スランプ中の小説書き同士で励ましあうスレ4
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自分の話なんてつまらんし書く意味ないわ……と落ち込んで数日放置してたんだけど、今読み返したらそうでもなかった
書ける、まだ書けるぞ!自萌のためだけど、好きと言ってくれる人のためにも頑張ろう
完璧を目指すよりまず終わらせる! 締め切りまであと1ヶ月だけど書いても書いても続かない
あれだけ書きたかったネタのはずなのに文章に起こすとてんでだめだわ…
じゃあ他の書こうとしてもそれはそれでネタが浮かばないし、かといって今更参加取りやめもできない
頑張るしかないけどどうやればいいんだよほんと 大して実力もないのにスランプと言ってしまっていいのか分からないけど書けなくなってしまった
どうやって書いてたんだっけ
とりあえず書いてもウワッヘッタクソってびっくりして書き直して書き直してる
この間までどうやって書いてたんだっけ思い出せない どうやって書いていたのか忘れた
1文字も浮かばない スランプのひと多いな
季節の変わり目で体調がおかしくなるみたいなものか
上手く書けなくても落ち込まないで
誰かと比べる必要などない
昔に好きだった曲とか映像を見てリラックスしてみて
展開に詰まったんなら、いったんサブエピソードでも考えてみれば?
皆さんを尊敬しつつ応援してるよ
一緒にがんばりましょう 自分も書きたかった少し長めの話書き上げたら何も書けなくなったよ
でも一ヶ月くらい経ったらふと書きたいものとか浮かんできた
書きたくなったらとりあえずなんとなくで書いてみればいいと思う。気分て結構大事みたいだ
お互い頑張りましょう! >>705
まさに必死こいてちょっと長めの書き終えたばかりだった
だからなのかな
筆が速いわけでもないのに書きたいものだっていっぱいあるのに焦りだけが増していく
上手い人はガンガン書いて発表してるのについてけない置いていかれる 自分も長編の後はしばらく書けない
一ヶ月くらい開くのが普通だわ
上手くなりたい速くなりたい、あの人たちについていきたい置いて行かれたくない
とても良くわかる
そういう苦しみとか焦りが生むものもきっとあると思うので楽にやれとは言わないけれど、書きたいものを書くんだっていう気持ちだけは忘れないようにね 同人小説の短編、長編、超長編の目安って分からんな
あと、短編と長編の間、つまり普通の長さの作品はなんと呼べばいいのか あんまり同人小説に詳しくないから間違ってたら突っ込んでほしいんだけど
A5判で100頁超えてくるといわゆる長編と呼ばれるようになると思う
この長さでだいたい10万字
でも一次や商業だと10万字なんて全然長編とは呼べない ラノベ書き方入門的なサイトでは単行本一冊で12万文字程度と書いてあった
自分はオン専で虹なんだけども、
短編が6千〜1万、中編が〜3万、長編はそれ以上
他の投稿者さん見ても、3万越えてるのはあんまり見ない 個人的イメージ
〜5万字 短編
5万〜10万字 中編
10万字〜 長編 しまった!
風呂入ってから書こうと思ったのに何故かオフトゥンに入ってしまった!
くっそーやっちまった!
これはあかんやつ!
みんなは俺に構わず先に行ってくれ後で必ず追いつく! 現ジャンルの萌え尽き症候群に陥って何も書けなくなってたけど新しく萌えるジャンル見つけた
頭の中でABがバタバタ動き回ってる
書くぞ書くぞ私は書ける書ける書ける絶対書ける 特定の小説書きさんの作品を読むたびに、ものすごい劣等感に襲われる。
自分の文章は好きだし、作品の感性とか方向性が全然違う方だから、私はああいうものは書けないって分かってるんだけど、それでも「あー、こういう作品あるなら、私もう筆折ってもいいかなー」って。
そんな経験されてる方います? >>718
しょっちゅう
だから同カプ字書きの書いてる小説読めなくなったよ…
自分の文が一番好きだし自分の話が一番好きだし萌えるんだけど
一方ででも別に他の人はそうじゃないし要らないよねってなってしまう その字書きさんも同じこと考えてるかもしれないよ
人それぞれ得意な雰囲気や作風があって、それを強みにした作品が増えてジャンルやCPが盛り上がったら素敵なことじゃない?
あんまり気になるようなら自分が書いてる間は読まないようにするとか
自分の萌えを信じて書きたいように書けば、届く人には絶対届くって思って書いてる 読み専に戻るよ
すっごく楽になった 他の人の小説が読めるようになった
嫉妬も危機感もないよ あとはせいぜい短編が書けるぐらいだな 上手い文章よりも萌える文章が書きたいんだけど難しい… 自分の執筆鬱ブログ読み返したら、同じ所でつまずいてた
創作の手引書とか読むと解決の糸口が見つかることもあるからオススメ
とあるサイトで気が楽になったので置いとくね
早く書かなきゃ、上手く書かなきゃ、という強迫観念に囚われて頭がいっぱいになっていないか
どんな風になりたいか、キャラに聞く(脳内会話)
これ、面白くないんじゃ…?の自問自答は解決不能でただの徒労になるからやめる
あまりにも気張り過ぎちゃうとダメになるね
その時の精一杯でいいんだよ >>723
いい方法といい言葉を教えてくれてありがとう >>723
ありがとう
すごくいい言葉だ
キャラ達のこんな話が書きたい!だったのが段々良い話を書きたい、凄い話を書きたい、になっていくのが辛かった
趣味なんだから自由にやればいいのにって自分でわかるのになあ 小説垣の人はローマ字・かな・親指シフト、どの入力方法を使っているんだろう
実はブラインドタッチが出来ない
就職するまではスマホのフリック入力で小説を書いてた
ノートPCのJIS配列モデルを使っていると改行キーや右シフトキーバックスペースが遠くて
指を伸ばすたびにホームポジションが崩れミスタイプを重ねる
創作活動を休んでいる間にブラインドタイプをマスターしたい 最初からローマ字入力派
ブラインドタイプは練習次第
シフトや改行にポジション移動するのも込みで練習あるのみだよ
タイピング練習ソフト使って楽しくやると長続きする
でも、キーボードを変えると楽になることもあるので、小ぶりのやつを
探してみるのもいいかも ATOKデフォルトのショートカットキーはホームポジションから指を動かす必要がない。
変換確定・部分確定のための改行キーや誤字修正のための削除キーもすべてホームポジションから一段指を動かす範囲内に収まるよう割り当てられてる。
ポイントは「Aキーの左隣がctrlキー」のキーボードを使うこと、本当にホームポジションが崩れなくなる。
(選択文字列の再変換をctrl+Y(よめないのY)にすると難読字・地名の読みを一発で調べられるようになる)
Aキーの左隣をctrlの人はシステム環境設定でctrlに変更できないか調べるといいかも。
私もローマ字入力
それなりに早く打てるつもりだけど日商検定1級もち親指シフト使いのおかんに歯が立たない 1、2年まともに書いてない、ファミレスとか行っても書けない。 私もこの1年、6000文字程度のSSひとつも完成させられなかった。
書けてた時は、ネタが降りてくると頭がきゅーっと締まるような
感覚になって集中できて、バリバリ書いて公開できたんだけど
その感覚をもう5年くらい体験できてなくて、言葉が浮かばない。
あの時自分の脳内で何が分泌されてたのか、気になる。
好きな作品のアニバーサリーイヤーだから、周囲の絵師さん達が
作品をツイッターにあげたりしてる中、何もできない自分が悔しい。 >>727から2週間たってるけど…かな入力派
英数字→かなキーの配列を覚えて
大学生の時にブラインドタッチ練習してみた
かな入力の方が断然速い
しかし原稿書くのは遅い >>727
ATOKとJISかな入力。
職場がローマ字入力・MS-IME固定だからオン・オフのスイッチにもなる。 かな入力いつかマスターしたいなと思ってはいるけど挑戦できてないんだよなー…
スイッチって考え方は確かに有効だな…俺もやってみるかなー
ローマ字入力の人がかな打ちに乗り換えるときの練習に適したタイピングソフトとかないかなあ >>734
あいうえお…と50音配置を頭から順に覚えようとすると確実に挫折するよ
・大事なのはホームポジションを崩さず正確に打てるようになること。
・ひとは無意識にキー刻印を確認してしまう、だからお手ふきやタオルを両手にかぶせて完全に見えないようにする
かわりに画面の横やデスクトップの壁紙に「かな入力キーマップ」画像を貼る。
手元を見てはいけないが配置表は頭と指の動きが一致するまで何度見ても構わない
・練習開始直後は絶望するほどタイプミスが増える、入力時間もかかるが気にしてはいけない。
指が常にホームポジションをキープできるようになりかつ意図した音(かな)へ
正確に伸びるようになれば勝手に向上する
ポメラの親指シフト入力モードを有効にした人におすすめのメソッド
NICOLA派宣言
http://nicola.sunicom.co.jp/olddoc/nicolaha.html
Section 4.ホームポジションの練習を無意識ノーミスになるまで繰り返す
Section 5.右手打鍵の徹底練習を(同上)
Section 6.左手打鍵の徹底練習を(同上)
Section 7と8、濁音と半濁音徹底マスター を(同上)
あとは自分の好きな歌詞や萌えるせりふのような短文から徐々に長文・自由作文へと移行
仕事や学校でローマ字入力を使っている場合は創作に取り掛かる前にSection4をおさらいする
「ホームポジションだけで打てる例文」をググってバリエーションを増やしてもよい
例)あっしの運転は安心アキバの運転は危険 じっとして君を戦場で死なせはしない
見ないで電気を消してと言っておいて何も穿いてないのな エロシーンだけでどんだけ長くなるんだ
もうすぐ60000文字行くんだけど
ヤバイって
前半ストーリー部分は消そうかな
取ってつけた感がすごい
いやでもわけわからんことになるか…… 腱鞘炎軽減のために最近主流のアイソレーション型からストロークの深い低荷重メカニカル型へキーボード買い替えました。
絵描きが使うシャーペン・文具スレのように字書きが使う文具・ソフトスレがあったらいいのに。
無印4コマノートは字書きのプロット書き出しに使える。 最近本当に何も書けなくなってる
作品は上げられないにしても、せめてブログでも更新しておこうかなと思ったんだけど
ブログの文章すら書けなくなってて愕然とした
職場で書く報告書とかはそれなりにスラスラ書けるのに、それ以外の文章は何も書けない
ここまで何も書けなくなったこと初めてだ >>738
本読んだり、仕事以外で人と会話してる?
映画見たりカラオケとか、ライブ行ったり思いっきり体動かしたりした方がいいかも
ネタ切れ起こしてたり、創作用の脳が活性化されてないのかも
書かなきゃって思えば思うほど書けなくなる場合もあるよ
書かなくていいやー!別に誰も困らないし!遊んじゃえー!ってスッキリした後に
無性に書きたくなるのを繰り返してる
ゼロから生み出してるって凄いことだよ
気楽にね >>739
ありがとう
こういうの書きたいなというふわっとしたものが浮かんで、それを書きたいなあと思って机に向かうも
ちょっと書くと思い通りに書けてなくて消すっていうことの繰り返しなんだ
浮かんだネタだけは簡単にメモするようにしてあとは何か別のことしてみるようにするよ h○○p://w○w.hyuki.com/writing/writing.html
すごく良い事書いてあった
心構えって大事だ
誰かの役に立ちますように スランプもスランプ極まって何も書けなくなった
まず新たな妄想が浮かばない
頂いたリクエストも止まってる
焦燥感だけが募るけど、二、三行しか進まない…
すらすら書けるようになりたいなー 再録のために過去の自分の文章を読み返す作業がつらすぎる
話の内容自体は気に入っていても直したい表現が多すぎて全然進まない…イチから書いたほうがある意味ずっと楽 >>743
印刷した状態で校正すると気分が変わって読みやすいかも
直しすぎて原型とどめてないよりもずっといい
本で読める幸せと手元に残る幸せがあるから頑張って
読み手が待ってるよ >>742
新たな妄想が浮かばない時は知識量が減ってるのかも
苦し紛れで書いたリクエストだと楽しんでもらえないこともあるし
自分の萌えじゃないからつらいのかも無理すんな
