字書きさんの談話室 第72分室
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愚痴や相談事から技術論、ノウハウの模索やちょっとした息抜きなど、
字書きゆえのあれこれをまたーり語っていきましょう。
オリジナルかパロディかなど、前提条件がある場合は最初に提示して下さい。
※エロ談義はエロパロ板の「SS書きの控え室」で(回転が速いので検索して下さい)
***心構え***
字書きなのですから、簡潔に過不足なく誤解のない書き込みを。
読解力も大切です。発言意図を色々汲んで円滑なコミュニケーションを。
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字書きさんの談話室 第71分室
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関連スレ
◎ 同人誌の小説 65冊目 ◎
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1645251077/ >>293
292だけど自分の気分が一番大きいかも
リュウミンはスッキリしてて読みやすくストレスがないので長編とかシリアスや事件もの
ヒラギノはモダンな雰囲気がありかなが大きめだからポップだったりコメディだったり明るめなもの
こぶり明朝は他人と合同誌するときやアンソロするときで相手が有料フォントないときとか
文字が少し小さめなのでサラッと読ませたいペーパーとかに使う
逆に文字数詰めたいときは使わないかな
他の人にはまた色んなイメージあると思う >>294 293だけどありがとう
自分のじゃ考えたこと無かったけど内容の雰囲気によって使い分けたら読み手の印象も変わりそうだと思ったわ
他の人があげてるフォントも調べてみるわありがとう! 昔は明朝体で読むのに支障がなければなんでもいいやでMS明朝使ってたけど何年か前にMS明朝ダサい読みづらいって叩かれて游明朝に変えた みなさん2万字の話ってどのくらいで書けます?
構想、プロット、執筆それぞれ しっぽり、はんなり系は見出しならいいけど本文読むには主張が強すぎて読みにくいよね
文庫メーカー1,2枚とかの分量でも、しっぽり明朝使われると読む気が起こらなくなってしまう ニュートラル見た目にしたいときはこぶり、爽やかだったり商業っぽくしたいときはリュウミン、雰囲気出したいときは筑紫明朝使ってる >>297
構想プロットはネタや狙いが定まってれば一日から二日
本文は推敲校正含め一ヶ月から一ヶ月半かな内容による
軽めの話だったらもう少し短い期間で仕上げられるかもしれない >>297
方向性決まってたら全部合わせて3日
見直し含めて5.6日かな 二万字くらいのものを書こうと意識してネタ出し構想してないから結果的に振り返って
構想とプロット上がるまで1〜4日
執筆3〜10日、推敲だけで+〜3日
連日作業出来ないから間に何もしない期間あるので実際は短くて2週間くらい
うまくまとまらないネタのままで数ヶ月ストックに眠ってるのがたくさんある
ダメな時は放置含めて数ヶ月とか余裕でかかる この板でいつまでも文字化けしてる奴って
何語ってもだからお前はダメなんだって感じするよね 皆さんありがとうございます!
1万字前後は書いたことがあったのですが、夏に初めての本を出すので書き下ろし2万字超えに挑戦したいと思ってます
私も筆が早いほうじゃないので1ヶ月以上は見込んだほうがよさそうですね 長文書くのを目標にしない方がいいよ
無駄な描写を加えればいくらでも長文は書けるからね 在住してたら覚えるのかもしれないけど相手もそういうものだと思って馬鹿にしてるのカリカリしてる上に視野狭 >>305
1ヶ月以上あったら推敲もゆとり持ってできるから良いと思うよ
応援してる フォントの流れ参考になった
しっぽりってSSメーカーとかでよく使われてるし読みやすい人多いのかと思ってた
確かにちょっと癖あるよね、気をつけよう SSメーカーみたいな短いものを想定してるなら個性的なフォントもいいんじゃないかと思うわ。
長いのは読みやすさ重視だよね。
MS明朝はモニタ表示用のフォントだから紙で見るとバランス悪いんだっけ? MS明朝好きだよ
変に凝ったそれこそしっぽりとか使われると段々目が辛くなるんで
普通にMS明朝でなら気にならない
紙でバランス悪いと思ったこともない
太い文字見るとみっちりで画面濃くて目が疲れるから
細いMS明朝が自分にあってるのかな MS明朝は縦書き用に作られてないフォントだからバランスが悪いというのと
デジタル用の細字なので印刷所によっては飛ぶ
好きにしたらいいと思うけど 各話1〜2万字の連作短編集のweb再録本を作るにあたって本用に見直しているんだけど、場面転換や話を少し変える時に使う記号に悩んでる
webだと「*****」を合間に入れてたんだけど、1 2 3って数字を入れる改ページもありかな?
