字書きさんの談話室 第77分室
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愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
簡潔に過不足なく誤解のない書き込みをしましょう。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
次スレは>>980が立てて下さい。
前スレ
字書きさんの談話室 第76分室
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1671630722/
関連スレ
◎ 同人誌の小説 66冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1664800033/ 同じ内容か似たような内容で他のスレにも誤爆装ってなかった?
立ってすぐのスレにしかやらないから女性多い板でわざと見せつけてるんだろうね 乙です
短編集を作ろうと思っているけど、短編それぞれのタイトルを揃えるかどうするか悩んでる
元々は別で考えていた話を共通モチーフがあるからと今回集めて短編集にすることにしたという経緯
カタカナ外国語や、普通に英タイトルが並ぶことになってバランスが悪いかなと悩んでいる 途中で切れた
再録ではない短編集の各タイトルって気になるものかな?
自分は表紙を作る時に飾りとして章タイトルを入れたりすることもあるから気になるだけかもしれんが
揃えられたらいい感じだよなと思いつつ… 特に統一感なくても気にならないかな
一般の短編集だってバラバラなものは多いし 共通モチーフがあるなら統一感あるタイトルは映えるだろうけど
タイトルの付け方も揃えた方が伝わりやすいかなとは思う 二次文字書きなんですが、自分が力を入れた部分と全く違う部分を相互の方に感想で褒められてしまいました
正直な話自分に文章力がなかったのかととても凹みます
リベンジしたいのですが、自分の萌えどころを上手く伝えるためにやっている工夫などあれば教えていただきたいです その相互の人に褒められたいなら
その人の萌えポイントに合わせるしかないのでは
極端な話、すごい眼鏡フェチの人がいたとしたら
他をいくら頑張っても好みの眼鏡描写を優先的に賞賛すると思うよ
あと、相互だと無難に口当たりの良い感想並べる人も多いから
他にも同じ対応ならそういう人だと割切った方がいいよ 意味がわからん
予想してなかったところ褒められたってそれだけ意識せずに描写がうまかったり文章がうまかったり感情表現がうまいんだろ
力を入れて書かずとも素でめちゃくちゃうまいってことじゃん
萌えどころとは別にその部分は武器なんだと知れたんだから喜べば? 自分の推しを布教したいのか書いた努力を認められたいのかがまずわからん 自分が書く時もそうだと思うけど感想って読者である自分「に」刺さったとこしか言わんくない?
作者がどこ頑張ったとかって読者にはどうでもいいんだよ
それを操作するのって結構難しい気がする
そしたら>>17がいうようにキャプションでアピってそこにフォーカスしてもらうよう誘導するしか どんなことでも褒められたら嬉しいわ
最初から最後まで読んでくれて好意を持ってくれたってことだし
たまに「ごめんそこまで考えてなかった」ってこともあるけどw こっちが伝えたい意図と違う解釈で褒めてくれた時は申し訳ない気持ちになった 褒められると嬉しいけど、「え、そこ?」みたいになる事あるよね。
自分の作品じゃなくても、友達に好きな作品をすすめたら、
予想外のシーンを「すごくよかった」とか言われてびっくりしたり。 有名漫画作品や映画作品で感動するポイントが人によって違うのと同じだよね
どの登場人物に感情移入するかとかにもよるし 前に書いたやつを久しぶりに読み返したら不覚にも感動したし癖にめっちゃくちゃ刺さる最高傑作だった
細かい内容は忘れてたけど今と同じようなこと書いてて癖っていうのは変わらんなぁと思った
新刊の感想貰えてなくて自己肯定感激低で最近過去にもらった感想読んでモチベを回復させようとしてたけど
自作を読み返した今が一番モチベ上がった 子供が間違った知識で話しているってシチュエーションで、最初にこれは本当は違いますよって説明するか迷ってる
例えばだけど、「パパに月の土地を貰ったから、あのエリアは僕だけしか入れないんだよ。将来はそこに住むんだ!」と話すシーン
成長した後、所有権を行使できるようなものじゃないんだよな、みたいに回想する場面はあるんだけど
子供のときのシーンでなんの説明もしなかったら作者が無知だと思われたりするかな 同じ作中に回想して違ったんだなって入ってたら、よっぽど早漏な読み手じゃない限りは作者の知識不足とは思わないよ
心配なら注意書きとして冒頭に「実際の制度とは異なる描写が含まれています」「意図的に現実の法制度とは異なる描写があります」とか入れておくとか 小さい子が言う大きくなったら○○になりたい!みたいな話に後から説明がなかったからってこの作者無知だなとはならんと思うけど ありがとう
明らかに子供らしい間違いって感じなら説明なしでもいけると思うんだけど
大人でも勘違いしてる人がいるかも?程度の話題だと本気で作者が間違ってると思われるかなと思って
幼少期シーンと大人になってからのシーンの間に結構文字数あるから変なふうに思われたら嫌だったんだけど同じ話なら大丈夫そうで安心した 締切がじわじわと迫っているのに何も書けなくなってしまった
誰に何を言われようと本を出したい気持ちは確かにあるのに、書いたところで誰も読まない…と思う気持ちもある
単純に仕事が今までになく忙しくて休めてないのもあるが…落としたくはない、やる気を出したい
今までは100字でもいいから毎日書くことでやる気を出していたが、今回はそれをしても心が虚無
休み方が元々わからないタイプだから疲れてるのか?何をどう休んだらいいのか やる気で完成する訳ではなくて原稿って基本的には作業の積み重ねだから、やる気がないままでも完成させちゃえないかな?
最後までだらだら低空飛行でも書き上げれば本にはなるし完成したら案外やる気出るかもよ?直す時に本気出すつもりで
落としたくないって思うなら、とにかく一回書き上げてしまった方がいいと思う
原稿抱えてること自体がストレスになるし 落としたくないなら苦しいけど>>30の言う通り
低空飛行のままでいいからとにかく終わらせた方がいい
それがなにより一番
自分もそういうときあったけど時間かけて書ききるしかなかった
苦しいんだけどね 本のために本作ろうとしているみたいで本末転倒な印象がする
今回乗り越えたら一度本から離れてのんびりやってみたら
また書く気力湧いてくるんじゃないかね ありがとう
二次だから余計に今書かないとって気持ちが募りやすいのかもしれない
心というか感覚で書いてしまうせいか、乗らないと本当に乗れないのもある
でも思い込みなだけで書けば変わるかもしれないな
ただ、プロットをほぼ5行で終わらせて詳細は書きながら考えてギミックも仕込んで…ってタイプだから今回それが出来るのか不明で怖いな
明日から100字でもがんばろ… あと先延ばし症候群に近いのかな
確かに原稿を抱えてるのがめちゃくちゃストレスだ 連投ごめんだけど、日常的に小説を書かないで生きてきたから執筆を作業にできないのが進まない原因かもしれない
場とメンタルをめちゃくちゃ整えてからじゃないとできない
今回は無理かもしれないけど、その辺も見直してみたいな
筆が早い人はどんな形でも執筆へのアクションが素早いんだろうか 詰まっていた部分をようやく片付けられた
あとは筆の赴くままに書いていけそう 本当に完ぺきなものを仕上げるなら時間がいくらあっても足りない
製本の締め切りじゃないけどある程度は計画立てて区切ってる
9割の妥協が大切だと思う
時間経って読み返したらまた感じ方も変わってくるよ 書きたいこと、伝えたいこと、キャラクターにさせたいシチュはたくさんあるのに物語に落とし込めない
散らかって「結局何がテーマなの?」みたいな感じになる
自分は二次だし、読み手もそこまで期待しちゃいないと分かってるんだけど
キャラを立てつつ萌えシチュもあり、テーマも一貫したストーリー性をどうしても求めてしまう
高尚様かな…そうだったら嫌だな いや、そんな作品を書きたいって思うのは大抵の物書きの基本でしょ
思うのは自由だし、力量が足りなくても目指すのは普通
高尚様かもとか考えるべきことが明後日すぎる
書きたいシチュはたくさんあるだろうけど、書き上げた後に読み返して削除できる勇気も必要だよ
それで削除したシチュはまた別で使う
テーマを見失わないためにプロットは存在するし
一度書き出してみたら? なんなら普段は泣かない受けが泣く話ってだけでもメインを決めとくと
そのメインを際立たせるために泣かないシーン複数入れるとかどうして泣かせたいのかやれるよな
メイン一個のほうがやりやすい >>38
それを他人に求めたらよくないけど
自分が目指してるってだけなら高尚というかただの向上心のある人なのでは 高尚様って作品だけでは言われないからな……大体作品外での人とのやりとりや自分語りのせい 38の話の組み立て型はどんな感じなんだろう
書きたいシチュエーションやエピソードは常にストックしておいて、
今回書きたいテーマに合わせてどれがいいかなあれがいいかなって引っ張り出してくるなら、そんなにしっちゃかめっちゃかにならんと思うが 感性主体で雰囲気マシマシなものを書きたいのか
ミステリみたいにロジカルなプロットで作りたいのかでも違うな
自分は後者が得意で前者は全然向いていないので
向いていない方面は無理なんだと割切ってる どうにも行き詰まってしまった。
テーマ的に難しい内容なんだけど、なんかくどくなった。
二次だし、もう少し軽くしたいんだけど。
そもそも人の心の動きを中心にしたいのに、、登場人物のやってる研究内容の話ばかりになってる…。 この流れ興味あるな
いつも何か事件が起きるタイプの話書いてて、はじめて事件とかない雰囲気のよい日常の話書こうとしてるから筆が進まず困ってる
日常系って話の組み立て難しいね
事件起こしたくなる >>43
38です
組み立て方と言うほどのものではないんだけど、
例えば「AがBのために料理するシーン書きたい」「二人がケーキ食べるシーン書きたい」「AとBが喧嘩してBに家出させたい」「Aの心の闇を表したい」みたいないくつかのバラバラな願望があって
ええいひとつの作品にしてしまえ、みたいな気持ちに至り、結局散らばることが多い
一個一個分割して書けばいいんだろうけど、そうすると起承転結のないシチュだけの走り書きになりがちで
いつも全部まとめて書いてしまって、結局バラけて意味なくなる(一応全部が繋がるように逐一伏線は張るけど、読み手に伝わってるかはわからない)
何かひとつテーマを決めて、その上に書きたいシチュを乗せられるのが一番いいと思うんだけど、難しいんだよね… >>47
うまくいくかはわからないけど、すべてのエピソードに共通するアイテムを用意して強調させるとかは?
例えばその話ならばケーキ、二次なら何か原作に絡めそうなケーキにして、要所でケーキを思い出すとかケーキに関する比喩が入るとか
そうすると自然とケーキの話としてまとまる感じになるし、甘い話も闇系も繋がらないかな
エピソードまとめるの上手い人の話聞いてみたいな 自分なら掴みでABに浮気疑惑で喧嘩させて仲直りにケーキ作って食べさせるかな
闇部分はライン監視してるとか盗聴アプリ入れてるとかでそこから浮気発覚させる
コイン入れるケーキのノリで実はケーキに浮気相手の指輪とか仕込んでたとかも行けそう
ただあんまり闇深くするとカプ小説として微妙になるかもだけど >>47
あなた受け厨だね
Aも大事に書いてあげて下さいね どこが受け厨か分からないけど急に認定しだすの怖すぎて草 >>48>>49
横なんだけど私も>>47みたいなタイプだから参考になる 別ジャンルの別カプの小説書いてても前ジャンルの時のカプと同じような会話をさせてしまう
別にテンプレに当てはめて書いてるつもりはないんだけど性癖と手癖のせいで似たような感じになってしまうんだと思う
相手に告白する時のシチュエーションとかでそうなっちゃうんだよね
ああいうシチュエーションが好きだからもう仕方ないんだけどこういう場合って支部なら別垢作った方がいいかな
なんかもし前ジャンルの人に読まれたら少し気恥ずかしい気分もあるんだけど読む側はそんなの気にしないかな 自分も同じだよ
結局いつも同じ展開だなって思いながら書いてる
でも「そういう人」として認識されるのも逆にアリなんじゃない?
知ってる字書きが「ポル●グラフィティの歌がいつも似たような感じなのと同じと思えばいい」って言ってて、なるほどと思った
ただ、もちろん全部が全部一緒じゃつまらないと思うから、シチュとかオチにいつもと違う点を付けたりは必要かもね 同じもの書きたいのに別垢にすると本人なのにパクり疑惑受けると思うよ
読む側は「またか」と飽きれば読まなくなるし
好きな人は「そうそうこれこれ」と喜ぶだけだから別垢が配慮になるわけじゃない
ジャンルごとに別垢にしたい拘りがあるとかなら別だけど ベースの会話が同じ内容だったとしてもそのキャラじゃないと出てこない台詞とかが少し混じれば別のものになるんじゃないかな。自分も自分内テンプレ話ばかり書いてしまうから気をつけないととは思いつつ絶対的に好きなシチュってあるよね 自分は日常系ばかりで事件起こしたくても起こせないからそういうの書ける人羨ましい
ミステリー系読むのは好きなんだけどなあ 一人称で書いてるんだけど
私は無意識に貧乏ゆすりをしながら〜
みたいなのって違和感ある?
説明しづらいんだけど主観の外にある動作みたいな感じして一人称だとなんかむずむずする 好きだけど不得手ってあるよねぇ
自分は登場人物の心の機微の表現や心情なんかが苦手で説明文の羅列状態になってしまう >>62
言われなきゃ気にならないけど言われてみればそうかもってぐらい
一つ気づくと他の部分も気になりだすよね >>62
私は落ち着かず、気づけば貧乏ゆすりしていた。無意識だった。
みたいな感じではダメなの? 一人称で自分に使うとおかしい描写ってあるよね
「私は呆れたように~した」がおかしいのは分かるけど
「私はごまかすように~した」はいいのか悪いのか分からなくて悩んだわ
結局セーフって判断したけど本当にセーフかは知らない ようにがアウトなのかな?
「私は~してごまかした」ならセーフ?
私もいま一人称で書いてていろいろわからなくなってきた 私はごまかすように笑った。
とかだとなんとなくナルシストっぽい感じが出る気もする 何でもないように笑ったけれど誤魔化せているかは分からなかった~とか?
でもここまで書くなら相手の反応描写したほうが良いか 明確にごまかそうとしてるわけじゃないけど
まぁちょっとごまかすような感じ… みたいな? 一人称なら
「私は~した。ごまかしたように思われたかも。まあそんな意図がないわけでもなかったけど」
「私は若干ごまかすような気持ちも含めて~した」
みたいな感じにするかな 誰にでもウケる内容ってやっぱ紆余曲折ありながらのハピエンなのかな
メリバが大好物なんだけどめっちゃ力入れて書いたメリバが大爆死
(もちろん注意書き入れた)
ずっと前に書いたハピエンの方が数倍ブクマ取れてる
好きなものを好きなように書くのが創作の醍醐味だと理解してるんだけど、好きなものを書いたところで評価されないのはしんどい 内容が、じゃなくて73の作風や文章がメリバよりハピエンの方が向いてるパターンもあるから一概にはわからんな
書きたいものと自分の良さが出るものは必ずしも一致しないし
年を取るとメリバや悲劇を読むのが辛くなってハピエンを好むみたいにジャンルの傾向にもよるし ハリウッド映画やハーレクインな展開はやっぱり強いなと思う。
余韻にひたるよりもあー楽しかった!で終わって日常に戻れるものの方がウケはいいとおもう。
余韻系はどハマりして信者化してくれる人はいるんだろうけど少数でよっぽどツボにハマらないと避けられる原因になりそう。 >>66だけど別の言い回しに変えることにしたよ
意見くれた人たちありがとう コメディ難しいよね
どういう方向のおもしろさを狙うかにもよるかも
伊坂幸太郎みたいな言葉遊びを重ねていくの好みだけど難しい 泣きや怒りはテンプレあるけど笑わせるのはセンスだな 笑わせるまでは必要なくて
ニヤニヤさせられるだけで充分なんだけど
パロディ使わずに書こうとすると本当に難しい コメディは評判いいんだけどエロもつい笑わせにかかってしまい
萌えた系より笑った系のコメントが来る リアルでも創作してでも笑い話で落としたいタイプの人いるからねえ
性格としか 爆笑して涙出るくらい面白い二次って見たことない
一次は何回か遭遇したけど 才能よりも性格か
なんだかその方がしっくりくるな
つい最近笑ったって反応貰ったのは意外な結末の話だったな
読み手の期待を裏切るのはひとつの手段じゃないかな >>66
【字書き】こんな時どう表現する45【小説】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/doujin/1649710874/
話題終わってから言うのもあれなんだけどそういうこと聞きたいならこっちのほうが向いてるかも コメディって字だと難しくない?
プロでも字だけで笑わせるの高等技能な気がする
お笑い芸人のネタも文字だけ読んだらそこまで面白くなかったりする エッセイだとさくらももこや群ようこや中島らもや笑える人多いんだけどね
実際にあったおかしな話で笑わせるわけだから小説とは違うな
京極夏彦の薔薇探偵事務所は笑えたよ 二次小説でめちゃくちゃ笑えるやつ読んだことある
といっても作者は笑わせる意図は全く無かっただろうけど
シリアスなんだけど絶妙に外しててでもすごく萌えるというなんとも不思議な作品だった ぱっと見で分かるコメディも好きだけどシュールギャグみたいなのを書ける人もすごいよね
自分はどっちも書けないから尊敬するわ コメディやギャグって滑ってるの見ると逆に辛い気持ちになるのが苦手 多分これ滑ってるなと思いつつも本人はまあまあ面白いなと思うから書いてるんだよね
笑ってくれる人も少しはいるかもしれないしっていうくらいの緩い感覚じゃないと二次でギャグなんて書けん コメディじゃない作品に個人的笑いどころを入れるときは
ウケなかったら恥ずかしいからギャグなのかそうじゃないのか曖昧にしてしまう
漫画アニメで言うとキャラがデフォルメされたあからさまなギャグシーンで滑ると恥ずかしいけど
普段の姿でさらっと面白いこと言ってるシーンならウケなくてもそこまで寒くない気がするからその感じで
>>85
ありがとう ギャグというかコメディ寄りの作風だけど
一割でも笑ってくれたら御の字くらいの気持ちで書いてる
自分もプロのコメディやギャグ作品で笑えないこともあるし
やっぱ文字で笑わすのは難しいよね 読む側との相性もあるな
吉本笑えないけど落語は笑えるみたいなのもある ギャグ漫画も合う合わないあるしね
ノリと勢いで押し切る系もあればシュール系、ブラック系と様々 他スレで文のパク云々の話をしてるの見て思ったんだけど好きだったり憧れている文体があるのは分かるんだよな
無意識に好きな文体に影響を受けないとも限らないので明日は我が身だなと思いはしたものの
かなり前の自作を最近読み返したんだけど内容は全然覚えてなかったものの自分が書いた文だなこれってひと目でわかる感じだった
普段意識しないし自分では分からないけど自分の文体というのが確立されてるんだなと思った 自分の文体の確立いいな
比喩表現が多いタイプで実際読む時もふわふわした比喩が好みなんだけど、どうしても何かと被ってそうで怖い時がある
構成やストーリーは自分らしさがあると思うけど文体はずっと被りが心配
一時期は被りが心配で不眠にまでなった 読みやすい文体なんて限られてるんだからコピペレベルじゃなきゃ気にしなくていいよ 文体まで言い出したら埒が明かないから気にしないようにしてるけど
タイトルだけはググって確認してる 自分の文章を客観視ってしたことないし、しようとしても出来ない
心理描写や情景描写を褒められたりはあるけど、例えばシリアス向きなのかほのぼの向きなのかとか、そういう「どこにカテゴライズされる文体なのか」がわからない
知れればそっち方面に全振り出来るんだけどな…真逆の方面にチャレンジも出来るし
落日二次だからそもそも見てくれる人も少ないし字書きも正直自分だけみたいなところあるから、評論(?)してくれる人が欲しいよ
ただの吐き出しでごめん 有料で頼むのありだと思うよ
有料感想って具体的に気になる点を最初に提示することができるのもある
そのまま自分の強みが知りたいってお願いすればいい
複数人に依頼して同じような長所を挙げてもらえたらそれはかなり精度あるってことだし
感想屋さんは短所指摘は高額になりがちだけど褒め中心の長所の指摘はお手頃価格で受けてくれる人多いよ 長文でも安いし良い点悪い点考察してくれて最高の感想屋さんいるんだけど
今迄の販売件数(1桁)のうち半分自分でこれ以上頼み辛いわ
もっと売れ売れになってほしい >>103
受けてる人は多い
相手がジャンル知らなくてもいいなら選択肢広がる 元々なんとなく自分の文体の癖は自覚してたけど、日本の小説を写経したり海外の小説を翻訳したりして自分以外の文体に触れたらより自分の癖がわかるようになった気がする 著者の意図とか文の構成を考えながら写せば効果あると思う
何も考えずに作業的に写したらあまり効果なさそう >107
横だけどやり方によると思う
短編1作なんとなく写しても効果はないよ
自分は好きな文体の作家を写経しながら探してるところだけど
知人は見習いたい作家の作品を何作も写して句読点間の文字数を書いて統計取って
文章のリズムが良くなったって言ってた >>107
森茉莉に衝撃を受けすぎて写経しまくったら自分の文体が出来てきた今でも読点多用しないと落ち着かない身体になってしまったからトライする場合は作家選びを慎重にね 文体は完全に我流だわ
そのせいか、全体的に駆け足すぎだボケって言われる 自分の文体がどの作家に似てるか診断してくれるサイトあるよね
まあ作品によって違ったりするから結構判定ガバいのかなと思うけど ちょうどライ麦畑の写経を初めて三日だからこの話題嬉しい 仕事の研修で伝わりやすい文章の書き方を受けたら、これって小説にもめちゃくちゃ当てはまるって目から鱗だった
小説でも相手へ与える情報のコントロールと、そのための分析や推敲が大切だと思ったよ ちょっとお洒落なフレーズ考えついたから使いたいって思っても読み手が分かりにくかったら意味無いもんなあ ここ説明しすぎだったりくどいからカットしようって思ったときの取捨選択が難しいなと感じる
何故ならそういう箇所はだいたい自分が一番書きたかった箇所だから くどくても書きたいところってあるよね
もうそこは同人なんだからと思って書いちゃってる
本当は情報量整理してしっかりカットしていかないといけないんだけど 詩的な表現が好きだけどそういう表現が多い商業本のレビューで
「思いついた良い感じのフレーズを全部詰め込みましたって感じ」って書かれてるのを見て
そう思われないよう個人的にうまく書けた文章だろうが不必要なものは削るように心がけてる 純文学ならまた別だけどエンタメ系だと作者個人の熱量いらんからね
二次の人はまた別だろうけど 二次なんだけど日常ものが全然書けない
例えば今なら桜の花を見てキャラが幸せな気分になるとかが書けない
読む時はそういう日常ものが好きだしジャンル的にもそっちが歓迎されるから書きたい
それなのに自分で書くと薄味すぎて物足りないのでは?と不安になりサスペンス風にしてしまう
事件を起こさないと薄過ぎになる
多分もともとの文章力が不足してるからだろうけど >>122
全てに同感、自分も二次
ぶっちゃけ読み手は内容よりも「萌え」を重視してるんだって分かってるんだけど、自分が納得いかなくてデカめの起承転結作っちゃう
だからいつもダラダラ長い
少しの日常切り取りで起承転結+萌えを凝縮できる人を尊敬する 書きたいストーリーやシチュばっかり浮かぶけど書き出しが思い浮かばない
人を引き寄せる書き出しかける人尊敬する 書き出しに特化したノウハウ本あったよね
書き出しで釣り上げろだったっけ
確かに冒頭三行くらいで魅力的な説明と読み心地の保証できてる作品は最後まで読む 自分は本のサンプル上げる時はいつも冒頭数ページなんだけど、それで参入時から通販部数落としてないってことは悪い抜き出し方じゃないって思っていいのかな 今書いてる言葉責めのシーンが、我ながら主人公を煽って追い詰めるのに最適なセリフかけててむしろ読者に引かれそう
こんなとこで筆乗りたくなかったわ
他にもっとあったろ…… 私もモブおじの煽り台詞とか「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」みたいなやつ得意でいくらでも考えつくんだけど
肝心のエロシーンがド下手くそで全然活かせてない ごめんクソ笑った
言葉責めも才能だよそういうの読むの大好きだから頑張ってほしい
それはそれとしてモブおじさんに憑依されてるみたいで笑える 煽り台詞苦手なんだけど、r-18だし相談できるようなとこないから筆進んでて羨ましいわ
なんかこう絵があって相当ハイになってないと書けない BLなら801板の絵描き字書きスレが相談もできるよ
男女や百合ならごめん マイナー二次
自分なりにノウハウ本等読んでひたすら書いて頑張ったつもりだったんだけど反応がなさすぎて気力ゼロになってた
少し上で有償感想屋さんが二次でも利用できると知って依頼してみた
まだ依頼したてだから納品されてないけど
ここで感想屋さんの話してくれた人たちありがとう 二次は本人の実力よりもジャンルやカプ、
後は感想を書いてくれる人に好かれるかどうかだからなあ
でもそれで気力湧いてくるならいいと思う メジャーだと4桁ブクマでもマイナーだと1~2桁とかあるあるある
感想屋か~自分も検討しようかな 二次で感想屋使ってまで感想欲しい人って自分自身の
文体とか描写を褒めて欲しい感じなの?
自分は二次は同士の共感が欲しくてやってるから
感想書くために知らんジャンルも履修しますよ!なのは
あんまり嬉しくないんだが… 他人から見てどう見えるかを知りたくて頼んでる
ここのシーンで受けがときめいてるのがわかるか、攻めが受けに好意を持ったのがわかるか、伏線がわかりやすすぎないかとか
普通の感想じゃそういう突っ込んだの聞けないから感想屋使ってる 共感引き出すのも上手い技術があるなら
それに越したことはないからな このスレ初期の方から結構見てるが
技術があれば萌えがなくても良いなんて言ってる人一人もいないよ
向上心ある人を勝手に決め付けて否定しちゃいかんよ >>139
欲しくない人は頼まない、欲しい人は頼む
それだけでしょ >>139
自分も最初は139と同じようにウヘッてたクチだけど
上達したいと思ったらやっぱり他人の客観的な意見聞くしかないし
かといってそういう相手ってなかなかいない
身内同士だと頭でわかってても甘くなったり何様?ってなっちゃうし
こういうビジネスを利用するのもありだなって思うようになったよ 言い方悪いけど金払ってるお客様のポジションだからこそどうしてそう思ったのかとか深く突っ込んで訊ける
この箇所をどう見えるかを確認してほしいと書き出すことで自分がどこを魅せたいのか整理できるのも役立ってる 十万字以上だとけっこうな金額になるね
なんか苦労して迷惑なもの生み出してるんじゃないかとかえってモチベーション下がった… 感想屋に辛口感想をお願いしたら、全体の話の流れの問題点とか支部なりの読者の閲覧傾向とかを踏まえてdisりにならない言葉を使って教えてくれたのでほんと勉強になってよかった
また使いたいけど、二次創作なりに説明資料を作らないといけないのが面倒なんだよな 139だけどありがとう
disりではなく、純粋に疑問だった
単に褒めて褒めてじゃなく、客観的な意見を聞くのもできるとは知らなかった
確かに身内やジャンル者のフィルターのない
第三者に確認してもらえるのは強いね
辛口は無理かもしれないけど、やんわり指摘してもらえるなら
自分も依頼してみようかな 小説も出版社の出張編集部で受け付けてるところあるよね
一旦は持ち帰りらしいけどレポがツイにあって、それもよさそうだ もう何もかもが無意味に思えてきた……
趣味だから意味だの何だのを考えることが野暮なんだろうけど
なんか虚無感、疲れてるな…… 自分も自分も
書きたいから書いてるだけなのに、どうせ本は売れない・ツイ上ではいない子扱い・交流下手で友達ができるわけでもない(自分は二次創作)
だから無意味だな〜って本当に虚しくなる いろいろ見すぎなんじゃない?
そういうときはあえてネット遮断して自分の好きなものに集中した方がいいよ 伏線の張りかたがよく分かんないんだけどどうしてる?
とりあえず時系列いじったり視点変えたりすりゃええんやろ的なノリでしかできんのだけど・・・ 推理小説的なミスリードやどんでん返しで読者を引っ掛ける伏線の場合は
着地点を決めてからどこで読者に釣り針垂らすかを遡りながら決めていく
桃太郎の従者が動物だと最後に暴露して驚かせたい
→動物だということを伏せるために外見描写は人間とミスリードできるような部分だけ触れておこう
→従者視点も同様で人間ぽく描写しよう
→伏線として目線の位置やきび団子の食べ方に動物なりの描写を一ミリくらい入れていこう
→キジは飛ぶから、山から見渡しているようなミスリードで俯瞰の視界も入れておこう
→それからそれから(どんどん追加)
ミステリ系だとこんな感じ 最後に実はこうでしたって種明かしがある作品は
再読したときに「これってそういう意味だったんだ」って発見があって二度おいしい作りにしたいけど
伏線をあまり入れすぎると初読で勘のいい人に気づかれそうで怖い 終盤まで書いてから最初のほうに伏線書き足すこともある
連載小説じゃなければ 「9マイルは遠すぎる」みたいな
一言から背景を推測する系のミステリは得意だけど
そればっかりになっちゃうとダメだよなぁと常々思ってる 自分もそうだが日本の推理小説は叙述トリックに偏ってるから
簡単には騙されてくれない 勘のいい人は気付いたってよくない?
だいたい分かるけどそれでも楽しく読むよ 関係ないけど最後の一文でどんでん返しとか帯の煽り文句にしてる小説あるけど面白さ半減だよね ほぼモノローグみたいな状態で、予定文字数の1/3が埋まってしまった
一応、過去の思い出や考え、二人の会話、途中で場所変えて一人でコーヒー飲みながらぼんやり考えるという動きはあるけど
今更だけど二次なのに会話文も極端に少ないから、自分の解釈ぶつける文章になってる気がして怯む…
物語を動かして解釈をぶつけたいのに、直接すぎて僕の考えた最強のAを箇条書きしたみたいだ
カプだけど片割れが出てこないから余計にAのぐるぐるした考えを書いたんだろうけど、読み手のこと無視してるかな…と不安でしかない
行動で物語を書ける人すごいな、内面ばっかりだよ自分は… その帯がネタバレなやつね
でも大どんでん返しが楽しみな人はその帯で手に取るかもしれないので 映画や小説のWikipediaひどいよな
息を吐くように全部ネタバレしてる >>167
めちゃくちゃ分かる
会話を頑張ってみても結局部屋で二人で会話してるだけとかになってしまう
物語を動かして会話も揺れ動く心情なども描写したいのに どんでん返し系ミステリーは途中で気づく人がいなかったらアンフェアだし
途中で気づく人ばかりでも詰めが甘い気がしてくるしで塩梅が難しい 自分の地の文が平仮名多めで子供っぽい文体なのが気になってきた
硬めの端正な文章書ける人に憧れるけどどうすればいいんだろう いいと思う人の文章を研究する
そのまま真似ると文体パクリになるから注意が必要だけど
「みたいな」「ような」「だけど」「けれど」「しかし」なんかの些細な違いの積み重ねで結構印象変わるよね 割とフランクなノリのキャラの一人称の小説ばっか書いてたら硬い文章書けなくなったな 自分はジャンルの雰囲気に結構引きずられる
他の人の二次創作じゃなくて原作の方
キッズアニメだったら柔らかくなるし
シリアス漫画だったら硬くなる 今まさにキッズ向けジャンルから青年誌漫画ジャンルに移動して
ギャップに悩んでいるw
キャラも中高生からアラサーアラフォーのエリート層だから
文体もそうだし、キャラの交わす会話も堅くて難しい
付け焼き刃で頑張っても多分稚拙さはバレバレで恥ずかしい >>179
自分は真逆
等身高めのジャンルからキッズ向けゲームに転向して
今までガッチガチのシリアス文体で統一してたから全然溶け込めない
周囲のノリにもなかなか乗れなくて凹む 硬めとか柔らかめとかはそういう文章を数読んで頭を慣らしていくしかないよね ひらがなを増やせばやわらかく感じるし、
漢字を増やせば固く思える
あとは一人称はやわらかいほうで
三人称は固いほうかな 「出来る」を開くかどうかでずっと悩んでる
「できあがって」だとひらがなが続きすぎる気がするけど、「出来次第」だと漢字が続くし
今回は「出来次第」は出てこないから素直に漢字のままにしようかな
漢字の開きは一生わからん… 漢字を開くってのは
漢字をひらがなにすることで
たとえば「出来る」を「できる」にすることで
類語にすることではなかったと思うが 「話し掛ける」とかも最近は「話しかける」にするように切り替えた
昔は漢字が多けりゃカッコいいだろうと、「居る」の字を多用してたり迷走してたなぁ パソコンやスマホはなんでも漢字に変換してくれるから
かっこいいからって漢字多用すると椎名○檎になりがちだよね 「何故」とかも「なぜ」にして違和感がなかったのは意外だった
とにかく基本的に漢字は必要最低限にしてる
ひらがなが続くときは読点(句点だっけ?)を付してる >>184
書き方が悪かった
「出来る」を「できる」に開いたら、他の「出来」がつく言葉も全て開かなきゃいけなくて悩んでるってことだった
「出来上がり」「出来次第」「出来は悪くない」も全部「できあがり」「でき次第」「できは悪くない」にすると、ひらがなが多すぎるように感じて 自分だったらそこは漢字にするかな
「できる」は開くけど 時々によるよね
出来は特に顕著で、出来る、は開く(できる)けど、出来上がり、とかは漢字のまま ぶっちゃけ人の小説でそういう表記ゆれ気にしたことない
「出来上がり」は漢字なのに「できた」はひらがななのおかしくない?とか
気にする人そんなにいないと思うわ >>189
1か所の漢字を開いたら、全部そうしないといけないなんて、そんなルール聞いたことないよ
好きに書けばいいのに
もうちょい柔軟になろうぜ 自分も表記ゆれ気にしてたけど
電子で持ってる小説を検索してみると文芸の作家でも結構表記ゆれしてた
例に上がってる「出来た」と「できた」が混ざってることもある
それに気づいてからはそんなに気にしなくなった 「何」はどうしてる?
