買ってはいけない入門書・71[無断転載禁止]©3ch.net
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通販ぐらいガンガン使えよ
実店舗で不特定多数があちこちベタベタ触るより余程いい
電子書籍が正義なのは否定しないが、別に違法でも何でもないんだから買いたいものは買おうと思った時に買うべき ルーミスやジャック・ハムの本の絵をひたすら写経(?)しているんですが、
うまくなったような気がしません ハンプトンやビルプってどう?
ルーミスを写経するより良さげなんだけど 原書や
ttps://anatomiaartistica.files.wordpress.com/2014/09/michael-hampton-figure-drawing-design-and-invention-1.pdf
ttps://docs.google.com/file/d/0B8VO-JQCy3HgVzBhZGtiN3hZWHc/edit ルーミスの本って、実際に人間をモデルにして描くことを想定してるんじゃね
別にあの本の作例をえんえんと皆が模写することを前提にしているわけではないのでは・・ そんなん皆わかってるやろww
でも、あまりにも絵の完成度が高すぎて入門者は模写に走ってしまうというww
これにはルーミス先生も天国で苦笑いww ジャック・ハムって、言われてるとおりに描けば個々のパーツはそれらしく描けるようになるけど
体の全体構造みたいな説明があまりないから応用が利きにくいんじゃね? モルフォシリーズの冊子の作りは何だかお経の本みたいで
いかにも「写経」という雰囲気がある
余計な雑念を捨ててひたすら解剖図とか円筒人形とかの図を無心に書き写し続ける 下田スケッチの本おすすめ
なんとか私塾よりわかりやすい ジャック・ハムの女の絵の例って
ルーミスよりもさらに古い時代って感じがするよね ミュシャ絵好きならルーミスよりはハムのほうがすんなり入りやすい気もする ハム先生の描く女の絵は、筋肉があまりなくて、胸と尻がぷよぷよ大きくて、眉が細い
ルーミス先生の女は筋肉がそれなりにある
ルーミス先生の本では「以前は女の眉は細いのが流行りだったが、最近は太目になった」
とか書いてある キャラをすらすら動かせるようになりたいのですがオススメの入門書ありませんか?
素体のようなシンプルでいいから色々なポーズやアクションを自由に描けるようになりたい
今はグラビアやポーズ集をひたすらディフォルメする練習してます >>741
自分も立ち読みしかしたことがないんだけど
これなんかどうだろうか
『基本はかんたん 人物画』(視覚デザイン研究所)
http://www.shikaku-d.com/catalogue/catalogue181.html >>742
なんとなく昭和日本風な裸体図というか
ひと昔前の教科書や学習図鑑に出てきそうな感じの人間の絵だね >741
アメコミ風が嫌いじゃないなら
ダイナミックポーズドローイングとかどうでしょう >>742
ありがとう!
Amazonレビューを読むかぎり勉強になりそうだ
>>744
サンクス!
素体を動かすという点ならこちらのが合いそう
スカルプターとモルフォを買ったけど、人体を「理解」できても「動かす」ことはなかなか難しかった
練習量が乏しいのが問題なのは分かっているが、それでも動かすことに対する入門書があればなぁと もしかしたらあなたの言う「動かせる」じゃないかもしれないけど
「動き」を描きたい場合はたてなか流クイックスケッチは?結構勉強になったよ
リズムとフォースも似たところがあるけどあっちは「動き」というより「躍動感のある絵」が描きたい人向けな気がする
あと訳が…国産なだけあってたてなか流のが断然わかりやすかった シェパードの「やさしい美術解剖図」はそんなにいいのだろうか?
絵に癖がありすぎな気がする 良くないよ
昔は定番と言えるのがそれくらいしかなかったから
今わかりやすい解剖学の本いっぱいある中で古臭いシェパード買う理由なんてないよ シェパードの二冊目の「人体ポーズのための解剖図」
これは多少は面白い気はするけど
モデルが理想的な体形や筋肉の人たちじゃないのね 女子中・高生の制服攻略本って本が服の構造とかバリエーションに関して
すごく詳しくて感心したんだけど(制服だけだけど)
そういう服に詳しい本ってなにかいいのない?
WEBとかカタログとか普通の雑誌だと
表面的などんなデザインとかはなんとなくわかるんだけど
裏地がどうなってるとかどう着てるのかどう脱ぐとか構造とかが知りたい
男にはスカートの前後があるのさえ知らなかったのだ シェパードの解剖図の中の細かい骨の小さな一部分だけみたいな絵まで模写する人がいてびっくり 本人の理解度の問題だからどこまでを描くかは自由だろ >>750
制服攻略本いいよね
多分求めてるものと違うと思うけど服だったらモダリーナのファッションパーツ図鑑が前に話題になってたな
服の裏地とか脱ぎ方だったら通販で買った方が早いかもしれない >>749
drawing the living figureが日本語訳されてたのか
英語版しか持ってなくてちょこちょこ日本語訳してメモしてた身としては羨ましい
副読本としては他にあまりない面白い内容ではある古いけど >>750
「おんなのこの服の脱がせ方」っていうまんまのタイトルの本がある
持ってないから実用度はよく分からないけど 背景美塾の初級講座、DVDで出てるって見たからおっと思ったら5万円超えてて草 新品の中華液タブか中古の旧型wacom液タブ買えるな コピックもどきが100均業界を席巻したのって2018年だから情報としては旬がちょい過ぎてる気も>Seriaのイラスト用アルコールマーカー塗り方BOOK ブティック社 やる夫が萌える絵の描き方を教わるようです
第三回 やましい人物画
ttp://blog.livedoor.jp/aamatome/archives/1283339.html 既出だったらすみません
オーム社「キム・ラッキの人体ドローイング」購入された方いますか?
モルフォやスカルプターを持っていれば事足りる感じでしょうか? 人による
自分にとってどうかは自分で買って確かめよう! ソッカの6千円は許容範囲だったけどキムの5千円は、うーんそこまでか?って感じ(結局買ったけどw)
絵柄が人の好み差大きい気がするわ ありがとうございます
行ける範囲の書店では全滅していたので聞いてみました
近々再販?されるらしいので実物を確認して検討しようと思います 制服攻略本悩む
女だから実際着てたセーラーとブレザーの構造は知ってるけどサンプル見るとバリエーションがすごくあるね
今時の制服事情も知れるだろうから買おうかな バリエーションは恐怖を感じるくらいあるからいいと思う
作者は一体どれほどの時間を制服に費やせばあの領域に…
服飾業界の人の協力があってもあれは怖いんだけど 資料見ないで描いて手癖になってる奴。
女の体型が骨折しまくっていてキモくないか?
https://twitter.com/inumenken
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一時期見なかったのにまたこのbot出てくるようになったのかウザイわー ヒトカクはお茶飲むためのもの
私見だけどあまり参考にはならない 最近その手の入門書は不要と言う結論に達した
上手い人の作画模写するのが最良にして最短だわ
必要なのは資料集くらいかな 模写しか出来なくなるデメリットもあるわけだが
いかに脳内に落とし込むかで上手い下手は変わってくる ポーマニ1000体描いたとか
描きなぐった落描き量産して
る人は全く成長しなくて
自分の作品すら描かずに
練習のための練習になって
血を吐きながら続ける哀しいマラソン
ポーマニーポーズ参考に
自分の作品に取り入れて
どんどん晒してく人は上手くなってた >>750
スカートの前後を知らないってなかなかの上級者だな
ウエスト位置が男物になってるイラストはよく見かけるけど
尻と腹で丈が変わるのは男物でも女物でも同じ
資料集より洋裁学校の教科書がいいんじゃないかな? >>750 前後しらないってのは服自体に興味なさすぎじゃないか?
イラスト書くときに意識してなかったとかならわかるけど
まず男ものでも女ものでも服に興味もつことから始めるか
興味ないならイラスト書くためだけってことで割り切って上手い人の模写をしまくるか
何か説教みたいになったな
買わない方がいいとまではいわないけど個人的に参考にならなかった本は、
誰でもかんたん!!構図がわかる本: バランス力アップで漫画・イラストが上手くなる!
だったな。こじつけ臭いのと参考に書いてるイラストが妙に古臭いというか
そこそこ上手い人もいたけどそういう人はふつうの構図だった
ホライズンのあたりの解説が特に。解放感っていうけど不安感しか感じなかった 片岡鶴夫センセイのスーパーデッサン3部作いいね
服のシワとか面白い
ウンウン!って頷きながらいろいろ描いてたら
苦手意識が無くなってきた ルーミスの絶版になってた初めてのイラスト教室、タイトル変わってるけど復刊したんだな
つい最近中古で買ったところだったのに… Toshiまた本出したんだ
いつもと同じ内容のラフ本だけど本当に代わり映えしないな 初めてパース本を買おうかなと思ってます
背景やキャラのパースの取り方について学べるような教科書的な本はありますか? >>793
絵を描く仕事で成功するテクニック(絶版になったルーミスの初めてのイラスト教室の新訳版)
スーパーデッサン 人物パース編
風景デッサンの基本
あたりかなぁ パース特化じゃないけど、田中達之アニマンラストでイラストにおけるパースの使い方を学んだよ
ほかのパースの本とか読んでみたけどイマイチピンときてなかったのが「なるほど」と思えた スペースドローイングよかった
人の目での見え方とカメラレンズでの見方の違いとかあったり大量の作者の絵でわかりやすく説明されてる
これまでの本にありがちな「そう描けば正しいのは分かるんだけどなんでそう描くのか」の説明を省いてないのも大きかった
最初スペースって宇宙のことかと思ったけど空間のことでした 「脳の右側で描け」を取っつきやすくした感じなのかなスペースドローイング パースの教本なんでしょ
脳の右側とはだいぶ違うでしょ 無重力空間ではどう見えるかどう描くかを解説していきます
なんでやねん 人体をそこそこ思い通りに描けるようになって初めて気づいたけど
イラストって、あとは服とか小物とかの差じゃん ヒョーゴノスケ流イラストの描き方
出版社情報ページに「対象読者:Photoshop CC 最新版をおもちの方」と書いてほしかった レイヤー機能がCSからCCで極端に変わってるものってあったっけ? あーブラシ機能なども変わってたかも。806は忘れてくれ レイヤーの問題とは限らないんじゃない?
senseiとか修正系のツールやらブラシとあとプラグインとかも違うはず 調整レイヤーの色相・明度と合成レイヤー互換の問題かも
よー清水のPhotoshop本も「クリスタでは作例PSDデータが参考にならない」とあとからクリスタ版が出版されてる。
クリスタの次はProcreateがーアイビスがーメディバンガーと言われるだけなのに モルフォ、ゴミでしたわ
あれが無用の長物であることをもっと喧伝するべき モルフォは実践的ではあるけどそんなに初心者向きじゃないように思える
図解メインで文が少ないみたいだしある程度解剖学知ってる人向きじゃなんじゃないかね
絵もあれ模写しようって気にならんよな 似たような本持ってるから買わなかったけど
みんながいいよって言ってると内心そこまでか?と思っても不安で買っちゃうのは割とあるな ジェスチャードローイング、例えばポーマニとモルフォの箱と円筒は相性いいと思う モルフォは存在意義が薄い気がするなぁ
基礎はルーミス先生がいるし、解剖学的な情報が少ないのでソッカやスカルプター頼りになるし、図解は個性が強すぎて模写に向かないし・・・・ 久々にソッカ読み直ししてるけど全部読み通すまでに時間かかるなあこれ
必要なところだけ勉強しようにも段階があるから章ごとに読み進めないといけないし モルフォは木炭描きの本体よりProcreateで描くようになってから線が綺麗になったミニシリーズを
苦手な要素(シワ、脂肪、筋肉、手指)だけ買うものと理解してる >>817
ソッカで得られたものや、役立ったものって何だった?
