ほしのびっち伝説

石田彰:押し倒されキスをせがまれる。抱きつかれる。
森川智之:タクシーの中で告白をされる。どこにも行っちゃやだとトイレに行くのを阻止された。
檜山修之:隣に座っていたため寄りかかって寝られ、服を涎で汚される。
三木眞一郎:街路樹の植え込みで寝ていた保志を芋のように掘り起こす。腕にしがみつかまれ離してもらえなかった。
大塚芳忠:膝の上に何度も乗られる。押し倒された。
堀内賢雄:膝を枕にされ寝られる。
井上和彦:用件もなく名前を呼ばれ続ける。
関智一:いつかタックルしてもよいか電話でたずねられる。
子安武人:車の運転中に首を絞められる。
鈴村健一:脇腹を延々撫でられる。抱きつかれる。
鈴木達央:酔った保志が鈴木の服を脱がせつつ自分の服のベルトをカチャカチャ外しながら「俺は達が大好きだ!」と迫ってきたことがある。