945 :スペースNo.な-74:2015/01/05(月) 23:58:47.01
犯罪者に対して犯罪者、ストーカーに対してストーカー、
モンペに対してモンペと言う言葉が出、相手するな等の対策が語られるのは当然なんだ
客観的事実だから

ところが梨は、自らを示す事実(梨、お触り禁止等)を全人類に向けて使う
図星であれば図星であるほど使うから、事態がややこしくなる
その発想は何なのかと言うと、
自分のコンプレックスを他者に押し付けてサンドバッグにする事で解消しようとすると言う
何の解決にもならない代替行為を本能レベルで止められない人格の障害と共に、
「バカって言ったお前がバカ!!」って幼児の発想がどんな年齢になっても抜けないからだろうな
これの何が怖いって、リアル幼児なら
悪口の一つとしてくらいの認識しかないから成長すれば気付き反省し、
その発想はただの売り言葉に買い言葉レベルの物となるけれど
梨は既に人格が出来上がって尚その思考なので
「本当にバカって言った奴がバカだ」と思っていると言う事
客観的事実<自己認識なんだよ

だから、客観的評価として「ストーカーだ、これ…」と言われたのを察知した途端
「こいつ俺様に向かってストーカーって言ったぞ!こいつはストーカーだ!」と舞い上がるし
言動の特異性から同一人物の梨だと認識されているのを感じた途端
「こいつ俺様に向かって梨って言ったぞ!梨の出現だ!俺様の正論が体現された!」と有頂天になる
いくら矛盾や客観的事実を指摘しても、梨には痛くもかゆくもないんだ