ハラシマ中の会話を再現するスレ【4】
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内容はスレタイ通りハラシマ中の会話を再現するスレ。
相方・友人・家族との絆を再確認したり修羅場ならではのトンデモ会話になったり、
笑いや感動や、はたまたプロポーズなどハラシマ中に起こった会話をどうぞ。
次スレは>>970を目安に建てて下さい。
前スレ ハラシマ中の会話を再現するスレ【3】
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1212726228/
元スレ 修羅場中の珍事【6】
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1167147503/
会話が絡まない修羅場中の珍事はこちらへどうぞ
修羅場中の珍事【25】(現行スレ)
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/2chbook/1247545488/
過去ログまとめサイト
ttp://harashima.luna-blue.net/
見本・具体例は>>2-4あたりにあります (-ω-)本当に冷静でワロタw
あややは略称じゃなくて愛称だな 取れたて投下。
(`・∀・´):父。理解しているかは不明だが趣味は好きにやれと思ってる。定年済。
(´・ω・`):自分。自室に籠もって修羅場中。今日は休み。
インテ合わせでもう一冊コピー本!とばかりに現在進行形で修羅場中の部屋に父が乱入。
(`・∀・´)「娘よ、10月の2週目の日曜はイベントか?それとも別の予定が入ってるか?」
(´・ω・`)「10月…(手帳を見る)…いや、無いけどどうかした?」
(`・∀・´)「ばーちゃんの7回忌だから空けておけ。シフトも休み取れよ」
(´・ω・`)「りょーかい」
(`・∀・´)「あと、12月は29・30・31のどれに参加だ?」
(´・ω・`)「えーっと、29」
(`・∀・´)「わかった」
(´・ω・`)「……ん?」
(`・∀・´)「どうかしたか?」
(´・ω・`)「いや、なんでも…あれ?」
(`・∀・´)「29ということは28の夜にでるんだな、よしよし」(呟きながら父退場)
(´・ω・`)「………( ゚д゚)ポカーン」
PC音痴の父がどこで冬の日程を調べたのかが気になって原稿に手が着かなくなった_ノ乙(、ン、)_ ちょっと前の夏のハラシマ会話。腐ネタ且つちょっと下品なんで注意
(・∀・)…自分。暑さにめげずハラシマ中。
(・ω・)…妹。回線なのでハラシマとかない。羨ましくなんか(ry
モチベ維持の為に当日のお買い物リストを作っていた時の会話
捕捉すると、自ジャンルはカプやキャラを言う時、略称じゃなくてイニシャルを使うのが主流になってる
(・∀・)「ねえねえ(・ω・)!(・ω・)は何買うの?」
(・ω・)「んー、CBとかDB辺りかなー。姉ちゃんはABでしょ?」
(・∀・)「うん!…うん?待ってABとBAってどっちがどっちだっけ?」
(・ω・)「いきなりどうした?」
(・∀・)「え、待って待って。左が突っ込むほうだよね?ABだったらBがAに突っ込むんだよね?」
(・ω・;)「違うよ逆だよ!本当にどうしたの?!」
( ∀ )「っていうかそもそもAって誰だっけ?!青山のA!?それとも秋葉原のA?!」
Σ(・ω・;)「うわあああこれが修羅場脳かあああ!姉ちゃんしっかりー!」
直前までABの原稿書いてたのに、ABが何でBAが何なのか、そもそもAとBって誰の事だったのか、リアルに分からなくなってパニくった
修羅場脳って怖いね
ちなみに当日の買い物はつつがなく終了しました みんな楽しい家族で羨ましい
('A`):自分・腐・サイト企画更新のために徹夜中
(-_-):兄・買い専・異常に無口・不定期深夜帰宅
夜中PCの作業画面そのままで風呂入ってる間に(-_-)帰宅
('A`)「眠い〜〜続き書こう〜〜」
(-_-)「……」(PCの前に立ってる)
Σ('A`)「みっ、みちゃらめぇーーーーーーー!!」
(-_-)「そうか」
('A`)「何が?!」
(-_-)「いや、いい」(立ち去る)
('A`)「………」
腐バレ落ち込んでも仕方ないので作業続行
しかし少しして後ろに気配がするから振り返ると(-_-)が
ドア付近で立ってた。仕事の用の ツ ナ ギ を着て
('A`)「何やってんですか?」
(-_-)「これか」(ツナギのファスナーを降ろす)
('A`)「……うほ?」
(-_-)「やらないか」
('A`)「それガチだし、違うし、古いし」
(-_-)「そうか」(ファスナー上げて立ち去る)
('A`)「……」
すっかり目が覚めたのは良いけど、兄の謎行動は深まるばかり… お兄さんなんだか可愛い
妹にうけてもらいたかったんだろうな 妹が腐だったことを知ってショックを受けつつなんとか
コミュニケーション取ろうとしたんじゃないの >>788
もしや以前のゲーマー無口兄とその妹かw ちょっと前の修羅場中、近所に住む幼馴染がまた飯を作りに来てくれていた。
( ゚д゚ ):燃費の悪い字書き。
(´∀`):読み専の幼馴染。
(´∀`)「お前さんの顔色から察するに、何日もまともな食事をしていないんだろうなと思うんだけど」
( ゚д゚ )「まったく辛いポテチは最高だぜぇ」
(´∀`)「隠す気もないと仰るか。そして今また、今年に入ってから何十回目かのキムチ鍋を所望されるのか」
( ゚д゚ )「ラーメン!ラーメン!最後にラーメン!」
(´∀`)「嘆かわしや、君の胃袋の悲鳴が聞こえてくるようだ」
( ゚д゚ )「うん、キムチィキムチィって鳴いてる。鍋じゃないキムチは辛すぎて食べられないけど」
(´∀`)「この偏食さんめ、今日という今日は許さない。絶対にだ」
( ゚д゚ )「ちょっ○ぞうすい…だと…?」
胃にはとても優しかったです、ちょっと○うすい。 なんという羨ましい幼馴染
大事にしてあげてください ちょっとキムチ鍋作れる幼馴染探してくる服買ってくる このスレを見てると、笑いと羨ましいなぁって気持ちになる。
過去ログ見られないんだが、携帯からだと見られないのか? >>805
804です。親切にありがとうございます。残念ながら見られませんでしたorz >>804
携帯用変換サイトとか使ってみてはいかがだろうか 804です。
ご親切にありがとうございます。ちゃんと見られました!
確認だけして書き込みにきたので、これから内容を見てきます。
本当に、ありがとうございます! ちょっと下品なので注意
(゚ω゚):孤高のエロ描き 締め切り間近
(◎_◎):パンピー弟 恋するピザ
ハラシマ中はエロを描く資料がいるので部屋に鞭やここでは書けないようなものが散乱する
(◎_◎)「(ガラガラ)見ろ!生チョコ作ってみtウワアアアアア」
(゚ω゚)「うおおおちょっと待」
(◎_◎)「女王様にでもなったんか!」
(゚ω゚)「違う!これは資料で」
(◎_◎)「資料とかおまえどんな漫画描いてんねん」
(゚ω゚)「よし わかったこれで手を打とうよ この生チョコあげるよ」
(◎_◎)「それはぼくが作ったやつです」
(◎_◎)「パパが見たら泣くわー」
(゚ω゚)「お父さんは知ってるよ」
学生だった弟にだけ隠してたけど、もう成人したからいいや
生チョコは美味でした。家ではパパママ呼びな弟ですが料理は上手いです
生チョコ作ってくれる弟とエロ漫画描きに理解のあるパパ、裏山
家族にオープンで活動できていいなw BGM代わりにテレビを付けていたがちょっと気になる
コーナーが始まりそれをチラチラ見ながらの作業
ちなみに感動系動画とかその類の特番
「あっ!これあれじゃん!2ちゃんでうpされてたの見たよ!」
「超いいんだよこれ!超泣けるんだよこれ!」
「(しばらく見入る)あああああああかんあかんあかん泣けるうううう」
「これなそう思うだろ?ところがどっこいそうじゃないんだ見てろ…」
「ほらなあああああ???いいだろおお???超いいだろおおお???」
「このラストの大どんでん返し!なーーーーけーーーーるううううううう!!」
「あかんがな!原稿に涙落ちたがな!」
「やっべギリギリセーフ!ちょうど油性で塗ったとこだったやっべえ!」
「泣かすなよもおおおお」
「あっこれも知ってる!これも超いいんだよ泣けるんだよおおおおお」
全部独り言 とれたてほやほや
(^ω^)私。えろ字書き。冬コミに行けないけど気持ちだけ参加しようと冬コミ合わせで新刊作成中。9連勤+原稿で泣きたい。
(´ω`)友。いつも表紙を描いてくれる女神。某ミサワ大好き。
もし本文が間に合わないようなら表紙をミサワにすると脅されていた。
(^ω^)「●●の新作発表きたな!しかし続編まだー?」
(´ω`)「まじか!楽しみだけど続編ry」
(´ω`)「ところで できた?」
(^ω^)「…(;・3・)〜♪」
(´ω`)「おや?(最萌キャラ)の顔のパーツが…」
(^ω^)「目同士近付いちゃらめぇええええごめんなさいごめんなさいギリギリでも絶対間に合わせますううううう!」
今死ぬ気で書いてる。 素敵なエロにミサワ風イラストがついた本を見かけたら、ニヤリとしておくよ 会話というか、鍵つきツイッターで
自分=(´・ω・`) 友人=(ΦωΦ)
(´・ω・`)「(動画を見ながら)○○が可愛いいよ○○」
(ΦωΦ)「動画なんて見てないでキリキリ仕事したまいよ。冬コミ新刊出なかったら自分一人だけ旅行に行った時以上にこき下ろすよ」
(´・ω・`)「ひ、ひどい……!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
(ΦωΦ)「『これは、楽しみにしてたお客さんの分!』」
最近ジョジョ6部を読んだばかりの友人のおかげでやる気戻ってきた
ありがとうがんばる
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
君らほど頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、かえって失礼なくらいに
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
冬になると閑古鳥が大群で押し寄せる観光業という前提
(^o^)→自分 泣く子も黙って手伝う修羅場中
(・ω・)→雇い主
〜仕事場にて〜
(・ω・)「マンガ(原稿)は終わったの?」
(^o^)「・・・・・・頑張ってます」
(・ω・)「・・・終わらないのか。・・・今日はもうあがっていいよ」
(^o^)「なんと」
(・ω・)「年内休みたいとこあったら休んでいいよ」
(^o^)「(感動して言葉が出ない)」
(・ω・)「(予定帳を見て)・・・うん、明日休めそうだね。明後日も仕込み終わるまででいいよ」
(^o^)「あり、ありありがとmsjごおdそ」
嬉しすぎて噛んだ 繁忙期に頑張っているから
暇な時くらい融通きかせてあげるよって感じなのかね 相方との会話。修羅場中ではあるが、2人ともわりと正気。
(-ω-) 「こういう寒い日は、あつあつ湯豆腐できゅっと一杯やりたいねぇ」
(^o^) 「湯豆腐! いいよね!! 特に鱈が美味しいよね」
(-ω-) 「……なんで鱈?」
(^o^) 「湯豆腐に鱈、入ってるでしょ?」
(-ω-) 「入ってない。普通は入れない」
(^o^) 「うちの実家の湯豆腐には、いつも鱈が入ってるよ」
(-ω-) 「それは鱈ちり。湯豆腐じゃない」
(^o^) 「鱈ちり? ちりって何?」
(-ω-) 「ちり鍋のちり」
(^o^) 「ちり鍋って知らない。大体ちり鍋のちりって何よ?」
(-ω-) 「違う。白身魚の水煮鍋のことをちり鍋っていうの」
(^o^) 「なんでちりっていうの? ちりがみのちり?」 (-ω-) 「違う。すき焼きの“すき”と同じで諸説あるけど、
白身魚を煮た時に身がちりちりと縮むからっていう説が有力」
(^o^) 「鶏肉の水煮鍋は鶏ちりっていう?」
(-ω-) 「それは鶏の水炊き。ちり鍋の仲間に入れるときもあるけどね」
(^o^) 「じゃあ、豚しゃぶは?」
(-ω-) 「まあ仲間に入れてもいいかな。でも豚の水炊きは常夜鍋だよ」
(^o^) 「すごいね。いつも思うけど、(-ω-)は博識だね」
(-ω-) 「ありがとう」
(^o^) 「まるでお婆ちゃんの玉袋みたい」
(-ω-) 「……………。それは知恵袋」
気が付いたら夏の食事シーンを描いていたのに、なぜかメニューは鍋になっていた。 おばあちゃんの玉袋だと
ケンシロウに「貴様のようなババァが居るか」って殴り飛ばされるだろw
父の地元では鱈入れるらしい。
母の地元では入れないらしい。
同じ名前の料理でも地域で全然違うとかあるよな。 我が家の湯豆腐は豆腐と鱈と昆布。
山梨県民だが父方祖母が東北出身。なんか関係あるかな。 >>834
大丈夫だ、夏が旬の鍋もある
鱧ちり、蛸しゃぶ・・・ 修羅場中の夕食。(^o^)のリクエストに応えて、(-ω-)がキムチ鍋を作った。
(-ω-) 「キムチ鍋、できたよ」
(^o^) 「わーい、キムチ鍋だー、いただきまーす!」
(-ω-) 「お味はいかが?」
(^o^) 「……すごく美味しい……けど……辛くない」
(-ω-) 「だって辛いの苦手だから」
(^o^) 「キムチ、ちゃんと入れた?」
(-ω-) 「え?キムチ鍋にキムチなんて入れないよ」
(^o^) 「キムチ入れなくて、どうやったらキムチ鍋になるの!」
(-ω-) 「ちゃんと桃屋のキムチの素を入れたもん」
(^o^) 「どのくらい?」
(-ω-) 「鍋に対して大さじ1杯くらい」
。・゚・(^o^)・゚・。 「そんなのキムチ鍋じゃないよぅ!ただの味噌鍋だよぅ!
俺にキムチを喰わせろぉぉぉ!」(と妙な節をつけて叫びながら踊り狂う)
結局、(^o^)は自分の取り皿にキムチの素を足して喰い、満足したらしい。 >>841
>俺にキムチを喰わせろぉぉぉ!
日本印度化計画で脳内再生したww >>842
それだw なんか既視感があるとおもったらw ミンスとチョンが順調に進めている日本印度化計画ならぬ日本韓国計画?
笑えないよ
そんなにキムチが喰いたきゃ祖国に帰れ!!
寄生虫在日が 一週間以上前のレスに噛み付くなし
「俺に××を食わせろ」ってとこで日本印度化計画の
歌詞を思い出したってだけじゃねぇの ・行間が読めない
・諧謔が通じない
どうみてもゆとりですありg >>845-846
半島人と民主党を批判した書き込みを放置したままだと、2ちゃんねる潰されるから形だけでも>>844を叩いたんですよね
わかります
本心を書けないって辛い世の中ですね 流れをぶった斬り投下。製本中のできごと
(・∀・)……( ´_ゝ`)を愛してやまないツンデレの字書き。地元イベ用の原稿と戦っている
( ´_ゝ`)……(・∀・)の旦那。センスがあるので表紙デザインをたまに任される
\(^o^)/……私。(・∀・)に召喚されたお手伝いさん、絵描き。夫婦水入らずを邪魔しているきがする。
(・∀・) ねぇ\(^o^)/ちゃん!大事なお話よ!
\(^o^)/ どうした!犬の糞踏んだか?糞を踏んだ、なんちゃって
(・∀・) …………
(・∀・) 結婚、したい
\(^o^)/ `;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
( ´_ゝ`) !!!!!!?????????
(・∀・) 結婚、したいんだ……\(^o^)/ちゃんと
\(^o^)/ (・∀・)……実は、私…… つ 針金を輪っかにしたもの
(・∀・) \(^o^)/ちゃん……ありがとう!(左手の薬指の指輪を外して針金を代わりにつける)
(・∀・) ぴったり……!\(^o^)/ちゃん、ありがとう!
\(^o^)/ HAHAHA!当然のことさ!新婚旅行は開聞トンネル(鹿児島一の心霊スポット)でいいかな?
(・∀・) 私、\(^o^)/ちゃんと一緒ならどこへでも行くわ!!!
( ´_ゝ`) 。゚(゚´Д`゚)゚。
その後は( ´_ゝ`)を慰めて、泣き止んだ所でかなろ夜遅くなったので泊まりました。
布団は(・∀・)と私が一緒で、( ´_ゝ`)は畳の上で寝たました。( ´_ゝ`)カワイソス…… >>848
旦那ホントに泣いちゃったのか
可愛いなwww >>848の微妙な誤字率の高さにも、まだ修羅場脳なことが伺える・・・w (゚∀゚)中学時代からの相方。スピードとクオリティ共に神。字書き
(´・ω・`)自分。四コマ専の絵描き
事情あって自分が途中から単独主催になったアンソロの締め切り3日前
神は個人誌の締め切りが終わったばかりで六日ぐらい1時間半睡眠、自分は三徹
(゚∀゚)「あ、もしもし(´・ω・`)さんお疲れさまです、アンソロの原稿が仕上がったのでチェックしていただきたいのですが」
(´・ω・`)「お疲れさまです!さっそく拝読させていただきます。(゚∀゚)さんの個人誌原稿のほうは無事終わりましたでしょうか」
(゚∀゚)「はい!なんとか無事入稿できました、ご心配おかけしました。てか(´・ω・`)ちゃん声酷いよ何かあったの」
(´;ω;`)「○○さんの原稿落ちた…埋め合わせ描いてるけどたぶん埋めきれない」
(゚∀゚;)「何ページ?(´・ω・`)ちゃん埋められないの何ページあるの?」
(´;ω;`)「…約20ページ」
Σ(゚Д゚)「ひゃくにじゅうぺーじ?!!!」
(´;ω;`)「もう死にたい私アンソロなんか主催する器じゃないもう二度としませんごめんなさいすみません」
Σ(゚Д゚)「待て待て落ち着いて。120ページ原稿あればいいじゃん、じゃそれ私が書くよ」
(´;∀;`)「?!」
(゚Д゚;;)「なんとか書いてみるから(´・ω・`)ちゃん落ち着いて後のページ描いて。乗り切ろう、ね」
(´;∀;`)「ありがとありがとごめん(゚∀゚)ちゃんごめんあり$^*&*&%$#」←この辺号泣で聞き取れない
3日後の締め切りに神はきっちり120ページの長編を書いてきてくれた
風呂にも入れず書いてくれたらしく半分廃人になってた
そこで初めてページ数間違いに気付いて、二人でor2と頭抱えながら編集
神の長編を入れて最初に提出した原稿を抜いて自分の埋め合わせ原稿を何枚か抜いて
ページ数はなんとか当初の予定通りに入稿することに
神の最初の原稿と自分の抜いた埋め合わせ原稿はコピー本にして神の個人誌につけて
アンソロも神の個人誌も無事完売しました
神ありがとう本当ありがとう
あと二度とアンソロ主催はしません。自分は器じゃないんだと身にしみるほどわかった 神…!!
120ページの空耳もすごいけど
それを書くよと引き受け且つ三日で仕上げてしまう神…!
どこを切り取っても神…! その神友は一生大切にするんだよ。・゜・(ノД`)・゜・。 無事に原稿終わって本も発行出来るのでこの前あった会話を投下
('A`)……締め切り5日前終わりが見えなくて死にかけ
(^ω^)……叔母。よくケーキ持ってきてくれたり家に遊びに来る
( ´_ゝ`)……従兄弟。叔母と一緒によく遊びに来る。めっちゃ気が合う。
(^ω^) 「やっほ〜こんばんは〜!ケーキ持ってきたから食べよ〜」
('A`) 「ウェアアアアアアアア(カチカチカチ)」←見られるのが恥ずかしくて高速でコミスタを閉じる音
( ´_ゝ`) 「ちょwwwどうしたwwもしかして…修羅場ってた?」
(^ω^) 「えっ何イベント前なの?ごめん邪魔だった?」
('A`) 「イベント前だよお!原稿中だよお!
邪魔じゃないけど締め切り5日前で全然終わりが見えなくて死にそうなんだよもうやだ助けてウワーン
でもケーキ食べたいです…お茶用意するから座って下さい…部屋汚いけど」
(^ω^) 「いやいやいいよ。私が切り分けるから。アンタは原稿してなさい。」
( ´_ゝ`) 「じゃあ俺が茶淹れるわ。コップどれ使ってもいいの?」
('A`) 「え?あ、うん…すいませんお願いします…」
ケーキ食い終わって↓
('A`) 「ごちそうさま〜美味しかった!食器とか全部そこ置きっぱなしでいいよ後で洗うから」
(^ω^) 「何言ってんのちゃんと洗っていくわよ。あとついでにご飯も炊いておくね」
('A`) 「は?ちょ、マジで?いやいやいやいや申し訳なさすぎるから…ほんとに大丈夫だから…」
( ´_ゝ`) 「お前がその本落としたら悲しむ人がいるんだろ?だから頑張れよ。家事の手伝いくらいしてやるって」
('A`) 「お、おまいらああああうえええありがとおお(´;ω;`)ブワアア」
実家暮らしだけど訳あって実質一人暮らし状態だから家事やってくれて本当に助かった
引きこもってばっかりで全然会話してなかったから人と会話できたっていう事が何よりも嬉しかったなあ
まともなおもてなしも出来ず(むしろもてなされていた感)申し訳なかったので、オンリーの帰りに美味しいお土産買って帰るよ… 心優しい叔母様と従兄弟さんを大切にして下さい。
いつかおいしいお土産以上のご恩返しができたらいいね。 イイハナシダナー
おみやはどんなのを買われる予定ですか
菓子かな ちょっと前のを投下
ξ゚听)ξ……自分。修羅場三徹目の字書き
(´・ω・`)……兄。よいこ入稿済みの絵描き
ξ゚听)ξ「兄ちゃん私はもう駄目だ、見張れ…私を見張ってくれ…」
(´・ω・`)「急に何を言い出すかと思えば」
ξ゚听)ξ「そばに立って見張ってくれ!私も!そばに立って!見張る!」
(´・ω・`)「だが断る。俺もう入稿したし」
ξ゚听)ξ「教えてドラえもん、未来に新刊はあるのかい」
(´・ω・`)「僕は君の子孫に頼まれて新刊を完成させる手伝いをしにきたのさ」(裏声)
ξ゚听)ξ「なんだって!じゃあ私の新刊は未来に存在しないのか!」
(´・ω・`)「だから今がんばって未来を変えよう!さあキーボードを叩くんだ!」(裏声)
ξ゚听)ξ「ははははは!今が粉雪なら明日も粉雪!未来もこなあぁぁゆきいぃぃぃ!」
(´・ω・`)「あ、手伝い表にシール貼って来る」
この後なんとか私が書き上げて爆睡してる間に原稿チェックしてくれてた。
兄妹間で「修羅場手伝い表」っていうのを作ってるんだが(仕事ひとつで一ポイント)、
兄の手伝いポイントが溜まったから今度お礼に新しいゲームを買う約束したよ いいなーきょうだいで同人
手伝いシールとかかわいい! オリンピック風に。
(゚ω゚) 相方。実況。
(´ω`) 私。解説。
(゚ω゚)「さあ、ここまできました、7月最後の日です。コミケまであと10日!しかしまだ白いページがある!」
(´ω`)「ここが辛抱どころですよ」
(゚ω゚)「しかし暑すぎて筆が進まない!これはまさか、コピー誌への移行なるか…!?」
(´ω`)「修羅場が引き伸ばされるだけですし、何とかふんばりたいところですね」
(゚ω゚)「おっとここでインターネットが登場です。調べています。すごい勢いで印刷所を調べています!」
(´ω`)「その時間を原稿に使えって感じですね」
(゚ω゚)「まだ引き伸ばせる印刷所を見つけたようです!きました!折とじ本にシフトしたー!!!」
(´ω`)「割増をすっとばして、折とじですか。やりますね。財布と相談したんでしょうか」
(゚ω゚)「画面を黒くすることも諦めました!ペースが早い!早いぞ!」
(´ω`)「もはやペン入れも諦めましたね」
(゚ω゚)「しかし問題が!折とじにしたために2ページ増えました!」
(´ω`)「おっと、これは脱稿にどう響くか…!」
(゚ω゚)「ここで電話です。どこかへ電話をかけています!印刷所か…?いや、ゲストでした!ゲストを頼みました!!」
(´ω`)「締め切り2日前にゲストですか。とんだ鬼畜ヤローですね」
(゚ω゚)「あとは脱稿まで突っ走るだけです!負けるな!負けるな!」
負けるなーーーーー!!(自分もな) >>871
頑張れww
(´・ω・`) 俺。仕事と原稿の修羅場中
(*・ω・)親同士が親友で年上の幼なじみ。同人に理解あり、家事スキルがやたらに高い。
ある週末に電話でSOSを出したら来てくれた時の会話
(´・ω・`)「(*・ω・)さん、(*・ω・)さん」
(*・ω・)「今洗濯してるんだけど何?」
(´・ω・`)「お腹すいた」
(*・ω・)「わかった、少し待ちなさい」
(しばらくして)
(´・ω・`)「(*・ω・)さん、(*・ω・)さん」
(*・ω・)「今ご飯作ってるんだけど何?」
(´・ω・`)「白衣にアイロンかけてなかった」
(*・ω・)「わかった、後でかけておくね」
こんな風に甘えまくって、二日間ずっと家事全部して貰った
常備菜やらケーキやら、いっぱい作って貰った
そして日曜日の夜
(´・ω・`)「(*・ω・)さん、(*・ω・)さん。今回もありがとう」
(*・ω・)「どういたしまして。でも今回で最後だからね」
(´・ω・`)「えっ、どうして……」
(*・ω・)「私がいなくても、ちゃんとやれる男になりなさい」
(´・ω・`)「はい」
(*・ω・)「よしよし。じゃあ帰るよ」 ((*・ω・)が帰った後電話が鳴る)
(母´・ω・`)「あ、(´・ω・`)。元気?」
(´・ω・`)「うん。何かした?」
(母´・ω・`)「(*・ω・)ちゃん、ガンが見つかったんだって。お母さんが教えてくれたの」
(´・ω・`)「うそだ……」
(母´・ω・`)「母さんも嘘だと思いたいけど、本当らしいわ」
(母との電話切った後(*・ω・)に電話)
(*・ω・)「はいはーい」
(´・ω・`)「(*・ω・)さん。いや、(*・ω・)」
(*・ω・)「呼び捨てとか生意気な」
(´・ω・`)「ガンでもいいから結婚してください」
(*・ω・)「えっ……」
(´・ω・`)「(*・ω・)が生きている間は傍にいたいし、いさせて欲しい」
(*・ω・)「いきなりそんな……」
(´・ω・`)「返事はよく考えてからでいいよ」
(*・ω・)「わかった」
今日(*・ω・)さんにOKを貰えたので書いてみる
ガンは早期発見出来た事が幸いしたみたいです、来月の手術には夫婦として挑みます
結婚したら病身の相手に家事やらせないで
自分で覚えてやってあげなよー >>874
うん、ちゃんとやる
(*・ω・)に今までの恩返しがしたいんだ、頑張るよ ( ;∀;)イイハナシダナー
>>875と(*・ω・)さん超ガンガレ!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています