.too独自の強力な販売戦略は存在すると思う
月並みな言い方だけど、なんとなく揃えたくなる、買いたくなるように
販売されている気がする。

でもそれ以前に、
歴史があり信頼できる(画材の場合、重要)
色数が多い(混色が難しい画材だけに重要)
入手性が高く、使用者も多い(メイキング、参考書籍も多い)
補充インクが全色にあり、ニブなどの形態が豊富、専用用紙などの周辺画材が充実している
製品としてデファクトスタンダードとなるに十分優秀な性能と思う。

圧力かは知らないが、値引きに対してのルールはありそう。
どの小売店でも多分1割までってルールじゃないかな。