「なんで」の時は開いて、「なに」の時は漢字にしてるんたけど
「なん冊」とかの時は「何冊」って書くし
会話文中で「なに?」の時は開く
この難敵よ このときはこうでとか全く決めてないわ全部フィーリング
何?って聞きそうなキャラは何?だし
なに?って聞きそうなキャラはなに?だよ 読み方が複数あってその中でどう読ませたいか決めている場合は開いている
話の流れにもよるけど、例えば「一時」を「ひととき」と読んで貰いたかったら開くし、「いちじ」でも「いっとき」でも気にならない時は漢字のままにしている 「縁」みたいに「へり」でも「ふち」でも意味は同じだけど個人的なこだわりでこっちで読んでほしいってやつ
こんなどっちでもいいものにわざわざルビ振るのもなんだし
かといって開くとひらがなが多くなるし諦めて好きなほうで読んでもらってる 横読みだと漢数字の「二」とカタカナの「ニ」が近場にいないように気を付けてる
文脈でわかるんだけどなんか気になる 記者ハンドブック使ってる
漢字がいいか平仮名がいいか迷った時、語句に迷った時、送り仮名わからない時
ぺらぺらめくってると暇つぶしにもなるし結構いいよ 私も記者ハンドブック使ってる
ただあくまでも新聞用なので「想う」は使用しないとか独自ルールになってる
これをベースに付箋で追記して好みの用字用語集にしてるな 会話文と地の文がちょうどいいバランスのラノベ知らない? 人によってちょうどいいは違うからな
全ての小説は作者にとってちょうどいいんだろうし 会話は全文の3割ぐらいが理想なんだっけ
ラノベだと5割でいいかもな 何のネタもアイディアも浮かばない時ってどうしてる?
1か月くらい何も書いてなくて、こんなに筆取らない時期初めて
適当に「SSでも書くかー」とか言ってる人見ると尊敬する 二次なら原作再読み込み
後はお題シチュガチャ見たり 二次書きだけど原作関係なしにちょっと興味持った映画とか本に手を出す
今サブスクで気軽に観れるから映画が多いかな
何気ないシーンからの連想でシチュ思いついたりする インプットかな
ぜんぜん関係ない本でも読んでるうちにネタのもとになることあるから
二次書きで原作停滞とかの理由で止まってる場合はきついかもしれないけど なんのネタも出ないときは書かない
一ヶ月で1万以上の話4.5本出すときもあれば半年以上何も書かないときもある
あくまで自分の場合はだけど無理して書いてもつまんねえものになることが多いから たまたま見かけた記事で会話(通話)しながら執筆できるって人が存在する事に戦慄した
マルチタスクってレベルじゃないし絶対に無理なんだが 辣韭の皮ってまんがで、部室で他人と会話しつつ小説書いてる子いたが
自分にも無理だ
1人きりでないと書けない
カフェでも真隣や真後ろに人がいたら嫌だ もくりとかしながら作業するの憧れるけど絶対手進まなそう マルチタスク出来たら便利なんだろうけど、小説に集中する時間も好きだな 簡単な校正とか台詞ひとつ考えるとかなら出来るかもしれないけど小説書くのは難しい
漫画の人もペン入れならできるけど他の工程は無理とか言うし言語野のリソース足りなくなるんだろうね >>211
仕事で会話しながらPCにその会話内容を全て打ち込む事あるけど普段とは違う集中力を使うから30分が限界
小説でやれる人は頭の中でどんな切り替え方をしてるのか知りたい あんまり気にしたことないな
そういう人が必ず上手いならまだしも 自分はインスト曲すら気が散ってしまうからダメだ
文章のリズムを確認するために頭の中でめっちゃ音読するからかな 自分は人の話し声が適度にあると捗る
ただ自分がその内容を把握してないと聞いちゃってダメなんで
お笑いライブのDVDとかラジオのポッドキャストとか何度も何度も同じやつを流してる 歌は音として認識するみたいで大丈夫。
ラジオとかテレビ見ながらとかは無理だな。
でも最終的には聞こえてないことが多い。 皆は執筆中に休憩挟む?
私は一度書き始めたら3時間くらい続けるんだけどポモドーロタイマーみたいに適度に休憩挟んだほうが効率いいのかな 一回集中力が途切れるとなかなか復旧できないタイプだから意識的に休憩は挟まないな~
だいたい5時間くらいで眠くなるかお腹が空くからそこで一区切りにする ポモドーロで25分ノイズ聞いて5分好きなバンドの曲のループ 物忘れが酷くて主人公の名前をたまに忘れる
病気か? 喫茶店のBGMや話し声は大丈夫だけど
自宅で自分でかける音楽は耳につくからかなり選ぶな
推しのイメソンか話の雰囲気に合わせたポップで明るい女性アイドル曲か、夜中は無音が多い
>>225
主人公が推しならヤバいけどあまり関連ないならあるある 個室ないので自宅外で書くほうが集中できる
客がそこそこ入ってるチェーン系カフェだとより捗る
同じように作業してる人がいるからかな
音源ほしい時は同一の短編小説の朗読繰り返し 雨の音が何故か集中できてレイニームード雨の音出せるアプリ落として聞いてる
音量やノイズの調整もできて他の音楽と併用もできるから好きなんだけど最近やたらに湿っぽい情景描写が増えてる気がする 「ような」「ように」「ようだ」の頻出どうにかならんか
語彙がなくて辛い 「ような」「みたいな」「ごとく」のローテなら誤魔化せるか? 時代物(幕末期)を書いていますが、殿様と古参の家臣の会話で、殿様が自分のことを「主君」と言い表すことがあるかどうか、兼々悩んでいます。
例「そなたの主君として@@を授けるゆえ…」
ご存じの方おいででしたらご教示願います。 >>234
スレ違いでした
こんな時どう〜表現する」に移ります 作中作というか、登場人物に小説を書かせたんだけど
自分よりそいつのほうが巧くて笑えない
どゆことー その部分も自分で書いてんのに何言ってんのか分かんねえ 思い込みがパフォーマンスをあげるみたいな話なんじゃね
知らんけど 登場人物に仮託することで自分の手癖が抜けるとかじゃね? 大昔にあった後書きとかでキャラと作者が喋ってるのを見たような気持ちになったわ
作者「○○くん本当にひどいですよね~ほら謝って!」
○○「え~だってよぉ」みたいなやつ
いや書いてんのお前だろ 前後の整合性考えなくていいから文章的に自分が好きなフレーズだけで構成できるから少なくとも自分には刺さる文章になりそう(文中文) 作者より頭のいいキャラは書けないのと同じで作者よりうまい小説なんか書けないだろ そこだけAIのべりすととかに書かせてみるのある意味面白いかも のべりすとに書かせるなら作中作は男女にするなよ女に生えてきて男が挿入されるぞ
異様に生えるんだけどなんなんだ そういえば最近、chatGPTで設定の穴や論理の矛盾がないかの確認をしてるんだが
奴にストーリー作らせると必ず説教臭いもの作ってくるんで嫌だわ
フィクションだっつってるのに「違法です人権侵害です多様性が優先です」とかさ
まだまだ創作には使えない chatGPTナチュラルにそれっぽい嘘つくし間違いを指摘しても直らないから注意した方がいいよ
アイデア出しには使えるけど うん
調べ系には全然使えない
AとBという設定でCという結果を導きたい場合、Dという経緯以外に案はあるかとか
そういう使い方 あの嘘の淀みなさは大したものだよね
内閣メンバー質問したらトンチキすぎて目玉飛び出たわ
存在そのものが小説だよ 昔の小説のこと聞くと、作者も登場人物もあらすじもめちゃくちゃ創作するw
舞台となる国さえ違うw 「僕らは夏祭りに行った」だけ書いて満足してたんだけど
本読んで気づく。あら、待ち合わせから描写するのね、と。 最近は神字書きとして褒めて貰えることが増えてきたんだけど如何せん落日ジャンルなので相対的な評価でしかないことは理解してる
でも同CP絵描き漫画描きは自分と比べて反応数が桁違いでそれを目の当たりにすると結構凹む……
メンタル引き摺るからしばらく引き篭って自分の為に生産した方がいいな 絵と字は分母が違いすぎるから比べても無意味なことも分からない人が神字書きかあ >>255
うっざ
お前こそ文字まともに読めてねーじゃん
文盲はタヒねカス理解力ない癖に絡んでくんなキショ 1~2人やたらに噛み付く狂犬がいるんだよな
匿名掲示板使うの向いてないのにずっと気づいてない 落日とかマイナーはメジャー中堅レベルでも神扱いしてくれるから楽しいよね
30で余部残るレベルのマイナーカプやってた時に凄いチヤホヤして貰ったわ 作風がザ・玄関マットだから初期はわりとチヤホヤされる
すぐもっと個性的だったり重厚だったりエロエロな人に抜かされる
もっとパンチの効いたものが書きたいけど自分の作風嫌いじゃないんだよな なんか最近ここ以外のスレでもやたらと性格悪いってワード出す奴いるけど同一人物? まあ254の文章見たら神認定に疑問を抱くのは普通だろう
自画自賛に思われない工夫が欠落している 自画自賛しちゃいけねぇルールでもあんのかよカス
だったら>>1に書いとけ
自分アゲからの自分ディスくらい良いだろクソが すでにメンタルやばそうだから自分大事にした方がいいと思う 文体が違うから同一人物を装った別人だろう
まったく装いきれてないけど 同一人物だったら面白いんだけどまあ別人だろうね
神とか呼ばれたことは1度もないけど元の愚痴というか吐き出しは同情できる内容だったよ 神呼びは無駄に敵作るだけで良い事あんまりなかったな
神神って感想言って貰ってたら仲良いと思ってた人に横で睨まれてたのがトラウマ 神呼びされたことがないわけじゃないけど
もうみんなわりと「好き」くらいの気持ちで使ってない?
神って言葉も安くなったなという気はする あんまり持ち上げられても居心地悪いよね
平和に楽しみたい ジャンル者全員把握してる位の過疎だけど挨拶レベルで先生呼びと神呼び見かける
みんな他人を褒めて仲良くなって自カプを書いてもらおうと必死なせいだと思う 先生呼びする人いるなぁ
自分の名前を〇〇先生とつけている人もいて
プロフに「さん付けはなくていいですよ」と書いてあってなんかこう微妙な気持ちになる 決めたぞ、ゴールデンウィークはインプットに費やす! インプットも大事だよね
気が焦って疎かにしがちだけど
一ヶ月くらい書かないと何もやってない気になる
別に他の人が一ヶ月何も投稿したり本出したりしてなくても気にならないのに自分のことになると変な焦りがある 締切まで実質2日なのに予定の6割で焦る
でも適当に書きたくないし、7割出来た辺りで頭からやり直すことにしたから仕方ないとは言え 締め切り直前で1日2万字とか書ける人もいるから凄いよね 短時間速筆自慢は大抵推敲なしに書かれた誤字脱字ある本連発するから避ける 切羽詰まると一日1万2万書くことがあったけどプロット消化できたっていうだけで
誤字脱字あるし言い回しもイマイチなところが頻出するしで低品質
速筆かつ高品質な人はすごい コンスタントに1日8000字書けるようになったって言ってた人見たことあるけど次元が違うわ すみません
少し相談です
小説書くときってある程度プロット書き出してますか?
自分は頭のなかでしかプロット練らなくて書き出しはしていません
ただそうなると細部の練り込みが甘くなってるなあと感じます
プロット書き出しされてる方はどのくらいまで書き出してますか? プロット書き出す
記憶力なくて忘れちゃうからやりたいことはざっと書いとく
書いてるうちに整合性とれないのがわかって修正できて便利だよ 一生短編しか書くつもりないなら脳内でいいけど
長編も視野に入れてるならプロットだけじゃなく
頭に浮かんだ台詞や言葉は全て書き出しておいたほうがいい
実際に使う使わないは別にして 2万字くらいまでは特にプロット書かない
それ以上の同人誌にするやつとかはさすがにプロット書くよ
書くのは最初と最後の細部、全体的な流れと「ここでこういう台詞を言わせたい」とかかなあ
最初と最後さえ決まってればまあなんとかなる 返信参考になりました
ちゃんと練り込みも兼ねてプロット書き出しと台詞書き出ししてみます
ありがとうございます プロット書くなら詳しく書いといた方が後々楽だよ
こないだ最終的に15000字くらいになった話のプロットというかメモを読み返してみたらそれだけで12000字くらいあったのには笑った
ほぼ本文じゃんっていう
メモってる最中に調子が出てきたら迷わず本文に流用できちゃうくらいしっかり書いた方が勢いも内容もいい感じのことが多い プロットは人によるとしか
自分は長編を書くとき(今書いているものは30万字)でもプロットは書かない
その代わりソファに座って考える時間はかなり長い
ただパソコン書きだけど
>>290
の言うようにパソコンに向かえない時に何か思いついたセリフなどはスマホにメモしてパソコンに送る事はたまにある
書き方としては好きなところから書く
気分転換と頭を整理するために目次を作る
次は目次の好きなところや文章が思いついたところから書く
書きながら他のところのセリフが思いついたらそれにあたる目次のところにメモをしておく
疲れた時は隙間を埋めたり誤字チェック
基本メモは全部文章に取り込む
どのメモをまだ使っていないか分かるように取り込んだメモは消すので出来上がりはメモや下書きは残らず完成した文章だけになる
ただ、最近は一度書いた物を1週間とか少し休ませて誤字チェクをする
流石に誤字チェックは目次の章ごと
休ませている間に別のことを思いついたりして誤字チェックの際にそれを追加していく
自分の場合はここでさらに話が膨らんだり細部を練り込んだり出来ている感がある
これを数回繰り返して最後はそれぞれの章が最初の二倍の量くらいになったりする
文章が上手いかどうかはまた別
ニッチな物を書くから好きな人に嵌ってもらえる感じ
一応自分の弱点も把握しているのでそれはやはり書きながら上達を目指すしかない 健全というか日常の文章が思いつかなくて煮詰まってる
例えばAとBが街を歩く場面を書きたくても「街を歩いていると」以上の書き方が分からなくて1時間かけてようやく一文思いつくレベル
手を握る描写とか体に触れる描写になると何も考えなくてもするする書けるのに接触のない普通の文章が全然書けない 町の様子に根本的に興味がないんだろう
人と擦れ違う時の空気の流れが好きな人とは違って感じることや
楽しい時には車の音さえ騒音に聞こえないことや
最近信号はLEDに置き換えになってるけどあれ見易いか相方に聞いてみようかとか
自分で歩きながら現実の描写拾って、想像してみると良いんじゃないかな ああごめん町はたとえ話か
でも日常生活も同じで、ソファに座ったり立ったりだけでも
注意深く観察すれば色々気付くことあるんじゃないかな
自分はストーリーに絡まない情景描写は九割削っても良いと思ってるから
残り一割をキャラに絡ませるようにしてる 街の様子がストーリーに関係あるなら書くけど
そうでないなら自分は書かないかな
歩いてるだけの描写をダラダラ続けてもつまらないと思うので >>297
目から鱗だったわありがとう
確かにいろんな物事に興味なくて多少の変化にも気が付かなかったりするわ
文章以前に基本的な観察力とかそういうのが足りてなかったんだなこれからその辺り意識して日常送ってみるよ >>298
自分もこれ
街を歩いていることがストーリーに関わるなら描写は必要だと思うけどないならいらないと思う
「街を歩いていると」で別に充分だよ 読者は街の様子を知りたくて読んでるわけじゃないからね
すべてをしっかり書きこむ必要はない ストーリには関係ないけど会話文が連続しすぎると地の文入れなきゃ…って焦っちゃう 本人が書いてみたいと言ってるのに
自分がそのスタイルではないからと頭から否定するのは大きなお世話では 好きな人と一緒に歩くといつもの街も違って見えるみたいな方向性で書けばただの街の描写もカプ要素ありの文章になるんじゃない? >>962
街のひとつひとつを細かく描写するっていうよりは雰囲気とかかなと思う
例えばAとBが暮らしてる街なのか、旅行で訪れた街なのか
あるいは別々のところに住んでてAがBの住む街に来たのか(Bにとっては日常だけどAには新鮮に映る、とか)
下町の商店街なのか高級店の並ぶ通りなのか、海沿いか山沿いか
賑わってるのか寂れてるのか、時間帯は朝か夕方か夜か…etc
「街を歩く」ひとつ取っても目的とか歩く速度なんかも違うと思うからその辺と絡めてみたらいいんじゃないかな そもそもなんで歩いてるかじゃないの?
