>>982
出典をメモしてなくて申し訳ないけど商業小説では一つのシーンに二千字から三千字目安と見たことがあるよ
どちらかと言うと場面ごとの繋ぎ方の自然さや、場面終わりと次の場面始まりで没入感途切れさせずに読み手の意識を継続させられるかな気がする

立て乙