上手い同カプ者へ嫉妬してしまうこと
自分よりブクマがついてたり感想を送られてる人を
見たりするとすごく辛くなってしまう
2人だけで遊ぶくらい仲良くなって
表紙を描いてくれるようになった絵師にまでそう思ってしまう

本当は人の評価を気にせずに誰の作品も楽しく読めるようになりたい
誰かが本を完売したらおめでとうって喜びたい


創作を始めたばかりの時に大手から好きなシチュエーションをバカにされたのがきっかけで
その大手に負けないぞとそれなりに評価される作品を書けるようになったのはいいものの
ジャンル移動した今も周りに変な対抗心を燃やすようになってしまった

創作の世界はナンバーワンではなくオンリーワンであるものだと分かっているのに黒い気持ちが消えてくれない