リクエストした人も寝食惜しんで待ってるわけじゃないし
きっと鼠王国ではしゃいだり焼肉食ってる
最初は戸惑うかもだけど背負わなくていいんだよ 絶賛スランプ中でここ数週間まともに書けていない
二次も一次も書けなくなってもやもやしてたけど誰かに見せることを意識しないで浮かんだものを手当り次第に書くことを始めてみた
小説とはいいきれない代物だけど楽でいい
今までは人の目に晒すんだから完成度を高めなきゃってしんどい思いしながら書いていたんだなあってしみじみ感じたよ
書くことって脳をフル回転させているから疲れる作業だよね ここ3ヶ月何もかけてない
苦し紛れに過去作の改稿して感覚忘れないようにしてるけどほぼ削ってるだけで文章が練れてない
頭がまるで動かない
本読むのも苦痛だし読めてもこんなに面白い作品がすでにあるんだから自分が書かなくてもよくね?ってなる
5年かけて書いてきた連載中の長編の更新ができなくて辛い
それでも読んで未だに毎日拍手してくれる人がいるから書きたいんだけど書けない
もう最悪プロット公開してオチに納得してもらうか迷ってる そんな、三ヶ月ぐらいで
二年完全放置して急にやる気みなぎり長編再開した自分みたいなのもいるぞ
クォリティはあんま落ちてなかった(と思う)
書けなくて気が急くのはわかるけど、本以外で他に気分転換することはできないかな?
読書も頭使うからな、そりゃ疲れるさね
見つめすぎるのも身体によくないし、ていうかノイローゼ気味だね
休んだ方がいいよ
じゃないと作品が可哀想だよ
閲覧者のことは今はどうでもいいじゃないか
読みたきゃその時読んでくれるでしょ
作品をどうしたいかが一番大事だよ、せっかく今まで書いてきたんだから
無理しないでくれよ >>748
ありがとう
創作と読書が趣味だったから今ほんと辛い
ここまで書けないの初めてだから動揺してる
みんな気分転換ってどうやってるんだろう
よかったら教えてほしい >>749
普段バリバリ書いてる人なのかな
そんな人がある日突然、全く手が付かなくなると、かなりじれったくなるだろうね
自分は下手の横好きで絵も書くから字がダメなら絵、絵がダメなら字って気分転換で入れ替えるけど、それでも疲れる時がある
ベタだけど音楽や映画やゲームに頼ってる
でもたまに「本も音楽も映画もゲームも全部嫌だな」って時ある。頭に何も入れたくないって時あるんだなぁ
運動や散歩もいいよ
今は桜が咲いてるし、あたたかいし、小鳥も気持ちよく鳴いてるよ
風の匂いとか鳥のさえずりとか感じて頭空っぽにするとちょっとマシになる
脳が疲れてないならやったことないものに挑戦するのもいい
ライブハウスとかコンサートとか古典演劇舞台能楽狂言回しとかまあなんか一回行ってみるとおもろいかもよ
画面の中より外の方が刺激多いし
あとはリアルの付き合いを忙しくして創作のことを完全に締め出すとか
そしたら今度はリアルが退屈になって創作世界に戻ってくることがある
でも元から書きたい気持ちがあるならそこまでする必要ないかもね
こんなこと言っておいてなんだけど、
どうにも息抜き不能でスランプ抜けないならとことん創作と向き合うのもいいんじゃないかな……なんて
アウトプットのどこで引っかかってるのか理詰めで考えてみたらどうかな
シーンが思いつかないとか良い言葉が浮かばないとかあるじゃない。ダメなところがわかったら対策もできるし
おぼろげにあー書けないなー…っていうのはやっぱ時間が過ぎるだけだしさ
マインドマップおすすめだけど、他にもいいやり方あると思う
偉そうに言ってすまんけど、何か打開できる糸口が見つかればいいな 半年ほどスランプでげっそりだったけど、書きたい話を絵コンテに起こしてみたら書けるようになった
絵と言っても棒人間みたいなもんだけど、場面に詰めたい情報の整理ができて何を書くべきかわかるからすんなり纏まるようになったよ
あとカラオケも効いた。文章のリズムとかテンポが身に付いたのか心なし読みやすい文が書けるようになった気がする
なお曲目は昭和歌謡がベストだった。詩的表現や情景・心理描写が詰まってて歌うと感情移入しやすいうえに文書く際にもその感覚が出る
誰にでもお薦めできる方法じゃないけど藁にもすがる思いの方はやってみて欲しい
特にカラオケは気分転換にもなるし カラオケいいね
今度行ってみようかな
飽きたらノート広げて小説考えてもよさげ
あの密閉された空間がなんだか落ち着く イベントがあるのに全然書けない
書いてると頭が痛くなって、文章がすごく稚拙に思えて一文書くたび手が止まる
合同誌誘われてだすことになってしまったからそれだけでもなんとかしたいけどどうしよう 『できない自分の敵はこんなところに!?完璧主義よ、さようなら』
(ヒラリー・レティグ著、128ページ、Kindle価格101円)
Kindleで見つけ安さに購入。で、ショック。
タイトルも宣伝文もよくある自己啓発系なのに、この本の中身は98%、
『書きたくても書けない(完成させられない)プロアマ字書きへの対処指南本』
普通の自己啓発本として売られたため、完全に埋没してた。
ここまで字書きに特化したスランプ対処本は他に無いから、
潜在的な需要は十分あったのに(というか自分なら店頭で即買いした)
…と、出版側の判断ミスが悔やまれる良書。
あまりにももったいないので、宣伝。 超絶スランプ
自分が書いているものが面白いと思えない
でも締め切りは近付く
そもそも別の話に切り替えるべきなのか スランプ抜け出せたかも知れない
一年近く何も書けなかったんだけどイベに一般参加して他の人の作品を読んだら沸々とやる気が沸いてきて
書きかけのまま放置していた作品をなんとか完成させることができた
商業作品でない作品読むと自分の作品と比べて落ち込んでしまったり変に感化されてそれと似たような作品作ったりするかもと警戒してて
意識的に避けてた面もあるんだけど自分の場合はむしろ良い方向に作用してくれたみたいだ
今後も気張りすぎずマイペースで他の人の作品も楽しみながらやってこうと思う >>756
おめ
同じ趣味の他人って良くも悪くも刺激になるよな
756がマイペースに楽しくやれることを祈っているぜ 書けなくなって半年になる
今までは仕事中とか寝る前とか妄想で頭がいっぱいだったのに今は何にも思い浮かばなくて書けない
作品の連載が終了して刺激がなくなったことが原因なのは分かってる
しかも自カプは逆燃料で終わったから虚無感凄い
書き途中の長編どうしよう
愛着あるし前は自萌えしまくってたから放り投げるのが勿体無いでも書けない
どうしたらいいんだろうな 半年以上もスランプ
自カプABはマイナーなのが信じられないくらい原作でいい雰囲気の二人
ほのぼの、しっとり、ギャグ寄りなどシチュ萌えの短いのも好きだが
二人の今に至った背景萌えなので長めのまどろっこしいストーリー、しかも大抵暗いものが湧く
二次で書きたい話はまだたくさんある
プロットや下書き、タイトル候補はPCメモ、手書きメモ、脳内メモに溜まってる
それ読んで映像や文章脳内再生するだけでぼろぼろ泣けるし、にやにやもできる
これまで仕上げた作品も拙さは気になっても
展開や台詞に不満はなく何度も読み返すし自萌えパワーは衰えていない
でも書き進めて一本仕上げようという気力が湧かない
ジャンルやカプのマイナーさを考えたら閲覧やブクマを貰えるだけでも有り難い
たぶん「これしかない需要」かもしれないと卑屈にもなるけど
連載途中のが閲覧動いてると、続きをアップできなくて申し訳無いと思ってしまう
命や生活掛かってる訳じゃあるまいし
たかが趣味、たかが二次と考えてもっと気楽になりたいのになんだか無理
ちなみに気分転換兼ねたインプットはあれこれやってるのでネタストックは順調に増えてる
どうでもいいけど小説は進まないくせに
2ちゃんのレス、特に愚痴系なら簡単に文字が増えてバイト数オーバーの赤警告出るのよね 自分をメンテした方がいいよそれ
気力体力がなきゃ書き上げられないのも道理 すごくスランプ
いつもそうなんだけど文章のリズムが悪いと感じてしまい何度も何度も書き直す
繋がりが急じゃない?声に出したときテンポ悪くない?つまりは稚拙じゃない?
となってしまって内容は決まってるのになかなか先に進まない
思い込みかもしれないということはなく、実際スランプ時に書いたものは評価はよくない
調子がいいときはキーボードを打つのが間に合わなくなるほどスラスラわいてくる文章が
いっさい思い浮かばなくなる
知らない言語みたいに一語一語言葉を選びながら、語順を選びながらみたいになってしまう
あーーーーつらいよう 藁にすがるつもりでノンストップライティングやってみた
まだ始めて一週間なんだけどスランプ抜けられそうな気がする
考えすぎて手が止まるタイプには向いてるかもしれない 最近文書いてて思うんだけど文としてはまあまあしっかりしてる文=萌えるではなのかと考えたらすごい自分の文章に自信なくなってきた。
二次創作なんかはどれだけキャラクターを表現できるか恋愛描写に於いて萌えさせる事が出来るかにかかってる気がするんだけど、割と他の描写とか状況描写とかも詳しく書き込んじゃい過ぎて読んでる方はそういうのは求めてないってなんのかなって考えてしまう。
客観的に読んでて萌える文章って何だろう?
もちろんBL、GL、ノーマル、エロ無しかありかとかによってもこれは変わってくると思うんだけど。 >>765
文章が綺麗・しっかりしてる=人気出る、ではないのは自分も思ってた
でも人気ある人は基本的にはしっかりした文章書いてるけど
それだけで良かったならちゃんねる系とか流行らないはずだしね
どんな文章が萌えるかは萌える作品読んで研究するしかないと思う
明確な正解とかはないし方向性見失うと悩むよね 深みのある小説とはどんなものか・・・まったくわからない・・・
https://ncode.syosetu.com/n5925dn/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 参考までに、ネットで話題の自宅で収入を得られる方法など
⇒ 『木下のアイラスメ』 というサイトで見ることができました。
グーグルで検索⇒『木下のアイラスメ』
FE2M1PST2X まったく面白くない
なぜこれに萌えたと思って書きはじめたんだろうな
苦痛、でも締め切りは待ってくれない 当初の方向性からずれていって面白くなくなることあるあるだわ
どうにか面白くなるように修正していくしかないけど苦痛だよね 引き出しが少ない
アイデアも少ない
毎回物語の流れがワンパターン
好きな話の流れで書いちゃうから結局似たようなオチになる
色々吸収するしかないんだろうなあ やる気でねえええええええええええええええええ
出ても続かねえええええええええええええええええええええ ラストまであと少しなのにそこまでの分読み返しすぎて全然おもしろく感じなくなった
そして先に全然進まなくなった
数日離れてみるか書き続けるべきなのか >>774
そういう時期あるある
読み返しすぎたのが原因なら少し離れてみるのもいいんじゃないかな
かくいう自分もあと少しのところで足踏みしてる
オチは決まってるのになあ >>774
そういう時は他に並行して書いてるやつの方進めたりする
しばらくして読み返したらいいんじゃね?って思えたり何かしら突破口開けることもある 書き始めれば楽しいのは分かってるんだけど、妄想を書き起こす意欲がない かれこれ半年近く書けない
書く気が起きない
ただ無意味に時間だけ浪費してる オチが思い浮かばないで放置してるのが2つ
その間に読む人を選びそうなネタばかり膨らんでいく
定期的にオチが思い浮かばない時があるけど
これはもう爆死覚悟で思いついてる方を書くべきなのか……
しかし斜陽ジャンルだからブクマゼロとかありえそうで
怖くて何も書けない 出がらしっぽい
好きなんだけど書いてるうちにどこが好きかわからなくなってキャラの声も顔もわかんなくなってきた
この人どんな顔でどんな言葉喋るんだっけ
拒否感凄い書きたいのに書きたくない
もう潮時なのかな嫌だな
やだな なんかもう話のパターンを思いつかない
思い付く話思い付く話どれも既に書いたことあるような >>781
自分もずっとその感覚になって気持ちばっかり焦ってた
毎日一行でも書いた方がいいとかいろんなところで見て、実践してたけど渇れていく一方
ある日もうどうでもいいやって気持ちになって書くのやめた
とあるゲームに嵌まって時間あればPCにかじりつき無心で遊んでたら、その熱が少し冷めた時にふと小説が書きたくなり復帰できた
小説書くのに脳の同じ場所ばかり使ってたから疲れて、ゲームに夢中になる内に他の部分が活性化して回復したのかな?とか勝手に思ってる
キャラへの愛が冷めてないならきっと大丈夫だよ >>783
畑の連作障害が脳で発生したのかな
なかなか面白い 脳が連作障害って何かすごいピンときた園芸好き
同じ作物植え続けると同じ栄養素ばっかり減るから偏って土地が痩せて行くんだよね
あるあるかも なるほど
回復にかなり時間がかかるとこといい完全に連作障害と一致しているな
早めに対処して別の趣味に切り替えたりしたらいいのかもと思うと少し安心した なんかわかるな
創作もどき始めて10年ほど経ってなにも書けなくなったので、某狩りゲーを原稿ほっぽってやりこんでたら最近文を書ける状態戻ってきた
ここ半年、日に一行すら書かない書けないやる気出ないだったし、書き続けることで書けなくなるはあるに違いない 書けば書くほど頭が乾いたスポンジみたいになっていく感覚があったからすごく分かる
よくウォーキングとかするといいっても聞くけど結局書く為に歩いてて文章考えながらだったりするから脳は休まってないんだよね
脳って補い合うらしいし別の部分でアドレナリン出ると消耗した部分を補ってくれたりするのかな 映画見ようぜ
基本2時間前後で終わるし脳みその使われる部分が違う気がする
ただパソコン睨み過ぎて目も疲れてる場合は憩いにならない 書く気力が失せてる時は映画観たり読書したりしても何か世界に入り込めない
集中力がなくなってるんだろうな
本当に自分がのめり込めるものが出来るといいんだろうね 疲れすぎてて何やるにも集中できないってときもあるよ
体を休めることも考えてね 好きなことでも続けていると段々脳が飽きてくるという記事を読んだ
辛い時に無理をすると脳がその辛さを覚えて一層辛くなるそうだ
無理をしないのが一番だと思って今は一休みしてる ダメだ完全にスランプだ
長編で初めての一人称視点になんか挑戦するんじゃなかった
どう書けばいいのか全然分からなくなった
台詞と説明の繰り返しが延々続くクッソつまらない文章
書きたいことが一杯ありすぎて伏線詰め込みすぎたし
風呂敷を畳みきれる気がまるでしない
閲の戸惑う顔が浮かびそうなほどにつまらないのにどうしようこれ 確実にどんな人でも可能なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
7O1LQ 久々に書けそうな気がして進めてたネタが某商業マンガと丸被りだった
webマンガ全然読まないから知らなかったけど有名な作品みたいで打ちひしがれてる
説明文見たところでは設定とかキャラも似てるっぽいしダメだこりゃ
お蔵にするしかない
ダメな時って何やっても上手くいかないなぁ 逆に考えるんだ
商業作品になり得るネタを自ら思いついたということは
商業作家と肩を並べられるだけの発想力があると >>796ありがとうございますジョースター卿
とある伝承をベースにしてたからもしかしたらその作家さんもその辺から着想されたのかもしれない
プロと同じ着眼点!と前向きに考えるよもう3ヶ月書けてないけど… 設定が被ったからといってそんなに投げ出す必要もないと思うけどね
影響なんて知らぬ間に受けるものだし
自分の中から生まれたものは全部大切にしていきたいわ 去年だした本を見て、こっちの方が格段に書けてたなとむなしくなった
なんでこうもテンポが悪いのか
語彙がないとかじゃなくて本当にいまなにも出てこないやばい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています