萌えを語りたい&誰か(読者)と萌えを分かち合いたい
というのが二次同人の根源なんだから
フリートークや対談の類が生じるのは
仕方ないっつーか必然だと思う
同人を除けばその手の雑誌のファン交流コーナーに
投稿するぐらいしか手段がなかった時代だ
「趣味の合う方文通しましょう!」もまだ現役だった
昔も今も「語り合いたい・仲間が欲しい」のは同じ