最近自分がしたカッコイイ行動4
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時々、『あれ!?俺今、結構カッコイイ事言わなかった??ww』って思う瞬間ってありますよね?
そういうのどんどん書いてください。
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( *´ρ`) アヘヘッ
人 Y / ニュコニュコ
( ヽωつ ο° ピュ
(_)_) 最近ではないが、中学の時、理科の実験で机にあったエタノールに火が付いちゃってて
(エタノールは燃えててもスゲェ見にくい。当時めっちゃ目が良かったからわかった)
その真上で先生が実験やろうとしてたもんで無言で(慌ててたから超必死。)
マッチの火を消すためにおいてあった瓶の中の水を
エタノールの入ったペトリ皿に入れて消化したことがある。
先生に「何やってるんだ!」と怒られたが、理由を言ったら理解してくれた。 このスレ落ちてたのか。なかなか見つからなかったぜ。
エタノールかあ。
バイクレースでクラッシュした選手が慌ててパタパタやってるのも
炎が見えにくい燃料や塗料が燃えているせいだって言ってたな。
何にしても>7はGJ。火事やけが人が防げてよかったな。 脱走した犬がうろうろしてて、小学校低学年くらいの子に
さかんにまとわりつこうとしてたんだけど、その子は犬が怖いらしい。
犬をおさえて「おさえておくから行きな。走らないでね」と言ったら
その子泣きながらうなずいて逃げていった。
犬は心当たりの家があったのでそこんちに送った。 >>9
非常にスマートな対応でカッコイイ!
女の子も犬も飼い主もみんなすごく助かったと思う。 いつも締め切りギリギリなのに今回スパコミのネームが出来た!
俺カッコイイ! いやいやカッコイイ!と言えるのはそれを入稿してからだ! 友人が、バレンタインデー生まれのばあちゃんに
お祝いに食事をご馳走する約束をしたそうだ
だがばあちゃんは何かと理由をつけて日を延ばし、
月末にやっとご馳走ができたらしい。
「他の予定優先されちゃってさ」と苦笑まじりに言う友人に、
「ばあちゃんあんたの給料日まて待ってくれたんじゃないの?」
と言ってみたら、はっとしてた。
ばあちゃんもカコイイけど気づいた私もちょっとカコイイ よく行くチェーン店のお店がある。
ほかのチェーン店より親切で明るいから好きなので、
備え付けのアンケート葉書にそのことを書いて送った。
数日後、なんか店員さんがすごく生き生きしてた。
トイレ行くために事務所の横通ったら私の書いた葉書が
拡大コピーされて張り出されてた。
それだけが原因じゃないかもしれないけど
自分すこしカコいいことした気分だった。 >>17
店員さんが生き生きしてると、お客さんも気分がよくなる。
つまり17はお客さんまで幸せにしたんだね、カコイイ!
ついでに自分の。
今日雨風強くて、駅近くの自転車置き場の
自転車が何十台も倒れてた。
時間もあったし、倒れてるの全部起こしてきた。
手はびしょ濡れになったけど、自分ちょっとカッコよかった! シニアセンター前のバス停ベンチを喫煙所がわりにしてる
連中がいる。直接会ったことはないんだけど
勝手に灰皿がわりの一斗カンやごみ箱置いてまるで段ボールハウス。
汚いし防火の点で危ないし、何より利用者の年寄りがそれらが邪魔で座れない!
ベンチ管理してる役場に連絡して撤去してもらっても、またどっかから
持ち込む。役場に「こっちで勝手に撤去していいか」と聞いたらOKというので
会社帰りに撤去することにした。また置く、撤去する、を2度ほど繰り返してたら
休日出勤の日出勤前にあった灰皿が帰りにはなくなってた。
なんか、撤去に協力してくれてる人がいるみたい。
役場には禁煙とゴミ持ち帰りの張り紙をしてもらい、私と誰かさんとで
吸殻や灰皿の撤去につとめていたら、ようやく置かれることがなくなった。
今はきれいになったベンチでお年寄りがバス待ってる。
自分と誰かさんがんばったと思うの。 どれくらいの期間か分らないけど根気のいることだったと思う
本当によくがんばったなあ
カッコイイよ! >>21が切っ掛けを作ったから誰かさんも行動できたんだろうしね
管轄の役場に連絡を取ったりちゃんと筋道を立てての行動だし
大人のカッコイイだな たまにホームや道路に転がってるペットボトルやゴミを拾って捨ててる。
ラッシュ時に踏んで転びそうになってる人を見たことあったから…
あれ危ないと思うんだよね。
でも周りから奇異の目で見られるから精神的に余裕がないとできないけど。
ちょっといいことした気分。 ゴミ拾って捨ててる人を賞賛じゃなく奇異の目で見る奴がいるのか
嘆かわしい >>24
ありがとう!!って念じてるんだが、そうか・・・>奇異の目
とてもかっこいいよ! >>24
奇異という単語の響きがちょっと「変な人を見る」ような
雰囲気もあるけど、実際はただ
「ふーん、珍しい(善行を)するヒトもいるもんだ」と
思って見てるだけかも。キニスンナ
>>26さんみたいに感謝している人もいるし、
自分も「お主やるな…!」と賞賛するよ!
カコイイ! 最近というか、長いことやってきたんだけど…
同級生がすし屋やってる。
そのお父さんとも親しくて、小さいころから親に連れられてお店にも行ってた。
息子である同級生は一時期は家業を継ぐことに反発して、しばらく親元を離れていた。
その後いろいろあってすし屋になることを決意、修行を始めた。
いい跡継ぎができたねえ、なんて言っていた矢先に、お父さん急逝。
同級生の修行も「ようやく寿司を握れるようになった」ところで
宙に浮いた形になってしまった。
お父さんと同じ酢飯が作れない状態。
同級生はお父さんの酢飯をどうしても作りたかった。
なんか試せば試すほどお父さんの味がわからなくなるという
状態に陥ってしまった。
そこで常連さんたちの中で白羽の矢が立ったのが自分。
どうも自分の舌は食べなれた味を基準にして
わずかな違いが感知できるらしい。
お父さんが昔から「(自分)ちゃんの舌はごまかせない」と
言っていたらしい。
すし屋の営業の傍ら、少しずつ配合とか作り方を試すのにつきあって、
「これだ!」というものが作れたのが去年、ようやく最近その味を
安定して作れるようになってきた。
先日お父さんの命日だったので常連さんが呼ばれて
お寿司を振る舞われた。
同級生もがんばったけど自分もちょっとかっこよかったと思ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています