買ってはいけない入門書・71[無断転載禁止]©3ch.net
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>>309
長文でネチネチうるせーな
ごちゃごちゃ文句言ってねーでさっさと買えよ乞食
てめーが金出してレビューしろや えびも前回の本アマでもあんまり評判良くなかったのに
また本出すのか
「なぞって上達!マンガデッサン練習帳」ってやつ
表紙の女の絵でもう地雷臭がするんだが
(特に鉛筆持っている手〜腕辺り) >>312
いつも文字化けしないのになぜか文字化けしてる
文字化けしたところには波線が入っていた 伝説のパクラーダテナオトのイラスト解体新書を買うたよ
どんな珍説が飛び出すか楽しみだぜい まともに絵に取り組んでる連中にとっちゃ、ほぼ知ってることしか載ってなさそうだから全く楽しみじゃない
が、値段がクソ高いからどれだけ売れるか、原書がいくらかは興味がある 原書のお値段は日本円で4,000円弱ですね
韓国の本を日本で販売してる連中が9,000円くらいの値付けをしてたので、半値くらいだろうと踏んではいましたが 前にTwitterでバズってた韓国のやつか
あれ別に既存の本に全部載ってるよなあ… >>320
ここの連中にとっちゃ、スカルプターの4,000円ですらクソ高いからね
その倍近い価格で売ってやろうってんだから、既存本パッチワークが果たしてどれだけ売れるか興味津々さぁね むしろルーミス他が安すぎとも言える
ありがたいけど 外国の大学で教科書として扱われるような専門書はクソ高いってんで調べたら、本当に2万、3万余裕って感じで
これ、日本語に翻訳したら幾らになるんだろうって調べたら、1/10くらいのお値段だった
日本語版2,000円くらいのモンタギューの『パースの教科書』も現地価格だと2万オーバーだったはず >>319
スカルプター、下半身についてが弱いからそこ補完出来てればあるいは…?
まあ自分はその本よりもっと別の下半身に強い本探すが…
なんか期待できない 本屋で「下半身に強い本下さい」て聞いてみるのが一番いいと思う 弱いね…
アーティストの方で補完できないこともないけど 下半身って苦手な人多いだろうに弱い本多い印象
人体全身みたいな本でも大抵頭から順にやってって終盤の下半身になるとページ足りないのか露骨に減る 下半身の解説が弱いって具体的にはどう情報が弱いの?
描き込まなくてもこの線入れたらそれなりに見えるよーとかこの角度でこう力入れたらこんな風に筋肉膨らむよーとか
アンチョコが少ないから弱いって言われてるの?
それとも色んなアングルからの写真や挿絵が上半身に比べて少ないって点だけ?
いつも格闘技やスポーツ雑誌とかの写真と解剖図を複数見比べて描いてるから
専門書で弱いって言われるとはどういう事か分からないので参考に教えて 筋肉の膨らみ方等のアンチョコが少なく
かつ
写真や挿絵が少ない 女の子ポーズ500買いました
開いたらCDついてたけどうちのPCにCD入らない;; 女の子ポーズ500は良書
可愛い感じの女の子のポーズがたくさん載っててそこそこ画力はあるけどポーズに迷う人に良い
他にも女の子のポーズや構図の参考になりそうな本ってあるかな? 自分も女の子ポーズ500買ったけどよかったわ
男の子の方も買おうかと思ってるんだけど、アマゾンのレビューがイマイチなので迷ってる
まあ成年体型なら少年に直して描けばいいだけの話なんだが 男の子の方も気になったけど女の子ほどではないのか? スーパースポーツデッサンの新しいの出てるけど古い方持ってたら必要ない感じなのかな?
古い方が「基本編」ってサブタイトルだったから応用編とか出ないかなあと期待してたんだけど 基本編や女の子編だけ出して以降発刊止まってる入門書多いよね 意気込んで立てたパートスレが伸びずにDAT落ちするパt ソッカの美術解剖学ノート本屋で見かけたから立ち読みしたけど
今までの解剖学の本に書いてある事と大量のコラムを寄せ集めたって感じだな
コラムもネットで検索したらすぐ見つかりそうな事しか書いてないっぽいし
(耳の聴力は〜でみたいな感じ。じっくり読めばまた印象変わるかもしれないけど)
解剖学もスカルプターや、やさしい人物持っていたらいらないなって感じ
Pinsetでも似たような講座見つかるしスルーかな 実際のとこルーミスのやさしい人物画で大まかな筋肉の構成調べて
写真で各部位の筋肉の隆起の仕方見て自分の身体ペタペタ触って確認で事足りるから
筋肉に関してはどれか一冊持ってれば十分だとは感じるな
骨格は医療系の解剖学の本が一冊あれば安心かな 自分は筋肉関係はハムとモルフォが役に立った
ルーミス、シェパード、スカルプターは全然頭に入らなかった 上級者様が居なくなると、ゴミ本を素人に売りつける宣伝スレになっちまうからな
オイラは結局シェパードの『やさ美』と『Living figure drawing』に『アー美』が基本になったかな ここに居られる有益な上級者神絵師様への無礼な発言は慎め痴れ者が 人間だけ描けりゃ神絵師になれると思えるその感覚が羨ましいよ スレチって言われてわかんねーのは白痴
構う必要なし 何か良い色塗り教本ない?
カラー&ライトしか知らない color sing がカラー&ライトみたいな感じだった
かなり役に立つ豆知識は豊富なんだけど原理的な説明はほぼなかった カラー&ライト初心者の時に買って読んだんだけど全然使いこなせなかった
あれ中級者以上向けよね?
話割り込んでごめんだけど 上級者向けだと思う
中級者でも何かを得られるか怪しい カラー&ライト書いてあることは身につかず眺めて楽しい画集になってる
絵を描きたい気持ちだけは湧いてくる >>364、365
ありがとう
中級者でも無理なんだ
なら上級者になってから改めて読み直すことにするわ
そこまで上がれるかどうかわからないけど てかプロとかまず無理だな…
自分もいい画集を手に入れたと思うことにしよう 現役プロの漫画家が次のカラー扉のために今これで勉強してる!
ってブログに書いてたの読んだ事あるな…<カラー&ライト
プロフェッショナル向けなんかね 値段高いから手を出してなかったけどプロ向けか…買わなくて良かった プロ志望だからカラーライト役に立つかなと思ってたけどさっぱりわからなかった
自分もまだまだか… カラーライトってある程度美術の知識ないとわかりづらくない? 一通り技術持ってる人がもう一歩先に進むための本って感じだよね >>1に
> マンガ入門・美術書・参考書などはただでさえ単価が高いので、
> なるべくババを引かないように、
> これは大ハズレだ! カネ返せ!! というものをココにあげていきましょう。
> また、いい本もココに上げていきましょう。
て書いてあるから入門書に限らんでいいし今までも技法書全般話題にされてるけどね 「入門書ではないからここで話すな」とまでは言ってないよ… ルーミスって色々あるけど順番どうやったらいいの
やさしい→手→? もし中身パラ見した上で分からないならルーミスもジャックハムも読むのはまだ早いので
その他アニメ絵表紙の教本読んどけ
複雑な構図でなきゃそれなりに描けるくらいならやさしい人物画だけど
デッサン人形や写真を参考にすれば複雑な構図も描けるってレベルで
キャラの顔の描き分けや表情のある手を描きたいならやさしい手と顔の描き方 同意
というかアニメ絵表紙本の品質が年々上がってきて、やさしい人物画がサプリメントの位置に来ている感じがある 少し前まではアニメ系表紙=クソ本ってのが定説だったのになあ
あと「グラ社の本はやめとけ」とも言われてたけど今はどうなんだろう マンガ絵を描き始めて日の浅い初心者中の初心者には不向きな本だけど
骨格と筋肉以外にパースについても説明してるし広く浅い教本としてルーミス便利だけどな
美術寄りの教本ではジャックハムの方がやさしいと言われてるけど
ポーズ集除けばなんだかんだ一番読み返してる教本になってるわ… ルーミス買って10年以上経つけど最近ようやく使い道がわかってきた気がする ハム本はふんわりシルエットとかパーツのバランスとか眺めて参考にするだけで割と助かってるかな
あとマールの馬の描き方本が良かったから
馬の出るファンタジーとかケンタウロスとか描く人はいいんじゃないかな安いし クロッキー20日間速習帳良かったよ
人物をどこから描いていいか分からないって人は一度読んでみて ハムは初心者の頃よく読んでたな
今も人体のへこみとか骨の出っ張りとか確認するのにたまに見返す ルーミスは偉大な画家だよ
人物画の指導者としては過去最大級の功労者
ノーマン・ロックウェルは2歳年上のルーミスから人物画の基礎を学んでる
『サタデー・イーブニング・ポスト』紙の表紙はロックウェルだけがフィーチャーされるけど実はルーミスと交互に表紙を描いていた時期がある
邦訳されたロックウェルの画集の中に鉛筆画の下絵だけをまとめたものがあるけど
それを見ると誰がどう見てもルーミスにしか見えないタッチの絵も収録されてる 昔からルーミスは画集として見て「いいな〜。巧いな〜。おれもこんな絵描けるようになりてぇな〜」とモチベを上げるのに使っている。
技術的な細々したテクは別の本から。 >>388
読んだり、模写する以外、どんな使い方があるって言うんだよ?
10年しないと分からない使い方ってどんなんだ? >>395
ごめん言葉が悪かった
自分の絵に生かす方法ね >>396
何系の絵柄の人?
何をどんな風に活かしてる? >>394
自分もそう
あと少し前に同じ話題になってたけどカラー&ライトもそういう使い方だ
連レス失礼 ルーミスは昔最初の方のページだけやって投げ出してたけど
またリベンジしようかな こういう文脈でのやるっていうのは一体何やることを指すのか
模写?それとも読み込むこと? 自分も分からんのだけど皆他人が具体的に何を「やる」つもりか分かるの?
自分がやるといえば模写 ピンナップ・アート界のノーマン・ロックウェルと呼ばれるジル・エルブグレン(Gil Elvgren)の画集を購入
なぜか高松の古書店にあったのをamazonで発見
英語版Wikipedia見たら影響を受けた画家にアンドリュー・ルーミスとあった
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Gil_Elvgren
30〜50年代に活躍したピンナップ画家は多いけど、エルブグレンほど人体デッサンがしっかりした画家は少ない
ttps://www.pinterest.jp/pawpawsattic/gil-elvgren-pin-ups/?lp=true トリビア
中でも有名な漫画家のアレックス・ロス[2]は特に彼の画風にルーミスの影響を用いている。 影響を受けた作家のもう1人はアーティストのスティーブ・ルード[3]で、彼は漫画「Nexus」の中で自作のキャラクターの1人に「ルーミス司令官」と名付けた。
ルーミス司令官がNexusによって処刑されたとき、彼の娘達「ルーミス姉妹」は復讐を誓った。 モルフォ人体デッサン
ツイッターで評判いいから買ったけど下手くそな落書きが載ってるだけのゴミ本だったわ
ネットの評判なんてアテになんねーな >>409
レベル低い本読んで満足してると死ぬまでお前はそのレベル止まりだぞ モルフォレベルの絵が素で描けたらめちゃくちゃ上手いと思う スカルプターのためのを買おうか考え中なんだけど
あれは開きながら作業はしづらいかね >>413
日本語版書籍も見たけどlandmarkをランドマークってカタカナにしてあるだけだったので「なんだかなあ」という感じ
英語版pdfなら検索すれば・・ Anatomy For Sculptors (英語版)ならアマゾンのKINDLE UNLIMITED 読みほうだいサービスにあるぞ。
図版が目当てならこれでいかと。
日本語じゃないとわからんというならデスクトップ画面キャプチャして画像化->OCRにかけ、英語テキストファイル化->web翻訳すればいい
OCRはgoogleドライブに無料のサービスがある。
https://webkikaku.co.jp/blog/webservices/googledrive-ocr/ 電子書籍はあまり考えてないんだよなー
でもまああれだけ分厚いとそっちのほうがいいかもね
そっちも見てみるよ
ありがとう 本を横に置いて作業するよりは電子書籍のほうがいいと思う
ツインモニタにもなるし モルフォ全部模写したらかなり力になりそうな気がするけど
太った人専門の新刊はマニアックすぎとは思った
意外とないから貴重なのかも知れない >>420
昔は自分も同じようなこと思ってたけど太ってる人描いてたら脂肪の動きみたいなのがだんだん分かってきて女の子のムチムチ感やおっぱいに活かせると思った モルフォ全部模写したことあるけど脂肪のページは苦痛だった
モブおじさん描くときには役立つかもなーとか思いながら描いてた デブ専門の本出たのか!良い事知ったわ!
