■画面の主役である「作品」に注目しやすいデザインに変わりました
新しいデザインでは、以下の点を主な目的として、レイアウトの変更を行いました。
・画面を開いてすぐ作品に注目することができる
・作者のフォローや同じ作者の作品のチェックなど、作者のことを知りやすくする

これほんまタダ見側のことしか考えてへん