雰囲気は好きだけど時系列が混乱した
おじさん「雪がやんだら出発」
→狼との長い旅
→北風の王「春は明日、鳥を遣わす」
→長いこと死んだ狼と一緒にいた
→また帰り道で長い旅?
→村人たち「鳥を見た」「もうすぐ春」「主人公だけでも助かって嬉しい」(主人公が旅に出てたことに両親も村人も気づいてない?それくらい短い期間だった?)
春になったらやばいのにおじさんはまだ残ってるのか、一日程度の距離なら描写が太陽の真下、遠い東の果て、長い旅とか壮大さ出すのはミスマッチじゃないか、2〜3日で村人の気持ち変わりすぎやない?らへんが気になった
北風の王の魔法?とかで時間や距離がおかしくなってるとか、村人が気持ちを切り替えるきっかけとか欲しい