筋肉&デブフェチとして専門書出たなんてこんな嬉しい事ないわ 写生はそこそこだけど無から何も生み出せないって人がいきなりスカルプターから入るのは厳しいかな
ソッカは購入予定でジャックハムも気になってる そういう人は基礎中の基礎が書かれてるグレンブルプがいいぞ
あと、無駄に解剖学の本2冊買うより今度出る名著のゴットフリード・バメスの美術解剖学の方がいい 筋肉覚えるならやっぱモルフォの分厚いやつが一番いいな
全ページ模写が前提だけど >>425
丁寧にありがとう
検索して中身もチラ見したけど自分が求めてることがあったからグレンビルプ購入することにした
バメスさんの美術解剖学もしっかりメモしたよ バメスの本知らなかったからググったら、今度出る解剖学のやつの他にデッサン本2冊出てるけどこっちはどうなんだろう? >>429
解剖学の本クソ高いと思ったら(「原書の定価」×2の値付けで有名な)デジボンか
デッサンの人間の方を買ったよ
年齢男女別人体のプロポーションの話から、身体のパーツごとの描き方とか考え方とかそんなのが絵付きで紹介されてます
意識的に絵を描いてる人なら不要 今までアニメ絵の模写ぐらいしかしてなかったけどちゃんと絵の練習をしようと思って、とりあえずネットで評価の高いハム、ルーミス、モルフォの3冊を買ったけどどの順番でやるのがいいでしょうか
また他におすすめがあれば教えてほしいです >>431
自分はルーミスから入って一度投げて
その後ハム→モルフォとやってから改めてルーミスをやった
最初はハムがいいと思う ちょっと相談させてください
公園とか散歩道とか金八先生の土手みたいな場所とか
そういう自然だけど田舎すぎるわけでもない日常風景っぽいものを集めた資料集や写真集が欲しいんだけど
なにか良い本あるかな
スレチだったらごめん たてなか流クイックスケッチが気になる
スパスポデッサンの人だよね ここのお前らが散々貶した人体クロッキーと同系統の本じゃないのか? 人体クロッキーとはさすがに画力が天と地ぐらい差がある 人体クロッキーは本当に酷かったな…言ってることはまあともかくあれ以下の画力の教本は見たことないレベルで凄かった レベルが低いとかじゃなくて絵柄が自分の好みに合わないだけじゃないの? タイトルからしてロン・ハズバンドの方意識してるだろうにどっから人体クロッキーが出てくるのか >>436
ジェスチャー画はクロッキーよりさらに荒い
デッサンの道しるべでは「殴り書きのメモ」と称している >>441
メソッドの分類としてはそうじゃないのという話だろうがよ ファンタジー系の服飾デザインをするにあたっておすすめの参考書や技術書ってありますか? >>444
マールカラー文庫18 中世ヨーロッパの服装 - A. ラシネ 文庫 ¥314
マールカラー文庫1 民族衣装 (マールカラー文庫 (1)) - A. ラシネ 文庫 ¥314
マールカラー文庫17 続 民族衣装 - A. ラシネ 文庫 ¥314
amazonで3冊セットで買っても千円行かない高コスパ 作画添削教室のアマレビューで星1レビューに長文で反論してる奴
あれ本人だろw >>447
作画添削教室の尼レビューの世界初!ってタイトルが付いてるやつじゃね
あれ書いてる奴の他のレビューもやたらと長文でネチネチしていて草 星5レビューじゃん
星1レビューにコメントで反論してんのかと思ったよ……
さすがに押山本人じゃないだろ 摩耶薫子の『着物の描き方』持ってるんだけど、YANAMiの『和装の描き方』ってどう?サンプル見た限り、前者には無い指貫や小袴、髪の結い方なんかも載ってて良さげかなと思ってて ネットの評価を参考にするのはいいが、買う前にいっかい本屋にいって中見たほうがよくね?
ビニール入りでも店員に中見させてって言えば、見させてくれる店もあるし 地方住まいで大きい本屋がない人もいるからネット通販中心になる人がいるという事を忘れてはいけない ならせめて、どの本に自分の欲しい内容が含まれているか、ネットで質問してからにしろと
実際に使ったやつに、自分の知りたいことがどの本の何ページに載っているか、答えてもらえばいい
ついでにページの画像も送ってもらうとか、それこそネットを最大限に活用すべきだと思う
アマでポチるかはその後で決めればいい 書き込みの少ないスレだし保守代わりになるから
スレの趣旨に合ってれば好きに書き込めばいいんじゃない ページの画像を送ってもらえって著作権違法を他人にやってもらうこと推奨してるとか頭大丈夫? 変な人の持論にまた違う変な人の持論が絡んでいく地獄絵図 ネットを利用してページの画像を送ってもらうってのは
金銭の授受を伴わない、ネット上での公開もしない
って条件なら問題なさそうなもんだけど、著作権的にはどうなんだろう
探してる情報なら何ページのイラストにこんなのありますよ〜って感じでしょ
友達が読んでる漫画を「ちょっと見せて」ってのと同じじゃないの? 送信可能化権の侵害に当たるんじゃない?
しかもその受け取り手がデータを拡散しないという保証は無いし
本来ならそのページ見たさのために購入して著者や出版社に入るはずだったお金が入らなくなる
自分が著者だったらどう思うのか考えたらわかるじゃん
○に載ってましたよーの紹介なら良いと思うけど、載せてるページ送っちゃダメでしょ
もちろんサンプルとして公式が載せてるページは別だけど ネットにあげるのは絶対だめだろ
友達間で非営利でとかならもしかしたら違反にならないかもしれないけど、そんな乞食みたいなことするやつとは友達やってたくない
欲しい情報はちゃんと金出して買うのが当たり前 バレなければ訴えようがないわけ
君のPCは常に盗聴されてるとでも思ったのか? 漫○村の製作者もこう言う倫理観の欠如から犯罪者の仲間入りをしたわけだ メールでやりとりすりゃいいじゃん
特定少数でのやり取りには著作権は効果ないぞ
>「不特定」でも「特定多数」でもない人は「特定少数の人」ですが、例えば「電話で話しているときに歌を歌う」
>とか「子どもたちが両親の前で劇をする」といった場合がこれに当たり、こうした場合には著作権は働きません。
ただこう言う場所で欲しい人いる?とか募るのはNG
> さらに、1つしかない複製物を「譲渡」「貸与」するような場合、「特定の1人」に対して、
>「あなたに見て(聞いて)欲しいのです」と言って渡す場合は「公衆」向けとはなりませんが、
>「誰か欲しい人はいませんか?」と言って希望した人に渡した場合は、
>「不特定の人」=「公衆」向けということになります。 不特定多数相手ってのが危ないんだろうね
てか普通に買えや乞食が メールですりゃ良いとは言っても現実的に考えて誰がしてくれるの?
友人相手にたまになら分かるけど、金出して買った資料を無償で写真撮って常時送ってくれるヤツなんているか?
友人でもいやだわ
買えよってなる
それこそ不特定多数とそういうやり取り出来るサイト作ったらそれは違反でしょ >>471
>>てか普通に買えや乞食が
ほんとこれ
金が無いなら無いなりにネットで無料公開されてるメイキング見て勉強すれば良い >てか普通に買えや乞食が
あーっ、だからこのスレの「この本どうですか?」に対する回答って大体いいかげんなのか >>475
なにがどうなってそういう理解に繋がるのか意味分からん
この本どうですかなんてざっくりした質問じゃ答えもざっくりにしかならんだろ
具体的に聞かれれば持ってる本なら細かく答えるわ 質問してる人を見るのが嫌ならこのスレ見なきゃ良いじゃん
自分も持ってる本なら質問に答えるし質問したい時は質問する まあ読んでない奴の質問なんてゴミだし「買えよ」で済むわな
読んだ上でどこがわかりにくいとか内容がおかしいとかなら議論の余地があるけど じゃあ、やっぱり基本>>475じゃん
答える奴もだいたい所持してなくて、本屋でペラペラめくった時の印象言うだけだし >>470
著作物を複製する場合、「個人的または家庭内その他これに準ずる限られた範囲内で」複製する場合は、例外的に著作権侵害とならないケースもあります(著作権法30条1項参照)。
しかしながら、今回のケースであれば、写真を撮って、当該データが友人を介して多数に行き渡る可能性もあるため、私的利用と評価されにくい環境があります。
上記を踏まえると、ご相談のようなマンガを写真撮影して第三者に送信する行為は、著作権法上違法であると評価されると思われます。
ttps://legalus.jp/internet/copyright/qa-1052
メールで書籍の中身画像の送信は複製にあたるから弁護士の見解ではやめとけってなってるぞ低脳 友人の罪については触れてないだけでは
法律なんて判例出るまで(出てからも)いろんな解釈があるし、この弁護士はこの状況なら違法と判断して次の手を考えるって言ってるだけ
もし訴訟の相手方が相談者みたいなことやってるなら違法だと法廷で主張するってことだろ 今度出る「考え方で絵は変わる ~イラストスキル向上のためのダテ式思考法~」って本の表紙とサンプル見たけど
絵が微妙で古臭く見えるから人に教える前にまず自分の絵を何とかしなよ…って思っちゃう
著者の名前でググったらすぐ上にpixiv垢が出たからそれも見てみたけど
Twitterにいるアマの方がもっと上手い人いるんじゃないのかアレ 技法書ってプロ中のプロって感じの人よりちょっとアレな感じの人が出すことのほうが多いからね
でもこれ技法書って感じですらないね
どんなこと書かれてるのかちょっと興味あるw プロ中のプロは技法書描く暇があるなら絵や漫画を描いてた方が儲かるからだろうな 見てきたけど微妙すぎるw
この思考法を真似しても効果ないよって実証示しちゃっているじゃんw まあ「絵が上手い人」と「教えるのが上手い人」は違うからなあ このスレ息長いなあ
それはともかくまさか未だにマグ本をオススメしてないよな? 1冊紹介しとく
鉛筆1本ではじめる光と陰の描き OCHBI institute
本当に絵がド下手糞な人でも上達するきっかけになるかもしれない本
自称下手くそやラクガキです〜(^ ^)って言ってる人にはどうでもいい内容かな >>488
お前ニワカかよ
ダテナオト(カイマコト、真海)先生を知らんのか? そうです考え方を変えればいいんです
トレースしよう モルフォがやたらプッシュされてるのが理解できんわ
解剖図専門のがもっと詳しいしハンプトンならもっと役に立つことが書いてあるのに >>499
元絵がラフだから模写するハードルが低い
とにかく量があるので「量を描いて覚える」タイプにはぴったり マイケルハンプトンの人体の描き方ってやつかな
自分はモルフォ役に立ってるけど量があるからだろうな >>500
バカ言ってんじゃないよ
ラフを模写してどうすんだい >>499
本格的に覚えたいなら美術解剖系のほうが詳しくて分かりやすいんだけど
そういうのは既に結構分かって描けている人じゃないとなかなか情報読み取れない
モルフォは構造とかあまり細かく分解せず、見た目として「こういうパターン」って
知識がなくても模写で勉強しやすい感じになっていると思った
特に小冊子版のほうは解剖学的なアプローチなしで覚えられそうな簡単さ
漫画イラスト系の、記号としてそれらしいリアリティがサクサク描ければいい
ってラインを絶妙に攻めているところがウケていると思う んで、みんな、9/9発売のモルフォ「関節と筋肉の働き」買うの? 人体なら
ハム
ルーミス(ハンプトンでも可)
適当な解剖学の専門書
これだけで十分だと思う
あとは好きな絵を模写した方が良いと思う
個人の意見です 解剖学は適当なのは選んじゃダメ
最近の高い奴買え
アー美やスカルプターは良かった
俺は買ってないけどソッカはすごい良さそう 解剖までやったレオナルドより
本職は彫刻家のミケランジェロのほうが絵が上手いんだよなあ
解剖学って本当に必要なんですかねえ >>509
ミケランジェロは彫刻の人体は気持ちいいほど完璧なのに
絵は誇張なのか平面表現のノウハウがまだ未熟な時代だからなのか
何故か全部嘘筋肉っぽくなっててるの不思議 >>509
ミケランジェロは18才の頃から、自分で死体の皮を剥いで解剖学の勉強をしてたそうな まずミケランジェロやらダ・ビンチやらの巨匠と自分たちを並列に語ることが間違ってる たしかにそれは言えるけど 笑
あと、単純に、絵画と漫画系イラストもだいぶ違うね ハムはほんと良い本
ある程度書けるようになってから見返しても発見ある アホくさっ
解剖学の専門書やれば描けるようになるんだったら、医学書で絵が上手くなるって言ってるようなもんじゃん
何か妙に権威付ける方向へ行く奴いるなあ デッサンパースアナトミーは「マジメに」勉強しているって気分になれるからね
ラクガキの延長で萌絵ポンチ絵を描いてるオメーらとは違うんだぜ
的な 最近出たフルカラーの高い本はどれも馬鹿でもわかるよう懇切丁寧に教えてくれてるから勧めてる
頭悪くて挫折するような奴ほど高い本を買うほうが良いって言ってんだ
白黒の古い美術解剖学の本はわかりにく過ぎんだ
読めない英語の本なんか買ったって本質の10分の1も理解できない ソッカは詳細な解説本みたいな感じで
初めて買う人には良いなと思った
けれど、既に何冊か本を読んだ後で、実践と経験で数をこなすべき人は買わなくていいかなって感じだったな。 ソッカは良い本だけど内容の割に高過ぎ
初心者に大事なことはハムにほとんど書いてあるし 教本1冊平均2000円だとすると
10万円分(50冊)買えば、実質1冊分タダになる計算か... まさに駆け込みで何冊か買おうと思ってるんだけど、電子か本か迷う
みんなどっち派? ものによる
ボーンデジタルから出てるやつとかやたら場所取る分厚いやつは基本電子だけど
手を伸ばしたらすぐ取って開ける位置に置いておきたいくらいの良本だったりすると
後から物理書籍のほうも買い足して結局どっちも持ってるやつもある
なんだかんだKindleより物理書籍のほうが見たいページをピンポイントで素早く参照できる、
ひとつの本の複数のページを簡単に見比べられる
ってメリットあると思う
場所取るけど 目が疲れるから基本書籍だな
持ってないけど死ぬほど分厚いのなら電子にすると思うけど
使い慣れないせいか電子は買ったことを忘れがちだからすぐ読める漫画くらいしか買わない かさばってもいいから紙がいいな
電子書籍は一切手を出してないアナログ人間だから
ページ開いたまま置いておけるスタンドがあると便利 紙はいろいろいいけど置き場所のデメリットがでかすぎる
たいして開かない本で生活空間が圧迫されるのは
生活の質が悪く感じる 大して開かない本ならなおのこと電子だと存在を忘れ去ってしまう
大きい本棚欲しい どのくらい電子書籍やタブレットが生活の一部になってるかで相当変わるよね
常に持ち歩いてるKindle Fireで毎日本読んでる身内は電子書籍しか買わない
&持ってた物理書籍も全部自炊で電子化してるけど
iPad持ってるけど外に持ち歩かないし家でもたま〜に起動するだけの自分は
買った電書の存在を最悪の場合、買ってから一度も読まずに数ヶ月間忘れることすらある 1回どこかの電子書籍配信会社?が潰れたかなにかで購入した電子書籍が読めなくなったこと無かったっけ?
Kindleは大丈夫そうだけどそれ以来電子書籍に頼るの怖い
まあ紙の本も災害とかで消える可能性あるけどさ 液タブの横にタブレット置いて資料閲覧しているけどなかなか快適だぞ
すまん、机が小さいのと本を置くスペースが無いんだ 技法書とかポーズ集の電子書籍って、なんか中途半端な存在だよね
どうせデジタルなら、描き方を解説する動画とか、解剖学やポーズの3Dモデルが見られるアプリとかもあるわけで 入門書ではないけど日本の昔の服の参考になりそうな本がすごい役に立つってツイッターで話題らしい…
役に立つならなんで今の今まで放置されてきたのか >>537
今の今までって、出てから1年くらいしか経ってない本だけどね あの手の本はお高いし表紙も生真面目で素っ気無いし
ちょっとお試しでって感じでは買わないからなぁ
おススメしてくれる人は有難い ああいうのは実店舗には置いてないことが多いから
内容が不特定多数の目に触れる機会すらないタイプの本だよな 『女の子のカラダの描き方 色っぽく見せるテクニック』 初版2019/9/20
林晃(Go office) (著)
ブック・オフの中古品に並んでました(お察し)
いつも通りのホビージャパンの本でした もしかして昔のグラフィック社のニュアンスでホビージャパンと言ってるのか? 『女の子のカラダの描き方』の方だった
誤爆すまんorz 色っぽくの方は見たことないけど載せている内容にそれほど違いはないのだろうね
だから>543ってことなんだろうけど なんか勢いでポチった
こういうのはプレミア付くと困るし
実践向けっぽいから使いこなせる気はせんが読むだけでも勉強になりそう >>549
建築パースの本なんで、建築物の外観と内観と都市景観の描き方の基礎とコツみたいなものに絞られていて
漫画的な表現(極端な俯瞰・アオリ・広角表現等)は排除されているけどいい本だと思った
パースの基本的な解説は「ご存知の通り」くらいに少し解説されているだけで、それが分かる人のその先の実践講座って内容
自然に見せるにはor○○を見せるには、ELや床面はどんな設定がいいのか、構図はどうすると効果的か
上り坂・下り坂や階段を描くためのパースの説明、遠近感や生活感の出し方、配色による印象の操作
陰影の描き方、内装を描く上での様々な寸法と比率などなど
この手の解説書はいろいろ出ているんだけど、建築物に限ると各書籍に分散しているような内容が
建築パース視点で全部ひとつにまとめたって感じのお得感と実用感のある本かなと思う
あと内容はパースを扱える人向けの高度な内容なんだけど、ほぼ全ページ図説なんで
いまいちパースが分からない人でも視覚的に映像としてこんなかんじっていうのが覚えられるんじゃないかなと思う 建築知識は売れた特集の内容をよく単行本にして出してるからこれもそのうちならないかなーとかいう希望的観測を抱いてる 建築知識読んでみたけど寸法とか比率の数字が多くてめげたわ
数字苦手なんだよな 難しく本格的なほどハウツーマニアにはウケが良いのだ
より勉強している気分に浸れるからな それは理解度が追いついていないとどう有用か理解できないからだろ
じゃあ難しい本や本格的な本は初心者には必要ないかというと
まあ初心者の頃に無理して勉強する必要はないと思う、嫌になるだけだから
ただし理解度にあわせて徐々に必要な情報を読み取れるようになっていくから
気になる本は持っていればいいんじゃないの
内容が濃いものならいろんな段階で繰り返し目を通すことになる 普通プロしか買わんような本なんだから当然ながら初心者向けではないよね
ましてパースの本なんてただでさえ「こんなのわかる奴この世にいるわけねーだろ!」って思う奴が多いから
この本の有用性を熱く語っても冷ややかにしか見れない奴との温度差があるのは仕方ない お絵描き人口が増えたおかげか表紙からして人体バキバキなレベルの本が粗製乱造されまくってるけど
一方でちゃんと名のあるアニメーターが書いてたりする本も増えたからまあいい時代だよなーと思う モルフォ人体デッサンってスレ民の評価ってどうなん? モルフォはわざわざ金出して買わなくてといいと思った アニメ私塾の新しい本出るんだね
前の本は良書だったけど新しい方はなんか人生とか言ってて怪しいし様子見かな 学歴コンプこじらせまくってツイッターで気に入らないものは何にでも噛みついては全方面叩いてる人が人生楽しむどうのこうのみたいな本出されてもって感じだな
普通に絵についてだけにしとけば良かったのに 別にいいじゃん
私塾やって、進路相談みたいな事もしなきゃいかんわけだし そういうレベルではないのです
信者でないのなら実際見ておいでよアニメ私塾のTwitter ポーズ集は本屋でエロ本代わりに立ち読みする人いるから技法書や美術コーナーに置くべきじゃないと思う
最初はアクションポーズ集とか難しいポーズだったのにどんどんエロ寄りになってきた 自分が行く本屋はどこもヌードポーズ集は全部シュリンクかかってて中身読めないようになってるけどやっぱそういうの防ぐためなんだろうな 本屋の店内でシュッシュして通報されるような変なおっさんはいつの時代もいるよ ギリ健とかそういう感じのちょっとアレな人な
だから時代やネット環境や年齢は関係ないんだよな 湖川友謙のアニメーション作画法復刊してたんだな
しかし高っかい 3千ほどかなと思ってたら更に倍の値段だったw
これは高いわ まぁ、新版だし今時の本はこれぐらいの値段だろう
あと駿河屋というネット通販でこの新版がタイムセールとして3000円で売っていたと思う もちろん駿河屋で売ってるのは中古品だけれども発売されたばかりの本だし新品同様だろうね クソ高いと思ったら2冊の本の合本なのね
まぁ元の値段だと2冊でも4千円しないけど
内容も古すぎるしなぁ >>558
一昔前は下手な素人の描いた歪んだお手本ばっかりの本が殆どだったし
まだそう言う本が出てるとはいえとてもマシになったと思う 昔はまともな教本がルーミスとハムくらいしかなかったもんな…(しかもSNSもないからそれを知るのすら困難)
そして初心者がルーミスを読んでは玉砕していた… 絶版になってたやつ色々再販されてるけどホガースは一向にされないな ハムは鉛筆線の太さが味ありすぎて読んでても頭に入りづらい 萌え絵/アニメ絵が好きで志向している人間が、未経験から静物デッサン(三次元→二次元)の練習するのってある程度やっておくべき?
勿論、自分が上手くなるのにルーミス模写したり美術解剖的な知識必要だと思ってるからここにいるんだけど、ルーミスやハムそれらの本と並べて、“静物デッサンの基本“みたいなリンゴを鉛筆で素描する風な趣旨の本を薦めてる記事が多いので疑問に思ってる そういうのは壁にぶつかったときなど必要に応じて学ぶ類のもの
志向が違うとわかっているのならいらない
プロを目指すなら話は違いそうだけど
その記事とやらにアフィが貼られているのなら、
買われそうな本を適当に売り込んでる可能性だって無きにしも非ず 影の付け方などの基本的な技法は
静物デッサンで学べると思うよ
アニメ絵ノウハウだけで十分っていうなら無理には勧めないけど
デッサンやっておくと全体的にスキルアップできるし
他のノウハウの理解も早くなると思う キャラ絵描きたいだけなら静物デッサンやらなくても描けるようにはなるけど、影つける時凹凸がわからなくて壁にぶち当たるので、最低限凹みと出っ張りの表現は学んだ方がいいと思う 必須かはわからないけど、キャラクターメインでも小物を描く必要性がでてきたりするから静物デッサンができるといいことはあるよ 考え方で絵は変わるっていう本読んだことある人いたら感想教えてください。 アニメ私塾の赤い本読んだけど分厚い割にほぼアニメ私塾のツイッターで書かれてたことをまとめてるだけであんまりこの本で得られたものはなかった >>595
本って基本そういうものだぞ
雑誌の連載をまとめただけとか こういう教本は書き下ろしのほうが多いだろ
そんな連載させてくれる雑誌とか普通ないし >>598
そのへんに質が低い本が多い理由がありそう 最近は一人の人が全部描いてる本増えたからだいぶマシになったなあと思う せっかくポジティブなことを書いてくれた601にそうやって噛み付いて空気悪く戻してるんだから世話ないわ マール社のお絵描きチュートリアルっていうのが人気で品切れになり再販中らしい また韓国人か
もう日本人が韓国人に学んだほうが質が良い教育を受けられるようになってしまったな
見た感じかなりの良書に見える
韓国版のヒトカクって感じだな 解剖学が難しすぎる人にとっての踏み台になるような本みたいだね
尺骨の解釈が面白い
https://i.imgur.com/Dr6eTzn.jpg でもこういうの結局解剖学ちゃんとやったほうがかえって覚えやすいんだよな・・・
こう言われてもむしろわかりにくい気もする
全体を見てみないと何とも言えんが
筋肉の重なりを透過させて表現できるのはカラーの強みで
わかりやすくしてくれてるんだろうなとは思う 2019年2月発売
2019年12月31日突然ツイッター上で話題に上がる
現在、マール社に在庫は無い
2020年2月再版予定 >>605
人描くのが普通に良書だと思うぞ
サンプルで見れる分だけでも癖が強くてイマイチな絵って分かるし 絵柄はただの好みだからどうでもいいんじゃない?
それ言ったら、俺はヒトカクの絵が好きじゃないから持ってないし 好みって意味での絵柄の癖じゃなくて
参考にしたら変な癖付くタイプの絵って意味
横顔とか見てきてみ 一律な価値観押し付ける、元から普通に空気の悪いスレやん 確かにあの顔のとこだけやたら癖あったな
まぁアニメっぽい顔の描き方として説明してるみたいだし
この手の本で顔の描き方学ぼうって奴あんまりいないでしょ
それ言ったら大抵のこういう本の顔の描き方ってほとんど役に立たんぞ 顔はかなり癖強いね、特に男
顔の描き方とかのページはスルーして解剖学の辺りをソッカとかスカルプターのガチ系の副読本的に使うのがいいのかな
見た感じ割と易しく噛み砕いてるし 人描くサイトの中村さん顔の描き方本以降何も活動なしなのかな
顔の描き方本だけ電子書籍になってないんだな
お絵描きチュートリアルは再販されたら立ち読みしてみる お絵描きチュートリアル気になるので誰か入手出来たら感想ほしい ソッカの美術解剖学ノート買おうと思ったのに何で電子書籍販売中止になっちゃったの… ソッカは面白そうだけど、なんだこの値段…
せめて4K〜5Kだろ ソッカってスカルプター持ってたらいらない感じ?
両方あった方がいい? 君が、解剖学ならまかせて!って感じで、さらに詳しく知りたいなら買ってもいいかも。
今までは描けなかったけど、ソッカを買えば描けるようになるかも…って考えてるなら、そういうことは起こらないから買わないほうがいい。 どういう評価だ
難解ってこと?
