8.著作権等侵害の態様
1 ガイドラインの対象とする権利侵害の態様の場合
侵害情報である「××××」は、以下の■の態様に該当します。
■a) 情報の発信者が著作権等侵害であることを自認しているもの
□b) 著作物等の全部又は一部を丸写ししたファイル(a)以外のものであっ
て、著作物等と侵害情報とを比較することが容易にできるもの)
□c) b)を現在の標準的な圧縮方式(可逆的なもの)により圧縮したもの
2 ガイドラインの対象とする権利侵害の態様以外のものの場合
(権利侵害の態様を適切・詳細に記載する。)

9.権利侵害を確認可能な方法
【○○の方法により権利侵害があったことを確認することが可能です。】
上記内容のうち、○・○・○の項目については証拠書類を添付いたします。
また、上記内容が、事実に相違ないことを証します。
以  上

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