参考になる本・漫画・映画・映像
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2,3回見返してみると慣れてきて面白くなるよ。
ギャグセンスはカートゥーンに及ばない物の、あれはあれで良い。
カートゥーンスタイルを取り入れつつも、ちゃんと日本スタイルの良さも出せてると思う。 サマーウォーズ中の人がロボットアニメの画面レイアウトを語る
http://togetter.com/li/55613
人体とか筋肉とか骨とか、体はこうやって動くとかこうポーズがとれるとかの本ないかなぁ。
デッサンとかじゃないんだよな。 ググッてもいっぱいありすぎてわからん。
買ってもなんか違うのが多い。 案外デカい電器屋に行くと、書籍コーナーに良さげな本があったりする 骨の写真集とか無いかねー
動物のはあるみたいだけど >>69
いいよな
ポーズ変えられるし360度どこからでも見られるし光源の位置も動かせる
男性器が勃起してるかしてないかまで設定出来る
素体がもっと色々あればいいのに>>70
医療関係の資料は? >Poser
どうせwindowsしかないんだろ?
と思ったらmacでもあった
ちょっと考えてみるか…
>>41
押し付けるな
んならなんで必須なのか言えよ >>78
通常は小説作品しか選考対象にしていないヒューゴー賞が
アメコミであるウォッチメンに賞を与える為だけに特例で新部門を作って受賞させた
タイム誌がここ100年間に発表された漫画作品のベストに選んでいる
他にも数々の権威ある賞を取りまくっている
それはさておき
すごく面白いから機会があったら一度読んでみるといいよ 今どきのヲタは早川や創元のカテゴリのSFなんぞ読まんだろうし、
ヒューゴー・ガーンズバックもヒューゴー賞も知らんでしょ アメリカのライトヲタが赤塚賞知らないみたいなもんだな それがよ、以前京フェスでヒューゴ賞のヒューゴーさんのフル・ネームを答えるという問に答えられないどころか、ネビュラさんのフルネームは何ですか?と聞かれたなんて笑えない話があるんだよ。
運営が京都大学SF研究会というのがなんとも悲惨な話で…
あと、知人のサークルが海外の本を翻訳した「異星人の正しい創り方」ってのが面白かった。
天文や・生物学などいろいろな方向から異星人を創作するというもので、ファンタジーでも異世界創作とかの参考になると思うけど、初めてイベントに出した時は用意したものの大半をプロ作家が買っていったらしい。
>>86>>83アホ発見
好き勝手に自分語りしてるやつばっかなのに今更何いってんの? 「小説家を見つけたら」っていう映画
ショーン・コネリーが引きこもりの有名小説家役
すごく目新しい事言ってるわけじゃないけど
「第一稿は心で第二稿は頭で書け」とか普通にためになる感じ
ED曲のワナビ臭が泣ける
引きこもりにもおすすめな気がする 大グレートを始めて読んだ時、面白い構図を描く人だなと思ってた
でも描けない人がこれを写したらそれこそ丸パク
しかし写さないと構造が分からないw
分かってる人はわざわざ参考にしない気もする ストーリーに詰まった時は土曜日日曜日のお子様向けアニメ。
出てくるネタがどう、キャラの性格がどう、じゃなくて
アニメ漫画の「セールスポイント」が凝縮されてるのがいいよ。
モチベーションの持たせ方とか、グロ表現の規制の仕方とかね。 お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!
ただの萌えアニメと侮るなかれ、テンポは良いし、構成は上手いし、エンタメの真髄を見せてくれる
魔法少女まどか☆マギカ
今までの新房&シャフト作品の集大成と言っていいだろう
ビジュアルが素晴らしい >>92
おもしろいよ
ちょっとだけ恋愛要素もある >>95
一話完結、短くまとめられてるものが多くて(・∀・)イイ!! 何でラノベ原作のアニメってどれもこれもプロットが下手何だろう
漫画より小説の方がストーリーの上手さを求められる物だと思うんだが ラノベほとんど読んでないけどそんなに下手なの?
尺の問題とかじゃなく? >>99
ヒント:ラノベから萌え絵を取ったらただのゴミ ラノベでもハルヒとか、上手い物はあるけど、大半は驚く程プロットが下手だよね
特にラノベは能力バトル物が多いけど、これはもう壊滅的
駆け引きが稚拙どころか、まるでないような物も多い
元々能力バトルって小説である忍法帖が開祖何だから、もっと漫画に負けない様頑張って欲しい >>101
が正解だな
ラノベで当たってるのは原作の作者の力量よりも
アニメ制作会社の力量が大きい
ラノベじゃないがけいおんが当たったのも単に京アニがアニメ作ったから 能力バトルはプロットが大事だからね
そこら辺が下手な作家が描くとグダグダになる 能力バトルって一種の推理物なんだよね
敵の能力を推理し、攻略法を立てる
これは推理物のプロセスと殆ど同じ
だから能力バトルが上手い人は推理物も上手い事が多い
山風、荒木等々…
だからこそ能力バトルはプロットの下手な奴が手出しちゃいけないんだよな
雰囲気や勢いだけになっちゃうから
(まあそれだけで受けてる奴も多いけど…) 鰤も参考になるよ
初期は演出がマンネリ化せず見応えがある
8巻くらいまでな まあ、100万部売れてる作品だからね
長所だって沢山ある 甲賀忍法帖が未だに能力バトルの最高傑作って言われるのも、プロットが優れてるから何だよな
登場する能力自体は、今となってはありふれた物ばかりになってしまったが、それでもそれによる駆け引きが抜群に優れているから、未だに新しい読者を魅了し続けている
逆に能力が面白くても、使い方が上手くないと駄目 くの一の子宮の中にいた赤ん坊が敵忍者のチンポ掴む忍法があったのって
甲賀忍法帖だっけ?
くノ一忍法帖
掴んだのがチンポだったかどうかは忘れたけど 忍法帖は色んな作品の元ネタになってる
切断糸、影縫い等、今やフィクションの定番になってるネタも忍法帖発祥 今の能力バトルの基礎は、山風、柴錬、梶原、荒木の四人が作ったと言っていいだろうね
駆け引き、戦いのゲーム化は山風
変な特訓は柴錬
能力の正体が徐々に解明されていく面白さや、登場人物達がやたら修行して新術を身につけたがる部分は梶原
幽霊を呼び出すのは荒木
よく、バトル漫画の開祖は槿山と言われているが、これに関してはぶっちゃけ忍法帖をなぞっただけで、槿山自身にそれ程独創性があったわけではない チームバトルもそうだね
超能力者のチームをゲーム形式で戦わせるってスタイルは甲賀忍法帖が元祖
山風が漫画界に与えた影響は石ノ森や梶原に並ぶ 日本が元祖なのか。
原型が海外にあったりしないのかな。 テレビで大聖堂というドラマはじまったぞ
時代ものやファンタジーやってる人らの参考になるんじゃね 荒木に影響受けたという西尾維新の刀語はどっちかというと時代劇のせいか山風風味に見える アメコミヒーロー物は日本の能力バトル物と違って、それ程駆け引きや組み合わせの面白さを意識してないやね
自分の読んだ限りだと、駆け引きよりも、筋書きの面白さで楽しませる物の方が多い pixivで斜陽気味ジャンル投稿→1ヶ月で100、
ルーミスのやさしい人物画を読みはじめて練習
ジャンルが連載終了、上から3ヵ月後に同じジャンル→3日で100
なにこれこわい 基本的に、能力バトルは漫画が一番向いてる。
バトル漫画では登場人物達が自分達の技についてベラベラ説明するシーンがよく見られるが、実際の戦いではそんな事まずあり得ない。
しかし、漫画なら読むって点で現実と違うせいか、余りそういった展開に不自然さを感じる事は無い。
しかし、映像だと現実に近いせいか、そういった展開の不自然さがあらわになってしまう。
また、映像だとどうしても視覚的な面白さを求められる為、登場人物達が何もせずにただ話し合っているのはまずい。
このため、映像は能力バトルを描くのに実は余り向いてない。
また、小説にはそうした映像の様な弱点は無いが、こっちは絵がないせいで視覚的な面白さに欠ける。
しかし、漫画なら映像や小説が持つそうした欠点を見事に乗り越えている。 少年漫画のバトル物において、主人公を苦戦させるために
連載を引き伸ばすたびに次々と「最強の敵」を出さなきゃならない能力インフレを打開しようと
やたらと多用されるようになったカードゲーム的要素 甲賀忍法帖でその後の能力バトルのエッセンスのほぼ全てが出てるのは驚くな 人によると思うが
>>95の子供向けや読切漫画を読んでから
ラノベを参考にしたほうがプロットの勉強になる
ラノベは最初の教科書にするには個性が強過ぎる おとぎ話が結構勉強になるよ
あれは物語の基本だから ラノベを参考にするのはやめた方がいいと思うけどなあ
ありゃマンガを字にしただけだ 菊地秀行?ラノベの元祖過ぎて今のラノベとは違うような…
今のってほぼ一人称の文章で擬音をズがガガガッ!とかやっちゃうようなのが主流だぞ 吸血鬼Dの頃まで遡っていいんなら、夢枕や田中や劣化前の栗本やらいたんだが 肉食系主人公=ジョンウェインの映画
草食系主人公=スターウォーズ ていうかADV物のエロゲが殆どラノベみたいになってるんでしょ イメージイラストをバックにした必殺技も装着物も車田が開発したんだから、車田は偉大だね
今一評価されてないが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています