もしよろしかったら、
リキテックスの「ジェッソ」と「胡粉ジェッソ」についてお伺いさせて下さい。お願いします。

石紛粘土で小物を作り始めたのですが、下地で悩んでいます。はじめに
@パジコの「ドールフィニッシャー」を下地にしていて、質感も、アクリル絵の具で彩色した後の仕上がりもよかったのですが、「耐水性」に問題があって…
偶然、水をこぼしてしまったら、塗ったところが剥げてしまい、それから「パジコ」ではなく「リキテックス」の下地に変更しました

A粘土の乾燥後、「リキテックス」の「胡粉ジェッソ」を塗布→細かい部分が引きつれ、曲がってしまう。胡粉を思いっきり磨かないと、筆の跡が残り、思いっきり磨いたら、細かい部分が折れる…
→「胡粉ジェッソ」やめる

B粘土乾燥後、「リキテックス」の「ジェッソ」を塗布→やはり細かい部分が引きつれ、曲がってしまう。磨いた感触は良い

ここまで来たのですが…
質感としては「ドールフィニッシャー」が一番気に入っているのですが、
(1)『「ドールフィニッシャー」の重ね塗り+磨き』には、耐水性はあまり期待できないのでしょうか?
(2)「リキテックス」の「ジェッソ」や「胡粉ジェッソ」では乾燥時に細かい部分が引き攣れてしまうものですか?

結構日数をかけて、何度も新しく作り直したり、調べたりしているのですが、今一つ対策が見つからず困っています。

もしよろしかったら、教えていただけませんか?よろしくお願いいたします。