わいイベ後に唯一泣いたんは数年前の春三毛でカプ大手と隣合ってわいは新刊出したんにあんま売れんくて
既刊のみ大手に人集まって通りすがり海鮮にもじっくり吟味された上で大手の本だけ買われていった時やは草