勉強になったが初心者なんで解剖学本の役立て方が分からなかったわ 解剖学を勉強した気になることでーす
実際は何も変わってません アホか
役立て方わからんまま何のために解剖学勉強したんだよ
必要に応じてやるもんだろ
俺は韓国のデッサンきっちりした絵描きにあこがれて解剖学徹底的に学び直してやってよかったと思ってる
でも必要ない画風の人もいるとは思うよ 描いていて、ここがあとちょっと分からんってものを
解剖学的なもの参照すると割とすぐ身につくのが分かると思うけど
どこが分かってないかポイントが絞れてない状態やレベルで勉強しても
その場ではほぼ何も残らないし何も変わらないよな
ただし何も残らなかったように思えて数年経って学び直したときにちゃんと生きてくる感じはある モルフォは最初見た時はなんでこんな雑な絵なのになんで絶賛されているんだろって疑問だったけど
解剖学一通り勉強してそこそこ描けるようになってから見たら役に立ったわ
ポイント押さえて身体の線を上手く簡略して描けるようになった >>821
アホはお前やん
必要に応じてやったから「勉強になった」と書いたんだよ
「役立て方が分からない」ってのは「1ミリも役に立ちませんでした」って意味じゃねえぞ 頑張って時間割いて練習したなら嘘でも「役に立ちそう」って思っといたほうが上手くいく
個人的意見だしオカルトだけど >>824
あいや 確かにそう聞こえるからスマン
でも俺は>>820にレスしたつもりだったんだ >>824
いやどう考えてもそうとしか読めんなすまない
ちょっとカッとなってしまって勢いで書いてしまった 手の描き方ではなく、腕の動かし方が学べる本でオススメある?
今のところキムラッキの人体ドローイングか『全力で教える「手」の描き方』って本の2択で迷ってるんだが >>819
ソッカは男女の骨格の違いがわかってよかったな
腰だけじゃなく腕や脚の違いも説明されててよかった >>830
その二択ならキムラッキだと思う
全力で教える手の描き方は本当に手しかなくてあまり腕の描写ないから
腕組みくらいかな
でも買って損はない内容だと思う >>830
あと立中順平スーパースポーツデッサンもよかったら見てみて
自分には合った >>832
ありがとう!
全力を買う前に知れてよかったよ
手のハウツー本って腕についてはノータッチすぎてキャラ動かせないんだよね… 腕の動かし方で悩むってあんまり聞かない話だから、それ以外の根本的な部分で何かが間違ってそうだけど… 自分も腕の描き方苦労してるし悩む
腕って肘が胸より上に来始めると鎖骨肩甲骨の肩周りがダイナミックに動く
それに伴って胸骨も動くから上半身のバランスも変わる
この辺は美術解剖書よりもアニメーターの本が自分は参考になった
これは自分の描く絵がマンガ絵だからだと思う 腕はあちこち自由に動く分、理にかなった描き方をしようと思ったら、立体的に描ける知識と再現性が必要になってくるよね
漫画的な絵だと腕ってハッタリがしやすかったりするから、そこまで勉強しようとは思わないけど >>835
「話題にされ難い(あまり聞かない)」って話は「悩む部位じゃない」って話じゃないよ
顔やおっぱいのようなメインの話題じゃないってだけかと
むしろ不人気の話題って情報が不足するので、重点的に学びたい人が迷子になりやすいのかもしれん >>838
たぶん俺が引っかかったのは、腕の動きは手が決まることで自然に決まるものだからだろう >>839
俺はそのやり方で限界感じてソッカで解剖学を学びつつスポーツ選手の動きを模写してる
手を先に描いて作れるのはポーズであって動きの理解じゃないことに気づいた >>840
そっちのほうが面白い話題だけど、俺のはもっと単純な話
腕が動くときは、まず手か肘の動き(目的)があって、そのために腕が連れて動くもので
腕を動かすこと自体が目的になることは、特殊な状況以外ではあまりない
最初に腕の動きから考えようとするから、どう動かせばいいか分からなくなるんじゃないか
手を動かす目的を考えれば腕の動きは決まるだろうっていう話 >>841
横からだけど、それほんと分かりやすいんだよな
肩→腕→手の順で描いても同じものは描けるけど
先に手の平のポーズを描いて繋げたほうが回内回外がうんと想像しやすくなる そう思ってた時期もあったけどなあ
結局自分は>>840と同じことしてる
描きたいもんが何かにもよるんだろうけどね
買って放置してたリズムアンドフォースが今参考になってるわ 模写だから先に手の位置を決めなくていいってだけじゃなくて? 手や腕は奥深いよな
漫画だと顔や上半身のアップが多くなりがちだけど、手を描くだけで感情表現できてグッと印象変わるし 腕といえば 首・肩・腕の描き方 っていう本が初心者向けでわかりやすいと思った
色んなポーズ・角度から取った男女の写真とそれを一部抜粋したアタリとキャプションが載ってる
曖昧に人体の形を覚えている人が学ぶための本っていう感じ、人体をガッツリ学んだ人にとっては恐らく無用の長物
あとあくまでも上半身の本なので下半身ははほぼ載ってない 写真と図解でよくわかる、ってやつ?
まさに曖昧に覚えてる人だから買ってみようかな
モデルの男があまりスタイル良くなくて残念だけどw 手といえば、アー美も、やさ美も、手を握ったときの骨の図版が載ってないんだよね
握ったときの手の骨がどうなってるか見たいのに >>848
手を握った時って握りこぶしのこと?
それとも手を繋いだときのこと? >>848
手を握った時って握りこぶしのこと?
それとも手を繋いだときのこと? >>849
分かりにくくてごめん、握りこぶしのほう >>852
載ってなかったー
そもそも「顔と手〜」には手の骨が載ってなかった 握りこぶしの骨となると難易度上がるなあ
握りこぶしなら上のレスにもある加々美高浩が全力で教える手の描き方なんだけど
モルフォ人体デッサンミニシリーズの手と足の描き方
8ページ目に小さいデッサンがあった
あとはソッカの美術解剖学ノートの397と398ページに近い図があるね
手の骨の描写ならソッカがむっちゃ多い
図書館か本屋さんで参考に見てきたらいいよ >>855
ごめん見落としてた骨は載ってなかったかと >>856
連投ごめん勘違いしてた
ソッカ未読なんでスルーして下さい 骨だけになると指はバラバラになっちゃうから握りこぶしが作れないんだと気づいて
結局、Nick Veaseyっていうレントゲン写真を扱うアーティストの作品に行き着いたよ
https://i.imgur.com/xa6kCMk.jpeg >>859
めちゃくちゃ分かりやすい…教えてくれてありがとう 実際作れなくても絵なんだから考え方の説明で描かれててもいいじゃないですかーっ >>859
うわー何これ知らなかった
知識をありがとう 骸骨キャラ描こうと思ったらこういうの参考にしないと辛そうだなあ ○○は最高!とだけ連呼されても意味ないんだよなあ
目的によるだろ ルーミスの『やさしい人物画』の骨人形って確かに便利だよね
あれを覚えると、他の技法書や画例集を写経するときもベースなる
ルーミスの絶版の『初めてのイラスト教室』が『絵を描く仕事で成功するテクニック』
というハウツー本みたいな題名で新たに出たみたいだけど
もとの題はSuccessful Drawingだから、むしろこっちの方がもとの題に近い感じなんだな あれを使いこなしてる時点で入門レベル超えてるけどな >>866
ルーミス読んでないけどそんなに便利なん?
あーいう骨人形(素体)って他の人も似たようなの推奨してるけどそれじゃアカンの?
アニメ私塾の最速本や動画でもそれっぽい素体を推奨してたけど 横レスだが、ルーミスは著作権が切れてるから無料で入手できる
http://loomis.sblo.jp/ 素体やアタリなんて自分が使いやすいと思うものが一番
ルーミスの骨人形はただの選択肢
だから他の人〜とかアニメ私塾〜とか
自分が使ってしっくりくるかで選ぶのがいいと思うよ いや、ルーミス素体の便利な点を聞いてるだけだから…
他の物との違いがあるのかと興味が湧いたんでな >>848
遅レスだけど人体を描きたい人のための美術解剖学がそれだったよ
手の骨曲げたところとかもある >>870
いるよなこういうやつ
絵を描いたこともないやつにありがち 何が言いたいんだ?
絵描きは皆ルーミスの骨人形使ってて使わない奴はニワカとでも言うのかい? >>869
知らなかったありがとう
ちょうど昔処分してしまったけどもう一度読み直したいなと思ってたから助かる >>874
いや、ルーミス素体は便利なのかどうか聞いてんのにそこ無視して自分のお絵かき論(笑)を垂れ流してるあたりを言ってんだけど…
本人か? >>874
いや、たぶん平和な回答すぎたせいでしょ
例えるなら【液タブの利点】を聞いてる人に、、
「自分に合うのが一番だよ〜(*^^*)! iPadでも板タブでもしっくり来るやつがいいよ〜(⌒▽⌒)」
って回答する人に遭遇した気分なんだろう でも、自分に合うのを選べって答えは、相性の問題を超えるほどの利点はないって意味を暗に含んでるよな 無料で入手出来るのだから自分でやってみればいいじゃん
日本語の解説が見たいのならば中古で1000円前後で入手できるし 「ルーミス素体は便利だよ」
「へえ、そうなんだ。ちなみにどう便利だったの?」
という流れに対して
「自分に合うのが一番いいよ!」
「無料なんだから自分でやってみろよ」
っていう返答って話がすれ違ってるけど、でも日常会話ってこんなもんだよね
お喋りなら気にならないけど文章だと日本語が通じてないことにモヤっとする人いそう 聞いてる奴>>868も他にもあるけどそれじゃアカンの?って聞いてるじゃん
だからそうだよ他のでも良いよ使いやすいので良いよって返したんだろ
俺もそう思うよ
そんなに他と違うなら絵描き講座配信者皆ルーミス人形使ってるだろうよ
見たことあるか使ってる奴 ルーミスは素体を使う目的を説明しているよ
それを読んで判断すればいいんじゃない? ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛ 870だけど
ルーミス以外の素体じゃダメなのかって聞いてるように見えたから自分で試して使いやすいのをって言った
横レスだし文盲だったごめんなさい 868だけど
貴方が言うルーミス素体の便利な点が聞きたかったのと、それ以外の素体との違いがあれば知りたかった
こちらこそ文章力が無くてごめんなさい>< || ||
|| ||
⊂ヽ、.|| /⌒ヽ || r'つ
\ ||( ^ω^)|/ 一件落着
`|| r||
|| ノ||
/ヽ ,ω、ノヽ.
_/ ノ´ `ヽ `、_
ー'´ `ー' ルーミスのは骨の略画だから、そのあと更に肉付けをする必要があるんだよね
重心を受けてる側のアウトラインを描いちゃう方法(https://youtu.be/uJ2OB6InqDE?t=109)のほうがササっと描ける マンガやイラスト媒体向けの作品を描く人が肉付けされた略画のアタリの描き方を求めるなら
キム・ラッキの人体ドローイングかパク・リノのポージングにある略画のほうが向いてないかなあ
>888の動画講座はスポーツ・アクションに特化した動画アニメーターが中割りを描くための略画指南だから
重心のバランスが崩れやすい >>888のアタリ(素体)は熟練者が即興のスケッチで使うようなもんよ
これ使いこなせる奴はルーミスでもキム・ラッキでも何でもかまわないと思われる 結局、各自のレベルにあったものを選べって結論になるのか レベルというか描きたいジャンルや媒体、頭身、自分の画風に合ったものを選べばいいじゃない
あらゆる表現をカバーする定番書なんてない SAI×Photoshopで描く背景イラストテクニック | garnetのレビューください >>888
ここのチャンネルの講座ほんと良いんだよね
ki先生のほうも勉強になる https://youtu.be/5H9B89Rzr-w
身も蓋もない方法で草
でも自分には合いそう
色塗り模写この方法でやってみようと思う >>888
見たことあるなと思ったらこの人の本もってるわ 絵の初心者(模写で何とか思い通りになる、ジャックハムで人体の勉強中)なんですけども、ジャックハムでは足りないと思ったときに、スカルプターかソッカどっちがええんです?
ネット見とると大体この2冊がオススメされるんやけど、超高ぇ。2,3000円程度なら失敗してもええかって思うんやけど、5000円以上するとなるとさすがに失敗では済まない。今は安いとかいろいろな理由でソッカ買おうかと思っとる。
言うてこういうのは人それぞれやと思うから、オススメされてもわいは話半分くらいにしか思わんが。それでもできればご教授お願いしたいです。 聞きたいのか聞きたくないのかよくわからん文章だけど
欲しいものいくらか我慢すれば買える値段だし両方買えば?
両方持ってるけど腐ってないよ
腐らせたらお前が悪い スカルプターは写真や写真をもとにした図解などが多く
理解しやすいし説得力ある内容だが反面文章が少なめで
本質を深く学ぶタイプじゃなくサブ教本として利用しやすい本
どっちも買うのがオススメだがどっちか買うならソッカかな
ソッカで躓いたときスカルプターの購入を考えればいいかと どっちも持ってるけど
ソッカ「ふーん…上手い絵だなあ」
スカルプター「そうか!描けなかった部分ってこうなってるんだ!」(三段階ステップアップ)
って感じ
スカルプターはある程度絵が描ける人のものだと思う
ソッカは…まああんな絵が描きたい人の為の教科書 安いのはスカルプターだが…ページで割ったらって話?
初心者で経験が平面から平面への模写のみならソッカ
イラスト自体は初心者でも石膏像や生身の人物デッサン(否クロッキー)まじめにやった経験あるならスカルプターでいいと思う スカルプターの方はインスタとかアートステーションで割と見れたりするから買う前に見てみたら?
ソッカは間違いなく値段以上の価値あると思うけど画力に反映されるのは時間掛かるかも いまだに何かと韓国sageする奴っているよね
しかし、昔のルーミス教だった頃と較べればこのスレも変わったな すみません質問なんですが
人物しか描けない初心者が屋内の背景を描こうと思ったときに判りやすい本はありますか? ちょっと初期費用いるけど、一番早いのはクリスタのソフトと公式本一冊買うことかな >>907
ありがとう
クリスタの公式ガイドさらっとしか読んでなかったからじっくり読んでみる ソッカはもってるんだけどスカルプターは買わなくていい感じ?立体的に描きやすくなるって聞いたからちょっと迷った DMMにスカルプターあったら欲しかったけど表情編とかいう方しかなかった
から別の美術解剖学の本にしたわ スカルプターいいと思うけどな
自分はソッカの方が文字多い+目滑って全然読んでない ソッカは美術解剖学の中だとかなり読みやすい部類だと思うが
スカルプターは構造把握に使える資料が欲しいならどうぞって感じかな
>>910
別のってなに買ったの? >>912
スケッチで学ぶ美術解剖学ってやつ
まだ読んでないけどw あれ色分けされてて分かり易そうだし文より図ってタイプっぽいから確かにスカルプターの代わりに良さげかも
着衣からヌードを推測みたいな項目が地味に気になる オックスフォード美術解剖図説ってやつを古本屋で見かけて迷った末買わずに帰ってきたんだけどあれはどうなんだろう 自分もソッカとスカルプターで悩んでます
両方買えるか中身確認できたら良かったんだけど(僻地暮らし)
ソッカはパーツの起源や形状の目的解説が多くてスカルプターは写真や図解が多いって理解でいいですか?
骨/筋肉の始点終点/見えない筋肉の図解/形状の目的/可動域の図解/解剖学を理解した上のうまいアタリの取り方/
動いた時の骨や筋肉の図解できれば複数ポーズ/人体を輪切りで見た場合の形状など
この辺を知りたくて比べてるんですがやっぱりソッカでしょうか…?
ページ数が違いすぎて内容の割合について予想が立てられなくて >>917
ソッカは、人体について初心者でもついて行きやすいように比喩図解も交えて詳細に
筆者の絵で分解説明されていて、むちゃくちゃ分厚くて文章が多い
内容は充実していて値段以上のお得感があるけど、説明が冗長で読むのがめんどい
あとすべて絵で解説されているから、読者側が情報を読みとる必要がなく分かりやすいのが利点であり
そこがいまいちだと思う人もいるかと思う(写真や実物から体感できる情報には欠ける)
逆にスカルプターは文字説明はほぼなし、写真と、部位の名称と、「この場合はこうなる」っていう簡単な説明が少しあるだけ
体を動かしたときの変化を理解するのに適したポージングの写真がいろいろ掲載されていて
元の写真→体表に筋組織を色分けしたもの→内部の骨を重ねたもの、などの比較掲載が多く
実写のモデルに対してその内部がどうなっているのかがよく分かる
いいサンプルが集められているものの、自分で観察して情報を読み取る必要があり、知識レベルによって読み取れる情報が大幅に変わると思う
文章説明がほぼないため一見掲載情報量は少なく見えるが
ポーズや比較が的確なのと写真であるという点で実はすごく情報量は多い
何がわからないかも分からない人や、独学で基礎から学びなおしたい人、分厚い参考書読むのが苦にならないならソッカ
文字より自分で観察して覚えるほうが得意な人、基本は理解していて見れば構造が分かる人ならスカルプター
内容的にはこの2つは競合しない、むしろ解説書と写真情報と補いあえる関係だなと思う >>917
その知りたいことはソッカとスカルプターだけでは無理と思うけどね
特に上手いアタリの取り方とかはどっちにもないし どっち買っても言えるんだけど
自分の絵のどこが描けないか明確に分かってないとどっちも役に立たないよ
あと、明確に描きたいビジョンないとただの高い本 ソッカの最後の方に動いてるときの人体の筋肉とか骨どうなってるか分かる図あったな
断面見たいならスカルプター
アタリはハンプトンとかキムラッキとか、絵柄によってはポージングチュートリアルなんかが良いかも マンガキャラアタリ練習帳
イラスト解体新書
神業作画
このうちモルフォ買う前提でもっと漫画絵のアタリが描きやすくなる本はどれっすかね
他にもっと評価されてる本あるのかな >>917ですこんばんは
ソッカは尼の試し読み部分の調子でずっと続くんですね?それなら文章の割合が本当に多いなあ
ソッカは「どうして」に答える解剖学の本でスカルプターは目で見て「こうなる」が理解できる美術の本という感じですかね?
うーん断面はスカルプターとのことで1冊じゃカバーできないのか…
アタリも入ってないみたいなので教えてもらった本をあたってみますね
自分はリアル絵ではなくショボいアニメ絵なんですがキャラを動かすと「何かおかしい」ので骨と筋肉を本当に理解したいです
とにかく事故ってばかりなので人体の「正しさ」を覚えたい
皆さんとても貴重なアドバイスをありがとうございました アニメ絵で何かおかしいって感じならイラスト解体新書で何とかなる気がしないでもない
まあ美術解剖学でちゃんと学ぶのもいいとは思うけど
>>922
取り敢えずKindleUnlimitedでマンガキャラアタリ練習帳見てみたらいいんじゃない?
それと神業作画ではないがtoshiさんの別の本も見れたはず 2〜3頭身キャラの良い教本ない?
デフォルメが難しい Amazonと作者のブログの画像しか見てないけどミニキャラクターの描き分けが良さそう
あと絵柄ちょっと古い気もするけど萌えミニキャラクターの描き方をKindleで見たが普通に良かったな セールで解剖学とか色々カートに入れたけどリシェの美術解剖学買うか悩むー
70%オフだから1000円ちょっとだけどすでに2万超えてるんだよな >>928
良かったら買う本リスト公開してくれ
なんかいい本ないかな リシェの美術解剖学リシェの美術解剖学
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クリエイターのためのファンタジー世界構築教典
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だらっとしたポーズカタログ 2 ─女の子・男子高校生・スーツの男性
スケッチで学ぶ美術解剖学
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加々美高浩が全力で教える「手」の描き方 圧倒的に心を揺さぶる作画流儀
瞬撮アクションポーズ 大体がランキングに入ってるやつ
イラスト以外の図解シリーズとかも買いたかったけどもうこのへんでゴールかな >>930
ファーしゅごい
ちびりそうになったw
>羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ
これ気になってるんだけど予算オーバーなんだよなああ 本って値段下がらないイメージだった
セールとかあるんだね これからDMMの70%割引クーポン使うメンに注意喚起
CLIP STUDIO PAINTの「良ワザ」事典 [PRO/EX対応] デジタルイラストに役立つ厳選テクニック226
をうっかり買うなよ!つい先週に改訂版が出たぞ
CLIP STUDIO PAINTの「良ワザ」事典 第2版 [PRO/EX対応] デジタルイラストに役立つ厳選テクニック226
にしとけ 下着の書き方、はどんな下着描きたいのか知らんけど
表紙詐欺だけどな
写真集買った方がまし 見落とした良本に気づいて悶絶するツイ多し
週末はギリギリ組でまたサーバー繋がらなくなりそうなので余裕持った方がいいな
配色本が欲しかったけど印刷見本いるからギリギリでリアル本に変更した 画づくりのための光の授業ってやつ持ってる人いる?
これポチるか悩んでるんだけど
ツイで感想ぐぐっても「いい」と言ってる人ばっかりでなにがどういいのか参考にならん >>935
下着だめだったか
削除しとこ
光の授業は買うまでもないかなって思ったから図書館で借りる予定だな
よくわからないのは焦って買わないほうが良いかも >>938
女の下着なんて毎日見てるからなんでこんなダサい乳バンド系のやつを載せてるのかなって本屋で立ち読みして笑ったけど
女の下着見たことない人にはファンタジーでいいかもよ
本当に古いんだけどね… BL濡れ場ポーズ集のレビューがじわる
ノンケ男ですが男女用の便利な資料として使ってます問題はノンケなのに目覚めそうになることですとか DMM購入リストでよく見かけるのは
・加々美高浩が全力で教える手の描き方
・画づくりのための光の授業
・光と影のポーズカタログ
・3色だけでセンスのいい色
・ロゴのつくりかたアイデア帖
・スケッチで学ぶ美術解剖学
・マンガキャラ動作・ポーズ100
・イラスト映えBOOK
・あたらしいあしらい
・エフェクト上達術
・3色だけでセンスのいい色
・アニメーターズスケッチ
・ポーズと構図の法則
・キャラ塗り最強事典
・キャラ塗り上達術決定版
・主線なしイラストの描き方
・背景萌え
この辺だった
特に上からの5冊は本当に多い 手の書き方本は絵柄に変な癖が無いし演技のさせ方のポイントが押さえてあって良かった
自分は作例から角度が変わると途端に描けなくなるヘタレだから
Handyっていうアプリも併用して使ってる
刀や銃を持ったポーズとかプリセットで入っててお勧め 正直なところ
肌の塗りかた等のハウツー物でのテクニック系はお絵描きYouTuberの番組見てれば十分だったりするなあ
なので自分は写真集みたいなのばかり買った 写真集こそあんまりなくない?さすがエッチなお姉さんの写真集は豊富だけどそれ以外はあんまり 自分はタブレット持ってなくて絵の教本とか資料は画面サイズ的に読めなさそうだしランキング上位の本は大体紙で買ってたから創作物の世界設定の参考になるものとかストーリーの書き方本みたいな文字ベースの書籍を買ったよ
文字ベースの本は設定でフォントサイズを変えられるからスマホでも大丈夫だった >>945
男の筋肉メインで格闘系や芸能人のヌード写真集や
女の子はパンツの描き方や脱ぎ途中のやつとか
デジタルだとアタリが取れるからいい >>924
アドバイスを受けてイラスト解体新書を買ってみました(良さそうだったのと電書クーポンがあり689円だったので)
まずはこの本を一通りやって目の解像度を上げてからあらためて紙の美術解剖学本選びをしようかと思います
アドバイスありがとうございます キムラッキ買ったがソッカよりいいな
解剖学としての教養なら断然ソッカだが、キャラを描くのが目的だと圧倒的にキムラッキのが為になるわ あれも400ページくらいでボリューム凄いよね
電子版とか出ないんだろうか
>>948
お役に立てて何より
そういや断面はスカルプターのインスタで見れたわ
anatomy4sculptorsで出ると思う エロ描く上で性器周りのかきかた講座ある本はないもんかな… >>951
BOOTHとかで個人が出してるやつかガチの医学書 Amazonレビューでキムラッキ本はソッカよりも誤植が酷いってかいてあったけど、どうなんだろう… >>953
特に気にならんな
そもそも400ページ近い有益な海外本に誤植がいくつかあったからなんやねんって話だし
上の解体新書など含め、日本の本なんてページ数少ないし、情報量薄っぺらいのに図も説明文も間違いだらけだしな 何度もトレパクバレしてそのたびに名前変えて逃亡してるような奴がしれっと絵の教本出したりしてるんだもんな まあソッカは最近の版だと誤字直ってるからその内直るんじゃないかな
気になる人は直ったらメルカリやらで売って買い直すといいかも スカルプター
ソッカ
キムラッキ
全部買えたらいいんだけどなあ 去年から過去スレを最初から順に読んでて評判が良さそうなものを買い揃えてきたんだけど同じような内容の本が重複することになっちゃったから最新スレから遡ればよかったって今になって思う
スーパーマンガデッサンとかパース! は今ならもっといいのが出てるもんね >>959
パース本は右も左もわからないときに読んでビビっときたのは「TECHNO How To Comic Series VOL.1 HYPER技術編」だったんだけど、とっくに絶版してるしそんなに難しいパースのことは書かれてないから、今買えるものの中だと「構図に活かす遠近法 建物&街角スケッチパース」がカラーで実際の写真が多く使われててわかりやすかったよ
それと「風景デッサンの基本」も図版の絵が上手くてスッキリした線で描かれててよかった
そのほかに持ってるものでは「スペース・ドローイング入門」は内容が少し薄く感じたし、「いちばんやさしいパースと背景画の描き方」「絵を描く仕事で成功するテクニック」はとってもいい内容なんだけど中身が詰まってて読み解くのが大変だから2冊め以降にしたほうがいいかもって感じだった 漫画を描くのが楽しくなるメンタル指南本でいいのないか
うまく描くの禁止 辛くならない絵の描き方 ややこしくない絵の描き方 この辺見ればいいのかね >>961
どうもーやっぱ風景デッサン良さそうだな >>963
それより心理学や認知療法に基づいた自己啓発本を読んだ方が100倍いいんじゃない?
だってメンタル弱い人が「いまの自分を褒めてあげましょう」とか「楽しく描きましょう」って言われて、ハイわかりましたって次の瞬間に人が変わることってありえないし
深い自己理解ができれば、なぜ自分が苦しいのかを知ることができて、それをいい方向へコントロールできるよ >>965
ありがとう
一応その辺は読んでいてもっと漫画制作寄りのが無いかなと
漫画は絵以外の要素も大きいんで悩み始めるとどこが問題なのか混乱してしまうというか >>966
創作者に特化したものならミータ・ワグナーの『クリエイターになりたい!』がオススメやで
クリエイターのタイプを「トップスター」「職人」「ゲームチェンジャー」「繊細な魂」「活動家」の5タイプに分けたもので、それぞれの創作理由(動機)を言語化した本や
まあマンガ描きなら「自分がマンガを描く“本当”の理由(動機)」が分かる本だと思えばいい
俺がこれを勧めたクリエイターは「本当に作りたいものが分かった」とか「自分のことが分からなかったけど、これで理解できた」と評判はかなりいいぞ
ちなみに2000円とお高い
この本の5タイプに触れているブログなどもあるが絶対に本を読むことをオススメするで
紹介してるブログを一通り読んだが、タイプの特徴を列挙してるだけなので、「もしかして自分はこのタイプかも」と思っても見当外れになる可能性大
俺の友人もブログで見たときは「職人」だと思ったが、俺が本を貸したら「俺トップスターやんけ!」ってなってたからな 今のDMM月間ランキング(ビジネス・実用)が1位から順にこうなってて客層が察せられるw
刀剣乱舞絢爛図録 三
加々美高浩が全y六で教える手の描き方
光と影のポーズカタログ
刀剣乱舞絢爛図録
3色だけでセンスのいい色
刀剣乱舞絢爛図録 二
基礎から実践まで全網羅 背景の描き方
だらっとしたポーズカタログ
スカルプターのための美術解剖学2 表情編
画づくりのための光の授業
BLラブシーン作画テクニック
有職装束大全
感情類語辞典
COLOR DESIGN
スケッチで学ぶ美術解剖学
デジタルイラストの「キャラ塗り」最強事典
だらっとしたポーズカタログ5
独学大全
吉田誠治作品集
サピエンス全史 >>968
これって創作する人らが独学大全とサピエンス全史買ってるのだろうか
それとも別の人々に売れてるのか >>966
あと、お絵描きの心構えなら室井康雄の『アニメ私塾流 最高の絵と人生の描き方』がいいんちゃうか?
練習方法、人生と絵の両輪のあり方、モチベーション維持など全方位でためになること書いてある
たしかAmazonで本の中身がけっこう掲載されていたから、いいなと思ったらポチればいいよ
情報量も多く、プロの添削解説が多数掲載されているため、1800円とこちらもお高い
でもお金がなかったら同じく室井氏やさいとうなおきのTwitterやYou Tubeでの啓発ならタダやで
マンガ家の心構えなら、からくりサーカスなどの作者の藤田和日郎の『読者ハ読ムナ(笑)』もいいんじゃないか?
こちらは800円と安いが、さすがは修羅場で描き続けたプロ、厳しく重たい言葉が多い DMMが最近話題になってるがなんなの?
大規模なセール? 吉田誠治作品集のパース講座は初心者向けなのか上級者向けなのか気になるところ >>966
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方
これ最近出たんだけど漫画家志望なら評判良いし読んでみたら?990円
>>971
なんか70%OFFクーポン配られてたらしいよ >>967
ありがとう早速見てみるよ
モチベーション問題は掘れば掘るだけ奥深い >>973
70%とかマジか…乗り遅れたわ
買いたい資料が腐るほどあるんだよなぁ >>976
本当は6月末までのキャンペーンだったのが申し込み殺到で急遽打ち切られて阿鼻叫喚になった
最終は明日の昼前なのでそれで騒ぎも終わる
と思いきや例年だともうすぐ50%オフが来るらしいとか何とか ストーリー作画メンタル問わず今まで一番役立った本は何か聞いてみたい
自分は「脳の右側で描く」 内山安治「まんがかき方入門 」
手塚治虫「手塚治虫のマンガの描き方」
プレストン・ブレア「Cartoon Animation」 次スレ、3年半ぶりの新スレで>>2-3は流石に古いから更新すべきだと思うが、もう話し合う猶予ないか 更新する猶予がないならもう削除で良いんじゃない?
古すぎて役に立たないし >>980
話題に上がりがちなこの辺集めてみたけどどうだろう(自分が持ってる本は少ないので追加・取捨選択は随時頼む)
やさしい人物画マール社/A・ルーミス
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一 >>982
まとめありがとう、ヒトカクって今でも入門の定番なんだろうか
あと引き継げそうなのは
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney
かな、普遍的な理論で流行変わってもいけるって点で
『色塗りチュートリアル』はこれと内容一部かぶってる+CG作画に即しているけど経年に耐えられるかどうか
新規で評判良いのは
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
あたり? 最近ソッカに押されてあんまり話題に出ないが
アー美は普通に今でも通用すると思うんだがな
とっつきにくさはあるかもしれんけどフルカラーでソッカより安いし中古も数出てるし アーティストための美術解剖学は良いとは思うけどソッカでさえ文字多いって人もいるからなぁ
色塗りチュートリアルはかなり分かりやすかったわ
メイキング系の本見ても全然塗れないって人は先にこれ見るといいかと スレが残り少ないのでとりあえず修正してみました
やさしい人物画/マール社/A・ルーミス
アーティストのための美術解剖学/マール社/ヴァレリー・L・ウィンスロゥ
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/ボーンデジタル/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ(同作者のミニシリーズも有)
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney >>988
1スレ目(2002年)の時点でこれ↓だから今さら
0371 スペースNo.な-74 2029/02/11 18:38:00
>>370
スレタイの如く「買ってはいけない入門書」を晒しあうスレだったんだが
実際はこれ(・∀・)イイ!な本の情報スレになってまふ。
もちろんここで見ただけを鵜呑みにせず自分で中身を確認するのが一番だけど、とても有用なスレだす。 ホスト規制で立てられなかったんだが、重複スレがあったのでそちらに移動でいいかね
買ってはいけない入門書・71[無断転載禁止]
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1507729160/
とりあえず推薦のあった本のまとめ
■ 評判が良かった本 ■
やさしい人物画/マール社/A・ルーミス
人体のデッサン技法/嶋田出版/ジャック・ハム
アーティストのための美術解剖学/マール社/ヴァレリー・L・ウィンスロゥ
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/ボーンデジタル/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ(同作者のミニシリーズも有)
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney
色塗りチュートリアル/マール社/パク・リノ ハムとルーミスは定番だし
>>2-3のテンプレに付け足していく形でいいんじゃない? ハムとルーミスは分かるけど
シェパードとかスーパーマンガデッサンとかマンガの基礎デッサンとか
それしかなかった時代だからこそ通用しただけで今はキツいのがある
そういうのは抜いた方がいい >>990
これで新スレ立てた方がテンプレ的にも良いと思う そう?あっちなかなか落ちないし、最近ここ活発だし、その勢いで使い切った方がいいかと思ったけど
一応テンプレ置いとくな
スレタイ:
買ってはいけない入門書・72[無断転載禁止]
内容1:
!extend:checked:vvvvv:1000:512
マンガ入門・美術書・参考書などはただでさえ単価が高いので、
なるべくババを引かないように、
これは大ハズレだ! カネ返せ!! というものをココにあげていきましょう。
また、いい本もココに上げていきましょう。
まとめwiki(更新停止中)
http://www28.atwiki.jp/drawingbooks/
過去ログ保管庫
http://flafla.s31.xrea.com/drawing/books/kako/
次スレは>>950あたりから相談しておいて、>>980が立てる
新スレ>>1の一行目に↓をコピペすること
!extend:checked:vvvvv:1000:512
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1507727456/
内容2:
■ 評判が良かった本 ■
やさしい人物画/マール社/A・ルーミス
人体のデッサン技法/嶋田出版/ジャック・ハム
アーティストのための美術解剖学/マール社/ヴァレリー・L・ウィンスロゥ
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/ボーンデジタル/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ(同作者のミニシリーズも有)
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney
色塗りチュートリアル/マール社/パク・リノ >>989
みんな知りたいのは良書だもんな
しかも2002年と違ってハズレかどうかはAmazonレビューで分かる時代だから余計にね…
でも今のスレタイだと勘違いしてスルーする人多発してそうだが、スレタイ変更はしないのかね 歴史があるからねえ
ワッチョイはもう荒れてないし不要じゃね? 【厳選】 買ってはいけない入門書・71 【ハウツー本】
みたいに良書スレであることもアピったらどうかな このスレッドは1000を超えました。
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