先のイベント前の修羅場会話。

( ;∀;) 自分。〆切当日に入稿したものの原稿サイズを間違えていたことが発覚。
     徹夜の勢いで作業中の文書き。
(・ω・) 妹。住んでる家は違う。電話かけてきた。海鮮。

(・ω・)「姉上、ちょっと今時間あいt」
( ;∀;)「開いてねえええええええええええええ!
    うわあああああああああああああ出す予定だった小説本があああああああ」
(・ω・)「どしたの」
( ;∀;)「印刷所のテンプレート一個小さいのダウンロードしてたあああああああああ
     作業おわんねえええええええええええ」
(・ω・)「コピペで流し込めばいいじょない」
( ;∀;)「馬鹿野郎改行とか文字配置とか凝ってたんだよお!4p単位に合うように足したり引いたり!」
(・ω・)「大変だねえ。ところで姉上こないだ行ったときに私○○の本置いて帰らなかった?」
( ;∀;)「あああるよ、やっぱ(・ω・)の?(別ジャンルの公式本)なら今度持ってってやるから」
(・ω・)「あんがと。ねぇねぇ姉上」
( ;∀;)「何」
(・ω・)「東京のイベント行くんだよね、○○((・ω・)のはまってるジャンル)の本あったら買ってきて」
( ;∀;)「……ワッザファック!ワッザファック!」
(・ω・)「いきなりひどい」
( ;∀;)「ああんパソコンのいけず!何でコピペした途端にページが小さくなったり大きくなったり!」
(・ω・)「……ちゃんと寝なよ姉上」
( ;∀;) (前日までの睡眠不足でハイになり作業用にかけてたラジオの曲に合わせて踊り出したらしい)
(・ω・) (電話を切る)

結局徹夜で仕上げてちゃんと入稿しました。
一寝入りして起きたら妹から着信があって一連の顛末を聞かされたけど
ちっとも覚えていません。
今度からちゃんと確認して作業しますorz