ハガレンのじいちゃんが死ぬとこから
ブラットレイにリンが殴りかかってくるところまではそれの
神業見た、って気がした。
ただ、すごくうまいので
グリード、ではなく実はリンでした!を
キャラの大きさ、構図、ページめくりまで連動させて
決めた作者のテクニックが読者に理解できるかもどかしい。