一編のその長さで改ページは微妙かな
他にいい記号はないものか その長さで場面転換なら改ページせずに記号か数字を入れる >>317
自分の周りだと※◆◇辺りを使ってる人が多いかな
あとは改行で済ませる人も見かけるよ ありがとうございます
やっぱり改ページまで行くと違うので、実際のレイアウトや話の雰囲気に合ったものを探してみる 死にネタって書いたらフォロワー減ったり悪影響ある?
ジャンルは94みたいに本編の中に遠い未来の別れが見え隠れしてる感じじゃなく明るいコメディです
死にネタの内容は悲しい最期ではなく命を全うして旅立つ感じ
普段はハッピーな話を中心に書いてるから引かれないか不安で 二次で原作で死んでないキャラの死ネタなら自分はブロックするけど好きな人はいるから注意書きすればいい 長文にするのが苦手なんだけど皆どうやって10万字まで膨らませるんだろう
最初からプロットびっしりなのかな 不要な描写ばかりの長文もあればそぎ落とした長文もあるよ
長文が偉いわけじゃないんだから書きたい内容が書けてるなら人と較べないことよ ぶす色って言葉知ってる?
青空文庫で読んでた海外小説に出てきたから面白いなと思って検索したら北海道の方言って出てきた
昔の言葉が北海道で残ったとかじゃなく北海道の人しか使わない方言なのかな? 色々書いてみたけど自分は5万字前後が一番しっくり書ける
本にするにはちょっと薄めで寂しい気もするんだけど手に取りやすい感じでいいかなって 特に大きな事件の起きないデート話で1〜2万字書く人がいるんだけど、長いと感じさせないので読了して狐につままれたような気持ちになる
無駄な描写で水増ししてる感じもしないし、心理描写がうまいんだろうな
自分だったら半分以下になってしまいそう A5で50Pから多くてもP80が一番話面白くて手に取りやすいと思うよ
10万字なんてまじで小説読み慣れた人くらいしか買わないって 10万字書くだけじゃなく読ませるには「日常ラブいちゃドラマなし」より
「これがこうしてこうなる」ドラマがあった方がいい
王子と姫が出会って恋をする てのでも
障害ゼロだとドラマにならないし障害だらけだと読むほうがウザイストレスたまる
プロット書くと気が済んでしまうタイプなんで書かないけど
書いてるうちに濡れ場この辺でもう一個入れとくかとか
ラブになるエピこの辺で一つでもまだチラリでーとかなんとなく判ってくるよ 10万字は商業とかオリジナルならいいんじゃないかなと思うけど(状況やキャラの掘り下げのための説明分が必要)
二次ならもっと少なくても大丈夫だよね。書きたい話のボリュームで決めていいと思う。 供給が少ないジャンルだから10万字は全部捏造誰おまになってしまうな 最近一次も書いてるけど10万字までエピソード膨らませるのって難しいなと感じる
あと構成や世界観設定に悩んでしまって立ち止まることが多い
書き続けているうちに慣れるといいんだけど 一次も書くけど長めの話になってしまうの直したい
同人誌ならともかく支部で5~8万字とか誰が読むんだよ…って投稿前に賢者モードになる >>334
10万文字目標で難しいならまずは8万文字を目標にすればいいと思う
8万文字から長編と扱うケース多いよ 八万字なくても5万字以上なら読み応えある(場合もある
ない場合もあるが…
読み応えってやっぱ二次だとキャラの活躍と心情だよね
10万字あってもモブ犯人の生い立ちから虐待風景こうして犯罪に走りました
を延々見せられてもいらん知らん帰れ出てけ金返せってなるしね
でもそういうの書く人は
「ここをしっかり描かないとただの犯人になっちゃうので…」「薄っぺらな話になっちゃう><」
一次で存分にどうぞってなる 自分の嫌いなものを叩くのに主語でかくしなくていいから 二次に出してくるオリキャラの生い立ち好きな奴おらんわな >>340
そこ勘違いしてる文字数自慢は実際多いからな
ただ長いだけの話はいらないね
それこそ料理レシピここがこだわり〜とか二次ではいらない おもしろくなかったら萎えるし上手くかったら上手かったでなおさら一次でどうぞとなるよね 二次だとラブいちゃにくっつく3〜5万字くらいが
読む分にはやっぱ好きだな
7万とかも面白ければ好きだけど >>335
内容もあるけど自ジャンルだと支部で5〜8万とか大歓迎される書き手だよ
10万超えてもツイで連載してる長編書きもぽつぽついるし
1500字以下だと閲覧数がガタ落ちするジャンルでもあるけど 結局はエピソード数次第だよね。
ただ二次の方が説明端折ってもいいから同じような話が一次の時より文字数少なくても済むだけで。 長編書いても結局短編連作みたいな書き方にしかできないなと気づいたので、書かなくなった
ずっと途切れなく、読んでる側も集中力が途切れないような長編書ける人は憧れる ある出版社の賞の応募の字数目安が4万字だったから
まずは5万字で完結する話を書くのを目標にしたらいいんじゃないかな 出版社ってページ数で書いてない?文字数で指定してくるところもあるのか 〇〇字詰め原稿×枚数という形式を
空白込みで字数として認識している人がいるだけだと思うよ 私が見たところは文字数だった
原稿用紙に印字じゃなくて
テキストファイルや投稿サイトのURLでも良いってあって
時代が変わったなって思った パッと調べただけでも文字数か原稿用紙○枚って指定だったよ
むしろページ数で募集してるのを見たことがないな
形式によって変わるし >>327
北海道だけど聞いたことない
方言関係なくトリカブトをぶす・ぶしって言うからそういう色なんだなと想像はできる >>329
いいなあ
そういう作品が書けるようになりたい 文字列をそのまま受け取って意味を考えてないと今更!? みたいな理解の見落としあるよね >>327
北海道出身だけど自分はわかる
内出血の色のことだよね?
多分古い方言だと思う
祖父母はよく使ってたけど若い人で使ってる人あんまり聞いたことない >>339
ありがとう
まだまだ8万字も遠く感じるけど頑張ってみるよ
ちなみにこの間見た創作サイトによると10万字に含まれるシーンは40前後(1シーンあたりの文字数2、3000)で登場キャラ数はサブも入れて10人程らしい
あくまでその記事書いた人の分析だけど >>358 >>363
ありがとう
北海道の方に話が聞けて良かった
少なくとも小説内で使ってわかる人は少なそうだね
勉強になりました 本とネットに上げる小説で書き方変えてる人いる?
支部やべったーは横書き前提だし同人小説なんで読みやすさ重視
セリフと地の文の合間に改行入れて全体的に短いまとまりで区切るようにして
初めて出した同人誌もそのまま縦書きに整えたんだけど
次の本は自分の好みも反映して一般的な商業小説みたいな感じでいくか悩んでる >セリフと地の文の合間に改行入れて全体的に短いまとまりで区切るようにして
もやってみたけど
その後普通のオフ小説と同じように段落一時下げとか空行なしでアップした話も
ブクマは変わらない
なので自分の好きなように普通のオフ小説と同じように上げることにした 支部は一文が短く改行もおおい(字下げしない)
本来字下げするところは空行
本にするときは全部直してる 支部はアプリ版だとセリフと地の文の間に改行ないと読み辛いから入れてる 改行増やしたり読みやすくした方がいいんだろうなと思いつつ商業の書き方しかしてない
そのせいで取りこぼしている読み手はいるかもしれない
アプリだと読みづらいのか…… PCだとそうでもないけどスマホブラウザとアプリは詰まって表示されるよね 改行や空行はある程度好きにしたら良いと思ってるけど
自カプに大きめスマホで見ても画面いっぱい一度も改行しない人がいてすごく読みづらかった
ずっと地の文なんだがスマホ1.5画面分くらいでようやく改行があった
読みやすい頻度での改行大事だ
他山の石だな 5000文字以下の短編って何に投稿してる?
今までは支部だったんだけど
今のジャンルが支部よりポイピク・べったー・SSメーカーが流行ってるみたいでちょっと悩んでる
支部以外だと後から見つけ辛いと思うんだけどなあ >>375
ツイで文庫メーカーとべったーに流して数溜まったらまとめて支部かな 自分は横書きの時は行頭一字下げなしで改行多めで書いてるけど、本にする時に縦組に直す時は行頭一字は下げて、空行はほぼ取り、読点多めに増やす。
行頭は自動設定で下げるようにしてるのと読点追加は校正兼ねてやってるので特に苦でもない。 自分のいるジャンルは互助が定着してるからTwitterで反応は無理だ
支部ならそこそこいけるから支部だけに投稿してる >>375
ジャンルの他の人の更新速度にもよる
作品数が三桁くらいで流れがゆっくりならそのまま支部
旬ジャンルで流れが速いなら2〜3本以上まとめてから支部 セリフと地の文に空行とか空行多めは分からんでもないけど
>横書きでも行頭の一字下げ
ない方が読みやすい人っているのかな? >>381
おかしくはないらしいけど
自分はつけない
なのでこの人は句点入れるタイプなんだなと思う
あんまり好きじゃないけどだからどうってことはない >>382
これ謎
横書きだと余計に段落がただの塊に見えて読みづらくない?
文に目が滑るとかいう人は気にならないのか
面倒にしてもツールに流し込んだら1発なのに頑なに一字下げしない人のこだわりがわからなくて読む気無くす 字下げなあ
5の書き込みはたとえ長文でも読みづらくないんだよな
違いはなんだろな それは改行が適宜で短いから
文字欄いっぱいまで改行なしで長文書いてる人の方が少ない メロスは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友、セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌る日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。メロスの十六の妹も、きょうは兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」メロスは無理に笑おうと努めた。「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「うれしいか。綺麗な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」
メロスは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
メロスの字下げなくしてみた 字下げなしはなろうにも時々いて
読み手としては字下げなしも気にならない派だったけど
これはちょっと読みづらいね
字下げなしでもよかったのは適度に空行入ってたからみたい メロスは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友、セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳き友と佳き友は、二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間は、それでよかった。セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌る日の午前、陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。メロスの十六の妹も、きょうは兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」メロスは無理に笑おうと努めた。「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「うれしいか。綺麗な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」
メロスは、また、よろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
字下げ消し+字下げの行に空行追加
バランス悪くて個人的には好きじゃない メロスは口惜しく、地団駄踏んだ。ものも言いたくなくなった。
竹馬の友セリヌンティウスは、深夜、王城に召された。暴君ディオニスの面前で、佳き友と佳き友は二年ぶりで相逢うた。メロスは、友に一切の事情を語った。セリヌンティウスは無言で首肯き、メロスをひしと抱きしめた。友と友の間はそれでよかった。
セリヌンティウスは、縄打たれた。メロスは、すぐに出発した。初夏、満天の星である。
メロスはその夜、一睡もせず十里の路を急ぎに急いで、村へ到着したのは、翌る日の午前。陽は既に高く昇って、村人たちは野に出て仕事をはじめていた。メロスの十六の妹も、きょうは兄の代りに羊群の番をしていた。よろめいて歩いて来る兄の、疲労困憊の姿を見つけて驚いた。そうして、うるさく兄に質問を浴びせた。
「なんでも無い。」
メロスは無理に笑おうと努めた。
「市に用事を残して来た。またすぐ市に行かなければならぬ。あす、おまえの結婚式を挙げる。早いほうがよかろう。」
妹は頬をあからめた。
「うれしいか。綺麗な衣裳も買って来た。さあ、これから行って、村の人たちに知らせて来い。結婚式は、あすだと。」
メロスは、またよろよろと歩き出し、家へ帰って神々の祭壇を飾り、祝宴の席を調え、間もなく床に倒れ伏し、呼吸もせぬくらいの深い眠りに落ちてしまった。
ライトノベル的感じだとこんなかなと思うけどどうだろう
どれが一般的に読みやすいんだろうか カギカッコとか三点リーダーとかと同じで字下げも小説としての最低限のルールだと思う
字下げ無いから読まないという人間もいる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています