ノウハウ板的にアニメを語るスレ
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関係性萌えはどの作品でも言えるよ ワンピでもナルトでもハガレンでもテニプリでも、男が集団で出てくれば関係性を妄想する 男オタクでも東方とかで原作で全く絡みのないキャラの百合妄想とかいくらでもするし ああそうか、そういう妄想の余地が大切なんだな キャラがいっぱい居て公式では掘り下げきれないスキマにヲタクの妄想がヌルリと入り込むんだ バディコンプレックスには妄想の余地が無かったわけか。ナイスカックリング! チャレンジ精神あふれるアニメ減った気がする 攻めてる姿勢のアニメというか やっぱアニメの数が多すぎるのかねえ チェレンジ精神って言うと、前作を継承したモノや原作があったりするモノは無しか…………… ワールドトリガーのバトルにはどうもカタルシスが無いなー 何でだろうと考えたら、キャラそれぞれのバックボーンの描写が薄い事と、相手の武器を攻略して勝つ面白さが無いからだと気付いた やっぱり、面白い、燃えるバトルって、キャラ双方に負けられない理由があって、自分の武器をどう活かし、相手の武器をどう攻略していくかと言う楽しみがあるんだよね ワートリのバトルはゲームのプレイ映像を見てるみたい ゲームの対人戦みたいに、大した理由も無く相手を倒したり、逆に倒されたりするし、退場の仕方もあっさりしてて盛り上がらない 今週のヴァンガードG物凄く良かったな。動画枚数は相変わらずだけど、 表情の変化が細やかで、登場人物たちの心情が手に取るように伝わってくる。 決戦前夜なんだけど、視聴者に回想シーンを見せるのではなく、 視聴者に今までのシーンを思い起こさせる感じだ。 ギャグ物って、視聴者がまだ作品のノリやキャラの個性が掴めてない序盤より、そういった事が充分分かった上で見られる中盤、終盤の方が遥かに面白い事が多い 今週のおそ松さんが丁度そんな感じ 特に序盤のストーブの灯油絡みのコントは、視聴者が六つ子の個性をしっかり分かってるからこそ面白い 荒野を行くで金沢百景駅横の踏切で待たされるのモヤモヤする。 (元になった駅ではガード下を通れば踏切回避) さすがに行く先とか謎の単線区間とかは慣れたけど、 登場人物が踏切で待たされてヤキモキするシーンで ヤキモキできないのは見る立場としては大いなる損失だと思うw GATE アニメだとあんまりリアルな殺し合いが描かれないから、こうしてリアルな殺し合いによって人がバタバタ死んでいく戦闘シーンはインパクトあるなー ピニャが幽閉されて伊丹達が救出に行く展開は、戦争その物だと自衛隊と帝国軍に戦力差がありすぎて緊迫感のある戦いを描けないから、山場用に作ったって感じか いちいちツッコミをしないだけであって、ヒスイ宮を攻めあぐねていた帝国兵に対しては 火力の違いを見せつけて投降を呼びかける余地はあったよなw 主人公(達)の動機には建前と本音が必要な気がする 立派な動機過ぎると嘘臭すぎて納得出来ないが、本音だけだと生臭い このすば最終回の主人公達の動機付けはそこら辺の配分が絶妙に出来てたと思う 【建前】 この土地の領主の一族だから、この土地を守らなければならない この街が好きだからこの街を守らなければならない 【本音】 せっかく手に入れた家をぶち壊されてたまるか! サキュバス淫夢店を守る為に! 今週のおそ松さん 後半は色んな意味で辛い話だなー 作画も良いおかげで心に迫る しかし、この手のコメディって、大抵終盤はモラトリアムの終わりがテーマになるなぁ やっぱり、この手の話はここに触れないと完結出来ないのかね しかし、六つ子の物語を完結させてしまうと、二期が作れなくなってしまうんじゃないか 放送開始前は一期限りで終わるつもりだったのかもしれないが、ここまで人気沸騰したら二期、三期と続けていきたいだろうし、来週、どうオチをつけるのか気になるな… いやまぁ。二期が始まったら、しれっと冒頭で一期のラストは無かった事にしてしまうのもこの作品らしくてアリだが… 僕街は第一話が一番面白かったなぁ 第一話が一番主人公の特殊能力リバイバルの面白さを引き出せてたと思う おそまつさんは第二期やるなら全員独り立ちして社会との接点が増えた方がネタに困らないだろう。 今週は特にギャグ要素が無かったのでながら見で済ませた。 正確に内容把握してないので勘違いだったらすまんねw ギャラクティカソード映画化決定! 僕街のリバイバルは特に制約が無いのがなぁ。 結局やり直すのが面倒くさくなったのか最後ほうでは使わなくなったけど 観てて「いざとなったらリバイバル使えばいい」と思うから最終回に緊迫感が無い。 あと相手がどう出るか判らないのに○○を用意するのは絶対無理。 できても膨らます音でバレるだろう。 リバイバルに明確な制限かペナルティがあった方が良かったろうね。 因みに“平成22年ホッケー優勝”という垂れ幕があったけど、あれって22年前半って言いたいんだろうね。 殺人罪の時効撤廃が22年4月だからギリギリセーフって事なのか。でもそういう情報は先に出さないと、 観てる側は「いや殺人罪に時効はないから…昏睡してて知らないのかw」と思ってしまわないだろうか。 俺は思ったw あの状況で自殺に見せかけて殺すには突き落とすしか無いから、あれで問題無い 鉄血のオルフェンズ第二期はストーリー展開的になんでもアリだから盛り上がらんな。見るけどw 第一期の反応みて決めるつもりなのだろうか。ガンダムブランドだからか余裕だな。 情報小出しされてるブブキブランキの方の第二期の方が楽しみだ。 (こっちは第一期最終回で主人公の出番が削られてるという別の問題はあるがw) おそ松さん あー、この展開は予想できんわ 前回がどシリアスだった分、この壊れ方はインパクトあるし、一話まるまるその壊れネタで貫いてるのが潔い 何気に今までのキャラ総出演&色んなエピソードを活かしていて集大成的ムードもある デュラララはオチを早い段階で決めていたんだろうか。 特定のキャラの間だけで話をまとめて、後から出てきたキャラの扱いが軽い。 まぁ主人公達も有耶無耶にして終了だけどw 劇場版クレシンサボテン大襲撃 面白かった モンスターパニック映画として良く出来ている 前半の、キャラの起った登場人物達でも容赦なくやられていく展開は、誰が死ぬか分からない緊張感を存分に演出しているし、 後半は、生き残ったキャラ達それぞれに、全員が主人公と言える程の見せ場とドラマを用意しているのが素晴らしい クレシンの映画って、そのジャンルの映画のパロディになってる事が多いんだけど、今回はモンスターパニック映画のパロディになっていて、この手の映画のお約束がてんこ盛りになってる感じ とんでもなく強いが、目が見えず音にしか反応しないモンスター モンスター達の意外な弱点 些細な事から瓦解する作戦等々… そして、お約束をなぞってる故に、脚本の上手さが際立つ どんな展開にもしっかり伏線を張ってるし、キャラの特徴を、ただの特徴付けで終わらせず、二度三度とストーリーの中で活かしている クラスルームクライシスのパッケージマスター版て+1話されてるのか。 どこがどう違うのやら。途中の伏線から把握しないといけないとかだと嫌だな。 前は気になっていたんで見たけど、今回は厳しい ぼのぼの 今一 コンテが原作をそのままなぞったって感じで、アニメならではの演出が無いし、結果、原作にあった独特の空気感が無くなってる印象 るる子 ウルトラスーパーアニメタイム枠だったのか この番組継続録画しておいて良かった トリガー&今石らしいハイセンス&馬鹿馬鹿しさが楽しい ヒーローアカデミア アニメ版の第一話は原作の第一話前半までで終わりなのか 後半になってようやく盛り上がる構成なのに、これじゃ視聴者は掴めないぞ 制作会社はヒロアカはきっと人気作になるから、今の内に引き延ばしておこうと考えてるのかもしれないが、そんな事は人気が出てからやる事で、今からやるのは本末転倒 今は受ける事に集中しなきゃ駄目 単純に視聴率悪いからTBS側が 1クールしか枠を出さなくなっただけじゃ ヒーローアカデミアは微妙にテンポ悪いな(ワンパンマンと混同している俺が馬鹿なんだろうw) 今のところ主人公を応援する視点で見てるとストレス溜まりそう。一応#2まで見てみるけど。 忍者スレイヤーは横スクロールアクション風の構図が生理的にダメだw 今日からTOKYOMXで旧ルパンの再放送開始だそうな この時間に峰不二子の拘束&くすぐりか… ttp://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=27307151.M ばくおん! タイトルからしてけいおん!みたいだなぁと思っていたら、内容やキャラデザもそんな感じで笑った キャラも完全二番煎じだったろう あそこまでやるといっそ清いわw ネトゲ嫁 いかにもオタクの願望充足アニメって感じで、あんまり期待してなかったけど、自動録画されていたのを見たら意外と面白かった アニメとしてクオリティが高い キャラは定型的だし、展開も視聴者の願望をそのまま物語にした様で、典型的なB級作品何だけど、伏線の張り方や、あるあるネタの散りばめ方、掛け合いが上手くていつの間にか見入ってしまう まあ、一番受けたのは、いかにもなオタクアニメ的造形をした美少女が「オタクきもっ!」って言うシーンだけど カバネロ 今一 進撃の二番煎じって感じ(監督同じだけど…) 荒木監督のオリジナル作品は、どれもヒット作の下手な二番煎じばかりな印象 クロムクロ 見逃した 作画も良かったらしい 悲しい… 回りが敵だらけってのは進撃以前から色々あるし クロムクロは力入ってるけど”謎の敵〜正体はナイショ”になりそうな悪寒があるな。 アニメなんだから燃える敵役出してほしい。 味方に糞兄ちゃんとリーマンしかいないのは禿しくツマラン まよいが 脚本が好き勝手やってる感じ 数十人のメンバー全員の自己紹介をきっちり一人ずつ描いたり、一話終わっても未だにどういう話なのか見えなかったり ただ、それでもちゃんと見せるのは上手いからだろうな 所々、不穏な先行きを感じさせて、とりあえず何かが起こるまで見ようと思わせる それを言うなら武器を持ってるアタリのらくろを意識してると思うぞ! 人間ゴミビンゴ(面白いと思ってるアニメで1列揃えばアウト) @│A│B│C ─┼─┼─┼─ D│E│F│G ─┼─┼─┼─ H│I│J│K ─┼─┼─┼─ L│M│N│O @ 迷家 A 宇宙パトロール B コンクリート・レボルティオ C テラフォーマーズ D 12歳 E 甲鉄城のカバネリ F ジョーカーゲーム G ばくおん! H うしおととら I 僕のヒーローアカデミア J ジョジョ K キズナイーバー L ガンダムユニコーン M 影鰐 N ネトゲの嫁 O Re:ゼロから始める異世界生活 ふらいんぐ・うぃっち タイトルからして某アニメのパクリっぽいなーと思っていたが、実際に見てみたらそんな事は無く、意外と面白かった よつばとみたいな写実的日常物+魔女宅って感じ 作画や背景のクオリティが高く、コンテも上手いので、ただ、眺めてるだけで気持ち良い ヒロアカ 良原作がテンポの悪さで台無し 何で原作の第一話を二話に分けるんだか… それでも、原作の上手さのおかげでクライマックスの展開は感動したが… ヒーローとは何か?と言うテーマに対し、強い能力を持った者と言う回答が出され、主人公にはそれが無いのでヒーローになれないと言う現実が示される それがとても説得力のある物だからこそ、その後、ヒーローにはもっと大切な物があり、主人公はそれを持っていると言う展開に感動する この導入部の面白さでは、ヒロアカはトップクラス まあ、だからこそ、その後、主人公が安易に能力を獲得してしまう展開には結構がっかりするんだけど… バットマンみたいに、超能力に頼らず、化け物達を知恵と肉体の力で倒す展開が見たかった ケルベロス見りゃわかるけどほんとうにどうしようもないのはテンプレテンプレと非難されることさえないからな 過去作の二番煎じ色が強いマクロスΔは、 デジャブを感じる部分を速いテンポで処理したのでシリーズファンとしては一安心。 ヒロアカは#2の最後で主人公の成功を明言しちゃうんで一気に興味が薄れるな。 あのまま主人公がウジウジしてても見続けるのは厳しいけどw アゲ太郎良かった 映像はチープだが、コンテがリズミカル&生理的快感を突いていて、ドラッグムービー的心地よさがある 原作の面白さをしっかり踏まえた上で、アニメとして面白い物に昇華出来てる しかし、この作品がWEB版限定とは言え、ジャンプ発なのがすごい こういった作品でも連載させてしまうのがジャンプの強みだな アゲ太郎みたいな評価できる俺カッケーアニメが持て囃されたら終わりだな まあそんなことはないみたいだが 自分が理解出来ない物が売れるのは間違ってる ってか ヒロアカは何でここで切っちゃうのと思う所で切るなぁ お茶子の「転んだら縁起悪いでしょ?」って台詞が、その後の展開で伏線として活きてくるのに、回をまたいだら忘れちゃうよ シリーズ構成は、週間アニメは一話一話起承転結をつけなきゃいけないって事を忘れてるんじゃないか ヒロアカはテンポ悪過ぎる 1年放送のキッズアニメだって最初の4話目くらいまでは 客心掴むためにももテンポ良いってーのに REゼロ ドラマ的に、今までの伏線が全て組み合わさる山場な上、作画レベルも高くて、かなりの見応え しかし、戦闘中にジョークや皮肉を飛ばし合う小粋な会話って、何で日本人がやると妙に恥ずかしくなるんだろう… 最後の、「これだけやって報酬がヒロインの笑顔と名前だけとは…(笑)」って台詞はもう聞いてられない… お前がそれしか望まなかったんだろうが REゼロとかビッグオーダーとか血がドボドボ出てくるアニメダメだわw 特に後者はオニャノコの作画が好みなだけに滅入るわ文字通り小並感 原作マンガがどんな表現だったかは知らないけど 動きと音がついてエグくなってるんじゃないのかな。 制作側は感覚が麻痺してるんだろうけど。 ベアベアーズ面白い アメリカ的なシニカルでドライなギャグセンス、意外と細かく張り巡らされた伏線等々、刺さる人にはかなり深く刺さるアニメだと思う まよいが キャラの起たせ方、関係性の変化、伏線等々、色々丁寧に描いてるなーって印象 ラブポンの処刑処刑連呼がただのネタじゃなく、そのキャラのバックボーンにまで関わってきてるのはお見事 ニンジャスレイヤーに出てくる女の子はほんと可愛いな 思わずエロ絵を描いてしまう… 迷家はようやくストーリーが動き出した感じ。しかし何が面白いのか判らない。 共感できるキャラが1人もいないからか。苦しくても踏みとどまる人たちじゃなく どうやら逃げ出し人ばかりっぽいからか。ギャーギャー言ってるのも鬱陶しい。視聴終了w 今日のMX旧ルパン再放送は神回なので見られる人は見ておくべし ビッグオーダーのBGMは妙に耳に残るなぁ サントラ欲しくなってきた… いやマヨイガひどいでしょ 最新話でマリー節が炸裂してそれで何とか巻き返した感じ 迷い家はあれだけのキャラを一人一人しっかり起てているのがすごい 迷い家 幽霊の正体見たり枯れ尾花…というか、ミステリーやサスペンスって謎の正体が暴かれていくとだんだん興ざめしてくなぁ…という印象 最終的にはそれを暴かないといけないってのは分かるんだけどね まあ、この段階で、化け物の正体は登場人物それぞれの深層意識を反映したものだってネタ晴らしをやってしまったからには、これからもっと強烈なサスペンス展開を用意してはいるんだろうな なんで意識を反映した化け物が出るのかって肝心のネタ晴らしが残ってるぞ まだ設定を考察した程度の展開でしかない うしおととらなんであんな迫力がないのか 原作の絵を綺麗にトレースできてるのになぁ 熱量がまったく感じられない そうかぁ? 顔芸も凄いし声優の演技も凄いし熱いと思うけど 原作信者だからじゃない? ジョジョアニメスタッフは自分達の力で原作をもっとよくしてやるぜとでも思ってるんだろうか 誰も原作パートを削られてまで君たちのオリジナルを見たがっては居ない 原作にするってのはそういうもんだろ むしろジブリアニメくらい原作をアレンジしてほしいところだ原作モノには 原作アレンジがちゃんと原作を消化したうえで練られたものならいいけど 大抵はやっつけだから打っ叩かれる 原作の中でも明らかにつまらない部分なら削るのもしょうがないけど、原作のおいしい部分をけずってまで、つまらないオリジナルを入れたら、そりゃ叩かれる サイヒル1としても2としてもまだ真相は明かされてない段階だな しかし、萌えアニメって必ずと言っていいほど、メインキャラの中に現実離れした大金持ちがいるよなぁ その方が話を作りやすいんだろうが… うしとらは90年代にアニメ化すべきだった 今のきれいな画面には向いてない あー泥臭いセルアニメの方が向いてるね画面暗くて 主線が鉛筆線がっちり残ってるタイプの描き方の昭和アニメ 今の小奇麗なデジタルアニメには向いてないかも 色味が明るすぎるんだよな、明度もっと落としてもいいと思うんだけど 東京グールの時も思ったけど、 キッズアニメみたいな原色セル色は深夜アニメには向かない オッサンなんでソコソコ楽しめてるけど、円盤買ってまで見ようとする人が居たら驚く。 ヴァンガードGおもしれ〜 妙に現実臭いところと、オカルト要素との落差が凄い。BGMが少なめなのもいい。 あとトコハタンがライドするとボインチャンになって目のやり場に困る。 今週のるる子すごいわ こんなん描けたら一生食いっぱぐれないだろうな··· 今石だしね アニメーター見本市のサイトで今回の舞台の話も再配信されてる ベアベアーズがめっちゃ面白い このアニメの脚本陣有能過ぎだろ るる子売れてるみたいだね ほんと、世の中、何が売れるか分からないなー 今期はこれといった作品が無いから、余った予算が流れ込んでるのかねぇ… そりゃおれらのアニメ()代表の今石アニメなんだから売れるだろ 聖闘士星矢は今の小奇麗なデジタルアニメに合ってるよね 泥臭い絵柄、筋肉隆々の絵柄とデジタルの相性の悪さをどうにかしてくれ 90年前後のアニメの 「先行きが不安な薄暗さ+明るさ(ギャグ>萌え)+夕方っぽさ」 って感じの雰囲気が好きだったんだが キッズアニメみたいな原色セル色が好きだから セラムンcrystalみたい、地上波以外のその色遣いのアニメ増やして下さい リライフ 面白い 平凡な学園物でも、何かしらぶっ飛んだ設定を入れれば充分新鮮なものになりうるといういい見本だと思う 掛け合いやエピソードのつなげ方も上手くて、全体的に丁寧に作ってあるなーって印象 斉木 ジャンプ連載作品とは思えないぐらいの個性の薄さだなぁ サンデー辺りで連載してそう… ベルセルクは原作のタッチを出そうとしたんだろうけど アニメで漫画的カケアミは鬱陶しいしキャラの色味が悪くなる あと人の脳的に絵を動画として認識して処理するのは結構脳に負担をかける 漫画は静止画で自分のペースで処理ができるけど、 アニメは動かす、音楽、音声と 見てる側にただでさえ情報量がオーバー気味で脳みそが疲れる そこにきて3Dで無駄にうごかしてるんだから余計に ああいった無駄な線の情報量はよろしくないねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる