水色芯のシャーペンで薄く下絵入れて
0.3の黒で主線を入れるんだけれど
とにかく黒シャープペンの作業を丁寧に時間かけて描いてる。
後は筆圧をいつもより高くして濃く黒が出るよう心がけてる。
スキャンは1200でカラーのまま。
色補正やトーンカーブで何回も補正している。
最初に明るさとコントラストでメリハリを大きく付けると
その後の加工がしやすい気がする。

さすがに付けペンだとは思われてないだろうけれど
鉛筆だと言うと本当にビックリされる程度には出来たよ。
ただ主線を入れるのに時間がかかるから
加工の時間を含めたら付けペンと変わらないのかも。
今の自分には付けペンよりも断然合ってるから
続けるつもりだけれど。