ストーリーをギンギンに鍛えたい ワッチョイ無しスレ
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自演なのか何なのか知らないけど、このスレは過去ログを読めばそんなの問題にならないレベルのキチガイが何人もいるし、どうでもいい よくかぐや様とかを指して、このマンガに出てくる天才キャラは全然天才に見えないとか言ってるバカいるけど、ああいう奴って天才に夢見過ぎなんだろうな
自分の頭の中にある欧米男性像を引き合いに出して日本の男を叩く日本人女みたいに バカほど天才に夢を見る
天才ならテレパシーや予知が出来て当然だとか
出来るわけねえだろ、そんな事… >>178
それは単に演出上のキャラ立てについての話なんじゃ? かぐや様のキャラは及第点余裕で頭良くみえたけどなぁ
心理戦自体、実際に書こうとしてみれば分かるけど、かなりの知能が必要だからね
「全然天才に見えないぞ」という批判は、それを言ってる本人が気づいてないだけで
「上手い心理戦が描けていないぞ」という批判とイコールだと思う
特にバトル漫画の心理戦の上手い下手は、作者ごとにくっきり明暗が別れてると感じるが
「全然天才に見えないぞ」という批判を受けているのは、その下手な心理戦を描く側の作者の作品ばかりのように思うよ ああいうのってただの自称漫画通が頭の悪いイチャモンつけてるだけだからな
本編にはない、そいつらの頭の中にしかないシーンを基にケチ付けてる場合すらある 殆どの人は実際に天才と会って話した事はないと思う
だから、天才に見えないって文句の殆どは、自分の頭の中の天才像と違う…何だよね ノイジーマイノリティってやつで、声の大きいバカが騒いでるだけだと思う
ああいう奴らは作品をちゃんと読んでないし、ネット掲示板の中で勝手に作られたイメージだけで物を言ってる 声の大きい奴ほど作品をちゃんと読んでないんだよな
ハンターで「詰んでいたのだ。最初から」って台詞が会長の物か王の物で議論になる事があったけど
あれはちゃんと読んでさえいれば会長と王、両方の物だと分かる
それすら分からない奴らが、自分の意見は絶対に正しいと思って間違った解釈をぶつけ合っていた >>183
売れてる作家は各々がある意味天才だから作家自身は会ったことがあるんだろうけど、一般人は会った経験が少ないのかもなぁ
天才には二種類いて、文武両道・文系理系両道の万能人タイプと、サヴァン的な一分野に関してだけは熱中すると周りが見えなくなって傑作を生み出す系の一転集中タイプ
俺はどちらのタイプの天才とも会って話したことがあるけど、前者のタイプは作品に出すには正直キャラが弱い
なぜなら万能だから社交性もあるし異常なもの(性癖とか)に対しても非常に寛容で、話してても全て受け止めてくれる、裏を返せば打っても響かない、ツッコミ役に適さない(万能故にその気になれば出来るけどね)
作家は後者のタイプが多いだろうけど前者のタイプも確実にいる
そして、読者がイメージしてる天才像は後者サヴァンタイプが多いのかもしれないんだけれど
しかし、作家が前者の万能人タイプの天才を作品に出そうとした時、先に述べたように、実物自体のキャラが弱いから作中でのキャラ立てに四苦八苦してしまう
故に読者から「サヴァン系じゃないタイプの天才ってことは分かったけど“天才に見えない”です…」というご批判を受ける
というメカニズムを想定してみたがどうだろうか? >>185
その台詞はなぁ、俺も当然両者の心の声の合致だと理解はしてるが
あの糞アニメ化で(どっちか忘れたけど)一人の声でアテレコさせちゃったからなぁ
議論が過熱しちゃっても仕方ないと思うわ… >>186
商業だとサヴァンタイプの天才キャラはアスペとかの障碍者差別表現と戦う必要が出てくるから
担当と頭悩ますけど、同人なら好きに作ればいいと思うよ バクマンのエイジが読者が想像する天才キャラの典型だと思う 一時期パクリが問題になってたが、現実の取材が嫌い、発想力がないんじゃなくて
・過去に好きだった原作のキャラ×自分
・キャラだけ好きで展開が思い通りじゃなかった原作の「どうしてこうならなかった」系の二次創作に似せた作品
・現実を意識し過ぎた作品(萌え系と同時期に流行ってたが、萌え系と別の意味でつまらなかった。資料が手元に沢山あっても描かないし、
自分が読者だとしても読まないと思う。)が嫌い→逃避先のアニメや漫画は当然既成作品に似る
ってコンセプトなんだから、過去の作品に似てて当然なんだろう
井上末次、中国のガンダムキティちゃんは本当のパクリだが
パクリ認定厨に構われる人はこの作風以外が多い 井上末次はあのポーズが描けないんじゃなくて
締め切りに間に合わせる目的で手を抜いたんだと思う 最近、ソシャゲとか夢小説のオリキャラ立ち絵で
問題になってるパクリも>>191なんだろう
デザインできないんじゃなくて時間削減の為 エイジも途中から百発百中の予言者になって、天才どころか超能力者になってるんだけど
天才と縁のない読者がイメージする天才ってぶっちゃけ超能力者だから、あれでいいんだろうな 端的に言えば、読者の中での天才のイメージはミステリーの名探偵ってことかな
なんでもかんでも言い当てられる人って意味でね
ミステリーならその根拠まで描く義務があるけど別ジャンルならその枷はないわけで マンガの天才キャラにイチャモンつけてるのって、九割九分が作者にマウント取りたいだけだと思う
くそどうでもいい事や物語の都合にケチつけてる場合が殆どだし ワンパンマンは部分的に
不条理ギャグの手法を使うことで
男性全体のレベルが下がって
ヒーローものの出来高が低い現在でも、ヒーローものを流行らせるのに成功している
不条理ギャグ単独だと、誰得シリアス化して壊れたり
きんぎょ注意報!、ミスタービーンのように先細りになったりするから難しい
ドラマのTRICKも面白かったが、今にも誰得シリアス化しそうだった バトルとギャグは狂気って点が共通
狂気のうち、男だけの行動に焦点を当てたのがバトル >>195
でもそこんところって結構大事じゃない?
どれだけ多くの読者になるほど!って思わせるか、いやまて穴があるだろ!って思わせるかって
作品の一番キモになる部分でそこんところを作者がどれだけ頑張るかで作品の質が決まるし
本格ミステリーのアガサ・クリスティーンやポワロシリーズ、ホームズシリーズだって批判書が
いくらでも出版されるぐらいだから穴がゼロってのは事実上無理だけどさ
「金田一さん、あなたの推理は間違いだらけ」なんて本もちょっとヒットしたし
できた作品ならその「穴」がまたミスリーディングの布石になってたりして、読者を完敗させられたら
一番いいと思う 世界は完全に綺麗にまとまっていないので
常識人が見てもやや荒れている
そのやや荒れた状態が不条理 褒められる為に、バカにされない様にとか考えながら描くのはダメ
ツッコミどころはあるが面白い漫画と、つっこみどころはないがつまらない漫画、どっちがいいか何て考えるまでもない
ただ、ネットの自称漫画通って頭悪いから、後者の方がいい漫画だと思ってたりする
後者だったら読みもしないくせに 最初から褒められるつもりで描いてない作品を
褒められる内容に直すように言われることもある
だが、改訂後も改訂前と別の意味で褒められた内容じゃない
なら、改訂前のままでいい 褒められる為にというよりは
ナルシスト願望(隠すつもりはない)を満たすつもりで入れた
インスタ映え要素を除去するように言われることもある
それも、インスタ映えを意識しなくてもまず出来あがらないものに直すように言ってくる
自分に似た人物が美化され、自分が褒められてる気になる内容はいいが
自分に似てない人物が美化され、他人が褒められている気分になる内容
は駄目なんて、我が儘過ぎる 言ってることが抽象的すぎて意味わかんねーんだけど
ナルシが入ったインスタ映え要素?ってなに?
一枚絵的な凝った構図のコマ絵ってことか?
具体的に言ってくんねーと伝わってこねーのよ >>206
「もしもこの話が同じ内容で不細工が主人公だったら買わないんだろ?」って言われて
他人にとっては萌えて自分にとっては萎える要素を叩かれるって意味よ
その結果流行ったのが、最近の不細工キモオタ誰得主人公や
主人公のキャラが薄くて判子顔で回想シーンでも同じ髪型で話が終わった途端に話題が尽きる作品だろうね 要約・イケメン主人公を描いちゃいけない風潮を認めたくありません 他人の画力を妬む人も
「キラキラしたアイテムを描いちゃ駄目!」「その目の描き方は誰先生に似てるから描いちゃ駄目!」って言うな
目の描き方を変えても納得せず、人気が出なそうな絵柄になるまでdisる
で、自分(disった奴より下手)は陰でそのアイテムを描く >>210の風潮をモデルにキルラキルは作られた
言葉遊びやお色気や昭和オマージュも入れられている
なのでスレチではないよ だったらストーリーがギンギンに鍛わるその詳細まで書けや
自己完結さてれてても意味不明なんだよこっちは ハンターって、キメラアント編辺りから、駆け引きそのものより、いかにキャラを賢そうに見せるかに腐心してる気がする
言わなくても分かる様な事を一々心の声にしたり、無駄な推理を入れたり…
特に船に乗ってからはずーっとそんな展開が続いてる 賢そうに見せたい、みたいな俗っぽい感じじゃなくて
ツッコミどころを限りなくゼロに近づけようとしてる、という印象だな俺の見立ては。
全て必然でキャラが動いてますよ、という感じ
それでいてラストシーンの大体の展開は頭の中で決まっていて、いかにそこまで必然性を保ちながらもっていくかに腐心していると思う 冨樫はもう小説家に転身すりゃいいのにって思う
活字で心理描写を思い切り書きたいだけ書けばいいじゃんって
今だってもうハンターの絵ってセリフやモノローグの付属物みたいなものに
なっちゃってるし
どうしても絵で表現したい部分は自分で挿絵を描けばいいし
挿絵で充分なぐらいしか絵で重要な表現をしている場面は少ない 逆に西森博之なんかは実際に小説を書いてるけど、
これ活字にしなくても漫画で描けばいいじゃんって内容だったな それよく言われるけど、ハンターみたいな登場人物がバカみたいに多い作品の小説化はほぼ不可能だよ
小説はいかに登場人物(主要人物)を減らすかを腐心する媒体だからね
そもそもああいう戦闘描写は小説向きじゃない
「Aは〜した、〜だと考えながら。Bは既に〜だと想定していたので、〜と受けた。AはそのBを見てすぐ考えを改める、〜なのだと。その逡巡をBは見逃さなかった。」
この「〜」の部分を全て埋めたらこれだけで数ページ必要になる
ハンターの新刊1巻分を小説で書いたら、人物の容姿の描写をどこまで描くかによって変わってくるが、小説5〜10巻以上は必要なんじゃないかな?
ハンタは漫画じゃなきゃ無理だが、かといって文字が多すぎるのは、いわゆるアレだ、「名探偵コナン化現象」と名付けたらいい。ハンタはもうジャンルを推理漫画と見なしていいだろう いや山田風太郎の忍法帖シリーズなんてまさにそういうタイプだよ
登場人物がバカみたいに出てきてw心理描写の多い戦闘描写が続く
特に「魔界転生」なんて主要キャラだけで40人ぐらい出てきて
駆け引きによる戦闘描写や政治描写がずっと続くが、上・下巻で完結してる
「バジリスク」の原作の甲賀忍法帖も10対10のそれこそジョジョやハンターの
先祖みたいな駆け引き主体の特殊能力バトル小説だが1冊で完結してる
まあこの時代、大抵の小説は5巻10巻と続く事はなかったからなんだが
でもむしろ今だと小説でも10巻なんて普通に出せる時代じゃない?
キャラクター人気が出ればだけど >>220
それは知らなかったな
単巻や上下巻で完結させるなら
冨樫もレベルEみたいな連作短編を小説でやるほうが合ってるのかもしれんね 船に乗ってから新キャラ100人以上出してて今後もさらに増えるだろ?
その顔の書き分けができてるのは本当にすごいと思うわ
さすが美大卒 かき分けと美大は関係ないし、美大卒何て漫画家の中では何の自慢にもならないし、そもそもスレの趣旨と関係ない… 素人は勘違いするのかもしれないけど、絵の上手さと書き分ける力は別だから
冨樫の場合は、色んな絵柄を一つの作品に入れてるのが大きい 無駄な推理ほんと増えたよな
既に読者には真相がわかってる事をああだこうだと推理して、結局、何の伏線にもならずに終わる
王位継承戦辺りからそれがひどくなってきて、ファンですら嘆くようになる リアルではあるんだけど、読者からしたら無駄な事やってるようにしか見えないんだよな
例えばデスノートでも、現実的に考えたら、キラは世界中に部下がいて、検出不能な新種の毒で犯罪者を殺してるのではとか、
Lを殺せなかったのは名前を知らない以外に理由があったのではとか推理されてもいいはず何だけど、
それは真相を知ってる読者からしたら無駄な事だからやらなかった
今のハンターはその無駄な事をやってリアリティを出してる感じ まあそれが作者のやりたいことならそれでいいと思うけどな
批判されて多少修整する程度ならいいんだが
日和って路線変更するほうが断然に幻滅するわ でもそんなのは省略する手法はいくらでもあるじゃん
いきなり時間を飛ばして、これこれこういう事をしたけど無駄だった、
みたいなセリフを言わすか、ナレーションを入れて済ませたり
そうしたからってリアリティを損なうとも思えないし
結局自分は固定読者を確立して何をやっても打ち切られないって
分かってるから思い切りオナニーしてるんだろうな
福本伸行なんかもそう
幽白やカイジの初期の頃は他の作家との過酷な打ち切りサバイバルレースに
さらされていたから、そんな真似は絶対やれなかったに決まってる ナレーションは蟻編でやったから
作者も書いてて新鮮味が欲しいんじゃない?
いい加減ストーリーと無関係になってきてスレチなんだがな こういうのやっちゃいけないよねと言う事で、それほど離れてもいない とうとう自己投影し出した
こういう何の役にも立たない、広がりもない糞レスはやめてほしい とりあえず他人にケチつけるより前に自分がスレの趣旨に沿ったレベルの高い話をしてくれ
イチャモンだけつけて何もしないのは岸本アンチと同レベルだぞ ちょっと逆の話がしたいんだけど
キャラにバカな行動をさせるのが苦手で
いわゆるトラブルメーカーなんだけど、そういうキャラがいないとストーリーが
淡々とプロットをなぞるだけのつまらない作品にしかならずに困るという悩みで
トラブルメーカーの描き方ってどうすればいいのかな? いやトラブルメーカーじゃないな
ちょっと訂正
いわゆる無能キャラです
無能な上官とか
無能なワトソン役もかな 傲慢強欲で、よせばいいのに危険をとして手柄をあげようとしたり財宝を手に入れようとしたりする
怪物と何か因縁がある
見栄っ張りで、ちょっと煽られただけで度胸を示そうと危険な事をしてしまう
こんな風に、何でそういう行動に至ってしまうのかの理由付けをしっかり考える 例えば、エイリアン2でエイリアンの卵を持ち帰ろうとする上司
ロストワールドで恐竜を島から連れ出そうとする企業等々… 無能やトラブルメーカーを出さずとも面白い作品ってあると思うけどな
そういうのが描くのが苦手なら無理に出す必要もないと思うし…
むろん他に何か面白い仕掛けをキャラとストーリーに作らなきゃだめだけど
前にローカル局で太陽にほえろの再放送をやってたんだが
自分が生まれる前のドラマだけど親世代には超有名だから観てみるかって思って
何十話か観てみたが、他の刑事ドラマと全然違うと思ったのは主人公含めて
上司や同僚に無能な奴がいない上に、お決まりの意地悪な奴もいない
全員が仲が良くて、思いやりがあって、基本的には有能(有能度に差はあるが)
それでもストーリーは起伏があって充分面白いっていう
あと毎回主役の刑事が変わるシステムなのも納得
レギュラーメンバー全員にそれぞれ主役回があるので嫌な奴が
いないわけだと それで連想したのがジョジョの3、4、5部なんだが際立った無能って
レギュラーメンバーの中にいないよな
ポルナレフや億泰やナランチャがドジを踏むとかってあるけど、
別に無能って程ではない
他人に迷惑かけるトラブルメーカーっていうのも違う
それでも面白いのは、ちゃんと別の部分で面白さを作ってるから
スタンドバトルの面白さはもちろん、各キャラの因縁話とか、
メンバー内の絆とか友情とかマイナス面じゃない人間関係 トラブルメーカーってのはトラブルをメイクする為にいるんだよ
だから既にトラブルの渦中にあるなら別に必要ない 賢く見られようと思って描いちゃだめだな
多少つっこみ所があっても面白い物を描いた方がいい
漫画にイチャモンつけて喜ぶ奴なんてどうせバカしか居ないんだし 自分のメンタリティに無謀さがなければ
無謀なトラブルメーカーを描くってのは難しいよな
俺は女キャラを描写するのが苦手だ
テンプレな性格以外のリアリティを求めようとすると
周りの意見に同調するだけとか感情論しか頭にないとかが俺のメンタリティに全くないから
リアリティな女らしさを発揮させられるような具体的な場面や台詞が思い浮かばない
結果的に俺の作品では女キャラはテンプレ性格にするか出さないかのどちらかになる ドラゴンボールみたいなのが一番頭がいいストーリーだと思う
賢く見せようとしないで、ひたすら展開の面白さで惹き込む >>244
遠回しに自分は合理的で周りに流されない強いメンタルの持ち主と言ってる様にしか見えんし、
それが分からないなら、人の心その物が理解出来てないだけでは? >>246
いや分かってないんじゃなくって
繰り返しになるが「自分のメンタリティにない言動を発揮させられるような具体的な場面や台詞が思い浮かばない」から描けないってこと
なにしろ「実体験がない」からね >>247
テンプレじゃないリアリティのある女らしさが
「周りの意見に同調するだけとか感情論しか頭にない」
だと思ってる時点で人間観察力に問題があるとしか >>248
普通に他意のない素朴な疑問として、リアリティある女性像ってのがどんなものか教えてほしい
人気者の意見に追従して勝ち馬に乗ろうとしたり、「あなたもそう思うよね?私と同じよね?」と同調圧をかけたりして、陣取りゲームみたく多数派を作れば勝ち
みたいな思考回路だろ? 男も女もそういう奴はいる
人気作品のアンチスレにいる奴何て全員そう
本人は周りに流されない自分格好いいと思ってるけど 逆に言えば、アンチスレで人気作品叩いて喜んだり、自分のアンチしてる作品が誉められると発狂する奴らを手本にすればいいんじゃないの
自分はそんな糞気持ち悪い奴らが出てくる漫画読みたくないけど だったらアンチスレ見なけりゃいいじゃん
バカなアニオタ、マチズモ哀れ >>252
見てないぞ
何いってんだこのバカ
何だマチズモって 男と女の違いとか色んなところで書かれてるし、それ見りゃいい マチズモ連呼マンもアンチ活動家だったんだな
ほんとアンチってろくな奴いないわ お前はマチズモお前はマチズモと連呼する奴が居るんだよ 粗の無い、ツッコミどころのない作品が良い作品だと勘違いしてる読者が多いけど、そんな事ないよな
よくデスノートでポテチの中に携帯テレビを入れたトリックを指して、これじゃキラからも覗けないし、光りが袋の中で反射する…とか言ってる奴見るけど、別に、フィクションで描かれるトリックが現実に出来る必要はないんだよ
つーか、大抵のトリックは現実には不可能だと言われてる
面白ければそれでいい どうでもいい粗を見付けて鬼の首をとったようにはしゃいでるのがワナビだろ
岸本アンチみたいな いや岸本アンチとか言われても知らんのだが
だったらそんな批判は無視すりゃいいじゃん
はい解決
次の方どうぞ〜 まくしたてて「はい解決 次の方どうぞ〜」
これは友達いないわw だってスレタイ読んでみろよ
粗探しするアンチの話題と
ストーリーをギンギンに鍛えたい
どう繋がる?スレチなんだよ イチャモンつけられないように気を使うとつまらなくなる
どこがスレ違い何だか… 重箱の隅をつつかれない様に気を使った結果が今のハンターだとすると、ネットの自称通って本当に害悪でしかないな >>265
だったらそれで解決じゃん
ってかもう既に解決してた話じゃん
>>229でも>>232でも>>243でも散々言ってて終わってた話じゃんかよ
それをいつまでもいつまでも何度も何度も何度も同じ話を何度もよ!
バクリ認定どうのこうの言ってんのも「無視すりゃいいじゃん」で解決した終わった話題を何度も何度も同じ話を蒸し返してよぉ
同じ話を繰り返されても建設的じゃないし深化もしないし話が進まないんだよ
いいか?もう一回言うぞ?「同じ話を繰り返されても建設的じゃないし深化もしないし話が進まないんだよ」
だからもうお前黙れ
俺も黙るからお前も黙れ書き込むな頼むから黙ってくれ
アンチに対する愚痴を書き込んで憂さ晴らししてるようにしか見えねんだわ >>267
創作のトリックは実際に出来るかどうかより、面白いか面白くないかが重要
デスノートのポテチ袋の場合、画的には面白かったからトリックとして優れている
充分深化してるし建設的だな
単にお前が糞アンチで自分が叩かれるのが嫌なだけじゃん
じゃあ、有言実行してもう黙ってろよ
俺は黙らないけどお前は黙れよ
お前みたいな荒らしがいると書き込みにくくてしょうがないから >>268
だから!「ストーリーをギンギンに鍛えたい」ってスレタイと関係ねえじゃんそれはよ!
トリックの小ネタの話なんざ余所でやれよ!だからスレチ!っつってんだよ 百万の命の上に俺は立つの作者が、作中に出したオリジナル武器をこんなの使えないと読者にバカにされて、動画で反論したって話があったけど、使えなくて当然何だよね
漫画家って言っても所詮素人何だから、現実に有効な武器何か思いつくわけない
三国志とかでも、現実にはおよそ不可能な戦術が天才的奇策と持て囃されてたりするし、所詮素人が頭の中だけで考え出した事には限界がある ”リアル”と”リアリティ”の違いだな
面白さを犠牲にしてまでリアルを追求することはない
非現実的でも読者が納得できるリアリティがあればいい 自分を天才だと思っちゃいかんな
自分でも思い付くような武器や戦術は、先人がとっくに思い付いた上で「こりゃ使えねーわ」と結論を出してる
目指すのはあくまで見世物としての面白さ もうマジでストーリー作りと全く関係ない話になってんな
お前ら>>10からもう一辺読み返してこい 全体の構成の話か、細部を語るかの違いだろ
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