個人的にスカルプターは副読本的な位置づけだと思ってるんで
俺はアー美と組み合わせて使って効果あったと感じてる
ソッカはアー美みたいな内容じゃないのかな? あれ 言わなかったっけw
全部は長ったらしいからさ
なんて言えばいいかね? >>622
e-village.main.jp/gazou/image_gazou/gazou_0174.jpg 基本的に、パースの本と解剖学の本は、よほど変なのじゃなければどれ買ってもそこまで変わらないし、1冊あれば充分
結局、覚える内容は同じなんだから 同じ韓国人の本ならハンサムの描き方とかいうやつのがお絵かきチュートリアルより癖薄めというか好みだったな
あと同じ作者の他の本(日本で出てない)の方が面白そうだった >>616
上半身の形の取り方とか説明自体は参考になると思う
顔と下半身は結構ズレてる絵が多い
作者本人はそれも個性になってるんだろうけどそのまま模写とかには向いてないかな カラーイラストには作家の個性出るからこれといって標準的なの出しても売れなさそう 何度も言われてるけどカラーイラストの描き方の本じゃないよ
色相環とかスペクトルとか自然界に存在する光の種類の説明の本 まぁまぁ
実際のカラーイラストの描き方になると、ツール(アプリ)の使い方になっちゃうからね クリスタの使い方の本ってあんまりでないね
ググってその都度調べるの面倒だから本が欲しいんだけど
機能がごちゃごちゃしてるからAdobe系のソフトみたいな本が出しづらいのかな
同人誌だと結構色んな良書ありそうだけどイベント行かないので同人誌って探しづらいし買いづらい 網羅的なクリスタ本なら色んな人が絵描き指南として出してるけど
マニアックな使い方探してるならたしかに出てないな 1冊も持ってないなら公式の最新の(一番上)とりあえず買えば
https://www.clipstudio.net/paint/related_products
同人誌のクリスタ本色々あるけど公式みたいに全部カバーしてるわけじゃないから何かに特化したもの以外は買わなくていいと思う
ちなみに個人的に摩耶さんのクリスタ本は参考にならない
特にiPadのやつは描いてる本人がApple製品を初めて触ったというレベルだし まやさんの本は線画までアナログでフォトショ使ってる時は随分お世話になったな フォトショ時代はねこまたぎくらぶさんのお世話になった クリスタは頻繁にアプデかかるからすぐ内容が古くなるのも出しにくいのかもね
機能もUIもごちゃごちゃしまくってるからこそ手元に本欲しいし分かるわ 完全にノウハウコレクターになってたから
何十冊もあった本殆ど売って数冊だけ残した
数冊しか無いとこれしか無いから集中出来る
お絵かき系の本って基本高いのに馬鹿な買い方してたな… ノウハウコレクターわかる
あとポーズ集模写しようといくつも買ってたけどやらないまま年月が経ってすっかりモデルの体型が古くなってしまってた
少なくとも買ったらすぐ読んで実践しなきゃだな… 現実には色んな体型の人がいるんだからモデルの体型が古くても構わないのでは?
というか体型が古いというのがよくわからんが…
やらない言い訳に見える 顔が古いという意味?
中年〜高年のポーズ集欲しいけどやっぱりシニア系はないかなあ 中高年のポーズ集は一冊だけ見たことがあるな
なんというタイトルだったか忘れたけど
確かシリーズになっているポーズ集で今は絶版になっていて中古の値段が定価以上になっているけど中高年編だけ値段が定価よりも安かったから中高年のポーズ集は出版しても売れないんだと思う 今どきの子のがプロポーション良いってことじゃない
昔と比べて可愛いモデル使うことも多くなった気がする
まぁだから昔のがもう使えないってことはないけど ヒューマン・モーション02 職業壮年・老人
これでしょ。今ならamazonの古本も安いぞ。急げ。 練習しないってことは実は絵を描くのそんなに好きでもないんだから
無理しなくていいんじゃないかな >>649
ありがとう
他のヒューマンモーションも欲しいけど
これはもう無理だな >>648
こういう所に書くとそんなクソ本とか言う奴が出て来て
モチベに関わりそうだからやめとく。ごめんな ここに書いたらそれ以降ここを見なければいいじゃん
書かなくてもここを見続けてたらモチベが落ちる書き込み見てしまったりまた本が欲しくなって厳選された本に集中できなくなるかもしれないよ >>653
匿名掲示板でクソ本って書かれただけでモチベに関わるような人の手持ちそんなに知りたいかあ?
どんな本でも描きたい絵によっては神にもごみにもなるじゃん アーティストのための解剖学も、やさしい美術解剖図も、
男女の全身骨格を並べて違いを解説する図が載ってないのが不思議だ ヒトの骨格は男女でも寛骨周り以外ほぼ違いないからじゃ?
筋肉も量の差はあれど形の男女差はほとんどない
さらに脂肪が付けば別々の生き物みたいに印象変わるのに不思議だよね 『美術解剖図譜』東京芸大編に男性の骨格、女性の骨格ともに前から見た図を確認(並置はされてない)
『やさしい美術解剖図』は男性の骨格、巻末の「全身」の章だけ女性の骨格ですね 中高年のポーズ集欲しかったから感謝しまくりです
ネットで探してもイケオジばっかりで普通の人のがなくて困ってた お絵描きチュートリアル買ってみたけどバズるような内容でもないな
明らかにバランス悪い顔が複数ある
もちろん体も片方の足が短いのがあったり
全体的に表紙の絵より野暮ったく特に男の絵はかなり古くさい
気になるなら立ち読みで充分
今大きめ本屋にはたくさん入ってる 乙
あらら意外と不評なのね
ところで内容と関係ないけど作者の名前パク・リノって凄いねw もうちょっとちゃんと読んだら良い部分もあるかもしれないけどね
名前は確かにスゴいw 漢字表記にすればよかったのに アニメ私塾の新しく出た赤い本買ったら本の中でも学校教育叩きが書かれててげんなりした
そこさえなければ良かったのになあ 今度は「スケッチ感覚でパースが描ける本」てのがバズってる様子 今さら?
持ってるけど出たのもう10年近く前じゃないか? 今出先で手元にないのと最後に読んだの数年前だからうろ覚えのとこも多いけど
著者が建築系のインテリアパースの人なので作例も家具、部屋、家とかがほとんど
人物に関してはかなりさらっとしか触れてない、遠景のインテリアの絵にモブ的に配置する手順とかそのぐらい
建築系の学生が描いた絵の添削が何点かある
理論的なものを長々説明するよりはとりあえず描いてみようねって感じ(パースの基本的な説明自体はちゃんとある)
特徴としてはスケッチ感覚だからほぼフリーハンドなので描いてみようって思わせるハードルがかなり低い
パース分かんねえーでも定規でちまちま練習すんのめんどくせーってズボラの最初の一歩的に向いてる、ていうか自分がそうだった
パースの知識があるなら別にわざわざ買わなくてもいいと思う
インテリアパース系では割と定番の本みたいなので、たぶん大抵の図書館に置いてあると思うから借りてすましてもいいかも
確かA5ぐらいのサイズで小さく薄く易しいので2週間あればまあ終わる、つらすぎないところが初心者にはいい あの本結構前に図書館で借りたけど微妙だったような
パース自体意味わかんねーって全くの初心者がパースに対して苦手意識持たないようにする為の入門書って印象
面倒臭いけどやっぱちゃんと定規で練習した方が長い目で見たら上達してる
今はクリスタの定規で画面外から簡単に消点取れるし >>669 >>670
詳しくありがとう
初心者向けというか初心者が躓かないような作りなんだね
その辺がツイッター民にはウケたのかもしれないけど
背景さっぱりな人に紹介するにはいいかもしれん パース練習する人で永久に定規使わずフリーハンドで行く!って人はまあいないだろうしそりゃ定規で練習した方が上手くなること自体は分かってるのでは
それ以前の本当の初歩の初歩でとっかかりレベルって感じ
メッツガーの初めて学ぶ遠近法とかもほとんどフリーハンドだったしな タイトルがスケッチだもんね
スケッチとか風景画って遠近法の知識は必要でも正確にきっちりみっちりパース取って描くものではないし
建築家の言うスケッチはガチの設計図に向かう前のアイディアメモとか提案を見せるためにささっと描くラフだし 背景塾行った時
そのフリーハンドで描いた背景を描く為のパースって勉強して目鱗だった
最初から視点を決めて定規でやらないとダメだって頭でっかちちなってたから
まずはスケッチ大事だね >>665
それくらいいいだろ 固定観念をはずすってことで
ゆたぼんの事があるから学校教育叩きは絶許ってか? もう完全にただの学歴コンプおじさんだよなあ
作画関係とは別で学校制度に対する持論の本でも出せばいいのに
絵が上手くなりたい時に教えられて参考になる情報じゃない >>674
先にパースを描くとどうしてもレイアウトが固くなるとか言っていたアニメーターいたし
フリーハンドと感覚でいいラフをまず描くためにはそういうアプローチも必要な気がするな 猫を飼えばいい
あと、北斎漫画だっけか絵手本にも猫のポーズ集はあったよたぶん そういや動物系はこれっていう本聞かないな
動物も結構描く機会多いと思うんだけど
ちょっと探したけど良さそうなのも絶版になってたりするし 伊豆の解剖学者こと加藤公太氏が翻訳に関わってるエレンベルガーの動物解剖学って本が出たばかりだよ
ただ自分はまだ買ってないので感想は書けない
氏のツイートのファンなのでステマしとくけど自分はまだ買ってない
動物描かないからいつ買うかって目処も立たない エレンベルガーの動物解剖学、どんな本か画像検索したら見たことがある画像ばっかで調べたら
『An Atlas of Animal Anatomy for Artists (Dover Anatomy for Artists)』の翻訳で、既に原書で持ってたってオチ
最初の序文ページにいくらか纏まった英文があるだけで、中身は図版に記号が付いていて、記号に対応した筋肉等の名称(英語)が書いてあるだけでわざわざ翻訳する必要性が分からない
『ジャック・ハムの動物の描き方』は架空の四つ足の動物を基本形にして、そこからの差異を埋める形で仕上げていくスタイルだったはず
ハルトグレンの動物の描き方みたいのも持ってるけどイマイチな印象
『定本 基本の動物デッサン』ゴットフリード・バメスはどーでしょ?
人体デッサンの方は割と良かったけど 参考書スレが見つからなかったのでここで聞かせて下さい
髪やスカートの描き方で、めくれ上がったような構図の描き方がいくつも
載っている本があったんですが心あたりがあったら教えてください…
モルフォの全模写が終わったからミニシリーズに手を出そうと思うんだけどミニならどれがおすすめ? >>686
箱と円筒
>>685は自分は分からないや
自分も気になる 背景美◯もネーム太ン区(こっちは絵ではないが)も行ったけど
悪くはないけど絶賛級でもなかったなあ
RT拾われまくるから成功体験しかツイートされないけど教本数冊で分からない人は
行っても劇的変化がある訳じゃないし全員同じになる量産型排出タイプだわ ネームタンクは5万以上する3日で32ページのネームを作るってやつ結局作れなかったっていうレポ何個か見た
漫画家として良いネームが作れなかったような人の講座ってだけで微妙なのに
講座受けても作れませんでしたな人が普通にいるのにこの値段設定 独学だから背景美は興味あったけど
ある程度背景かける人には微妙なのかな >>690
どんな講座だろうと
活かせない人がいるのは当たり前であって
それを理由に値段を下げろと言うのは的外れだよ
値段が高いことと、
必ずしもネームが完成しないかもしれないという
2つの不安があるんだろうけど、
その2つはまったく別々の話でしょ? 背景美塾行ったことあるけどむしろパースをある程度理解していて背景のきっちり入った漫画を何作品か完成させたことがあるレベルの人が疑問や違和感の解消やもっと自然に見せるためのコツのために行くようなもんだと思ったな
初級でもなんにも分からないガチ初心者状態の頃行っても正直あんまり身にならなかった、まず言ってることを理解できなかったり課題的なのを上手くいかなかったとしてもそのままどんどん先に進むし >>693
うん、初心者講座って言いながら
私が行ったときは八割プロだった… 自分が行った時も自分以外全員商業プロだったわ
プロたちは「あー!なるほどー!」ってウキウキしてる中自分一人ちんぷんかんぷんのまま三日間終わった ネームタンクは何でも良いから褒めて欲しい人が行くとこ
スキルアップとかコツを掴もうと思って行くと残念な感じ 似たようなとこだとアニメ私塾ってどうなんだろう
アニメーター志望者向けなのかな 知った風な口を利くな
初心者向けという謳い文句を信じていったら実態は違ったってのは何のプラスにもならん 漫画アニメ系のとこって何万とかして高いからイマイチだった時のモヤモヤ感がすごい
市の公民館とかでやってるヌードクロッキー会とかのが個人的には良かったな
別に指導とかもないけど一回1500円とかだったからモデルさん見て描くことを回数こなせてありがたかった >>697
本当にそうだよ
出張編集部の方は現役の編集者だし
ただ結構変な人もいるから3社は回った方がいいけど >>685
絶対違う本だけど
スカート描き方参考帖とかどうか >>685
大胆なポーズの描き方 基本の動き・さまざまな動作 とアングル・迫力あるポーズ
かもしれない 実写で靴や足元のポーズ集ってあるだろうか
手はあるのに足元は見つからない >>638〜あたりでも少し触れられていますが
クリスタ(も他のCGソフトも)ほぼ未経験、絵自体もあまり描けない人向けの、
触りながら一通り機能を試せるような超初心者向けの本ありませんか?
WordやExcelのMOS試験用テキストにある、
学習用ファイルがDL出来て、テキストの指示通りに動かせば機能が体験できる
みたいな本が欲しいです
『CLIP STUDIO PAINT PRO 公式ガイドブック』も
パラパラ立ち読みして自分にはレベルが高すぎる感じがしまして
(絵のレベルも、機能の説明も)
こういうところに常駐してる住民には、レベル低すぎて逆にわからないかもですが 描き方とか技法にはあまり触れてないけど超超初心者向けなら
とことん解説!キャラクターの描き方入門教室 は?
ちょっとでも知ってると内容が薄く感じるほど丁寧だしまんまなぞれるように作ってある
(原稿サイズの指定からそれの線画に使うペン設定は無論、太さ、塗った色の指定、レイヤー種類等
できるかどうかはともかく完全にトレースして学ぶことを前提に作ってある) 遅ればせながら707です
>>708でおすすめされた本、ちょうどKindleで半額だったので買いました
タイトルだけではクリスタって全然わからないし、
言われなければ手に取ることも無かったと思います、ありがとう
今度こそお絵かき頑張りたいなあ このスレ見てルーミスとか人体デッサンの技法が気になってAmazonで調べてみたら売り切れてた ルーミスはPDFあるからそれ観てもok
当然ながら英語原文ままだけど Amazonいま書籍の流通抑えてるらしいよ
買うなら他の通販見たほうが良いんじゃないかな 英語読めるならネットで拾えるやつで良いし
日本語も古強者とかわけわからんこと書いてあるだけだから
絵だけ模写すればおk まぁ、amazonのレビューでVine先取りプログラムメンバーと記載されているだけましだけれどね ハムの「人体のデッサン技法」は中古でいいだろ
自分も中古で買ったがわりとキレイだったし ルーミスもハムもかなり昔から売られている本だしこの本に限らず入門書とかは新しいものでも汚れていたり状態の悪いものが多いから
入門書の古本を買うなら古書店やフリマアプリなど実物を見たり質問できるようなところで買うほうがいいと思う 色々ありがとう
5月までに新品入荷されなかったら中古買おうと思う
それまではルーミスのpdf版にチャレンジしてみる >書籍通販
hontoも見てみたら?
大型書店の在庫と連携してるので
Amazonが売り切れの時はチェックするとよいと思う なんで流通抑えてるかの理由を考えれば他の書店を使うのはいいがそれは今ではないと思うが… 通販ぐらいガンガン使えよ
実店舗で不特定多数があちこちベタベタ触るより余程いい
電子書籍が正義なのは否定しないが、別に違法でも何でもないんだから買いたいものは買おうと思った時に買うべき ルーミスやジャック・ハムの本の絵をひたすら写経(?)しているんですが、
うまくなったような気がしません ハンプトンやビルプってどう?
ルーミスを写経するより良さげなんだけど 原書や
ttps://anatomiaartistica.files.wordpress.com/2014/09/michael-hampton-figure-drawing-design-and-invention-1.pdf
ttps://docs.google.com/file/d/0B8VO-JQCy3HgVzBhZGtiN3hZWHc/edit ルーミスの本って、実際に人間をモデルにして描くことを想定してるんじゃね
別にあの本の作例をえんえんと皆が模写することを前提にしているわけではないのでは・・ そんなん皆わかってるやろww
でも、あまりにも絵の完成度が高すぎて入門者は模写に走ってしまうというww
これにはルーミス先生も天国で苦笑いww ジャック・ハムって、言われてるとおりに描けば個々のパーツはそれらしく描けるようになるけど
体の全体構造みたいな説明があまりないから応用が利きにくいんじゃね? モルフォシリーズの冊子の作りは何だかお経の本みたいで
いかにも「写経」という雰囲気がある
余計な雑念を捨ててひたすら解剖図とか円筒人形とかの図を無心に書き写し続ける 下田スケッチの本おすすめ
なんとか私塾よりわかりやすい ジャック・ハムの女の絵の例って
ルーミスよりもさらに古い時代って感じがするよね ミュシャ絵好きならルーミスよりはハムのほうがすんなり入りやすい気もする ハム先生の描く女の絵は、筋肉があまりなくて、胸と尻がぷよぷよ大きくて、眉が細い
ルーミス先生の女は筋肉がそれなりにある
ルーミス先生の本では「以前は女の眉は細いのが流行りだったが、最近は太目になった」
とか書いてある キャラをすらすら動かせるようになりたいのですがオススメの入門書ありませんか?
素体のようなシンプルでいいから色々なポーズやアクションを自由に描けるようになりたい
今はグラビアやポーズ集をひたすらディフォルメする練習してます >>741
自分も立ち読みしかしたことがないんだけど
これなんかどうだろうか
『基本はかんたん 人物画』(視覚デザイン研究所)
http://www.shikaku-d.com/catalogue/catalogue181.html >>742
なんとなく昭和日本風な裸体図というか
ひと昔前の教科書や学習図鑑に出てきそうな感じの人間の絵だね >741
アメコミ風が嫌いじゃないなら
ダイナミックポーズドローイングとかどうでしょう >>742
ありがとう!
Amazonレビューを読むかぎり勉強になりそうだ
>>744
サンクス!
素体を動かすという点ならこちらのが合いそう
スカルプターとモルフォを買ったけど、人体を「理解」できても「動かす」ことはなかなか難しかった
練習量が乏しいのが問題なのは分かっているが、それでも動かすことに対する入門書があればなぁと もしかしたらあなたの言う「動かせる」じゃないかもしれないけど
「動き」を描きたい場合はたてなか流クイックスケッチは?結構勉強になったよ
リズムとフォースも似たところがあるけどあっちは「動き」というより「躍動感のある絵」が描きたい人向けな気がする
あと訳が…国産なだけあってたてなか流のが断然わかりやすかった シェパードの「やさしい美術解剖図」はそんなにいいのだろうか?
絵に癖がありすぎな気がする 良くないよ
昔は定番と言えるのがそれくらいしかなかったから
今わかりやすい解剖学の本いっぱいある中で古臭いシェパード買う理由なんてないよ シェパードの二冊目の「人体ポーズのための解剖図」
これは多少は面白い気はするけど
モデルが理想的な体形や筋肉の人たちじゃないのね 女子中・高生の制服攻略本って本が服の構造とかバリエーションに関して
すごく詳しくて感心したんだけど(制服だけだけど)
そういう服に詳しい本ってなにかいいのない?
WEBとかカタログとか普通の雑誌だと
表面的などんなデザインとかはなんとなくわかるんだけど
裏地がどうなってるとかどう着てるのかどう脱ぐとか構造とかが知りたい
男にはスカートの前後があるのさえ知らなかったのだ シェパードの解剖図の中の細かい骨の小さな一部分だけみたいな絵まで模写する人がいてびっくり 本人の理解度の問題だからどこまでを描くかは自由だろ >>750
制服攻略本いいよね
多分求めてるものと違うと思うけど服だったらモダリーナのファッションパーツ図鑑が前に話題になってたな
服の裏地とか脱ぎ方だったら通販で買った方が早いかもしれない >>749
drawing the living figureが日本語訳されてたのか
英語版しか持ってなくてちょこちょこ日本語訳してメモしてた身としては羨ましい
副読本としては他にあまりない面白い内容ではある古いけど >>750
「おんなのこの服の脱がせ方」っていうまんまのタイトルの本がある
持ってないから実用度はよく分からないけど 背景美塾の初級講座、DVDで出てるって見たからおっと思ったら5万円超えてて草 新品の中華液タブか中古の旧型wacom液タブ買えるな コピックもどきが100均業界を席巻したのって2018年だから情報としては旬がちょい過ぎてる気も>Seriaのイラスト用アルコールマーカー塗り方BOOK ブティック社 やる夫が萌える絵の描き方を教わるようです
第三回 やましい人物画
ttp://blog.livedoor.jp/aamatome/archives/1283339.html 既出だったらすみません
オーム社「キム・ラッキの人体ドローイング」購入された方いますか?
モルフォやスカルプターを持っていれば事足りる感じでしょうか? 人による
自分にとってどうかは自分で買って確かめよう! ソッカの6千円は許容範囲だったけどキムの5千円は、うーんそこまでか?って感じ(結局買ったけどw)
絵柄が人の好み差大きい気がするわ ありがとうございます
行ける範囲の書店では全滅していたので聞いてみました
近々再販?されるらしいので実物を確認して検討しようと思います 制服攻略本悩む
女だから実際着てたセーラーとブレザーの構造は知ってるけどサンプル見るとバリエーションがすごくあるね
今時の制服事情も知れるだろうから買おうかな バリエーションは恐怖を感じるくらいあるからいいと思う
作者は一体どれほどの時間を制服に費やせばあの領域に…
服飾業界の人の協力があってもあれは怖いんだけど 資料見ないで描いて手癖になってる奴。
女の体型が骨折しまくっていてキモくないか?
https://twitter.com/inumenken
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一時期見なかったのにまたこのbot出てくるようになったのかウザイわー ヒトカクはお茶飲むためのもの
私見だけどあまり参考にはならない 最近その手の入門書は不要と言う結論に達した
上手い人の作画模写するのが最良にして最短だわ
必要なのは資料集くらいかな 模写しか出来なくなるデメリットもあるわけだが
いかに脳内に落とし込むかで上手い下手は変わってくる ポーマニ1000体描いたとか
描きなぐった落描き量産して
る人は全く成長しなくて
自分の作品すら描かずに
練習のための練習になって
血を吐きながら続ける哀しいマラソン
ポーマニーポーズ参考に
自分の作品に取り入れて
どんどん晒してく人は上手くなってた >>750
スカートの前後を知らないってなかなかの上級者だな
ウエスト位置が男物になってるイラストはよく見かけるけど
尻と腹で丈が変わるのは男物でも女物でも同じ
資料集より洋裁学校の教科書がいいんじゃないかな? >>750 前後しらないってのは服自体に興味なさすぎじゃないか?
イラスト書くときに意識してなかったとかならわかるけど
まず男ものでも女ものでも服に興味もつことから始めるか
興味ないならイラスト書くためだけってことで割り切って上手い人の模写をしまくるか
何か説教みたいになったな
買わない方がいいとまではいわないけど個人的に参考にならなかった本は、
誰でもかんたん!!構図がわかる本: バランス力アップで漫画・イラストが上手くなる!
だったな。こじつけ臭いのと参考に書いてるイラストが妙に古臭いというか
そこそこ上手い人もいたけどそういう人はふつうの構図だった
ホライズンのあたりの解説が特に。解放感っていうけど不安感しか感じなかった 片岡鶴夫センセイのスーパーデッサン3部作いいね
服のシワとか面白い
ウンウン!って頷きながらいろいろ描いてたら
苦手意識が無くなってきた ルーミスの絶版になってた初めてのイラスト教室、タイトル変わってるけど復刊したんだな
つい最近中古で買ったところだったのに… Toshiまた本出したんだ
いつもと同じ内容のラフ本だけど本当に代わり映えしないな 初めてパース本を買おうかなと思ってます
背景やキャラのパースの取り方について学べるような教科書的な本はありますか? >>793
絵を描く仕事で成功するテクニック(絶版になったルーミスの初めてのイラスト教室の新訳版)
スーパーデッサン 人物パース編
風景デッサンの基本
あたりかなぁ パース特化じゃないけど、田中達之アニマンラストでイラストにおけるパースの使い方を学んだよ
ほかのパースの本とか読んでみたけどイマイチピンときてなかったのが「なるほど」と思えた スペースドローイングよかった
人の目での見え方とカメラレンズでの見方の違いとかあったり大量の作者の絵でわかりやすく説明されてる
これまでの本にありがちな「そう描けば正しいのは分かるんだけどなんでそう描くのか」の説明を省いてないのも大きかった
最初スペースって宇宙のことかと思ったけど空間のことでした 「脳の右側で描け」を取っつきやすくした感じなのかなスペースドローイング パースの教本なんでしょ
脳の右側とはだいぶ違うでしょ 無重力空間ではどう見えるかどう描くかを解説していきます
なんでやねん 人体をそこそこ思い通りに描けるようになって初めて気づいたけど
イラストって、あとは服とか小物とかの差じゃん ヒョーゴノスケ流イラストの描き方
出版社情報ページに「対象読者:Photoshop CC 最新版をおもちの方」と書いてほしかった レイヤー機能がCSからCCで極端に変わってるものってあったっけ? あーブラシ機能なども変わってたかも。806は忘れてくれ レイヤーの問題とは限らないんじゃない?
senseiとか修正系のツールやらブラシとあとプラグインとかも違うはず 調整レイヤーの色相・明度と合成レイヤー互換の問題かも
よー清水のPhotoshop本も「クリスタでは作例PSDデータが参考にならない」とあとからクリスタ版が出版されてる。
クリスタの次はProcreateがーアイビスがーメディバンガーと言われるだけなのに モルフォ、ゴミでしたわ
あれが無用の長物であることをもっと喧伝するべき モルフォは実践的ではあるけどそんなに初心者向きじゃないように思える
図解メインで文が少ないみたいだしある程度解剖学知ってる人向きじゃなんじゃないかね
絵もあれ模写しようって気にならんよな 似たような本持ってるから買わなかったけど
みんながいいよって言ってると内心そこまでか?と思っても不安で買っちゃうのは割とあるな ジェスチャードローイング、例えばポーマニとモルフォの箱と円筒は相性いいと思う モルフォは存在意義が薄い気がするなぁ
基礎はルーミス先生がいるし、解剖学的な情報が少ないのでソッカやスカルプター頼りになるし、図解は個性が強すぎて模写に向かないし・・・・ 久々にソッカ読み直ししてるけど全部読み通すまでに時間かかるなあこれ
必要なところだけ勉強しようにも段階があるから章ごとに読み進めないといけないし モルフォは木炭描きの本体よりProcreateで描くようになってから線が綺麗になったミニシリーズを
苦手な要素(シワ、脂肪、筋肉、手指)だけ買うものと理解してる >>817
ソッカで得られたものや、役立ったものって何だった?
勉強になったが初心者なんで解剖学本の役立て方が分からなかったわ 解剖学を勉強した気になることでーす
実際は何も変わってません アホか
役立て方わからんまま何のために解剖学勉強したんだよ
必要に応じてやるもんだろ
俺は韓国のデッサンきっちりした絵描きにあこがれて解剖学徹底的に学び直してやってよかったと思ってる
でも必要ない画風の人もいるとは思うよ 描いていて、ここがあとちょっと分からんってものを
解剖学的なもの参照すると割とすぐ身につくのが分かると思うけど
どこが分かってないかポイントが絞れてない状態やレベルで勉強しても
その場ではほぼ何も残らないし何も変わらないよな
ただし何も残らなかったように思えて数年経って学び直したときにちゃんと生きてくる感じはある モルフォは最初見た時はなんでこんな雑な絵なのになんで絶賛されているんだろって疑問だったけど
解剖学一通り勉強してそこそこ描けるようになってから見たら役に立ったわ
ポイント押さえて身体の線を上手く簡略して描けるようになった >>821
アホはお前やん
必要に応じてやったから「勉強になった」と書いたんだよ
「役立て方が分からない」ってのは「1ミリも役に立ちませんでした」って意味じゃねえぞ 頑張って時間割いて練習したなら嘘でも「役に立ちそう」って思っといたほうが上手くいく
個人的意見だしオカルトだけど >>824
あいや 確かにそう聞こえるからスマン
でも俺は>>820にレスしたつもりだったんだ >>824
いやどう考えてもそうとしか読めんなすまない
ちょっとカッとなってしまって勢いで書いてしまった 手の描き方ではなく、腕の動かし方が学べる本でオススメある?
今のところキムラッキの人体ドローイングか『全力で教える「手」の描き方』って本の2択で迷ってるんだが >>819
ソッカは男女の骨格の違いがわかってよかったな
腰だけじゃなく腕や脚の違いも説明されててよかった >>830
その二択ならキムラッキだと思う
全力で教える手の描き方は本当に手しかなくてあまり腕の描写ないから
腕組みくらいかな
でも買って損はない内容だと思う >>830
あと立中順平スーパースポーツデッサンもよかったら見てみて
自分には合った >>832
ありがとう!
全力を買う前に知れてよかったよ
手のハウツー本って腕についてはノータッチすぎてキャラ動かせないんだよね… 腕の動かし方で悩むってあんまり聞かない話だから、それ以外の根本的な部分で何かが間違ってそうだけど… 自分も腕の描き方苦労してるし悩む
腕って肘が胸より上に来始めると鎖骨肩甲骨の肩周りがダイナミックに動く
それに伴って胸骨も動くから上半身のバランスも変わる
この辺は美術解剖書よりもアニメーターの本が自分は参考になった
これは自分の描く絵がマンガ絵だからだと思う 腕はあちこち自由に動く分、理にかなった描き方をしようと思ったら、立体的に描ける知識と再現性が必要になってくるよね
漫画的な絵だと腕ってハッタリがしやすかったりするから、そこまで勉強しようとは思わないけど >>835
「話題にされ難い(あまり聞かない)」って話は「悩む部位じゃない」って話じゃないよ
顔やおっぱいのようなメインの話題じゃないってだけかと
むしろ不人気の話題って情報が不足するので、重点的に学びたい人が迷子になりやすいのかもしれん >>838
たぶん俺が引っかかったのは、腕の動きは手が決まることで自然に決まるものだからだろう >>839
俺はそのやり方で限界感じてソッカで解剖学を学びつつスポーツ選手の動きを模写してる
手を先に描いて作れるのはポーズであって動きの理解じゃないことに気づいた >>840
そっちのほうが面白い話題だけど、俺のはもっと単純な話
腕が動くときは、まず手か肘の動き(目的)があって、そのために腕が連れて動くもので
腕を動かすこと自体が目的になることは、特殊な状況以外ではあまりない
最初に腕の動きから考えようとするから、どう動かせばいいか分からなくなるんじゃないか
手を動かす目的を考えれば腕の動きは決まるだろうっていう話 >>841
横からだけど、それほんと分かりやすいんだよな
肩→腕→手の順で描いても同じものは描けるけど
先に手の平のポーズを描いて繋げたほうが回内回外がうんと想像しやすくなる そう思ってた時期もあったけどなあ
結局自分は>>840と同じことしてる
描きたいもんが何かにもよるんだろうけどね
買って放置してたリズムアンドフォースが今参考になってるわ 模写だから先に手の位置を決めなくていいってだけじゃなくて? 手や腕は奥深いよな
漫画だと顔や上半身のアップが多くなりがちだけど、手を描くだけで感情表現できてグッと印象変わるし 腕といえば 首・肩・腕の描き方 っていう本が初心者向けでわかりやすいと思った
色んなポーズ・角度から取った男女の写真とそれを一部抜粋したアタリとキャプションが載ってる
曖昧に人体の形を覚えている人が学ぶための本っていう感じ、人体をガッツリ学んだ人にとっては恐らく無用の長物
あとあくまでも上半身の本なので下半身ははほぼ載ってない 写真と図解でよくわかる、ってやつ?
まさに曖昧に覚えてる人だから買ってみようかな
モデルの男があまりスタイル良くなくて残念だけどw 手といえば、アー美も、やさ美も、手を握ったときの骨の図版が載ってないんだよね
握ったときの手の骨がどうなってるか見たいのに >>848
手を握った時って握りこぶしのこと?
それとも手を繋いだときのこと? >>848
手を握った時って握りこぶしのこと?
それとも手を繋いだときのこと? >>849
分かりにくくてごめん、握りこぶしのほう >>852
載ってなかったー
そもそも「顔と手〜」には手の骨が載ってなかった 握りこぶしの骨となると難易度上がるなあ
握りこぶしなら上のレスにもある加々美高浩が全力で教える手の描き方なんだけど
モルフォ人体デッサンミニシリーズの手と足の描き方
8ページ目に小さいデッサンがあった
あとはソッカの美術解剖学ノートの397と398ページに近い図があるね
手の骨の描写ならソッカがむっちゃ多い
図書館か本屋さんで参考に見てきたらいいよ >>855
ごめん見落としてた骨は載ってなかったかと >>856
連投ごめん勘違いしてた
ソッカ未読なんでスルーして下さい 骨だけになると指はバラバラになっちゃうから握りこぶしが作れないんだと気づいて
結局、Nick Veaseyっていうレントゲン写真を扱うアーティストの作品に行き着いたよ
https://i.imgur.com/xa6kCMk.jpeg >>859
めちゃくちゃ分かりやすい…教えてくれてありがとう 実際作れなくても絵なんだから考え方の説明で描かれててもいいじゃないですかーっ >>859
うわー何これ知らなかった
知識をありがとう 骸骨キャラ描こうと思ったらこういうの参考にしないと辛そうだなあ ○○は最高!とだけ連呼されても意味ないんだよなあ
目的によるだろ ルーミスの『やさしい人物画』の骨人形って確かに便利だよね
あれを覚えると、他の技法書や画例集を写経するときもベースなる
ルーミスの絶版の『初めてのイラスト教室』が『絵を描く仕事で成功するテクニック』
というハウツー本みたいな題名で新たに出たみたいだけど
もとの題はSuccessful Drawingだから、むしろこっちの方がもとの題に近い感じなんだな あれを使いこなしてる時点で入門レベル超えてるけどな >>866
ルーミス読んでないけどそんなに便利なん?
あーいう骨人形(素体)って他の人も似たようなの推奨してるけどそれじゃアカンの?
アニメ私塾の最速本や動画でもそれっぽい素体を推奨してたけど 横レスだが、ルーミスは著作権が切れてるから無料で入手できる
http://loomis.sblo.jp/ 素体やアタリなんて自分が使いやすいと思うものが一番
ルーミスの骨人形はただの選択肢
だから他の人〜とかアニメ私塾〜とか
自分が使ってしっくりくるかで選ぶのがいいと思うよ いや、ルーミス素体の便利な点を聞いてるだけだから…
他の物との違いがあるのかと興味が湧いたんでな >>848
遅レスだけど人体を描きたい人のための美術解剖学がそれだったよ
手の骨曲げたところとかもある >>870
いるよなこういうやつ
絵を描いたこともないやつにありがち 何が言いたいんだ?
絵描きは皆ルーミスの骨人形使ってて使わない奴はニワカとでも言うのかい? >>869
知らなかったありがとう
ちょうど昔処分してしまったけどもう一度読み直したいなと思ってたから助かる >>874
いや、ルーミス素体は便利なのかどうか聞いてんのにそこ無視して自分のお絵かき論(笑)を垂れ流してるあたりを言ってんだけど…
本人か? >>874
いや、たぶん平和な回答すぎたせいでしょ
例えるなら【液タブの利点】を聞いてる人に、、
「自分に合うのが一番だよ〜(*^^*)! iPadでも板タブでもしっくり来るやつがいいよ〜(⌒▽⌒)」
って回答する人に遭遇した気分なんだろう でも、自分に合うのを選べって答えは、相性の問題を超えるほどの利点はないって意味を暗に含んでるよな 無料で入手出来るのだから自分でやってみればいいじゃん
日本語の解説が見たいのならば中古で1000円前後で入手できるし 「ルーミス素体は便利だよ」
「へえ、そうなんだ。ちなみにどう便利だったの?」
という流れに対して
「自分に合うのが一番いいよ!」
「無料なんだから自分でやってみろよ」
っていう返答って話がすれ違ってるけど、でも日常会話ってこんなもんだよね
お喋りなら気にならないけど文章だと日本語が通じてないことにモヤっとする人いそう 聞いてる奴>>868も他にもあるけどそれじゃアカンの?って聞いてるじゃん
だからそうだよ他のでも良いよ使いやすいので良いよって返したんだろ
俺もそう思うよ
そんなに他と違うなら絵描き講座配信者皆ルーミス人形使ってるだろうよ
見たことあるか使ってる奴 ルーミスは素体を使う目的を説明しているよ
それを読んで判断すればいいんじゃない? ∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛ 870だけど
ルーミス以外の素体じゃダメなのかって聞いてるように見えたから自分で試して使いやすいのをって言った
横レスだし文盲だったごめんなさい 868だけど
貴方が言うルーミス素体の便利な点が聞きたかったのと、それ以外の素体との違いがあれば知りたかった
こちらこそ文章力が無くてごめんなさい>< || ||
|| ||
⊂ヽ、.|| /⌒ヽ || r'つ
\ ||( ^ω^)|/ 一件落着
`|| r||
|| ノ||
/ヽ ,ω、ノヽ.
_/ ノ´ `ヽ `、_
ー'´ `ー' ルーミスのは骨の略画だから、そのあと更に肉付けをする必要があるんだよね
重心を受けてる側のアウトラインを描いちゃう方法(https://youtu.be/uJ2OB6InqDE?t=109)のほうがササっと描ける マンガやイラスト媒体向けの作品を描く人が肉付けされた略画のアタリの描き方を求めるなら
キム・ラッキの人体ドローイングかパク・リノのポージングにある略画のほうが向いてないかなあ
>888の動画講座はスポーツ・アクションに特化した動画アニメーターが中割りを描くための略画指南だから
重心のバランスが崩れやすい >>888のアタリ(素体)は熟練者が即興のスケッチで使うようなもんよ
これ使いこなせる奴はルーミスでもキム・ラッキでも何でもかまわないと思われる 結局、各自のレベルにあったものを選べって結論になるのか レベルというか描きたいジャンルや媒体、頭身、自分の画風に合ったものを選べばいいじゃない
あらゆる表現をカバーする定番書なんてない SAI×Photoshopで描く背景イラストテクニック | garnetのレビューください >>888
ここのチャンネルの講座ほんと良いんだよね
ki先生のほうも勉強になる https://youtu.be/5H9B89Rzr-w
身も蓋もない方法で草
でも自分には合いそう
色塗り模写この方法でやってみようと思う >>888
見たことあるなと思ったらこの人の本もってるわ 絵の初心者(模写で何とか思い通りになる、ジャックハムで人体の勉強中)なんですけども、ジャックハムでは足りないと思ったときに、スカルプターかソッカどっちがええんです?
ネット見とると大体この2冊がオススメされるんやけど、超高ぇ。2,3000円程度なら失敗してもええかって思うんやけど、5000円以上するとなるとさすがに失敗では済まない。今は安いとかいろいろな理由でソッカ買おうかと思っとる。
言うてこういうのは人それぞれやと思うから、オススメされてもわいは話半分くらいにしか思わんが。それでもできればご教授お願いしたいです。 聞きたいのか聞きたくないのかよくわからん文章だけど
欲しいものいくらか我慢すれば買える値段だし両方買えば?
両方持ってるけど腐ってないよ
腐らせたらお前が悪い スカルプターは写真や写真をもとにした図解などが多く
理解しやすいし説得力ある内容だが反面文章が少なめで
本質を深く学ぶタイプじゃなくサブ教本として利用しやすい本
どっちも買うのがオススメだがどっちか買うならソッカかな
ソッカで躓いたときスカルプターの購入を考えればいいかと どっちも持ってるけど
ソッカ「ふーん…上手い絵だなあ」
スカルプター「そうか!描けなかった部分ってこうなってるんだ!」(三段階ステップアップ)
って感じ
スカルプターはある程度絵が描ける人のものだと思う
ソッカは…まああんな絵が描きたい人の為の教科書 安いのはスカルプターだが…ページで割ったらって話?
初心者で経験が平面から平面への模写のみならソッカ
イラスト自体は初心者でも石膏像や生身の人物デッサン(否クロッキー)まじめにやった経験あるならスカルプターでいいと思う スカルプターの方はインスタとかアートステーションで割と見れたりするから買う前に見てみたら?
ソッカは間違いなく値段以上の価値あると思うけど画力に反映されるのは時間掛かるかも いまだに何かと韓国sageする奴っているよね
しかし、昔のルーミス教だった頃と較べればこのスレも変わったな すみません質問なんですが
人物しか描けない初心者が屋内の背景を描こうと思ったときに判りやすい本はありますか? ちょっと初期費用いるけど、一番早いのはクリスタのソフトと公式本一冊買うことかな >>907
ありがとう
クリスタの公式ガイドさらっとしか読んでなかったからじっくり読んでみる ソッカはもってるんだけどスカルプターは買わなくていい感じ?立体的に描きやすくなるって聞いたからちょっと迷った DMMにスカルプターあったら欲しかったけど表情編とかいう方しかなかった
から別の美術解剖学の本にしたわ スカルプターいいと思うけどな
自分はソッカの方が文字多い+目滑って全然読んでない ソッカは美術解剖学の中だとかなり読みやすい部類だと思うが
スカルプターは構造把握に使える資料が欲しいならどうぞって感じかな
>>910
別のってなに買ったの? >>912
スケッチで学ぶ美術解剖学ってやつ
まだ読んでないけどw あれ色分けされてて分かり易そうだし文より図ってタイプっぽいから確かにスカルプターの代わりに良さげかも
着衣からヌードを推測みたいな項目が地味に気になる オックスフォード美術解剖図説ってやつを古本屋で見かけて迷った末買わずに帰ってきたんだけどあれはどうなんだろう 自分もソッカとスカルプターで悩んでます
両方買えるか中身確認できたら良かったんだけど(僻地暮らし)
ソッカはパーツの起源や形状の目的解説が多くてスカルプターは写真や図解が多いって理解でいいですか?
骨/筋肉の始点終点/見えない筋肉の図解/形状の目的/可動域の図解/解剖学を理解した上のうまいアタリの取り方/
動いた時の骨や筋肉の図解できれば複数ポーズ/人体を輪切りで見た場合の形状など
この辺を知りたくて比べてるんですがやっぱりソッカでしょうか…?
ページ数が違いすぎて内容の割合について予想が立てられなくて >>917
ソッカは、人体について初心者でもついて行きやすいように比喩図解も交えて詳細に
筆者の絵で分解説明されていて、むちゃくちゃ分厚くて文章が多い
内容は充実していて値段以上のお得感があるけど、説明が冗長で読むのがめんどい
あとすべて絵で解説されているから、読者側が情報を読みとる必要がなく分かりやすいのが利点であり
そこがいまいちだと思う人もいるかと思う(写真や実物から体感できる情報には欠ける)
逆にスカルプターは文字説明はほぼなし、写真と、部位の名称と、「この場合はこうなる」っていう簡単な説明が少しあるだけ
体を動かしたときの変化を理解するのに適したポージングの写真がいろいろ掲載されていて
元の写真→体表に筋組織を色分けしたもの→内部の骨を重ねたもの、などの比較掲載が多く
実写のモデルに対してその内部がどうなっているのかがよく分かる
いいサンプルが集められているものの、自分で観察して情報を読み取る必要があり、知識レベルによって読み取れる情報が大幅に変わると思う
文章説明がほぼないため一見掲載情報量は少なく見えるが
ポーズや比較が的確なのと写真であるという点で実はすごく情報量は多い
何がわからないかも分からない人や、独学で基礎から学びなおしたい人、分厚い参考書読むのが苦にならないならソッカ
文字より自分で観察して覚えるほうが得意な人、基本は理解していて見れば構造が分かる人ならスカルプター
内容的にはこの2つは競合しない、むしろ解説書と写真情報と補いあえる関係だなと思う >>917
その知りたいことはソッカとスカルプターだけでは無理と思うけどね
特に上手いアタリの取り方とかはどっちにもないし どっち買っても言えるんだけど
自分の絵のどこが描けないか明確に分かってないとどっちも役に立たないよ
あと、明確に描きたいビジョンないとただの高い本 ソッカの最後の方に動いてるときの人体の筋肉とか骨どうなってるか分かる図あったな
断面見たいならスカルプター
アタリはハンプトンとかキムラッキとか、絵柄によってはポージングチュートリアルなんかが良いかも マンガキャラアタリ練習帳
イラスト解体新書
神業作画
このうちモルフォ買う前提でもっと漫画絵のアタリが描きやすくなる本はどれっすかね
他にもっと評価されてる本あるのかな >>917ですこんばんは
ソッカは尼の試し読み部分の調子でずっと続くんですね?それなら文章の割合が本当に多いなあ
ソッカは「どうして」に答える解剖学の本でスカルプターは目で見て「こうなる」が理解できる美術の本という感じですかね?
うーん断面はスカルプターとのことで1冊じゃカバーできないのか…
アタリも入ってないみたいなので教えてもらった本をあたってみますね
自分はリアル絵ではなくショボいアニメ絵なんですがキャラを動かすと「何かおかしい」ので骨と筋肉を本当に理解したいです
とにかく事故ってばかりなので人体の「正しさ」を覚えたい
皆さんとても貴重なアドバイスをありがとうございました アニメ絵で何かおかしいって感じならイラスト解体新書で何とかなる気がしないでもない
まあ美術解剖学でちゃんと学ぶのもいいとは思うけど
>>922
取り敢えずKindleUnlimitedでマンガキャラアタリ練習帳見てみたらいいんじゃない?
それと神業作画ではないがtoshiさんの別の本も見れたはず 2〜3頭身キャラの良い教本ない?
デフォルメが難しい Amazonと作者のブログの画像しか見てないけどミニキャラクターの描き分けが良さそう
あと絵柄ちょっと古い気もするけど萌えミニキャラクターの描き方をKindleで見たが普通に良かったな セールで解剖学とか色々カートに入れたけどリシェの美術解剖学買うか悩むー
70%オフだから1000円ちょっとだけどすでに2万超えてるんだよな >>928
良かったら買う本リスト公開してくれ
なんかいい本ないかな リシェの美術解剖学リシェの美術解剖学
シナリオのためのファンタジー事典
クリエイターのためのファンタジー世界構築教典
新大陸スケッチ紀行
有職装束大全有職装束大全
ビジュアルポーズ集 図説 戦国甲冑武者のいでたち
だらっとしたポーズカタログ 4 ─サラリーマンの日常
だらっとしたポーズカタログ 2 ─女の子・男子高校生・スーツの男性
スケッチで学ぶ美術解剖学
ROUGH ARCHIVE 2011-2014
ハンドガン作画設定資料集
即戦力の漫画背景
プロ絵師の技を完全マスター エフェクト上達術 決定版
戦う和装男子ポーズ集戦う和装男子ポーズ集
瞬撮アクションポーズ 02 バディ・アクション編
西洋甲冑&武具 作画資料
デジタルイラストの「キャラ塗り」最強事典
メルヘンファンタジーな女の子のキャラデザ&作画テクニック
最強 世界の特殊部隊図鑑
最強 世界の軍用銃図鑑
図解 第二次大戦各国軍装
女子中・高生の制服攻略本
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ
下着の描き方
人物を手早く描く基本 男性編
基礎から実践まで全網羅 背景の描き方
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方 圧倒的に心を揺さぶる作画流儀
瞬撮アクションポーズ 大体がランキングに入ってるやつ
イラスト以外の図解シリーズとかも買いたかったけどもうこのへんでゴールかな >>930
ファーしゅごい
ちびりそうになったw
>羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ
これ気になってるんだけど予算オーバーなんだよなああ 本って値段下がらないイメージだった
セールとかあるんだね これからDMMの70%割引クーポン使うメンに注意喚起
CLIP STUDIO PAINTの「良ワザ」事典 [PRO/EX対応] デジタルイラストに役立つ厳選テクニック226
をうっかり買うなよ!つい先週に改訂版が出たぞ
CLIP STUDIO PAINTの「良ワザ」事典 第2版 [PRO/EX対応] デジタルイラストに役立つ厳選テクニック226
にしとけ 下着の書き方、はどんな下着描きたいのか知らんけど
表紙詐欺だけどな
写真集買った方がまし 見落とした良本に気づいて悶絶するツイ多し
週末はギリギリ組でまたサーバー繋がらなくなりそうなので余裕持った方がいいな
配色本が欲しかったけど印刷見本いるからギリギリでリアル本に変更した 画づくりのための光の授業ってやつ持ってる人いる?
これポチるか悩んでるんだけど
ツイで感想ぐぐっても「いい」と言ってる人ばっかりでなにがどういいのか参考にならん >>935
下着だめだったか
削除しとこ
光の授業は買うまでもないかなって思ったから図書館で借りる予定だな
よくわからないのは焦って買わないほうが良いかも >>938
女の下着なんて毎日見てるからなんでこんなダサい乳バンド系のやつを載せてるのかなって本屋で立ち読みして笑ったけど
女の下着見たことない人にはファンタジーでいいかもよ
本当に古いんだけどね… BL濡れ場ポーズ集のレビューがじわる
ノンケ男ですが男女用の便利な資料として使ってます問題はノンケなのに目覚めそうになることですとか DMM購入リストでよく見かけるのは
・加々美高浩が全力で教える手の描き方
・画づくりのための光の授業
・光と影のポーズカタログ
・3色だけでセンスのいい色
・ロゴのつくりかたアイデア帖
・スケッチで学ぶ美術解剖学
・マンガキャラ動作・ポーズ100
・イラスト映えBOOK
・あたらしいあしらい
・エフェクト上達術
・3色だけでセンスのいい色
・アニメーターズスケッチ
・ポーズと構図の法則
・キャラ塗り最強事典
・キャラ塗り上達術決定版
・主線なしイラストの描き方
・背景萌え
この辺だった
特に上からの5冊は本当に多い 手の書き方本は絵柄に変な癖が無いし演技のさせ方のポイントが押さえてあって良かった
自分は作例から角度が変わると途端に描けなくなるヘタレだから
Handyっていうアプリも併用して使ってる
刀や銃を持ったポーズとかプリセットで入っててお勧め 正直なところ
肌の塗りかた等のハウツー物でのテクニック系はお絵描きYouTuberの番組見てれば十分だったりするなあ
なので自分は写真集みたいなのばかり買った 写真集こそあんまりなくない?さすがエッチなお姉さんの写真集は豊富だけどそれ以外はあんまり 自分はタブレット持ってなくて絵の教本とか資料は画面サイズ的に読めなさそうだしランキング上位の本は大体紙で買ってたから創作物の世界設定の参考になるものとかストーリーの書き方本みたいな文字ベースの書籍を買ったよ
文字ベースの本は設定でフォントサイズを変えられるからスマホでも大丈夫だった >>945
男の筋肉メインで格闘系や芸能人のヌード写真集や
女の子はパンツの描き方や脱ぎ途中のやつとか
デジタルだとアタリが取れるからいい >>924
アドバイスを受けてイラスト解体新書を買ってみました(良さそうだったのと電書クーポンがあり689円だったので)
まずはこの本を一通りやって目の解像度を上げてからあらためて紙の美術解剖学本選びをしようかと思います
アドバイスありがとうございます キムラッキ買ったがソッカよりいいな
解剖学としての教養なら断然ソッカだが、キャラを描くのが目的だと圧倒的にキムラッキのが為になるわ あれも400ページくらいでボリューム凄いよね
電子版とか出ないんだろうか
>>948
お役に立てて何より
そういや断面はスカルプターのインスタで見れたわ
anatomy4sculptorsで出ると思う エロ描く上で性器周りのかきかた講座ある本はないもんかな… >>951
BOOTHとかで個人が出してるやつかガチの医学書 Amazonレビューでキムラッキ本はソッカよりも誤植が酷いってかいてあったけど、どうなんだろう… >>953
特に気にならんな
そもそも400ページ近い有益な海外本に誤植がいくつかあったからなんやねんって話だし
上の解体新書など含め、日本の本なんてページ数少ないし、情報量薄っぺらいのに図も説明文も間違いだらけだしな 何度もトレパクバレしてそのたびに名前変えて逃亡してるような奴がしれっと絵の教本出したりしてるんだもんな まあソッカは最近の版だと誤字直ってるからその内直るんじゃないかな
気になる人は直ったらメルカリやらで売って買い直すといいかも スカルプター
ソッカ
キムラッキ
全部買えたらいいんだけどなあ 去年から過去スレを最初から順に読んでて評判が良さそうなものを買い揃えてきたんだけど同じような内容の本が重複することになっちゃったから最新スレから遡ればよかったって今になって思う
スーパーマンガデッサンとかパース! は今ならもっといいのが出てるもんね >>959
パース本は右も左もわからないときに読んでビビっときたのは「TECHNO How To Comic Series VOL.1 HYPER技術編」だったんだけど、とっくに絶版してるしそんなに難しいパースのことは書かれてないから、今買えるものの中だと「構図に活かす遠近法 建物&街角スケッチパース」がカラーで実際の写真が多く使われててわかりやすかったよ
それと「風景デッサンの基本」も図版の絵が上手くてスッキリした線で描かれててよかった
そのほかに持ってるものでは「スペース・ドローイング入門」は内容が少し薄く感じたし、「いちばんやさしいパースと背景画の描き方」「絵を描く仕事で成功するテクニック」はとってもいい内容なんだけど中身が詰まってて読み解くのが大変だから2冊め以降にしたほうがいいかもって感じだった 漫画を描くのが楽しくなるメンタル指南本でいいのないか
うまく描くの禁止 辛くならない絵の描き方 ややこしくない絵の描き方 この辺見ればいいのかね >>961
どうもーやっぱ風景デッサン良さそうだな >>963
それより心理学や認知療法に基づいた自己啓発本を読んだ方が100倍いいんじゃない?
だってメンタル弱い人が「いまの自分を褒めてあげましょう」とか「楽しく描きましょう」って言われて、ハイわかりましたって次の瞬間に人が変わることってありえないし
深い自己理解ができれば、なぜ自分が苦しいのかを知ることができて、それをいい方向へコントロールできるよ >>965
ありがとう
一応その辺は読んでいてもっと漫画制作寄りのが無いかなと
漫画は絵以外の要素も大きいんで悩み始めるとどこが問題なのか混乱してしまうというか >>966
創作者に特化したものならミータ・ワグナーの『クリエイターになりたい!』がオススメやで
クリエイターのタイプを「トップスター」「職人」「ゲームチェンジャー」「繊細な魂」「活動家」の5タイプに分けたもので、それぞれの創作理由(動機)を言語化した本や
まあマンガ描きなら「自分がマンガを描く“本当”の理由(動機)」が分かる本だと思えばいい
俺がこれを勧めたクリエイターは「本当に作りたいものが分かった」とか「自分のことが分からなかったけど、これで理解できた」と評判はかなりいいぞ
ちなみに2000円とお高い
この本の5タイプに触れているブログなどもあるが絶対に本を読むことをオススメするで
紹介してるブログを一通り読んだが、タイプの特徴を列挙してるだけなので、「もしかして自分はこのタイプかも」と思っても見当外れになる可能性大
俺の友人もブログで見たときは「職人」だと思ったが、俺が本を貸したら「俺トップスターやんけ!」ってなってたからな 今のDMM月間ランキング(ビジネス・実用)が1位から順にこうなってて客層が察せられるw
刀剣乱舞絢爛図録 三
加々美高浩が全y六で教える手の描き方
光と影のポーズカタログ
刀剣乱舞絢爛図録
3色だけでセンスのいい色
刀剣乱舞絢爛図録 二
基礎から実践まで全網羅 背景の描き方
だらっとしたポーズカタログ
スカルプターのための美術解剖学2 表情編
画づくりのための光の授業
BLラブシーン作画テクニック
有職装束大全
感情類語辞典
COLOR DESIGN
スケッチで学ぶ美術解剖学
デジタルイラストの「キャラ塗り」最強事典
だらっとしたポーズカタログ5
独学大全
吉田誠治作品集
サピエンス全史 >>968
これって創作する人らが独学大全とサピエンス全史買ってるのだろうか
それとも別の人々に売れてるのか >>966
あと、お絵描きの心構えなら室井康雄の『アニメ私塾流 最高の絵と人生の描き方』がいいんちゃうか?
練習方法、人生と絵の両輪のあり方、モチベーション維持など全方位でためになること書いてある
たしかAmazonで本の中身がけっこう掲載されていたから、いいなと思ったらポチればいいよ
情報量も多く、プロの添削解説が多数掲載されているため、1800円とこちらもお高い
でもお金がなかったら同じく室井氏やさいとうなおきのTwitterやYou Tubeでの啓発ならタダやで
マンガ家の心構えなら、からくりサーカスなどの作者の藤田和日郎の『読者ハ読ムナ(笑)』もいいんじゃないか?
こちらは800円と安いが、さすがは修羅場で描き続けたプロ、厳しく重たい言葉が多い DMMが最近話題になってるがなんなの?
大規模なセール? 吉田誠治作品集のパース講座は初心者向けなのか上級者向けなのか気になるところ >>966
描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方
これ最近出たんだけど漫画家志望なら評判良いし読んでみたら?990円
>>971
なんか70%OFFクーポン配られてたらしいよ >>967
ありがとう早速見てみるよ
モチベーション問題は掘れば掘るだけ奥深い >>973
70%とかマジか…乗り遅れたわ
買いたい資料が腐るほどあるんだよなぁ >>976
本当は6月末までのキャンペーンだったのが申し込み殺到で急遽打ち切られて阿鼻叫喚になった
最終は明日の昼前なのでそれで騒ぎも終わる
と思いきや例年だともうすぐ50%オフが来るらしいとか何とか ストーリー作画メンタル問わず今まで一番役立った本は何か聞いてみたい
自分は「脳の右側で描く」 内山安治「まんがかき方入門 」
手塚治虫「手塚治虫のマンガの描き方」
プレストン・ブレア「Cartoon Animation」 次スレ、3年半ぶりの新スレで>>2-3は流石に古いから更新すべきだと思うが、もう話し合う猶予ないか 更新する猶予がないならもう削除で良いんじゃない?
古すぎて役に立たないし >>980
話題に上がりがちなこの辺集めてみたけどどうだろう(自分が持ってる本は少ないので追加・取捨選択は随時頼む)
やさしい人物画マール社/A・ルーミス
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一 >>982
まとめありがとう、ヒトカクって今でも入門の定番なんだろうか
あと引き継げそうなのは
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney
かな、普遍的な理論で流行変わってもいけるって点で
『色塗りチュートリアル』はこれと内容一部かぶってる+CG作画に即しているけど経年に耐えられるかどうか
新規で評判良いのは
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
あたり? 最近ソッカに押されてあんまり話題に出ないが
アー美は普通に今でも通用すると思うんだがな
とっつきにくさはあるかもしれんけどフルカラーでソッカより安いし中古も数出てるし アーティストための美術解剖学は良いとは思うけどソッカでさえ文字多いって人もいるからなぁ
色塗りチュートリアルはかなり分かりやすかったわ
メイキング系の本見ても全然塗れないって人は先にこれ見るといいかと スレが残り少ないのでとりあえず修正してみました
やさしい人物画/マール社/A・ルーミス
アーティストのための美術解剖学/マール社/ヴァレリー・L・ウィンスロゥ
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/ボーンデジタル/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ(同作者のミニシリーズも有)
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney >>988
1スレ目(2002年)の時点でこれ↓だから今さら
0371 スペースNo.な-74 2029/02/11 18:38:00
>>370
スレタイの如く「買ってはいけない入門書」を晒しあうスレだったんだが
実際はこれ(・∀・)イイ!な本の情報スレになってまふ。
もちろんここで見ただけを鵜呑みにせず自分で中身を確認するのが一番だけど、とても有用なスレだす。 ホスト規制で立てられなかったんだが、重複スレがあったのでそちらに移動でいいかね
買ってはいけない入門書・71[無断転載禁止]
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1507729160/
とりあえず推薦のあった本のまとめ
■ 評判が良かった本 ■
やさしい人物画/マール社/A・ルーミス
人体のデッサン技法/嶋田出版/ジャック・ハム
アーティストのための美術解剖学/マール社/ヴァレリー・L・ウィンスロゥ
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/ボーンデジタル/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ(同作者のミニシリーズも有)
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney
色塗りチュートリアル/マール社/パク・リノ ハムとルーミスは定番だし
>>2-3のテンプレに付け足していく形でいいんじゃない? ハムとルーミスは分かるけど
シェパードとかスーパーマンガデッサンとかマンガの基礎デッサンとか
それしかなかった時代だからこそ通用しただけで今はキツいのがある
そういうのは抜いた方がいい >>990
これで新スレ立てた方がテンプレ的にも良いと思う そう?あっちなかなか落ちないし、最近ここ活発だし、その勢いで使い切った方がいいかと思ったけど
一応テンプレ置いとくな
スレタイ:
買ってはいけない入門書・72[無断転載禁止]
内容1:
!extend:checked:vvvvv:1000:512
マンガ入門・美術書・参考書などはただでさえ単価が高いので、
なるべくババを引かないように、
これは大ハズレだ! カネ返せ!! というものをココにあげていきましょう。
また、いい本もココに上げていきましょう。
まとめwiki(更新停止中)
http://www28.atwiki.jp/drawingbooks/
過去ログ保管庫
http://flafla.s31.xrea.com/drawing/books/kako/
次スレは>>950あたりから相談しておいて、>>980が立てる
新スレ>>1の一行目に↓をコピペすること
!extend:checked:vvvvv:1000:512
※前スレ
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/2chbook/1507727456/
内容2:
■ 評判が良かった本 ■
やさしい人物画/マール社/A・ルーミス
人体のデッサン技法/嶋田出版/ジャック・ハム
アーティストのための美術解剖学/マール社/ヴァレリー・L・ウィンスロゥ
マイケル・ハンプトンの人体の描き方: 躍動感をとらえるアナトミーとデザイン/ボーンデジタル/マイケル・ハンプトン
スカルプターのための美術解剖学/ボーンデジタル/アルディス ザリンス
モルフォ人体デッサン 新装コデックス版/グラフィック社/ミシェル・ローリセラ(同作者のミニシリーズも有)
人を描くのって楽しいね!―マンガのための人物デッサン―/廣済堂出版/中村 成一
ソッカの美術解剖学ノート/オーム社/ソク ジョンヒョン
キム・ラッキの人体ドローイング/オーム社/キム・ラッキ
羽山淳一 アニメーターズ・スケッチ/玄光社/羽山淳一
加々美高浩が全力で教える「手」の描き方/SBクリエイティブ/加々美高浩
カラー&ライト/ボーンデジタル/James Gurney
色塗りチュートリアル/マール社/パク・リノ >>989
みんな知りたいのは良書だもんな
しかも2002年と違ってハズレかどうかはAmazonレビューで分かる時代だから余計にね…
でも今のスレタイだと勘違いしてスルーする人多発してそうだが、スレタイ変更はしないのかね 歴史があるからねえ
ワッチョイはもう荒れてないし不要じゃね? 【厳選】 買ってはいけない入門書・71 【ハウツー本】
みたいに良書スレであることもアピったらどうかな このスレッドは1000を超えました。
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