スランプ中の小説書き同士で励ましあうスレ4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そういうのは後で読むと記憶よりしっかりしてたり面白かったりするよね ……止まった
ラブラブなカップルを別れさせるのには成功した。しかし、こっからどうやってヨリ戻すのかをフワッとしか考えてなかった
すでに3万字かけてるから廃棄にならないように考えるけど、全然面白いのが出てこない
いつもプロットが全く役に立たない
みんなどんなの作って書いてるんだろ 話が進むごとにキャラが崩壊してる気がする
設定見直して書くの繰り返しのループでどん詰まり
プロットは最終話まで出来てるのにうまく表現できない なんとか書きあげた
一回プロットどおりに書き上げたけどラストらへん気に入らなくて半分は書き直した 進みたい方向はわかっているんだけど進まない
後で消すことになったとしても一日一文字でも毎日書いた方がいいんだろうか
それともいっそのこと何にもしないで気分転換したほうがいいんだろうか >>651
自分も今までは何が何でも毎日PCに向かう派でやってきたんだけど
年末から見るのも嫌になるほどのスランプに
流石にこれはヤバイんじゃないかと思って一切ぶん投げて離れた
ゲームしたり2chしたりして気分転換して早寝早起きにもなったら
今かなりいい感じに気力回復してきてる
明日くらいからまた初めてみようかなって気になってきた
これで上手く行ったら、短期間なら手を休めるのもいいかなと思ってる
長期になると書き方忘れそうでそれはそれで怖い プロットやっている時は部屋の中じゅう歩き回りながらやる
3行書く→立ち上がって歩き回る→もどってまた2行かく
つまり何がいいたいかというと正月休み早く終われ歩けん わかる
わたしも今年になってから何も書いてない
アイデアメモするのは楽しいけど、いざ書こうとすると地の文の一文字目ってハードル高い 「なにを書くか」と「いかに書くか」って、使う脳の部分が違う気がするね
自分はなにを書くかにばかり意識が向いてて、いかに書くかにまで頭が回ってない… これではいかんと思って昨日プロットやった
頭の中で考えている時は大傑作だったのになー 文体も作風もシリアス寄りだけど、たまにR18を書くとそっちの方が反応がいいジレンマ
シリアス萌え仲間が欲しい切実に シリアスって往々にして独りよがりだったりするからなあ >>662
耳が痛い
宣伝のつもりで年末に支部投稿したシリアス小説のブクマの伸び悪いわ
書いてるときはノリノリだっただけに恥ずかしい >>663
全くブクマされないわけじゃなく伸びが悪い程度なら後からジワ伸びするだろうから大丈夫だよ
シリアスって自分のキャラ解釈がもろ出るからどうしても合う合わないがハッキリ分かれる
だからブクマの数は上手い下手とか関係なく解釈が合った人の数だと思ってる 自分がブクマするのは読み返したい作品だな
解釈が合うと点が甘くなるとこは確かにあるが
解釈が多少違っても面白いシリアスは長く心に残るし
上手い人の絶妙な表現や文章運びや展開のうまさを楽しみたいから 新刊明日締切なのにまだ6ページも残ってるし話もびっくりするほど面白くない
なんでだ…
キャラが活き活きしていない
理由がさっぱりわからない… ノリノリで書き始めたはずなのにこの話クソ面白くないんじゃないかって気がしてきた 今年からオフ活します宣言したはいいけど全く話しできない。
オンの短さに助けられてたって実感した。 そうだねー…
オンは爆死だのなんだの言っても痛いのは自尊心だけ
でもオフはそうはいかない、大変なのは入稿後から
スペース代、搬入出代、交通費、印刷代、在庫保管などなど費用がかかる
交流もしなきゃならないジャンルなら差し入れ代なども
で、売れたのは相互フォローの仲良し三人だけとかあるあるやわな もー1ヶ月くらい、ほっとんど書けてない
ごめん
誰も待ってないかもだけど
少なくとも「次回どうなる?」みたいなタイミングで放置されてる
作中のキャラのみなさんごめんなさい あとちょっとで書き終わるはずなのに、
ここに来て面白くない、山場なのに盛り上がれなくて困ってる
どうしたらいいんだ >>671
分かるそれ
てか自分も今そうなってる
もし二次字書きさんなら原作読み返してみるのも良い気分転換になるよ
いい感じでまとまるといいね >>672
すごく遅ればせながらありがとう
あの後もりもりっと書けて昨日入稿してきたよ
672も同じようにするっと抜けられますように >>674
書き上げられるのはすごいことだ
まずは完成させないと何にもならない
と下書きだらけの私は思うよ 笑わせたいつもりなんだけどネタが全然面白くない
しかも頭に全く入ってこない文体。
ある意味、ここまでつまらなく書けるのは才能だと思う。
↑
俺は四年間小説を書いてるけど、こういうアドバイスばかり貰う……
世の中には本当に才能がない人間がいるんだなと思った(*^O^*) 展開が早すぎるんじゃないかとか冗長じゃないかとか気になり始めると全部ダメな気がして進まん
とりあえず書き切らねば締め切りまであと一週間だ 締め切りギリギリで必死に書き上げたが、やっぱり粗い……
どんどん自信が無くなってくるわ
もう間に合わなかったことにして落としちゃおうかな シリアス書いてて展開が生温くて、やっと立ち直ったので……
気づくまで長かった締め切りまで突っ走るぜ
臭いけど誰かの糧となりますように
ラストシーンが決まってる?なら書けるじゃないか
どうやって最高のフィナーレに持っていくかだけ、簡単だ
自分が訴えたいセリフは?テーマは?
もやもやとした形が浮かんでるならギリギリまで粘って良い形にしろ
安心しろ、悩むのは心のどこかで『自分はもっと良い物が書ける』と成長したがっている証拠だ
違う毎日、脳みそだって思考だって昨日と同じじゃない、自分を信じろ
中弛み?いいじゃんたっぷり書いちゃえよ
作中の時間を操れるのもお前だけだ
必要なシーンだけを厳選して膨らませろ
読者はそこが読みたい
どんな宣伝が浮かぶ?その通りになってるか?
自分が読みたいと思う話にしようじゃないか
お前なら書ける、お前が一番のファンじゃなくてどうするんだ
よっしゃ、続き書いてくる >>681
ご自分に向かっての文章のようですが、
読んだ私も物凄く励まされました。
特に二段目、書いてくれてありがとう
まさにこれでつまってた
私も続き書いてきます なんとなく自分の書いた作品を見返すのが恥ずかしくて、中盤程まで書いた下書きを見ることもできなかった
自分の書いた文章にひねくれた拘りを持ち続けて、淡々と書くことが出来ていなかったんだが、ノベルゲーム実況にハマってやっと筆をとることができた
他人の文体に影響されるのは小説家失格、なんて意見も聞くが自分には合っていた
文章を読んでくれるとながら作業でも物語が理解できるし、画面を見る必要もない
また、実況者が私情を持ち込まず淡々と話すタイプなので相性も合っていたのだと思う 初めてのスランプで半月が経過した
書いているのは二次で、原作もまだまだ大好き
書きたいものは変わらず溢れていて、ネタ帳とプロットばかりが溜まる
すらすら書けていた文章が書けなくなってしまった
自萌えもできていたのに今は自信のなさと不安が先立つ
大した年数書いてないのだから拙いのは当たり前
とにかく書かないと上手くならない
承認欲求のために書いてるんじゃない、萌えをぶつけたいから書くんだ
わかってる
頭でわかっているのに手が止まる
早く書きたくてたまらない
気分転換にと別ジャンルを書いてみても最後まで書く前に詰まる
休んでもだめ
手だけでも動かそうと文体模写はしているけどいざ作品に戻るとだめ
書かないと何も始まらないのに
あと今まで他人なんか気にならなかったのに気になるようになった
これのせいなのかな……
他人は他人、自分は自分、わかってるのに
早く元に戻りたい。お話を書きたい
とりとめのない吐き出しすみませんでした 「失敗」はない。あるのは「結果」のみ
って偉い人が言ってた 数年前まで物凄い勢いで書き上げてた
大変だったけどその都度プロット作ってネタ吟味して練り込んで、長編をいくつも上げてた
マイナーだったから閲覧者は少なかったけど自萌えしてたし、長文で感想くれる人がいて、
完成したときの達成感も喜びもわたしにとっては生きる糧で
誇張でもなんでもなく、創作するために生きてた
仕事が忙しくなって暫く創作してる余裕がなくなり、人生がつまらなくて仕方なくて精神病みはじめて、
それでもやっと少し時間取れるようになったからまた創作をしようと思ってプロット組んで書き始めたのに、全く書けなくなってしまった
前は書けなくなることはあっても、好きな作家さんの本読んだりしたら創作意欲回復したのに、今回は何冊読んでもダメ
若くなくなってしまったせいもあると思うけど、元々創作するために生きてた分、創作できない自分は生きてる価値無いと考えてしまってつらい
何かを生み出したいだけなのに、どうしてできなくなってしまったんだろう 焦るなよ
プロでも書けなくなる時があるのに趣味でやってる素人なら尚更書けない時期はある
書くために書くんじゃなく、書きたいことがあるから書くんだよ
今が辛くて苦しいなら全力で思い悩んでみなよ
そしたらそのうち自然と何かが出てくる わたしは、何も書くことがない時、「壁」にぶつかったと感じる。
けれども、むしろそれを、「森のなかの木のない開けた場所」と見なしたほうがいいのではないだろうか。
自分が行かなければならない場所へ着くまでに、たどるべき道というように。
- アーシュラ・K・ル=グウィン 何か書きたいんだけど何を表現したいのかも分かんない。一生書き進まないのかも 40才近くなっても童貞で漫画家志望者やってるバカ
ネットウォッチ板
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】5
※新アドレスでコメント書けない不具合解消
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/net/1464863520/ 「あー…うう…あ…」とか言いながらエディタ開いてても
なかなか集中できない
困ったもんだ 「何から手をつけたら良いのかわからない状態」とは、
「なんでも良いから手をつけた方が良い状態」のことである。(森博嗣)
いや、俺だってわかってはいるんだけどさ…… 書きたいネタもあるしプロットもできてるんだけどいざ書こうとすると
手から血の気がスッと引いて一文字も書けなくなる
何だろうこれ
この間のオフが反応なかったからかな
それとも疲れているのか
違うことをして気分転換したら良いんだろうけどまた萌えに帰ってこれるかどうかわからなくて怖い 無理やりにでも書こうと思って奮い立たせてオンで書いたんだけど、読み直せば読み直すほど駄目な作品な気がしてスランプ抜け出せない。休むべきか 書きたい話はあるんだけど筆力が追いつかない
締切が迫ってきて焦る 「他の人にしてみれば、トイレットペーパーと同じだよ」
「トイレットペーパーのほうが、役に立つよ。むしろ必要だよ」
「あなたのは、なくなっても困らないでしょ」
「じゃあ、トイレットペーパーより凄いんだ。へえ」
「それじゃあ、自分のやつで拭けるでしょ」
「拭きなよ。拭けよ。それは、凄くきれいになるんでしょ?」
よくはわからない。でも、こういうことをエディタ起動のたびに考えている。 そうだよなー
いま心が健全じゃないから書けないんだよなー
無理矢理書くことで健全に戻す……うーん
とりあえずなんか食べよっか みんな自分を大切にしようず
自己嫌悪や卑下に囚われたままじゃ面白い文は書けないよ
時には自分を甘やかして素直になってもいいんじゃね? 自分の話なんてつまらんし書く意味ないわ……と落ち込んで数日放置してたんだけど、今読み返したらそうでもなかった
書ける、まだ書けるぞ!自萌のためだけど、好きと言ってくれる人のためにも頑張ろう
完璧を目指すよりまず終わらせる! 締め切りまであと1ヶ月だけど書いても書いても続かない
あれだけ書きたかったネタのはずなのに文章に起こすとてんでだめだわ…
じゃあ他の書こうとしてもそれはそれでネタが浮かばないし、かといって今更参加取りやめもできない
頑張るしかないけどどうやればいいんだよほんと 大して実力もないのにスランプと言ってしまっていいのか分からないけど書けなくなってしまった
どうやって書いてたんだっけ
とりあえず書いてもウワッヘッタクソってびっくりして書き直して書き直してる
この間までどうやって書いてたんだっけ思い出せない どうやって書いていたのか忘れた
1文字も浮かばない スランプのひと多いな
季節の変わり目で体調がおかしくなるみたいなものか
上手く書けなくても落ち込まないで
誰かと比べる必要などない
昔に好きだった曲とか映像を見てリラックスしてみて
展開に詰まったんなら、いったんサブエピソードでも考えてみれば?
皆さんを尊敬しつつ応援してるよ
一緒にがんばりましょう 自分も書きたかった少し長めの話書き上げたら何も書けなくなったよ
でも一ヶ月くらい経ったらふと書きたいものとか浮かんできた
書きたくなったらとりあえずなんとなくで書いてみればいいと思う。気分て結構大事みたいだ
お互い頑張りましょう! >>705
まさに必死こいてちょっと長めの書き終えたばかりだった
だからなのかな
筆が速いわけでもないのに書きたいものだっていっぱいあるのに焦りだけが増していく
上手い人はガンガン書いて発表してるのについてけない置いていかれる 自分も長編の後はしばらく書けない
一ヶ月くらい開くのが普通だわ
上手くなりたい速くなりたい、あの人たちについていきたい置いて行かれたくない
とても良くわかる
そういう苦しみとか焦りが生むものもきっとあると思うので楽にやれとは言わないけれど、書きたいものを書くんだっていう気持ちだけは忘れないようにね 同人小説の短編、長編、超長編の目安って分からんな
あと、短編と長編の間、つまり普通の長さの作品はなんと呼べばいいのか あんまり同人小説に詳しくないから間違ってたら突っ込んでほしいんだけど
A5判で100頁超えてくるといわゆる長編と呼ばれるようになると思う
この長さでだいたい10万字
でも一次や商業だと10万字なんて全然長編とは呼べない ラノベ書き方入門的なサイトでは単行本一冊で12万文字程度と書いてあった
自分はオン専で虹なんだけども、
短編が6千〜1万、中編が〜3万、長編はそれ以上
他の投稿者さん見ても、3万越えてるのはあんまり見ない 個人的イメージ
〜5万字 短編
5万〜10万字 中編
10万字〜 長編 しまった!
風呂入ってから書こうと思ったのに何故かオフトゥンに入ってしまった!
くっそーやっちまった!
これはあかんやつ!
みんなは俺に構わず先に行ってくれ後で必ず追いつく! 現ジャンルの萌え尽き症候群に陥って何も書けなくなってたけど新しく萌えるジャンル見つけた
頭の中でABがバタバタ動き回ってる
書くぞ書くぞ私は書ける書ける書ける絶対書ける 特定の小説書きさんの作品を読むたびに、ものすごい劣等感に襲われる。
自分の文章は好きだし、作品の感性とか方向性が全然違う方だから、私はああいうものは書けないって分かってるんだけど、それでも「あー、こういう作品あるなら、私もう筆折ってもいいかなー」って。
そんな経験されてる方います? >>718
しょっちゅう
だから同カプ字書きの書いてる小説読めなくなったよ…
自分の文が一番好きだし自分の話が一番好きだし萌えるんだけど
一方ででも別に他の人はそうじゃないし要らないよねってなってしまう その字書きさんも同じこと考えてるかもしれないよ
人それぞれ得意な雰囲気や作風があって、それを強みにした作品が増えてジャンルやCPが盛り上がったら素敵なことじゃない?
あんまり気になるようなら自分が書いてる間は読まないようにするとか
自分の萌えを信じて書きたいように書けば、届く人には絶対届くって思って書いてる 読み専に戻るよ
すっごく楽になった 他の人の小説が読めるようになった
嫉妬も危機感もないよ あとはせいぜい短編が書けるぐらいだな 上手い文章よりも萌える文章が書きたいんだけど難しい… 自分の執筆鬱ブログ読み返したら、同じ所でつまずいてた
創作の手引書とか読むと解決の糸口が見つかることもあるからオススメ
とあるサイトで気が楽になったので置いとくね
早く書かなきゃ、上手く書かなきゃ、という強迫観念に囚われて頭がいっぱいになっていないか
どんな風になりたいか、キャラに聞く(脳内会話)
これ、面白くないんじゃ…?の自問自答は解決不能でただの徒労になるからやめる
あまりにも気張り過ぎちゃうとダメになるね
その時の精一杯でいいんだよ >>723
いい方法といい言葉を教えてくれてありがとう >>723
ありがとう
すごくいい言葉だ
キャラ達のこんな話が書きたい!だったのが段々良い話を書きたい、凄い話を書きたい、になっていくのが辛かった
趣味なんだから自由にやればいいのにって自分でわかるのになあ 小説垣の人はローマ字・かな・親指シフト、どの入力方法を使っているんだろう
実はブラインドタッチが出来ない
就職するまではスマホのフリック入力で小説を書いてた
ノートPCのJIS配列モデルを使っていると改行キーや右シフトキーバックスペースが遠くて
指を伸ばすたびにホームポジションが崩れミスタイプを重ねる
創作活動を休んでいる間にブラインドタイプをマスターしたい 最初からローマ字入力派
ブラインドタイプは練習次第
シフトや改行にポジション移動するのも込みで練習あるのみだよ
タイピング練習ソフト使って楽しくやると長続きする
でも、キーボードを変えると楽になることもあるので、小ぶりのやつを
探してみるのもいいかも ATOKデフォルトのショートカットキーはホームポジションから指を動かす必要がない。
変換確定・部分確定のための改行キーや誤字修正のための削除キーもすべてホームポジションから一段指を動かす範囲内に収まるよう割り当てられてる。
ポイントは「Aキーの左隣がctrlキー」のキーボードを使うこと、本当にホームポジションが崩れなくなる。
(選択文字列の再変換をctrl+Y(よめないのY)にすると難読字・地名の読みを一発で調べられるようになる)
Aキーの左隣をctrlの人はシステム環境設定でctrlに変更できないか調べるといいかも。
私もローマ字入力
それなりに早く打てるつもりだけど日商検定1級もち親指シフト使いのおかんに歯が立たない 1、2年まともに書いてない、ファミレスとか行っても書けない。 私もこの1年、6000文字程度のSSひとつも完成させられなかった。
書けてた時は、ネタが降りてくると頭がきゅーっと締まるような
感覚になって集中できて、バリバリ書いて公開できたんだけど
その感覚をもう5年くらい体験できてなくて、言葉が浮かばない。
あの時自分の脳内で何が分泌されてたのか、気になる。
好きな作品のアニバーサリーイヤーだから、周囲の絵師さん達が
作品をツイッターにあげたりしてる中、何もできない自分が悔しい。 >>727から2週間たってるけど…かな入力派
英数字→かなキーの配列を覚えて
大学生の時にブラインドタッチ練習してみた
かな入力の方が断然速い
しかし原稿書くのは遅い >>727
ATOKとJISかな入力。
職場がローマ字入力・MS-IME固定だからオン・オフのスイッチにもなる。 かな入力いつかマスターしたいなと思ってはいるけど挑戦できてないんだよなー…
スイッチって考え方は確かに有効だな…俺もやってみるかなー
ローマ字入力の人がかな打ちに乗り換えるときの練習に適したタイピングソフトとかないかなあ >>734
あいうえお…と50音配置を頭から順に覚えようとすると確実に挫折するよ
・大事なのはホームポジションを崩さず正確に打てるようになること。
・ひとは無意識にキー刻印を確認してしまう、だからお手ふきやタオルを両手にかぶせて完全に見えないようにする
かわりに画面の横やデスクトップの壁紙に「かな入力キーマップ」画像を貼る。
手元を見てはいけないが配置表は頭と指の動きが一致するまで何度見ても構わない
・練習開始直後は絶望するほどタイプミスが増える、入力時間もかかるが気にしてはいけない。
指が常にホームポジションをキープできるようになりかつ意図した音(かな)へ
正確に伸びるようになれば勝手に向上する
ポメラの親指シフト入力モードを有効にした人におすすめのメソッド
NICOLA派宣言
http://nicola.sunicom.co.jp/olddoc/nicolaha.html
Section 4.ホームポジションの練習を無意識ノーミスになるまで繰り返す
Section 5.右手打鍵の徹底練習を(同上)
Section 6.左手打鍵の徹底練習を(同上)
Section 7と8、濁音と半濁音徹底マスター を(同上)
あとは自分の好きな歌詞や萌えるせりふのような短文から徐々に長文・自由作文へと移行
仕事や学校でローマ字入力を使っている場合は創作に取り掛かる前にSection4をおさらいする
「ホームポジションだけで打てる例文」をググってバリエーションを増やしてもよい
例)あっしの運転は安心アキバの運転は危険 じっとして君を戦場で死なせはしない
見ないで電気を消してと言っておいて何も穿いてないのな エロシーンだけでどんだけ長くなるんだ
もうすぐ60000文字行くんだけど
ヤバイって
前半ストーリー部分は消そうかな
取ってつけた感がすごい
いやでもわけわからんことになるか…… 腱鞘炎軽減のために最近主流のアイソレーション型からストロークの深い低荷重メカニカル型へキーボード買い替えました。
絵描きが使うシャーペン・文具スレのように字書きが使う文具・ソフトスレがあったらいいのに。
無印4コマノートは字書きのプロット書き出しに使える。 最近本当に何も書けなくなってる
作品は上げられないにしても、せめてブログでも更新しておこうかなと思ったんだけど
ブログの文章すら書けなくなってて愕然とした
職場で書く報告書とかはそれなりにスラスラ書けるのに、それ以外の文章は何も書けない
ここまで何も書けなくなったこと初めてだ >>738
本読んだり、仕事以外で人と会話してる?
映画見たりカラオケとか、ライブ行ったり思いっきり体動かしたりした方がいいかも
ネタ切れ起こしてたり、創作用の脳が活性化されてないのかも
書かなきゃって思えば思うほど書けなくなる場合もあるよ
書かなくていいやー!別に誰も困らないし!遊んじゃえー!ってスッキリした後に
無性に書きたくなるのを繰り返してる
ゼロから生み出してるって凄いことだよ
気楽にね >>739
ありがとう
こういうの書きたいなというふわっとしたものが浮かんで、それを書きたいなあと思って机に向かうも
ちょっと書くと思い通りに書けてなくて消すっていうことの繰り返しなんだ
浮かんだネタだけは簡単にメモするようにしてあとは何か別のことしてみるようにするよ h○○p://w○w.hyuki.com/writing/writing.html
すごく良い事書いてあった
心構えって大事だ
誰かの役に立ちますように スランプもスランプ極まって何も書けなくなった
まず新たな妄想が浮かばない
頂いたリクエストも止まってる
焦燥感だけが募るけど、二、三行しか進まない…
すらすら書けるようになりたいなー 再録のために過去の自分の文章を読み返す作業がつらすぎる
話の内容自体は気に入っていても直したい表現が多すぎて全然進まない…イチから書いたほうがある意味ずっと楽 >>743
印刷した状態で校正すると気分が変わって読みやすいかも
直しすぎて原型とどめてないよりもずっといい
本で読める幸せと手元に残る幸せがあるから頑張って
読み手が待ってるよ >>742
新たな妄想が浮かばない時は知識量が減ってるのかも
苦し紛れで書いたリクエストだと楽しんでもらえないこともあるし
自分の萌えじゃないからつらいのかも無理すんな
リクエストした人も寝食惜しんで待ってるわけじゃないし
きっと鼠王国ではしゃいだり焼肉食ってる
最初は戸惑うかもだけど背負わなくていいんだよ 絶賛スランプ中でここ数週間まともに書けていない
二次も一次も書けなくなってもやもやしてたけど誰かに見せることを意識しないで浮かんだものを手当り次第に書くことを始めてみた
小説とはいいきれない代物だけど楽でいい
今までは人の目に晒すんだから完成度を高めなきゃってしんどい思いしながら書いていたんだなあってしみじみ感じたよ
書くことって脳をフル回転させているから疲れる作業だよね ここ3ヶ月何もかけてない
苦し紛れに過去作の改稿して感覚忘れないようにしてるけどほぼ削ってるだけで文章が練れてない
頭がまるで動かない
本読むのも苦痛だし読めてもこんなに面白い作品がすでにあるんだから自分が書かなくてもよくね?ってなる
5年かけて書いてきた連載中の長編の更新ができなくて辛い
それでも読んで未だに毎日拍手してくれる人がいるから書きたいんだけど書けない
もう最悪プロット公開してオチに納得してもらうか迷ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています