「ちょっと早めに老人ホームに入ったと思っているよ」と話したという。 

 死刑が確定した真須美死刑囚は09年7月に裁判のやり直しを求めて和歌山地裁に再審請求した。 
弁護団は被害者の毒物中毒を起こしたヒ素の鑑定手法に問題点があり、再審開始要件の 
「無罪を言い渡すべき新証拠」と主張。
和歌山地裁は今月29日に再審請求について可否の決定をする。 
0644名無番長
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2017/03/19(日) 07:02:10.150
犯人は母なのか。
長男が最後に語る言葉は重い。
ともに暮らした肉親にしかわからない思いが込められている。 

 毒物カレー事件を発生直後から取材してきた同番組の岡山美彦総合プロデューサー(46)は 
「事件の内側では何が起こっていたのか。事件の新しい側面を聞くことができた」。 
長男へのインタビューから事件の深淵(しんえん)が見えてくる。 

 同番組ではニュース映像を基に、毒物カレー事件をはじめ、世間を騒がせた数々の事件の関係者に直撃インタビューし、 
裏側にも迫る。
「山口組の真実」で関係者が語るインタビューは必見だ。 

 司会はフリーの山本浩之アナウンサーとMBSの西靖アナウンサーが務める。 

日刊スポーツ 3/18(土) 18:41配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170318-01794159-nksports-soci
0647名無番長
垢版 |
2017/03/19(日) 09:38:26.050
本誌は前々号で、和歌山県の児童養護施設で女性教師(26)が男子生徒を強
姦していた事件をスクープした。
実は被害にあった男子生徒A君(19)は、健治氏と真須美被告の長男だったの
である。A君が和歌山の養護施設「B学園」に入園したのは、98年10月に両親
が逮捕されて間もなくのことだった。

数年が経過した中学3年生のとき、臨時職員のKがやってきて【強姦】が始まっ
たという。「無理やりセックスされ、何度も逃げようとしたが、できませんでした。理
由の一つがカレー事件です」とA君は言う。
KはA君に、「お父さんもお母さんもいないし、どこにも行くところがないよね」
「何があっても、両親とは住めんわな」などとカレー事件を念頭にささやいたという。
直接「事件」を口にされたこともある。高校一年のとき、和歌山県内のラブホテルに
連れ込まれた。「ここなら逃げれる」と思ったA君だったが、「カレー事件ってどうな
ったんやろ。わかっているよね」とKはA君に言い放ったという。A君は言いなりに
なるしかなかった。
「当時、まだカレー事件の印象は強かった。事件のことを言われると、手も足も出
ない。K先生は、たばこやCDをくれたりする一方、拒否した翌日には、夕食がなか
ったり、風呂が水だったり、さまざまな仕打ちを受けた。自分が我慢するしかないと
思った」A君はつらい表情でそう語るのである。
「ずっと年が離れた先生に恋愛感情なんてあるわけない。強姦は50回以上あった
が、一方的にK先生が行為に及ぶばかりだった。脅されてどうにもできず、苦しん
でいたのに・・・」
だが、事件発覚後、Kは真須美被告にあてた謝罪文で、(双方に恋愛感情が芽生
え、このような関係を持ってしまいました)と書いている。
B学園のM園長も、「2年間も関係があったということは、恋愛感情があったんじゃ
ないか。いやならとっくに関係を切っているでしょう」(週刊朝日)
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