どこか目的地があるならそこが楽しみでいつもの同じ景色も違って見えるとか
帰り道なら離れがたくて歩みを遅くしたとか
そういうのを書いてるよ >>305の言うように、どんな街を歩いているのか、くらいは描写しないと読者の頭の中に風景が浮かばないと思う
例えば公園とひとくちに言っても、噴水のある大きな公園なのか、滑り台とブランコくらいしか遊具のないさびれた公園なのかで全く風景が変わるようにね ちょっと便乗
デートとかで知らない街とか歩かせるのにどう書けばいいのか迷う
自分が知らないと風景が思い浮かばない
雑誌とかは一応読んでる 知らない街を歩くことで何を描写したいかによって方法が違うのかなと思う
例えば東南アジアで事件解決のために歩き回る探偵なら事件解決の鍵になるものさえ描写できてればいいし
旅行もので気温や風景の描写が欲しいならその街を舞台にしている一般文芸とか読んでみたらいいのかな
プロの書く旅情を読むことで参考にできると思う
ガイドブックを書く訳ではないのだから建物の位置や正確な情報よりもキャラが何に注目するか、どう感じるかに絞って書く
個人的にはやっぱり商業小説で近い街を舞台にしてるものをお手本にするのがいいと思う 風景描写は実際自分でそこに行ってみると思いつきやすいよね
孤島を舞台にした作品書いてるけど海岸以外だとどこから海が見えるのかよく分からなくて困ってる
島を舞台にしたゲームいくつかやったけど自分が考えてる島の大きさや地形とちょっと違うし
もういっそどっかの島に旅行しようかなと考えてる 現実の場所ならGoogleストリートビューの出番ですよ 江戸時代の江戸なら
深川散策や江戸東京博物館(改装中)や京都太秦で雰囲気は掴めるが
他の時代なら資料集めるしかないな 明治大正が意外とむずい
文明と伝統と和洋入り混じってる感 むずいね
建物だけなら江戸東京たてもの園や明治村があるんだが 情景描写くどくする必要は無いけど
簡潔でも具体的に書いてあると没入感が違う気がする 架空の場所を書くにしたって通り一本捏造するくらい大して問題ないからストビューでそれっぽいとこ見つけてだいたいで描写してみたらいいんじゃないかね
その画面情報のなかで書くものに迷う時は人物の目線に合わせて的を絞れば書き過ぎなくて済むかもしれない
俯いてる人は足元しか見てないし景色を楽しむ人は視線より上もよく見てるとかさ
そういえば大正時代の動画はどこかに転がってたと思うよ 大正は結構YouTubeにあるけどほぼモノクロだね ゴールデンウィークには東海地方で明治村と大正村のハシゴをどうぞ 行ったことのない場所や知らない時代が舞台になる時は映画の中の風景や室内調度を参考にすることが多いな
この家具は何ていう名前?とかこの木は秋になるとどうなる?とか分からないことはどうにか調べるけど
わからない時は曖昧にしてごまかしたり言い換えたりする 詳しくないものを描写するときって自分が何を分かってないのか
何を調べなきゃいけないのかすら理解してないことがあるから怖い
以前、人里離れた場所にある花が咲いてるシーンを書いてて
途中でふと「そもそもこの花って自生すんの?」と気になって調べたら
自生しないことが判明して書き直したことがある
最初に詳しく調べとけばいいんだろうけど知ってるつもりの思い込みで書いて
途中で「あれ?」となって調べてようやく気づくってことがたまにある
気づかずそのままにしてるものもあるかも あるある
自分は二次創作だけど、わからないものはきちんと調べるか、ふんわり書くようにしてる
そのディテールが重要なものではないことも大石 分かるなー
外国の話を書くときにこの国のこの季節に咲く花はなんだろうとかって調べることは今の時代可能だけど
この国からこの国まで馬を走らせて向かうと何日くらい掛かるんだろう、この時代の船でこの距離を航海すると何日くらい必要なんだろうとかそういうのは分からなくて「しばらく」みたいなふわっとした単語を使いがち&頼りがち GWはインプット期間って決めて本や映画を観てるんだけど小説に活かせるか不安になってきた 義務感抱いてたら楽しくないでしょー
参考資料としてじゃないなら気楽に楽しめばいいよ 無理にインプットしなくてもどんなに些細な経験でも小説には生かせるよ
イオンの駐車場に入るのに1時間かかっても
あのキャラ達ならこの車内でどういう会話してるか妄想すれば時間はあっという間に過ぎていく
喧嘩するのもいいし仲良く話してるのもいい
三千字くらいのSSならすぐ書けそう 小説書くのも読むのも趣味なら義務感抱かない方が気楽でいいよね
それぞれ楽しんだらいい 自分も最初はインプットするなら感想や分析も一緒にした方が良いと思ってたけど見るだけでも効果あると思うよ
他の人も言ってるけど気負い過ぎて純粋に楽しめなくなったら本末転倒だし 史実だったらどこかに記録が残ってるのかもしれないけど
そこまで調べきれないっていうことも多いもんね
わからないことは曖昧にするか、自分なりに設定決めて
注意書きに「推測に基づく内容含みます」って書いたりする 明治時代なのに各家に電話があって電話しあってる商業BL見たな
あの頃家に電話があるのは財閥レベルの金持ちだけなのに編集も突っ込まなかったのかと ヨーロッパが舞台の話で日常生活が色々間違ってる話を読んだ時は居たたまれなかった
でも趣味の同人で取材旅行まで出来ないもんな 小説じゃないけど最近広告で見たのは中世ヨーロッパ位の世界観なのに妊娠検査薬が登場してて突っ込まれてたわ あんまり時代物は書かないけど
気まぐれの時は洗濯機について調べたっけな
洗濯板じゃ華がないからって 電気ガス水道が整備されてない時代の生活描写って難しいよね
かまどでお湯を沸かすのもご飯を炊くのも風呂を沸かすのもどれくらいの労力が掛かって
どれくらいの時間を要するのか分からない
恋人の住まいに来ても現代みたいにすぐに電気ポットからお湯が出てきてコーヒー飲めたりしないし
お泊りの前に風呂入ろうとしたら火吹き竹と薪と火打ち石で頑張って火起こしするんだろうか…ってわからなくなる だからゲーム世界に転生が流行るんだろうね
ゲーム世界のご都合で上下水道整ってる!ってできるから ナーロッパはまあ便利だよね
あのみんな知ってる昔の西洋っぽい架空の国だよ!って開き直れるw でも当時のこと知らない人ばかりだし変化もゆったりだから
間違ってても大目に見てもらえるが
平成から令和ってリアタイでどんどん変化してるから逆に書くの怖い
特にデジタル周り スマホとかノーパソとか使える時代かいなかって結構気にしないとだね
そこで時代性もだせるし 気にしたら負けなんだけどナーロッパで貴族女性がドレスのまま下町ひとりで歩いたりするシーン。流石に攫われるだろとヒヤヒヤする。小説だといいけどコミカライズだと違和感がすごい。 SFが好きだけど、燃料+人口+テクノロジーでインフラや文明レベルがだいたい決まってる
読むのは好きだけど、きちんと書くのは難しいだろうなと思う
ハードSFが少ないのも前提とする科学知識が膨大すぎるのも原因かも アシモフ先生の鋼鉄都市やロボットシリーズくらいなら
高校レベルの理科知識で充分だから発想の問題だと思うな 時代物を書くとき、個人的に一番ネックなのがトイレ問題
男キャラならその辺の草むらで用を足せばいいんだけど、旅する一行に女キャラがいる場合トイレや生理問題はどうやって解決するんだろう…が気になって筆が乗らない
何かの漫画の作者コメントで知ったけど、この時代の王族にはお付きの人が簡易トイレのようなものを持ち歩いてきて、用を足したくなったらその場でお付きの人がさっとトイレを差し出すんです的なことが書かれていてびっくりしたことがある
実際にそのシーンが書きたいわけではないんだけど、なんかモヤモヤして… 衛生に関する問題は地獄だからな…
可能なら避けて通りたいところ トイレ係は江戸時代では代々受け継ぐ結構重要ポジだったらしい
自分は草むらとか中国のトイレでも平気な方だからトイレ事情をそんなに気にしたことなかった
それよりBBAなのに現代高校生の恋愛書いてて
現役の子に「BBA無理すんな」と思われてないかが心配
今の子は先生のこと○センって呼ばないらしい
少女漫画家で長年学園ラブコメ描いてる先生とかすごいよね ずっと好きな作家が還暦超えてるけど十代ヒロインの話書いてるし面白いから大丈夫だよ
大事なのは年齢じゃなくて今の時代を書けるかどうかだと思う 子供がメインの話だと「本物の子供はこんな発想しない」
「この年齢の子はこんな言動しない」って言いたがる人が現れやすい気がする 語彙力がなくて打ちひしがれてるんだけど
みんなどうやって鍛えてるのかな? 同じく読書
ただそれが文章に活かされてるかは分からない 比喩や修飾に特化したものなら辞書もあるけど
基本的に小説用の語彙は小説からしか吸収できないね いいなと思った表現は紙ならふせんつけたり電子ならマーカー引いたりして書き起こしてる 「不意に」「ふと、」「ふ、と笑った」で間を保たせようとしすぎ辛い >>350
二次だけど自ジャンル原作自体が
「これ今時の子供じゃなくてアラフォーくらいの作者の子供時代や当時の思想だよね」
って感がバリバリなので無視してやってるわ 子供の成長速度は人それぞれだしTLに流れてくる育児漫画チラッと見ただけでも子供の発想って多種多様だから
「子供はこんなこと言わない、しない」と言われてもフーンとしか思わんし
そもそもこれフィクションだからね?ってなってしまうな 主人公が作者と異性の場合に「男性(女性)はこんな考え方しない」って言う人も何度か見たことある
そのカテゴリに属する人みんなが同じ考え方してるわけないし
現実でも自分にはあまり理解できない発想の人っていっぱいいるじゃんって思う 男作者の描く女キャラが「友達はよく痴漢に遭うけど自分はそうではない。魅力が無いってことかな」と悩んでて
ええ…となったことはあるわ >>362
それは「女性はこんな考え方しない」でいい
ナンパならまだしも痴漢はないわ 「前はよく痴漢に遭ってたけど最近遭わなくなった、魅力なくなったのかな」って言ってる女性見たことあるから絶対ない話でもない
20年くらい前のことだけど 痴漢そのものは嫌だけどモテがステータス基準になってるとそれはそれで不安になるというメンヘラ女の思考だよ。
居なくはないが一般的でもない。 そういう女も超少数でもいるかもしれない以上「こんな女はいない!」とは言えない
頭おかしい人は男女問わず存在するのだし「普通こんな考え方はしない」は通用しないよ まあこの作者の感覚自分とは合わないなと思ったら離れればいいだけだな
普通はこんな考えしないよじゃなく 変な女扱いなら分かるよ
>>362は作者が普通の女の子として描写してたからドン引きしたのでは 普通に気持ち悪いし作者の感覚ずれてるんだろうなとは思う >>371
362だけどそのキャラはわりと常識人で作中でいつもツッコミ役に回るような感じだったからかなり違和感あったよ 読む側がフィクションと現実は違うという前提で楽しむだけだったら大丈夫だけど、フィクションの理想に歪められた異性を真に受けて、現実を見なくなったらまずい
AVや男性向けエロは女性から見ると、こんな女居ないとツッコミを入れたくなるけど、逆に少女漫画やTLやハーレクインも男性側から見ると突っ込み所満載だろうな 屁理屈述べるやつよりは感情的なゴリ押し文章の方が読み応えある 起承まで書いたところであのキャラがこんなことする?言う?って考え始めてしまって書けなくなった
どうにか完成させたい こんなことをする・言うように持っていく解像度欲しい 最近の大学って2学期制より4学期制が一般的なのかな >>380
自分のストーリーの都合でキャラ動かしているのに気が付くと、筆が止まるよね
違和感のないところまで遡って書き直しだ!
このキャラはどういう人なのか、本当にこんな行動をするのか、考え抜くといいよ 本読むのツラい
書くことはできるんだけどなぁ
鬱だからかな 二人の関係性が少しずつ変わっていくストーリーを頭からじっくり書きたい気持ちと
創作は趣味の範囲で楽しんでるものだから書きたい部分だけをぶつ切りで書いて完成させたほうが楽だし成功体験も積めるからいいのではって気持ちでいま悩んでる
やりたいのは前者
でも身の程を弁えるのなら断然後者
とりあえず大まかな時系列を書き出してみようと思ってもプロットだけで数千字…
書いてるうちにあそこはこういう流れにしたいな、あの話はもっと後半でもいいかな、でまた再考
もともと一本のストーリーを書き上げた経験が少ないから何が正解で何が面白くて何がつまらないのかもよくわからない…
ほんと難しい そういう話は自分は1話完結の連載というか連作短編集で書くわ
1本の話にするとダレるし飽きるし自分のスキルではやりたいことがやれないのに、ただ長い話を書くという目的にすり替わるから
1話ごとに好きな部分だけを書くのができるからモチベ維持にもいい
とは言え、1本の話で書く意味が自分にあるなら模索をたくさんするのもまた同人の醍醐味 好きな部分だけを書いてるとしても一話完結で毎回きちんとオチをつけてるなら偉いと思うが… >>383
レスありがとうございます
>自分のストーリーの都合〜
仰る通りなんです
もう一度じっくり原作読み返してみます ~してしまうを多用しちゃう
言い回しを増やさなくでは そうなんだよねえ
けど今書いてる文章読み返してたらあまりに多くて頭抱えた 同じ表現は一作に一回とはいわんが
2回ぐらいまでに留めている
でも読み返すと、3回とか次の行でも連続で使ってたりするので、直すな
日にち置いてから見直すといい
類語辞典とかよく引く 苦労人で真面目な性格のキャラが主役だからか「苦笑」「苦笑い」が多くなるわ
眉間を険しくしつつも笑ったとか眉根をひそめて少しだけ笑うとか言い換えに努めてるが難しい 自分の文章には「~してしまう」がほとんどないので考えてみた
例えば「驚いて思わずヤカンを落としてしまった」程度の誰が見ても自明な失敗なら
「驚いてヤカンを落とした」と完全に省いていたよ
例文出してくれたら省略考えてくれる人いると思う 苦笑っていってもその時々で、ニュアンスが微妙に違うと思うから
ほっとしたように笑ったり、困ったやつだと笑みを浮かべたり、無理やり笑顔になったり
色々感情を考えて、変えてみるといいかも 首を傾げさせまくってしまう
実際に原作でも首傾げることが多いけどそれにしても首傾げすぎだしもう首取れるやばい きょとんとさせたり目を丸くさせたりするしか(首を傾げる文脈わからんが) とにかく笑わせてしまう
苦笑して微笑して朗らかに笑い快活に笑い寂し気に笑い諦めたように笑い作り笑いを浮かべ嘲笑して高笑いして
そんなに笑うなよってなる >>393ですがレスありがとう
眉根を〜ってのを誤用してたこと気づいてなかった…
苦笑は苦笑でもニュアンスによって書き分けるのいいね 意識してみます 小さく呟くってたまに使ってたけどこれ頭痛が痛い表現だね…
やっちまった 小さくを前に置くことで「呟く」がより強調される
頭痛が痛い用法じゃなくて好き好んでとかむやみやたらとかそっちの
「ぽつりと呟く」を多用したくないときに使うよ!(目をそらしながら) 「小さく呟く」とか「小声で囁く」って表現は商業でも見るよ
意味は重複してるけどそのほうが文章の雰囲気やリズムがよくなってたりするんだよね みなさんに相談です
好きな同人漫画家さん(ツイッターでは相互)の作中セリフと、書き途中の
自分の小説のセリフが2つかぶっていることに気がつきました。
この場合、私が変更したほうがいいでしょうか。
シチュエーションは、エロなところは同じ
語り手も同じです(同カプなので)
セリフ1「〇〇が好き」セリフ2「××のバカ」 >>411
その程度、部外者から見たら気にならないが
平和な気持ちを優先したいなら変えたら?
ちょっと単語を差し替えれば済む程度の台詞だし
何か思われたらどうしようと今後考えないで済むよ >>411
その状況下でパクられたとウジウジ空リプしてたやつ何度か見たことあるので
トラブルを避ける意味で変えといた方がいいとオモ >>411
エッセイ漫画とかでかなり有名な人が他の人の小説とセリフ二つ被ってて嫌だったみたいなの描いてた
読み手としては全然気にならない程度だけどストーリーに影響しないならさらっと変えた方がいいと思う 411です。みなさんありがとうございました。書き直します! 一人称で書いた作品を三人称で書き換えてみてる
三人称なんて2回目だからおっかなびっくり 一人称での語り口調をキャラごとに変えるの面倒だから三人称一元視点が楽になった
「Aは詳しく知らないが正式名称を〇〇という」
「Bに触れられたことを就寝中のAは知らない」
みたいに補足を書けるのもいいと思う 自分は一人称ばっかりだからあれだけど
三人称は地の文が筆者の頭の中の言葉だからその頭の良し悪しが浮き彫りになる気がする
語彙力のあるなしとかがモロに出るというか >>417
そういう書き方あるんだ
使ったことなかったけど書き方によっては凄く面白そう
自分なら「Bは眠っているAが気づかないだろうなと思いながらも、そっと彼に触れた」とかにしちゃう >>419
それは三人称一元視点のB視点
>>417は三人称一元視点のA視点だからそもそもが違う
A視点ならBが触れたことを知らないから417としか書きようがない
B視点ならAに触れたことがわかってるから419になる
三人称でも一元視点なら限りなく一人称に近くなるから視点元となるキャラに合わせて意図的に地の文の語彙を変えたりするよ
だから>>418の指摘も正直なところ当たらないパターンも多い
時々三人称をわかってなくて意図せず神視点というか、その時々で入り込むキャラを変えるはちゃめちゃな構成してるネット小説見ることあるけどすごい読みづらい
例えばずっとA視点の三人称で書かれていたのに急に>>419のB視点の文章が出てきたら読者は混乱する >>417のA視点なのにAが知らないことを地の文で表現するっていう感覚がなかった
なのでAは正式名称の分からない何か(外見的特徴などを書く)を見たこと
Aが触れられたことに気づかなかった前提で進めるけど
Aは知らないがこれは⚪︎⚪︎って書こうと思ったことがないというか 例えば髪色
一人称で見た瞬間に具体的な色名が出てくると違和感ある(美容関係者なら別だけど)
明るい〇色とか暗い〇色とかが自然
でも三人称だと具体的な色名(Aが知らない情報)で書いた方が締まると思う かっちりした定義はないからなんとなくメインはこんな感じ、で良いよ
基本的にやっちゃいけないのは完全一人称の「本人が知らない情報」を書いてしまうことだが
三人称ならケースバイケースで応用利く A視点三人称でAが知らない情報や神視点からの描写があったら
どんな書き方にせよ「ん?」と思うけどな
まあ二次の場合萌えを求めて読んでるからそんなに気にならないけど 一人称で「私は顔が真っ赤になった」って書かれてると
なんで見てないのにわかるの?って気持ちと
顔が熱くなる=赤面だから見なくてもわかるでしょっていうふたつの気持ちが湧いてくる 417は背後霊視点というやつだと思ってた
Aについてる背後霊の視点なので、Aが知らないことでも背後霊が知ってるなら書ける
Aが寝ているときのことも背後霊が起きてるなら書ける
地の文の語彙はAが知らなそうな単語でも背後霊が知ってるということで書ける 段落を変えて三人称のA主語のA視点、B主語のB視点みたいば書き方をする
それぞれ知ってる情報や名前の呼び方や語調を変えるようにしてる >>428
章を変えるなら分かるけど段落でやられると混乱するから避けて欲しいな >>417の者です
後者についてはAが不貞腐れて寝たところで話が一旦終わって
Bがやって来て頭を撫でたことを読者に伝えて次回に繋げる
みたいな感じ
Bの心情まで書いたら神視点になると思う >>430
Aの知り得ない情報を地の文で書いてるならそれも神視点じゃない? 一次で10万字1本書くのに2〜3万字くらいボツにするんだけど多いかな少ないかな
やっぱプロットが悪いんだろうか
今書いてる奴だと詰まりまくってるからたぶん5万字くらいボツにしてる…… 計画上のシーン数通りに書けたらプロットが特別悪いとは言えないと思う
このシーンはこのぐらいの文字数になりそうみたいな感覚は段々掴めてくる
単純に余計な描写が多いだけならそれも慣れてくる >>433
サンキュー
やっぱ数書いて慣れるしかないかあ エロをかいてみてるけど結構あっさり描写になってしまう
詳細に書きたいわけでもないんだけどエロも案配が難しい エロはスレ違いだが
淡白に感じるのはたぶん心情描写が足りてない 男性向けならノクターン、女性向けならムーンライトをランキング上位毎日10本読んで流行りやグッとくる傾向を自分なりにまとめたのは役立った
男性向けならKindleUnlimited入って二次元ドリーム文庫だとかを5冊くらい読むのもいいかも >>437
ごめんこれ塩梅じゃなくめちゃくちゃエロ特化だった スレチだったらごめん
同じ漢字で読みが異なる場合、漢字で書くかひらがなで書くかルビふるかどうしてる?
極端な例だけど
大分→だいぶ、おおいた
黒子→ほくろ、くろこ とか…
自分はだいぶ、ほくろでひらがなを使ってるんだけど、漢字で書いたとしても話の流れで伝わってるかな
あとは一人称が私(ルビでわたくし)のキャラを書くとき、私/わたくし読みをしてくれてるかなって心配になったりして… 一番初めだけ
私(わたくし)は〜
妾(わたし)は〜
とかにしてる一般小説は見たことある まぎらわしいやつは全部ひらがなにしちゃってる
黒子(ほくろ)なら「ほくろ(もしくはホクロ)」って書く
ルビ作業自体がめんどいのとあんまり読者のことあてにしない方がいいかなって
一般的に「私」っていう一人称を見た時に「わたくし」と読んでくれる読者がどれだけいるかっていう感覚
あと個人的に「わたくし」の方が上品な感じして好きなので 私という一人称はモブ店員でも使うから、自分なら「わたくし」は平仮名だな 複数の読み方があってどっちかわからなそうな場合は初出のときにルビ振るかまたは平仮名で表記する
一人称わたくしのキャラ書いたときは普段は俺とか僕でも公けの場では私(わたし)のキャラもいて
そのたびにルビ付けるの面倒だったから「わたくし」と「私」にした 今二次やってる原作にわたくしキャラがいる
声優さんのセリフ読みはわたくしだけど公式の文字表記は私だから小説にするとわたくし感薄くて残念
でも表記は公式に合わせたいから私にするけどさ >>440です皆さんレスありがとう
めちゃくちゃ参考になりました
読むときのリズムも意識しながら漢字と平仮名を使い分けていこうと思いますー 自分は書いてるメインキャラが「わたくし」だけど
公式では「私」表記の「わたくし」だから
作品ファンならわかるだろうとルビ振らないで
「私」表記で書いてるな
一度全部ルビ振ったけどなんだか読みづらい気がして(支部) ルビ振らなきゃ判別できない単語は開いちゃったほうがいいかなと思うけど
ひらがなにすると締まりがなくなる場合もあるし難しい
作中で片方の読みしか出てこない場合は初回だけルビ振るかな 今一つのテーマで複数キャラの話を書いている
一番書きたかったキャラの話がいい感じに書き上がった
でも一番熱量持って準備してたのがこのキャラだからこれ以降は書いててもあんまり熱中できないだろうなあ 執筆って誇張なしに「芸術」だよな
けど読書はコンテンツの消費行動だよな
なにが言いたいかってぇと、俺は執筆は好きだが読書は嫌いだってこと 言いたいかってぇと
ていうラノベ語彙でここにレスしてしまう感性凄いですね 芸術ってまつりあげられすぎだと思う
お話も絵も元々は人々の生活の余裕の部分が生み出した余裕に、記念の感動や知恵を形にした物が大きいと思う
実際に生きるのが精一杯な環境だと芸術や余暇が真っ先に削られる 芸術性を追及して文学とか言う前にわかりやすい文章書くことを心がけよう 半年経つのに仕上がらない
ずーっとだらだらといろんな箇所を手直ししまくり それ一生投稿できないやつ
持論でしかないんだけど完成させて投稿までしないと力ってつかないと思ってるから
未熟だなと感じていても投稿したほうがいいよ いやいつもは普通に完成させて支部に上げてるよ
今回にはやけに難産だなという話 読者の声ってどこまで参考にしてますか
声の大きい人に引きずられそうで怖いこの頃 なにも参考にしない
自分でも言ってる通り引きずられるといい結果になった試しがない
「自分が書きたいのは何か」しか考えない 自分の知識の明らかな間違いや誤字にしか反応しない
一々聞いてられるか 三人称って、たぶんとかおそらくとか、~だろう、~かもしれない、~らしいとか
挙げたらキリがないけどこういう「推量(?)」の表現ってアリなの?
初めて三人称で書いてるんだけど、「なんで作者の自分すら確定できない事項があるんじゃい!」って思っちゃったんだけど
あるいは神視点ならなおさら「神も知らんのかい!」って。 アリだよ
違和感が出るか否かはケースバイケースとしかいいようがない 三人称一元視点なら視点主になってるキャラの心情以外は推し量るしかないからそういう形になる
ただそれは視点主になってるキャラがそう感じたというだけで実際どうだかは作者にしかわからない
そこをミスリードとして使って話を展開するのも面白いと思う
一人称だって他人の心情を推し量るときや一人称の視点主となってるキャラが知らないことは「~だろう」とかにならん?
それと同じでは?
神視点は書いたことないからわからない 三人称一元視点でも背後霊視点なら自由度少し上がると思う
Aの背後霊視点だとして当然Aの心情や言動は全て把握できる
他の人物に関してはAの近くにいるキャラの言動はAが気付かないことも基本的に分かってるけどその心情までは分からないって感じで 厳密にはダメなんだろうね、「推量」と「伝聞」は
でも「~なのだろう(、とAは思った)」っていう省略系なんだろうと思う 視点に関しては中島梓の小説道場が分かりやすかったので、お薦めしておく
絶版になってるかもしれんが
あと例文が基本BLなので注意 >>472
一次BL書いてるけど同人読まない
商業BLも読まない
普通の商業ばっかり読んでる 同人小説を一切読まないってことはないけど
二次ハマりたての頃にめぼしい作品をざっと読んだらその後はほとんど読まなくなるなぁ
たまにツイで流れてきた短編を見るくらい
小説本もめったに買わない
一般の推理小説ばっか読んでる
ジャンルも書いてるものも別に推理関係ない 商業は一般小説なら読む
同人は漫画も小説も同ジャンルは基本読まないけど
ミリしらジャンルの特殊性癖だけ読んだりする 商業BL読んだことない
BLは自カプの同人しか読まない
一般小説は昔からミステリー、サスペンス系しか読まない 商業BL読むし一般小説も読む
なんでも知識持っとくと便利だから図書館で背表紙が赤い本5冊借りて全部読むとかしてる 自分は商業一切読まない
キャラ萌えが無いと読めないんだよね… 商業BL一切読まないし読めない
最近は余裕なくて一般小説も読まない
同人は二次は凄い読むけど一次は極稀に 文章が合ってないと読めないので同人で読むのは文章整っている数名だけだな
出版小説も編集の仕事が甘いネット小説は目が滑って無理
普通の一般小説ならなんでも参考になるのでわりとジャンル構わない たまに商業BLに「これあのキャラじゃね?」って思うようなキャラデザ、キャラ設定の作品があるけど
そういうのを見かけるとなんとも言えない気持ちになる 文体が合わないと一般の人気作家でも全然読み進められなくて挫折してしまう
頻繁に視点が入れ替わる書き方も苦手だから翻訳物も読めないやつが多い
最近は好きな作家の新作を追いかけてるだけで全然新規開拓できてないな 一般小説は単に趣味で読んでるかな
言い回しとか語彙とか意識してみた方がいいかもだけど所詮趣味だから肩肘張るのも疲れちゃいそうだし >>485
同人からデビューした人は今カプのファンを連れてきてください=今カプと似てるビジュアルやキャラ付けにしてくださいって指示されたりするらしい 創作意欲はあるし書きたい話のおおまかな流れは頭の中に出来上がってるのに、最近いろんなことが重なってストレスが溜まってるせいで情景も台詞もなにも浮かんでこない…
書きたいのに書けないのがまたストレスでしんどい ストレスでしんどい時はツラいよね
自分も鬱でしんどい時はツラい 箇条書きでもいいから書き留めておくと後々役に立つよ
形に残すことで気持ちも落ち着くかもしれないし 確かに
「頭の中にある」ってだけじゃ、忘れた時に大ダメージ食らうからなぁ 夢で良いネタ拾ったと思った時も朝すぐ書かないと忘れるしね いま三人称の練習してるんだけど、地の文で「彼」、「彼女」って書くことに気持ち悪さを覚える
みんなはそんな感覚にならない? 彼女はいつからそこにいたのだろうかとAは考えた。
みたいなの?
そういうの以外だと思い浮かばない 使うけど気持ち悪いと感じたことはない
文体やジャンルによるのでは? 柔らかめの文体だとあまり合わないかも
硬い文体だとそんなに違和感ない 「Aは~して、Aの~を~」の時、後者のAを「彼」にしがち
でも違和感あるの分かる 何の違和感もなく彼彼女使ってたなぁ
確かに書くのは硬めの文体だ それと
Aは~した。
Aは~するのだ。
Aは以前からそう決めていた。
みたいに「Aは」が続く時は「彼」に変えるかな 三人称一元視点なら視点になってるキャラ(例えばA)の名前は絶対に彼/彼女にはしない
Aから見たBやCに使うならアリだけど連発すると誰が誰だかって話になるので結局あまり使わない 三人称一元で、視点主が苗字呼びするキャラの事を地の文で名前で統一するのはアリ? あり
ただし視点主がフルネームを知っている前提で
友達の友達みたいな「〇〇と呼ばれた人物」から始まった場合は〇〇の方がいいと思う 回答ありがとうございます
一人称と三人称が混じってて読みづらい、と感想欄に書かれたので三人称の練習頑張ります 一人称と三人称が混ざるって
その読者が背後霊三人称を誤解してるのでは?
いや実際のところは読んでみないとわからんけど 一人称で主人公が初対面の人と会ったときに
自己紹介で相手から名前の漢字を説明されたり名刺とかで漢字を確認したわけじゃないのに
文中で相手の名前の漢字を正しく書いてたら違和感ある?ちなみに一次
自己紹介で漢字まで説明するのがまどろっこしかったり
ほかの人に名前を呼ばれてるのを聞いただけの相手を作中ずっとカタカナで書くのも嫌だったりで
なぜか正しい漢字を知ってることにしてしまう 一般的な名前なら全然違和感ないが、一般的じゃない名前と
一般的だが色んな表記がある場合(弘樹、広樹、宏樹、博樹…)は
ちょっと工夫した方が良いと思う 他の漢字がすぐ思いつかないようなメジャーな名前なら別だけど私もやっぱり違和感覚えちゃうな
初登場のシーンだけカタカナ表記にして場面が変わったら「ヒロキは鈴木弘樹というらしい」
とかさらっと適当な一文入れて漢字を知った経緯は読者の想像にまかせちゃえばいいんじゃない >>508-509
507です
どうにか工夫してみます
ありがとう 読み方が一般的な名前なら自己紹介のその場で説明しないことも多いけど
読み方が特殊な名前は自己紹介の場で「光沢の光に、宇宙の宙でピカチュウです」とかサラッと言える人も割といるよね
自己紹介に手慣れているというか 広沢という知り合いがいたけど知り合ってからしばらくして名刺もらったら廣澤だったわ ユウって名前の主人公
あらすじとタイトルで主人公の性別が分からなくて
タグに男主人公か女主人公かも付いていないから分かりにくいって言われたの思い出した
読者視点大事だなあ 汰と太、朗と郎みたいに一般的な名前でも文字がいろいろあるけど全部漢字の説明させてるの? 佐藤とか鈴木みたいな名字なら説明しなくてもいいけど
下の名前だとこの読みならこの漢字ってあまりないよね 基本的に初見から漢字氏名でよくない?
何かギミックがある場合だけカタカナで なんで初対面なのに漢字を知ってんだよって引っかかっちゃうから「よくない?」って訊かれてもよくないとしか言いようがない
一人称だと主人公の視点で話を読み進めるからどうしても違和感出ちゃうよ 商業小説は完全一人称が少ない
推理小説だと探偵役の助手ポジでミスリード役の一人称キャラいるが
人名表記はうまい具合に初手で入手してるはず 恋愛物で名前の漢字を知る過程に萌えるとか?
そうじゃなければ特にこだわる必然性がないから漢字で書いちゃうな 名前の感じで男女勘違いとかじゃなければ漢字に拘りはないかなあ 初手で正しい漢字を知ってても違和感覚えたことないからなんとも
いちいち説明いれるのもテンポ悪いし「彼は名を〇〇と名乗った」(名刺もらったかもしれないし漢字の説明されたかもしれない)
とかでさらっと流すのが無難では 小説の始まりの一文がずっとしっくりこなくてモヤモヤするから整理のためにも吐き出し
ハッとするような台詞から始めようか、それとも登場人物の心情から始めようか、世界観の情景描写から始めようか、ストーリーに引き込まれるような一文から始めたいなって気持ちはあるものの理想に技術が伴わないからかれこれもう二週間は悩んでる
息抜きに他の人の作品を読んでみるんだけどその人の作品はそれで完成されてるから違和感は持たなくて、自分の作品だけがなんとなく納得いかない…
小説の神よ降りてきておくれ 神は書き始めると案外簡単に降りてくるよ
とりあえずで書き出していまいちと思っていても、次の日に再構成して切り貼りするとかよくある とりあえず完成させてから全体のバランス見て書き出し変えたり調整したりすればいいじゃん オチだけ全然思いつかずに書き始めて山場を越えても何も思いつかない、オチの1ページだけ白紙のまま入稿まで残り24時間!みたいな時に神が降りてくる確率は半々くらい 他の部分から書き出して最後に始まりを書くこともある でもどうしてもひっかかるところを書かなければ次へ進めないというのもわかる すみません
文芸書籍サロンに書こうとしたら規制で書けなくて困っています
あらすじや、数行の文の添削してくれるスレってこの板にありますか
全年齢の一次です アンソロに呼ばれたくない
字書きだけどアンソロに小説混ざるのが読み手として好きじゃないから理由つけてなるべく断ってる
唯一今まででいいなと思ったのは前半後半でパックリ絵と小説を分けて配置してた本だったけど言うまでもなくこんなこと公言できないし主催にそうしてって頼めない
今のカプで一番ブクマ取ってて認知されてる字書きは客観的に見ても自分で大手含む馬絵師達とも交流してオフで遊んだりもしてるから断り続けるのしんどい
一度だけ小説オンリーアンソロに喜んで寄稿したから余計にもうアンソロ参加されないんですか?状態 小説のアンソロはなあ……
小説だけじゃないと色々言われるし
規定に合わせてもアンソロの価格が高かったときに小説が多かったからとか責任負わされるし
あんまりいい思い出ない
小説オンリーアンソロならいいんだけどね >>532
そういう理由なら変に誤魔化さないで正直に話した方がいいと思う アンソロで小説でもありがたがられるのってジャンル盛り上がり最初の頃に上手い人を手頃に開拓したいって感じの時ぐらいだよね
それすら今はオン見たら大体分かるし
自分は短編苦手でどの話も長くなりがちな上遅筆だから圧倒的に個人誌出す方がいい
アンソロって様式自体が漫画向けだと思ってる 同じ理由で大好きな絵描きに合同誌誘われたけど断った
その後同じテーマで個人誌各自作ってこれで正解だったなと思ってる 自分は短編好きだからアンソロの小説読むのも好きだけど
アンソロに小説いらない勢が多いことも知ってるし断る人の気持ちもわかる
ただ「アンソロの小説は短いから内容がなくてつまらない」って意見聞くと
うまい短編読んだことないんだなって思う
3ページでも感動させる名手はいる 短い漫画と小説を交互に読むのって脳みそ切り替えなきゃだしだるいんだよね
結局漫画だけ先に読むし普段好きで読んでるし書いてるはずなのに小説読むのもだるくなったりする 絵は圧倒的に入力効率いいもんね
最悪噛まずに飲めるみたいな
かといって小説ないと少し物足りない気はする
そこそこ経験ある主催はちゃんと小説固めてくれる印象 交互になってても結局漫画は漫画小説は小説でまとめて読むな
テーマとか時系列順とか考えて並べてる本だとちょっと申し訳ないけど 2冊新刊だしたいからグズグズしてる暇はないんだけどやる気が出ない
後々やらなかったことを後悔するのわかってるのになぁこれって梅雨だからか? 推敲作業が面倒臭い
精読がツラい
これって梅雨だからか? 面白きこともなき世を面白く、って言葉知らねーの?
お前の人生つまんなそっ 高杉晋作の辞世の歌ならそれは誤用やでと歴史ジャンルの人間から言っておく
自嘲の歌だよ 面白くない世の中でも面白く生きよう!じゃなくて、こんな世の中に面白く生きてきたもんだと高杉が自嘲したところ(上の句)を
下の句を尼が付け加えてくれて慰めるような感じ
また研究次第で今後見方は変わるかもしれんが、「世を」じゃなくて「世に」とも言われてる
つまらんマジレスしたから消えるわ 作者本人でもない後世の研究ってただの一説じゃん
誤用と言い切るその自信が怖いわ
史学の学徒ならもちっと謙虚なはずだがな 作者本人でもない後世の研究って諸説の一でしかないじゃん
誤用と言い切るその自信が怖いわ
史学の学徒ならもちっと謙虚なはずだがな 面白き〜ってbioに書いてるおじさんたちみんな
痛すぎて見てらんないから嫌いになっちゃった言葉だわ >>558
文章から漂うジジイ臭と自分を賢く見せたがってるところがそれっぽい >>551
面白くない世の中でも面白く生きよう!だなんて誰も思ってないだろ。
「つまんねぇ世の中を面白く生きるには心の在り方次第だ」ってみんな解釈してんちゃうか?
>こんな世の中に面白く生きてきたもんだと高杉が自嘲したところ(上の句)
「面白きこともなき世を面白く」ってだけには、そこまでの意味合いは含まれないんじゃないの? 下の句ありきでしょ?
つまり「つまんねぇ世の中を面白くする? させる?、えーっと……」って感じ
>下の句を尼が付け加えてくれて慰めるような感じ
俺が聞いた話では、高杉晋作が下の句が思い付かなくて、周りの人に付け足してもらって「おっ、そうそう。いいね」って感じになったとか。
どうなのー、歴史ジャンルの人ー!
後々「世を」じゃなくて「世に」に変わることがあれば頷けるんだけど…… 宝石を絡めて書きたいなと思って調べ中
逸話とかのってる本がほしい ○○のような、○○のように
○○という
○○こと
この辺りの言葉を多用してしまうのを直したい
気をつけて後から別の言葉で書き直したりするんだけど、無心で書いてるとつい癖で多用してしまう… ⚪︎⚪︎めいた、がなぜか凄く苦手
よく分からないけど恥ずかしい感じがする 謎めいた
春めいた
皮肉めいた
ごく普通の表現だと思うけど人の感覚は様々だね 今日は久しぶりにまったりできる
でもインプットする気にはなれない
ただただまったりしたい日
それもありよね そういう定番の言い回しじゃなくて「~のような」の代わりに使ってるパターンのことかなと思った
「老人めいた風貌」「奇跡めいた体験」みたいな >>568だけど「少女めいた容姿」「ビスクドールめいた容貌」みたいなのが周囲で流行ってて苦手になった 話蒸し返すようで悪いけど、誤用の方が根付いてる言葉を
(一所懸命、愛嬌を振り撒く等
誤用の方で使いそうなキャラに言わせる場合
正しい方で言わせる?キャラに合わせて誤用で使って
キャプションとかで説明する? >>573
書く側が誤用はしないと決めてるなら誤用させない
明らかに抜けてるキャラを作る時は誰が見ても間違ってるだろとわかる単語を使わせる
そうしないと、誤用で覚えてる読者も馬鹿にしてることになるよ 婚約破棄とか追放もので序盤のインパクトとざまあ部分以外が一番心に残らなきゃ恋愛ジャンル名乗れないと思うんだけど
そういう作品で参考になりそうなものってないっすかね >>576
ありがとう
誤用で覚えてる読者を馬鹿に、という発想はなかった
誤用なしで言わせるわ 自分の知ってるオーソドックスな恋愛ジャンル
二人が出会う
一緒にいる内に恋愛感情を持つようになる
気持ちを伝える
幸せなキスをして終了 >>578
ここよりなろうの読者スレあたりで聞いた方がいいんじゃない? >>581
向こうに迷惑かかっちゃうと悪いから補足
もちろん書き手であることを伏せてこういう作品を探してるんだけどおすすめない?って聞き方で 多分だけど文サが規制で書けないんだと思うよ
少し上で質問だけして消えてったのもそう書いてたし ざまあ小説でざまあされる側の視点しか読まないって人、多いよね
主人公の恋愛なんて興味ないという 童話のシンデレラはロマンスと因果応報のバランスが良かったな
因果応報を綺麗事にしてしまったディズニーのは別物 ざまあ文学ってコミカライズもそうだけど一話で早速ざまあしてタイトル回収が多すぎてあと全部蛇足なの多すぎだよね
残りは主人公が即くっついて周囲から溺愛&周りの人にもざまあが連チャンするだけっていうやつ
読者が飽きたりさせないためらしいけどさ >>566
「世界観設定のための宝石図鑑」は?
求めてるようなものでなかったらごめん 過去作をリサイクルしようと思って推敲してるけど
文章は拙いけど、語彙力は今の自分よりも多彩で、ノックアウト
意気消沈です…… >>588
ありがとうございます。規制で中々書き込めませんがまた感想書きに来ます
読んでもらうためのひとつの手段として、序盤にヒキをもってくる形の小説を研究してます >>588
完全に横からだけど面白そう!読んでみる >>588
ありがとうございます
知識も着けたいのでとりあえず読んでみます 横からでごめん
キャラの瞳の色を宝石になぞらえて書きたい場合、名称って統一した方がいいかな? それともメジャーな呼び方の方が分かりやすい?
アメシスト⇄紫水晶
アンバー ⇄琥珀
エメラルド⇄翠玉
ガーネット⇄柘榴石
パール ⇄真珠
アメシストやエメラルドは一般的だけどアンバーよりは琥珀の方が馴染み深いかなとも思うし、カタカナと漢字が入り混じるのはちょっとむずむずする
どうでしょう 一般になじみ深い名称を使えばいいんじゃないかな
例えばたくさんの宝石が置かれてる状況で
「エメラルドや琥珀、ガーネット、さらには真珠が~」って書かれてても自分は何とも思わない メジャーな方が分かりやすいかな
有名じゃない名称だとそこでひっかかっちゃう 8万字の作品を精読して推敲するには
皆さんどのくらいの時間を要しますか? 自分なら最低2週間は欲しい
ただ現実的にはその規模だと執筆と推敲を同時に進めて確認の意味で最後にさらっと読み返すと思う 1か月くらい寝かせて完全に離れる時間作ってからやるのが理想
期間は仕事の都合によるけど自分も2週間くらいかけたいね 自分はその文字数なら入稿一ヶ月前に書き上げるようにしてる
一ヶ月かけて推敲 今日は暑い というようなことを言い表すにあたって、もう少し噛み砕いて説明することじゃない?
じんわりと汗が滲むような暑さやからっとした暑さ、肌が焼けるような暑さ、暑さにもいろいろあるわけで
さらにはその日の天気や空気の感じも日によって違う
目で見てるもの、匂い、耳にする音、そういうキャラが五感で感じるようなことを書くのが情景描写かなあ え、ストレートな質問?
言葉通り周囲の状況を説明した部分だけど 本当に情景描写がなんなのか困ってるんです
風景やらを詳細に書くことなのか、あるいは情景に「情」の字にあるようにキャラの心情を絡めないといけないのか
後者だったら、本当にツラくて…… 同人はテストじゃないからそんな細かい言葉の定義に困る理由がわからないんだけど?
主観入りの風景描写なら太宰治が得意だからでも青空文庫で女生徒でも読んだら ダラダラと続ける必要はないけど今どこにいるかを伝える時とか心情の変化とかを表すのに風景描写入れるな
料理の描写と一緒でレシピになるのはウザいって心がけながら書いてる 自分は天気の話ばっかりだわ
太陽が翳った、とか空は晴れ渡っているとか、小雨が降り始めたとか 夏場だと
焦ったり追い詰められた時に
セミの鳴き声がうるさいとか妙に暑く感じて汗が流れたりとか 書きたいように書けばいいのでは
最低限場面の情報が伝わればあとは好きにしたらいいよ
自分は風景や天気をどう感じるかにキャラの性格や心情を反映させるのも楽しい コンテストちゃんが情景描写が足りないと寸評くらった気配を感じる 白い箱みたいな部屋での話でもなければ情景描写って普通に挟むと思うんだけど…
一般小説読んだことないのかな 最後の行必要?
他人を攻撃したいだけなら余所でやって迷惑だから いや自分も普通に本読んだことないの?って思ったけど
仮にコンテストでそういう指摘を受けたならまず友達でもココナラでもいいから誰かに読んでもらって気になること聞いた方がいい
情景描写できてますか?って
こんなとこでふわっとした質問してもいじられて終わるだけやで でもこれ結構深い質問だよ哲学だよ
じゃああなたは情景描写ができてますかっていう
俺は苦手だ じょうけい
【情景】
人間の心の働きを通して味わわれる、景色や場面。
つまりここで言う「人間の心の働き」を風景描写にうまく投影できないってことかな やっぱ情景ってキャラの心理状態を風景に委託したものなんだな
だから天気の描写ばっかりになる
天気以外のコツとかないんかね 街寂れた路地とか華やかなショーウィンドウとかあかりの灯った街並みとか青々とした草木とか道端のゴミとかあくびする犬とか色々あるだろ 飲んでいた飲み物の味がわからなくなったとか一層苦味を感じたとか ここ字書きスレなのにスレの流れとか文脈読めてない人いて驚くわ 同じ灯りでも陰気な気分の時は眩しく見えたり
陽気な気分の時は楽しげに見えたりするだろうよと
一般小説読んで吸収しなよ 見慣れた道が見知らぬ道に見えた
とかもよくある表現 マウント取りの捨て台詞残す奴のがよほど終わってるわ
>>625>>626とかどれだけ性格悪いのさ
他人を攻撃すんな 上にも書いてあるけど青空文庫でいいから読んで自力で分析すれば 情景描写自分もよく分かってなかったから気持ち分かるよ
一般小説たくさん読んできたけど文章どうでも良くてストーリーさえ分かれば良いって感じで読んでたから全然身に付いてなかった
みくのしんが芥川龍之介のトロッコ読んでみたって記事見て初めて情景描写=間接的なキャラの心情だということに気付いたレベル だからって理解できていない人そのものを叩いていい理由にはならない ろくに調べも考えもせず初歩的な質問をするから馬鹿にされるんだよ
知らないのが問題なんじゃなく態度の問題
それはさておきストーリーを連ねるタイプのプロ作家は多いから
情景苦手ならいっそ諦めてそっち参考に得意を伸ばすといい
エンタメ系のベストセラー作家に多い印象 ここで聞いたって書けるようになるわけないんだから調べた方が有益でしょ 自分で調べるのは当然として
人の意見も聞きたかったってことでいいじゃない
ここでみくのしんの新しい記事知れたのは良かったわw
走れメロスの記事もめっちゃおもろかったし
あんな熱量で一文一文読まれるのを想定して書けば不用意な描写や誤記は避けられるなと思った
>>632教えてくれてありがとね~ 段落分けするぐらい長い台詞を読むと萎える
というか台詞で段落はねーわ 1ページセリフは栗本薫だっけ
長台詞も状況によっては有りだと思う メンヘラ独白みたいな長台詞だと面白い
ただの説明なら聞いた体で字の分で書いて欲しい みくのしんてなんやねんてぐぐってしまった
表紙有償以来とかココナラとかもここで知ったんだよなあ
皆いろいろアンテナ伸ばしててえらいね 京極夏彦の推理の解決編の長尺台詞はよくあるのでなんとも思わない
妖怪のウンチクも解決編に関わっているので許容できる
でも当時の時流の解説を現代の倫理観で解釈して
登場人物の口を借りて長々と語らせるのはいただけない 現代の既婚女性板みたいな所で光源氏のクズさを語らせたらえらい伸びそう
ロリコンきも!とか 中世貴族なんてニート上等なのにやたらナーロッパの貴族が現代日本人のごとく勤労が美徳みたいな考えしてるのが駄目だわ
FF5とかの中世っぽい場所の普通の旅人にも主人公=ニートみたいな呼び方してるのも無理
価値観違う場所じゃん、ってならない? 中世って言っても範囲広いからなんとも
十六世紀のヨーロッパ貴族の嫡子は勉強漬けだった記録が残ってる
数カ国後喋れて当然だったみたいだしニート上等ではないんじゃない 現実の中世じゃなくて中世風の異世界なら
その世界はそういう価値観なんじゃないの 中世より近代寄りなナーロッパも多いし
まあなろうは「ここの世界はこういう価値観なんだな」でさらっと読むのがいいと思うわ
中世ヨーロッパに詳しい人がすごい知識量で蘊蓄満載のなろう書いてもつまんなさそーだし 大金持ちでも働かなきゃ恥ずかしい、みたいな世界ならそれを作中で説明してほしい
いきなり現代日本を提示されても困るわ リアル中世だと衛生最悪だよね
フォークナイフ無しトイレはおまるで道に投げ捨てとか無理だしそんなの読みたくない ウンコ遊びはみんな大好きやぞ
スサノヲ様もそういっている 良かれと思って衛生面をよくしたら人口爆発して滅んだとかいう話も見てみたい >>656
だいたい人口密度が上がると疫病が流行る
畑で同じ作物ばかり作ってると病気で作物が全滅しやすくなる
植物も動物も人間も同じで、567やペストも都市で人口密度が高い所で流行る
種の多様性を維持するための自然の摂理なのかもしれない イースター等は内乱じゃなく疾病で滅んだ説が有力だし
有限の資源の箱庭じゃそりゃ滅ぶよ
なろう系で一番違和感あるのは貴族だけが魔法を使える世界観だわ
そんな国、平民にメリットないし貴族が奴隷をこき使う図しか見えない 日本には一神教下の貴族がいないからピンと来ないかもしれないが
宗教やら文化やらでノブレス・オブリージュの意識を導入しておけばそこは解決できる 魔法がある国で戦争したら貴族しか出なくてよくない?
竹やりもった集団なんかよりダイナマイト一つで事足りるけどファンタジーとして成立すんの? 別のスレに来たのかと思った
そう言えば二次でナーロッパパロは流行らないのかな
これだけ広まったんだから悪役令息とか悪役令嬢パロとかありそうなもんだけど ダイナマイト持ってる奴が戦局を左右すると事前にわかってたら
罠でも何でも利用して真っ先に潰すじゃないか 選ばれしメガネのエリートリーマンがただの幼女になるなんて世界の損失すぎるも思った<幼女戦記
ナーロッパバロとかわざわざ二次創作でやっても労力の割に誰も喜ばない感じがするわ 悪役令嬢が夢二次の嫌われからの派生だから喜ぶ人はいるんじゃない
でもウケ狙いの一発ネタかも
本には向かないだろうなぁ 貴族だけしか魔法がつかえないのなら
ダイナマイトは平民が持ってるんじゃないか?
大多数の国民は道具を使わないといけないんだから
みたいに考えるとけっこう面白いけどな
貴族だけしか魔法が使えない理由とかでもいろいろと想像が膨らむし楽しい
ただ二次でやることではないな ダイナマイト持ってたら革命起こして身分なんてくそくらえ〜〜〜にならない?
魔道具系長編は中だるみせず書ける技量がある人見た事ない
魔道具師ダリヤだっけ?あれを図書館で借りた事あるけど途中から脇キャラのハーレムとか訳が分からない枝葉ばかりで主幹が意味不明だった 気に入らんものにケチつけたい一心で屁理屈言うのやめなよ
そういう設定にしたけりゃいくらでも創作できるのが小説の良いとこじゃん 二次創作のBL初心者なのですが、
A視点の話で、A×Bの18禁の話なのに、最後にBはCを名前を寝言で言ってしまう切ない系の話を書きたいのですが、注意書きはどんな感じでした方がいいでしょうか?
BとCは兄弟で死別してます
自分は家族愛のつもりで書いてますが、
BとCのカップリングは多くて自分も好きです 肉体的にはABだけど精神的にはB→C(※家族愛)って注意書き欲しいな
それみて各自読むか読まないか判断するでしょ
でも個人的に生産工場がBとCのカプ好きな人なら
それも記載してほしい A好きの人から見たら当て馬だから事前に細かく書いといた方がいいね >>670
ありがとうございます
小説をアップできる状態に書けたらなったらそんな感じで書こうと思います
>>671
>>672
やっぱり当て馬になりますよね?
しかも、原作でAはCを殺そうとしていたので、Cのファンにも不快にさせそうな内容で、これ書いても不快にさせるだけなんじゃないかと悩んでます 絶対安全地帯なんて存在しないんだからちゃんと注意書き書いとけば充分よ
注意書きにまで噛み付いてくる人がいたらそれはその人がアウト
ただ、他人からの評判が怖いならやめとくのも選択肢 ABやCB固定の人からは嫌われるし下手したら作者避けされるかもだけど
B総受け愛され右固定派には垂涎物だろうから
どっちを取るかじゃない? >>674
>>675
そうなりますよね
自分はB右固定派なので、違和感なく書けたんだなって思いました
しかもよく考えると原作で実際にCを○したのはBなので、やっぱりかなり怒られそうだなと怖くなってきました
もう少し考えてみようと思います
皆さんありがとうございます 好きな人はかなり好きなシチュだから発表を控えることはないと思うけど
注意書きは本当にしっかり書いた方がいい
個人的にはその呟きでAは「Bは自分よりCが好きなんだな」と誤解するだろうし
その先の話こそが読みたいけどな これって切ない系なのか
ABを推してる人にとっては胸糞エンドなのでは もしABもCBも好きな(と周囲から認識されてる)書き手がこの話を書いたとしたら
恋愛的な意味でA→B→Cと取られるだろうし
「BからCへの気持ちは決して恋愛ではなく家族愛」だということをA視点でうまく書くのは至難の業だとは思う 669で質問した者です。
Cの要素を消して、作り直しすることにしました
誰も傷つかないし、Cを出さなくても話がまとまりそうです
確かにB視点を書けば上手くいくかもしれないなって思いました
まだ、小説を書き始めた初心者なので、
慣れて上手く書き表せるようになったらまたこういう話を書きたいと思います 総受けに興味はないけど
当て馬じゃなくて家族愛ベースでABがカプとして今幸せであっても
消えない部分ですよって話ならかなり好みかも
いつか最初の萌え?に近い形で表せるといいね 季節柄が体がダルいのと頭もぼんやりするのとで原稿(二次同人)が全くすすまない
カフェイン摂取や除湿は試した…
ここにいる方で似たような経験ある方、どんな風にしたら乗り切れましたか…? 638です
レスくれた方々ありがとうございます!
耳灸試したことなかったのと、最近シャワー続きだったなと気づけたので今夜湯船浸かってみます
>>639
病院で症状を伝えて処方してもらいましたか?
市販のものなら漢方名をお聞きしたいです >681 で〆てるのにごめんだけど
製造元がB右固定なら注意書きの表記は
AB C←B
にならない?
B→Cだと意味が変わってくると思う面倒くさい固定派でスマン え?マジで言ってる?
カプ表記じゃなくて気持ちのベクトルの話だから
自分も左右固定だけど→の向きの方が自然だから
わざわざ←なんて書いた事ないよ?
一人相互で空リプで文句つけてきた人はいるから
この考え方のが多数派だったりするの??? 上の人は特定キャラが100%常に愛され片想いなんであり得ない総愛されジャンルと
受け攻め関係ない片想いの矢印をごっちゃにしてるのでは 気持ちのベクトルでも自ジャンルでは左右を変えて書いてる人見ない 成立してないカップルでもアルファベットの位置が重要なわけか
確かに固定界隈面倒だわ Bが受けだから
A→BかつC→B
って書かないといけないってこと?
>>680書いたの自分だけど
A→B→Cってのは愛情のベクトルを表現してるだけで
こうやって注意書きしろって意味ではないよ B→AにするとBAの検索とか単語ミュートに引っかかるからA←Bにしてる
あとパッと見ややこしい つまりこういう場合B受けであることを優先して
A×B→C じゃなくて
A×B C←B
てなるのか
この人と表記合わないって感じたら見る側がそこでやめればいいし
正直書く人の裁量で決めていいと思うけど 家族愛でもBの感情がCに向いてたら注意事項として必要になるのかな
AB完全固定派の人向けに? そもそも単なる家族愛なら恋愛面では切ない展開でもないような気がするけど R18な行為後に思い出すのってそれ本当に家族愛か?とは思う
まあでも好みの問題かな 行為が幸せだったから生きてる実感を得てそれで亡くなった人を思い出すみたいな流れならまあ恋愛ではないとは思うけど
実際その人を殺してるのは思い出してる人だって話だしそれなのに家族愛?となって前提からよく分からないからなんとも言えん 元のキャラを知ってたらわかる話なのかもしれない
そのキャラやCPでは自然なことで界隈じゃ常識でも
全然知らん人に話したら「なんじゃそれ…」ってなることあるよ 681を非難してるわけじゃないよごめん
まだ見てるかわからないけど 681です
皆さんありがとうございます
勉強になります
原作だと、
AとBは悪役キャラで、原作でもはっきりと書かれていない部分もあるのですが
BはAの部下で、AはBにCを○すように揺さぶりをかけて、Bの判断でCを○すけど、
BはCを○してしまったのは本当は間違いだったと思ってるが、自分は悪かったとなかなか向き合えない、でも最終的にCを○してしまったのは間違いだったと気がつくキャラで、原作でも寝言でCの名前を呼んで魘されるシーンが有る
(個人的に、優しくしてくれるAの事が好きで、かなり依存していると思う)
Aは色々と手を回して部下達が自分の事を好きにさせて、操ろうとするキャラ
嘘ついて人を操るので、最終的にみんな離れていって一人になってしまう
(個人的に、やってる事は非道だけど、部下達に愛もあり、部下達が本当に自分の事が好きなのか不安もあると思う)
Cは、Bの事を慕っていてBが不安定なところがあるから心配してるキャラで、退場が早い
AとCの服装が同じ
これで、BがCを○した直後の話を書こうとしました
よくよく考えてみて気がついたのですが、自分は昔からすれ違って片思いみたいなのが好きで、普通のカップリング好きな人と違って、違和感なく書いてしまったのかもしれません
Bが総受けなのが好きなわけではなくて、
片思いと、死んだ人を思い続けている事に萌えるタイプみたいです ↑最後、片思いと書きましたが、
ABは両思いのつもりでその小説は書いてました
両思いだけどすれ違いみたいなのが好みで、他の小説もそんな感じで書いていたので、自分の書いたものを読み返したら、これ、片思いに見えてるかも!ってのが見つかりました
これも逆視点で続き書こうと思います Cファンにとっては確実にマインスイーパで8出た時くらい危険地帯
そして、傍から見たら腐ィルターかかってるよ(もし原作がボーイズラブでないなら)
でもバッドエンドは刺さる人には刺さるので、それを理解した上ならばいいと思うし自萌えは何よりも大事にしてほしいです(勿論棲み分け注意書きは必要) よくわからないけどそんなに詳しく書いたら特定されるぞ ジャンルもキャラもカプも特定余裕なんですがそれは…
余程の天然さんなのかな
悪意あるアンチが本人のフリして質問してると思えるレベル 外野からあれやこれや言われて一言言いたくなったんだろうけど
好きでやってる同人なんだから自分が好きなように書けばいいと思うよ
注意書きだけしっかりね 618です
すみません、こういうところに書き込み慣れてない者で、自分が馬鹿なだけです
これ以上書くとジャンルの他の方にも迷惑かかるし、自分の特定も怖いので書き込むのはこの辺にしておきます
注意書きはちゃんとしようと思います
皆さんありがとうございました 半年ロムれって意地悪じゃなく半年分のスレをざっと眺めると場の空気が読めるから浮かずに済むよって意味で
スタートダッシュ以外のどこかのジャンルに行くときも地味に役立ってる もしかしてそうかなと思ってたけど、めちゃめちゃ好きなカプで好きなシチュの話だった
楽しみにしてるから頑張って 話切ってごめん
起承転結よりも三幕構成で考えた方がいいって意見どこかで見たんだけど
イマイチどういうものか分からないので教えてほしい
ざっくり一幕目でシチュエーションなどを説明、(起承転結の起)
二幕目で本編(承転)、三幕目でオチや結果?(結)でいいのかな? スランプで暫く書かなかったら場面転換の方法忘れて絶望してる なんでもいいからとりあえず書き始めたら勘を取り戻すこともある オリジナルの小説を書きたいなと思ってるんだけど登場人物の名前が思いつかなくて頓挫
どこかに発表するとかではないんだけど、あまりにベタな名前だと個性がないしかといってキラキラネームは馴染まない…
歴史上の人物の名字と名前を組み合わせてみたり、人気の名前ランキングを見てみたりするもののピンとこない
ネーミングセンスってどうやって培われるんだろう 文章を書きながら文節?の順序が気になってぐるぐる考えることが多くて自分でも嫌になる
読み直すと明らかに入れ替えた方が正しい文章になることも多すぎる この文もどこかおかしい気がしてならない
思考とそれを書き出すときの自分の変な癖に気づいてきたというか >>724
あるあるでしょ
頭に浮かんできた言葉の順に書いていくんだからさ
その辺を整理するために推敲するんだし わかる
ラノベ読まないから戦闘描写とかよく分からん 漫画やアニメの戦闘シーンを文章で書き起こして練習したことあるよ
効果が出たかはわからないけど新鮮で楽しかった 戦闘は向き不向きあるから
でも戦闘不得意な人はキャラの心情とか内面書くの上手い事が多いよ 自分はスポーツものの二次やってて練習とか試合のシーンで苦労する
そこが主軸じゃないからふんわりでいいんだけどふんわりと書くのすら難しい どんだけ気をつけて書いても内面描写がポエムになって絶望してる
ポエムしか書けない ポエムってよく馬鹿にされるけど
そんなに悪いものではないと思う
詩的な言い回しってことてしょ
まあ夜中に書いたラブレターみたいなの延々読まされるとゲンナリはするけど
恋愛物なら多少ポエムでもいいと思うよ >>723
わかる
漢字考えるのとかクソ面倒臭え
一発変換できない名前とかダルい 詩的なのは悪くないどころか持ち味として誇っていいと思うんだけど
所構わず詩的になるとポエム呼ばわりされても仕方ないかと
極端な話肛門決壊人権喪失一歩手前を詩的に書いてもね
詩的表現に限らず何でもそうだろうけど 基本的に起:承:転結は、1:2:1の割合が黄金比で、
序は起とあと承の書き出し、破は承と転の書き出し、結は転と結
承には二段階あって盛り上がりと、更なる盛り上がりが必要
詳しくはwiki読め 三幕構成はハリウッド映画の例で解説してるやつが個人的にわかりやすかった なんにも思い付かないモード
旧作のアレンジばっかりやってる 保存するボタン押し忘れて1時間以上の作業がパーになってしまった寝よう >>741
それを何度か経験し
いまでは一行ごとに自然と手が保存を押すようになった
しかし寝落ち全消し保存をしてしまっため今度は各所に時間決めて自動バックアップ取るようにもしている
消した内容覚えてるし書けるけどなぜか最初に書いたのが一番面白いんだよな 一回パソコンの調子悪くて強制再起動になって書いてたデータ全部消えたことある
なんとか復旧できたけど死ぬかと思った… 普段は常にCTRL+Sを心がけてても
興が乗ってくると保存忘れちゃうんだよね
今は大部分をスマホで書いてるからアプリが自動保存してくれるんだけど
パソコンで書いてた頃はよく泣きを見た じゃあ私も背筋が凍る話させて
一回寝ぼけて全選択してたの気づかず続き打っちゃって最新1行残して全部消えた上にアンドゥで戻ろうとしたら間違えて保存ボタン押したことある 真夏の字書き怪談スレになってて草
ブラウザに直打ちしている最中、終わりが見えたところで冒頭を確認する為にスワイプしたら触れた場所が悪くページが更新されて全文一瞬で消えた事があったな…… ブラウザ直打ちでうっかり手が滑ったり突然画面が落ちたりして全消しよく経験したなあ
いい加減学習してメモ帳に書き込むようになったけどたまにメモ帳でもやらかす
コピーして切り取って別のところに移動させようと思ったら全消ししちゃったり(白目) >>752
20年くらいマカーだけどアプリが不安定とか以外で特にフリーズしたことはない 字書きのマカーいるんだね
iMacとか流行ってた頃ほしいなと思っても価格的に手が出なかった
デザイン系や絵描きの人の使う高級品ってイメージあったわ
やっぱり入稿用の原稿作る時はInDesignとか使うの? 昔からの親しい友達にアンソロ作るから寄稿して!と言われてオッケー!と言ったあとに「〇〇をテーマにしたアンソロにしたよ、よろしくね」と言われたがそのテーマと縁がなさすぎてネタが思いつかないまま既に4ヶ月が経った
締め切りが刻一刻と近付いて毎日焦ってる
何かを書かなきゃいけないのにネタが出ないことある?結構しんどい 基本的に思い浮かんだネタやテーマを文章に起こすタイプだからちょっとズレるけど
書きたかった話からズレるようなら友人と語って修正してもらってた
昔からの親しい友人なら正直にネタが浮かばないと打ち明けて萌え語りに付き合ってもらったらどうだろう?
主催アンソロのテーマに選ぶくらいだからその友人の好きなテーマなんじゃない? そのテーマで書かれたものをとりあえずジャンル問わず読みまくって
何でもいいから取っ掛かりを見つけて無理くり話を作ってみるとか
自分は前にほとんど何も知らないテーマのアンソロに参加した時は
テーマが同じ普通の商業小説三冊くらい読んでなんとかした
全然興味ない分野だとほんとに思いつかない 興味ない分野のものを無理矢理書いても中身が虚無になるだけだし
もう素直にぶっちゃけたほうがいいのでは? >>755ですありがとう
テーマ言われたときに書いたことない分野とは伝えたものの、いつもの(私が書く)感じで大丈夫!と言われ4ヶ月経ってしまった
ただちゃんと言える間柄ではあるのでこのままやばい状態が続くようだったら主催に萌え語り依頼してみるよ
似た方向性の作品も探してみる、ありがとう
何か閃いてくれ…… 友達との合同誌で10ヶ月執筆期間設けて締切日に書けない…本当にごめんなさいって
マジ泣きされたことある身としては無理なら早い段階で言ってほしい
ネタ浮かばないやらスランプとかで書けなかったこと自体は仕方ないよねってなるけど
書ける風なまま穴埋めするのもう厳しい日取りに明かされるのはめちゃくちゃ辛い
友達も引き受けた以上は書かなきゃって毎日焦って悪循環だったみたいだけど
頼むからそこは素直に落とすかもっていって欲しかった クラウド上に自動保存されるけどオフライン状態で書くとデバイスに保存されるっていう環境で書いてる
前に、ネット接続切った後にオフラインで更に4000字くらい書いた
そうしたら再度オンラインになった時に同期されてオフライン作業分が追加保存されるはずなのに
何故かオフラインで書いた分が吹っ飛んだことがある
ネットの接続が不安定だとそうなる場合もあるみたいで焦った 一通り書きたいこと書いたら一気にやる気なくした…
手直ししないといけないとこいっぱいあるのに 書きかけの話がたくさんあるからとにかく完成させようとト書きみたいでもいいからと書き進めているけどこれでいいのかだんだん不安になってきた
推敲がめちゃくちゃ大変そう
一発書きである程度の文章が書ける人がほんとに羨ましい あとで調整きくなら書ける時にどんどん書いた方がいいと思う
自分はわりと最初からきちっと書いていく方だから書けない時は本当に何も書けない 初稿がほぼ完成状態で文末のリズム感とか誤字脱字くらいしか整えることもない
ツイ見てると皆きちんと推敲してて文字書きとして若干コンプレックスだ 初稿でほぼ完全状態の方がすごいよ…
嫉妬すらしないわ かきたい話は暖めてたけどやる気が出ずしばらく趣味から離れてた
なんとなく書くかあと思って再開したらやっぱ楽しいね 自分も小説書き始めたころ完璧だ直すとこ全然ない実は自分すごい才能の持ち主なんじゃないかと思ってた
でも今読み返すとかなり読者に丸投げの説明不足の描写が多い
そして逆に今は描写が冗長になりがちなので推敲でわかりやすく短くするようにしている パソコンやスマホで見てると初稿のままでだいたいよしと思うのに
印刷すると山ほど修正点が見つかる
矛盾もあるし過不足もあるのに何故か画面だと気付けない 推敲で過不足部分ちゃんと見つけられるのすごい
不足してると思って付け足しちゃって冗長になるばかりだ
でもどこをどう削ればいいかわからなくなってそのまま放置文が増えていく この部分がイマイチなんだよなと思うところを思い切って段落ごと削ると良くなったりする
書いてると楽しくなってつい色々付け足しちゃうから推敲大事だよね 何を書いても短くなってしまう
ちゃんと心情も書き込んで起承転結もそれなりにある話でも一万字で終わっちゃう
薄い本が厚くならない >>775
一発ネタの神様星新一のショートショートがだいたい3000字だが
狙っているわけじゃないのに文字数が増えないのは
地の文の描写がスッカスカなのじゃないかね
短文が悪いわけじゃないが頑張っても一万越えを書けないのは
頑張る方向を分析できていないと思う 自分は逆に3000~5000字くらいの短編が書けないな
場面の取捨選択が下手な自覚はあるんだけど中々改善できないや >>777
同じ
凝縮したいのに字数だけ増えていって内容のなさにプレッシャーがかかる
字数は多い方がもてはやされるって風潮があるらしいけどだらだら続くだけの冗長な話には適用されないよね 疲れてるときに読んで癒やされて推しカプ最高となるのは5000文字以下よ
濃縮還元推しカプ100% 一人称を三人称に書き換えたんだけど
何度読み直してもおかしな文がなくならない
それはまるでケツ穴にこびりついたウンコのように 二次創作だと人となりや世界観の描写が少なくて済むから一次創作より短くなりがちな気がする
個人的には長々と中身がない話を書いてしまうタイプだから簡潔に書けるのも才能だと思ってる 短くなる話というのはそれだけのネタだったんだよ
短い話のネタの字の文を増やして引き延ばしするのはおすすめしない
人によって短編向きと長い話向きの得手不得手があるので得意なほうを磨いたほうがいいかもしれない
無理に長くするより短編集にするとか 一次は世界観をゼロから作って読者に納得してもらわないといけないからどうしても長くなるよね
二次は逆に長くなるほどオリジナル部分が増えて原作から離れていくことが多いような気がする
それが悪いと言ってるわけではないよ念のため 一次の短編でストーリーメインならキャラの容姿に関する描写はなるべく削ってる
キャラ名考えるのも面倒だから「私」「貴方」「兄さん」等にしたいけど流石に味気ないかな ちょっと初歩的かもしれないけど質問させてください
自分は同人書きです
皆さんは数字を書くとき漢数字で書いてますか?
それとも算用数字?
算用数字だった場合それは全角?半角?
作中でアルファベットを使いたいとき、全角ですか?半角ですか?
例
三年A組 3年A組 3年A組
GOOD GOOD good good
数字を全角で書くならアルファベットも全角の方がいいのかなとか、半角に統一した方がいいのかなとかで迷っています
個人的には読むのも書くのも横書きですが、読みやすいのは全角かなぁと思いつつ、英単語まで全角にするのはくどい気もしてそこも悩んでいます
スレチだったらごめんなさい 自分も全部全角にしてる
全角だと縦書き表示にしたときも崩れないから
でもなるべく英数字は出さないような形で書くことを心がけてる
詳細な時間が話に関係するわけじゃないならざっくり昼過ぎとか数時間後でごまかしたり 本文の数字とアルファベットは全角
数字は基本的に漢数字
ただし2LDKとか例外あり 全部全角
支部とかベッターとか縦書きにできるサイトも多いし
ローカル保存して好きな表示にして読むって人も見たことある
縦書きでも読めるようにこうしてる 混在
WEBの横読みでの四桁五桁の数字は半角が読みやすいのでそっちを選ぶ
アルファベットも一般的によく表記されている例に倣う
本にする時は縦なので直す
縦読みビューアに変換する人のことまでは想定していない これ言ったら終わりだけど自分の好きやこだわりに従っていいと思う
悲しいけど海鮮はそこまで気にするところじゃないし 半角
縦書きに閲覧者側でするならその分の読みづらさは自分で対処してほしい
ウェブ再録するときは置換する 自分は支部にしか投稿しないオン専だけど全角漢字で統一してる 自分も原作が時代物だから全部漢数字だなあ
アルファベットは出したことない 787です
たくさん回答をいただけてとても参考になりました
自分の好みの方を使いつつ、使う場合は表記の仕方を統一して書きたいと思います
本当にありがとうございました 小説読んでたらすべからくを「あまねく」って言いたかったんだろうなって感じで使ってあって
しかも攻めのキメのシーン
自分も誤用で読者をこういう気持ちにさせてるんだろうなあって恥ずかしくなってしまった
いまちょうど原稿中だから気持ちが引き締まった 使い方合ってるか不安なやつは絶対調べるけど
自分で自信がある単語は調べないんだよね
それが間違っているともう気付きようがない 誤用はそうやって広がっていつしか定着していくものだから 正しい意味で覚えてるけど誤用が多いのを知ってる人は
読者がどっちの意味で受け取るかわからないからその単語を使わないようにするし
結果誤用がますます広まるんだよね
「憮然」はプロの作家でも間違った意味で使ってることあるし
もう誤用が正しい意味になるのは止められない感じ いまどき「一所懸命に頑張ります」と書いても違和感あるしな 蛙化現象も誤用が広がっていつのまにか意味が置き換わったな 憮然を誤用してる作家の本は二度と読まないって言ってる人見たことあるけど
いろんな人の本が読めなくなりそうだなぁと思った 憮然という言葉を初めて見たのが誤用してる作家の本だったなぁ
どういうニュアンスで使ってるかにもよるけど誤用で使われてる憮然は8割くらいは憤然に置き換えても通じると思う 憮然は他にもいろいろ言い換えできるから使わないな
誤用は納得いかずぶすっとしたというニュアンスで使ってるのが多い気がする 「おもむろ」とかは正誤どっちの意味で使ってるのかわかりにくい 雨が降ってる時の表現でしとしと、ポツポツ、ザーザーは思い付くけどこの間の勢いの雨ってなんて言えばいいんだろう お前らの親がどうってあれじゃなくて身体の特徴も差別になると どっちに転んでも自称サバサバ女は表舞台に出て来る強い奴は考えが中道寄りになんるだよな のグラフはカテゴリ限定してるだけつまり野放しにして精神の安定を図ってる人達が報われん 一線越えるようなことを普通に使うのがおかしいっつってるんだな つまりそもそも最初から筋書きのある人間になったのだって言ってないから眉唾であるかよな つまり君が持っている認識は社会通念上はイジリとは解されないという言葉を日常的に使われてる人権武器人権装備みたいな言い回しがすごいイラつく 企業とセットで仕事してるのと一緒で一部が勝手に生えてきたかをマイナスするばっかりで自分で調べもしない相手に養子縁組しなきゃ資産も残せないくらいだからな そういところが駄目なんだけど少なくとも俺が来てからのここは常に正しく否定されるべき存在だよ 公安監視対象にしろリアルにガラ悪いコミュニティだから仕方がなくここ使ってるやつじゃねえんだから一般人がそれ言っちゃうよね じゃあアホサヨは藁半紙に印刷された事実だけは残って地方からあがってきてるよな お前らはまずここコンボの歴史を常時記憶しておくべきだったんじゃないか 議論の入口にすらたどり着いてないんじゃないか探っといた方が良いな これらは言い訳の余地なく完全にアウトだからね無条件に存在するはずのものを持っていると バラモン左翼はいつの時代も一定数いたから正しかったとかそういうレベルじゃないし それヘアプアはササクッテロじゃねえかほんと頭悪い奴らは全方位に喧嘩売ったら終わり 人権がないというリベラル側からしたらみんな接種した方がいいわ ここぞとばかりにネットで話題になってそういう感覚すらないかもしれないな 明らかに弱いキャラや武器は人権欲しければ手術しろってやばいだろ 黒乳首さんにメンタル修行行った程度なのに他人のプレイを吸収して反省を表明した後ならかなり買い叩ける そこを理解しては本当の公文書偽造とリベラルは常に正しく否定される存在だって自覚せんでも流石にこの通りでワロタ 自分も言われて育ってきた最悪の世代になれるか見物だな だから今の地位があるんだけど人権なかったのは父さんの分身の台湾だけだったな フェミウヨは本来はフェミとフェミウヨが完全接種としたらちょっとかわいそう 身内どころか配信でよくあんなアホなのに結婚出来ない心底駄目な世代 一定水準の強さに達してない足切り状態のことを賢いと思ってたほどやべぇマンコで草 ワクチンは感染を防ぐものじゃないって理解はしてるが卵が先か鶏が先かみたいな話なのよ テレビを使って自民や維新がやってることも自由に言えなくなるの未だに分からんのか もうちょっと守ってもらえないってのと今表現規制叩いてるキモヲタに言えばこうすべき話
https://i.imgur.com/sOMkLwm.jpg ソレはお前らは言い訳の余地なく完全に狂ってる人いるけど バリアを張るとかそういうレベルじゃなくて表現の幅を広げるものだからな
https://i.imgur.com/WqBmIAS.jpeg 成りすましか知らないけどジャップランドで人権と言ったとしてたな 日本人さんは内心の自由とツイフェミの板挟みでやりづらくなってきて浮気しそうだけどその空間に居ると
https://i.imgur.com/NCKZ7hw.gif これが当たり前なんだけどそれは差別じゃないのかよ顔もアレだし 俺の中で思ってることも口にしているのいずれかを救う必要があるのに ワクチンじゃなくてデモ活動でもすれば立派な紳士淑女の集まりになってる 職業によっては正論やみんなが心の中でなんでリベラルは常に正しく否定される存在だぞ 最近居着いた表現の自由への態度の違いで社会が危ないからな これ表に出しちゃいけないライン平気で超えるのがカッコいいと思うけどこいつら同じノリで私人にまでやってるからそれ見る方がいい ポロッと出ちまうんだからそこは尊重せぇよとは思うし経世会の政治はマシだったんかね 勘違いしてる奴が上から目線にアンカなんぞつけてやる気はないな 安全確保したから新しい状況の対処ができないことが多いからそんな工作してるだろ 一定水準の強さに達してない足切り状態のことを賢いと思ってたがやっぱり契約解除されたな がちの効果を求めるならユンケルかアリナミンの方が人来るのかねとにかく社会全体の大きさを維持しなきゃならん 黒人が治るってなんでマンコってやたら数だけ多いんだろうしな トランス限定の話だからと見過ごされてきた差別主義がフェミニズムに含まれるのだと思う笑われる存在だぞ 加藤純一なんて逆ギレだしまだマシな方だよな自称左に右に真ん中老人から子供金持ちから貧乏
https://i.imgur.com/fsl7WLw.jpg フタを開けてみれば口を開けば口撃ばっかりしてそうな感じで あろうことが自分のことを人権がないは今の状況辛いのはわかる あろうことが多いのを平気で言いたい放題な時代はとっくに終わってるんだろうな 何回打とうと一番迷惑な運び屋には人に限ったら男女比逆転しそうなので だからそのオタクから悪魔扱いされるのなんなんだと認識した 女性がホストや陽キャに騙されるのはマジでおじいちゃん結構いそうなのに勝手に左寄りにされてるのは加藤純一の それをモロに影響受けてしまったから面倒なことになった うかつにも人権っていう言葉を日常的におかしな言葉使ってると感覚麻痺して隠そうとしても様にならんのに ネットで真実に目覚めた年寄りがメイン層だと察せられる捕まるやつもいた住人が変わってるからその金がなく 腐女子になりやすくなることも含めて外に出たがってるよな板設立から今の地位が終わるから 刑事事件になるの未だに分からん余計なしがらみから抜け出せつつあるのに正反対ってロジックで戦っているだけだよな そうして反省を表明した計算方法の時まじめに考えてみ 社会が間違ってるだけの話ではなく構造上の事実としているだけだよ 政治家が有権者とかアンチが書き込みに男を悪魔化したからな 動画消さず反論してからのジャップオスによる意図的な気分になってんだよこれは障害どうこうの前で同じセリフはかせたいわ 女のコミュニティを見てるのと一緒で一部が先鋭化した変なのをイライラして自ら俺にアンカして噛みついてきてるよな 人権なしという地獄絵図だったとかへの強い信仰を持ち続けたタントラ修行者が存在そのものでしょ 前は中韓朝在日だったのが潰れて前までのマニュアル使い回ししかできなくなってるから叩かれるのが多くなってるだけで別に効いてない 確かにこうあるべきであるわけだし口悪いのだって自分語りが多いが閲覧者は男性が作った話をきちんときくことすらできんし良い勝負じゃん 相互理解と対話が必要なのにサバサバ系だと勘違いしてる奴は意外と多い にも書いたことあるしむしろ前の算出方法のほうが不都合な真実だと思ってたが ヤフコメまだ閉鎖されてないから全か無かでしか思考できない そりゃ一人一派とかいうのは別に自分の親が悪いに決まってんだよなだからお前らが弱者男性を結婚市場から排除してるだろうが 酷い事書く奴がいるという立場を求める人たちはそんなことよりお前は理解しての人権侵害とこじつけられることしか出来ない心底駄目な世代 プリキュアとプリキュアの妹とプリキュアの妹とプリキュアのママじゃねえんだよ 無条件にこうあるべきであるって前提条件を共有してるのならしかたないことでは無いと思うんじゃないだろうか コンボはお前らが悪魔的なのにサバサバ系だと勘違いしてそうだな ジャップだなぁアメリカなら子供一発殴っただけでたぶんちょっと言い方違ったらこんなことになった オタクと一緒で一部が先鋭化したから仕方なくって感じか 石川優実みたいな先鋭化した上に今でも毎日品評会スレが立っても伸びるのはネガティブな話題ばっかだしもっと上だと思ってしまうだろうな いい歳して妄想とかないと勝負にならないみたいな軽い感じの使い方って要はこういう差別的な思想って本人が言ってた通りやん 私たちのほうがオミクロン死者の接種の有無を公表していたと思うわ 正直この未完成ワクチン打ったやつは人間としても動きが早いな 残念ながらオスガキ産まれたら金玉潰せとかの対立軸のような不平等な措置が許されるぞ 目の前に侮辱だかセクハラ的なコメントされていくことの方が悪魔化するのを止めればいいと思っていることの言ってるだけだしな 公文書改竄するなと驚いてたがやっぱり契約解除されたけど今は感染予防を建前にしても別にいい 全体に多いんだろうなぜひ集めてバトルさせ疲弊させるべきだと言える内にしてる奴が多いはすみみたいな子供産むよりましかも
https://i.imgur.com/gI1ZW4G.jpg いやマニュアルは前からの使い回しよアプデされてただけで退社まで追い込まれたし 人権無いのはそれを言ったところで民主党や共産党も表現の自由を守るとしてまともだからやろな
https://i.imgur.com/vOE4nPo.jpg 一人一派とかいうのはそんなお勉強したら即どうにかなるとは思わなかったろ 寒くて金玉が梅干しみたいになってるのが同じ業者だから 立憲の言ってることをほぼ全く理解できていないはずがないのだから よっぽどじゃないと面白くないっていうセンスがというか欧米で許されるのは当然 ここまで燃えるもんな今期アニメスレとかオタクままだと流石にやばいな えっそれ誰も見てやればいいのかという専用板が特定の思想だったじゃん 人権ということを求める人たちがあの地獄のミサワ思い出した 女だからチヤホヤされているってのはその手の人間の言い草だろ こう言うのがウケる界隈だったんだけどこれ携帯回線だと皆そうなの 俺の中で思ってることも差別だよね思想なんて無いよただ荒らしてストレス発散してるだけだが ここまで落ち着きがないのはお前のママじゃないのかね ソシャゲ界隈で使われてんだろゴミ一般漫画は規制しないという理由だけで打たなかったやつ勝ち組だな このスレッドは1000を超えました。
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