参考になりそうな映画とか小説
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のりぴーの一連の行動はなんかの作品の参考になりそうだ。 でも悪魔のいけにえは無いよなw全然かすってねーしw 死霊のはらわたは面白かったなー
ホラーのあらゆるお約束が詰め込まれた、ホラーのパロディ作品 ・悪魔のいけにえ
・死霊のはらわた
・ゾンビ
・死霊のしたたり/ゾンバイオ、といえばラブクラフトか・・・
もう止めて!彼のSUN値は0よ! ゾンビ映画ならプラネット・テラーが面白かった
ゾンビのチンコがもげるくだりが最高 バイオハザード
ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションがカコイイ! 自分で興味が湧いたものを片っ端から見る方がいい
それすら見つけられない奴は創作活動に向いてない カット割りをアニメから参照しようとしても
漫画はコマ割って漫画ならではの画面構成の問題があるからなぁ
こればっかは実地で覚えるしかないというか アニメって実はかなり絵の参考になるよね
アニメーターは本当に上手い the shooter 極大射程
スナイパー以外の、銃のことも参考になる 脚本・構成の妙が光る群像劇
「スナッチ」
「クラッシュ」
「パルプ・フィクション」
「トラフィック」
だいぶ前話題になった「バベル」は見なくていい G.I.ジョーのスピード感はバトル物書きには良いと思う マリー・アントワネット
物語としての中身はないけど、豪華絢爛な衣装、装飾品、お菓子なんかは
王女やお姫様が出てくる作品を作っている人には何かの参考になるかも。 続夕陽のガンマン
音楽や画面の緊張感や役者の魅力が素晴らしい 山田風太郎の小説
分かりやすいのに学が光る、臨場感はあるし
心理描写も丁寧 やっぱり映画はオリジナルが一番良いね
リメイク物は大抵ゴテゴテ余計な物を付けただけで終わる このスレに触発されて久々に山田風太郎買ってきたけど普通に面白くて困ったw 風太郎の短編集をSSや短編書くにあたって参考にしている。
始まり一つとってもどれも違った感じになっているし、印象的。
あとキャラが無個性とかよく言われるけど
心の機微の描き方や心情は男女関係なくリアルだと思う。
甲賀忍法帖 能力バトルの元祖
八犬伝 面白い上、手軽に八犬伝を知れる
妖説太閤記 ピカレスクロマン 主人公が卑怯な手で善人達を追い落としていく様が面白い
魔界転生 色々な漫画やゲームの元ネタになった
エッセイ物 創作についても色々と語られてる そういや山田風太郎の忍者小説に
九の一が妊娠していてそのおなかの中の赤ん坊が男のチンコを掴むという
伝説の必殺技があったって聞いた事あるんだけど
嘘?ほんと? 未だに能力バトルで甲賀忍法帖を越えた物は無いね
山風自身もこれは越えられてない 海外ドラマのセックスアンドザシティ(シーズン2以降)
気の利いたセリフ言い回し・意外なオチ・伏線の使い方が毎回素晴らしい。
脚本レベルは間違いなく高い 人質強盗とか立てこもりとかの参考になる資料ってなにかありませんか? 実写版の赤影
学べること「好きなことを全力でやれ」 >>214
狼たちの午後
傑作だからフツーに見るべし スタイリッシュ系wなイラスト構図、配色の参考に
ターセム監督の
『ザ・セル』
『落下の王国』
おすすめ。
とにかく鮮烈な「画」が場面ごとに出て来る。
ただし前者は軽度のグロ耐性ないと厳しい。
※バイオハザードが平気なら余裕。
話の作りも、日常・現実の本筋と、非日常・幻想の挿話が重なり、最後には融合していく構成が面白い。
感情移入の盛り上げ方もうまい。
監督は違うが
『ぺネロペ』
『フローズン・タイム』
も、場面単位での絵作り、印象的な演出が非常に秀逸。
前者は可愛くてヒネりのある、ファンタジックなラブロマンスなので、少女漫画のお約束を映像で見たい人にもオススメ。 基礎中の基礎、かな?
黒沢明「七人の侍」
21世紀を迎えて尚、国内外でリメイクされ続けているのは、それだけの価値があるから。
ちと、昔話でも
自分は、苦手な恋愛ものとホラー・スプラッタ以外のありとあらゆるジャンルの映画を見まくったよ。
特にリバイバル上映の白黒映画は、今みたいに廉価版のDVDなんか影も形も無い時代だったから、スケジュール調整して
劇場にすっ飛んで行ったものだ。
駄文書きになってる今、その経験がものすごく役に立ってる。
皆、苦手ジャンルは無理して見なくてもいいけど、読書同様、映画は出来るだけ沢山見ておけよ。
悪い奴らなんだけどマヌケで笑えるような作品ってありますか? >>225
旧ルパン
スティング
俺たちに明日はない
続・夕陽のガンマン
ウォレスとグルミット ペンギンに気を付けろ >>221
パトレイバー2 演出ノート
見かけたら絶対に確保しとくべき名著 >>226
>>227
ありがとうございます。早速借りてきます! >>228
あれは良い本だね
復刊ドットコムで買ったよ 今また予約待ちになってるけどいつごろ再再販になるんだろう
欲しくなったが忘れた頃に届きそうで怖いw パトレイバー2 演出ノートの定価っていくら?
ヤフオクで4000円程度で売ってたけど・・・ >>224
マジレスだがオマエはなんでそれが基礎だと思うのか、どんな価値があるからリメイクされてると思うのか?
オマエの考えが聞きたい >>224では無いが、マルチカメラを普及させたのはあれだって聞いたな こうして今日も相手にされず
何も得られない>>235であった ファンとしては>>224が>>237だとは信じたくないんだけどさ
多分違うと思うけど >>243
黒沢明「七人の侍」は基礎中の基礎か?だとすればなぜか?
21世紀を迎えて尚、国内外でリメイクされ続けているのは、それだけの価値があるからなのか?
あるとすればどんな価値があるからリメイクされてるのか?
オマエの考えが聞きたい まあ、七人の侍は見て損はないよな
中世の戦のシーンがある小説や映画でいいのあるかな
戦は陸でも海でもいいけど、恋愛などの背景扱いでなくて、
戦い自体が主題で面白いようなもの
300(映画)
ファランクス戦法が見られる
城物語
物凄いリアル
スパルタカス
とにかく合戦シーンのエキストラの数が多い!見せ方も秀逸
ベン・ハー
クライマックスの戦車戦が素晴らしい
グレートウォリアーズ
ひたすら籠城戦を描いた映画
駆け引きがえげつなく かつ面白い
キングダム・オブ・ヘブン
十字軍物 映像が美しすぎる… 中世というか近代になってしまうけど
たしか「サハラに舞う羽根」だったかな
イギリス軍とアフリカのイスラム教徒?との戦いは俯瞰シーンとか印象にある
角陣!とか叫んで四角い陣を作る辺りは映画で初めて見たな >>248>>249
うわあ、丁寧な説明までありがとう。
みんな詳しいんだな、面白そうで興味そそられるし、すごく参考になるよ。
早速、今日ツタヤに寄って借りてみる。本当にありがとう。
海戦の方も、いい映画か小説知ってる人いたら引き続き教えてくれたら嬉しい。
まあ帆船時代の海戦物ってのはあんまり無いかもね
ベン・ハーでちょっとあったけど、あれも売りにする程大した物じゃないしなぁ 脚本の細かいところはどうでもいいから
ハッピーエンドで勢いのあるやつを教えてくれないか
アクション多めで恋愛抜きのやつ 登場人物は真面目にやってるつもりなんだろうけど傍から見たらギャグにしか見えない
みたいなシュールっぽい作品を誰か知りませぬか 本とか映画とかじゃなくて申し訳ない。
8年程前の宇多田ヒカルのトラベリングのPVはみていて創作意欲が刺激される
衣装と色彩がすごい。 参考になる
あれって粘土つかってるのかな・・・
友達は怖い、目がチカチカするといってたけどw
>>255
丹下左膳余話
人情コメディ。かなり古い映画だが今見ても笑える。
脚本に色々なテクニックが使われていて結構勉強になる。
大列車強盗
これも古典。
確率的にありえなくは無いが、しかし現実には絶対起きない様な事が立て続けに起こって笑ってしまう。
ハリーの災難
死体をめぐるドタバタ。
登場人物達の死体に対する反応がシュール過ぎて笑ってしまう。 >>250
年越しレス失礼
海戦なら近世になってしまうけど
映画「マスター・アンド・コマンダー」超オススメ
帆船がとにかく美しく戦いのシーンも迫力充分
当時の海軍の風俗もリアルに描かれている
恋愛要素まったくなし海の男だらけ シュヴァンクマイエル作品
見続けたら違う扉が開きそう 巨匠とかと並べるとあれだけど伊坂幸太郎
大団円とか、ハッピーエンドがこんなに素晴らしいのか!とはじめて思わされた >266
ヤン・シャヴァンクマイエルいいよね
チェコアニメだけじゃなくてユーリ・ノルシュテインとか旧ソ連のアニメもそうだけど
旧共産圏のアートアニメは政治的に表立って言えない事がたくさんある環境で製作されてて
暗喩の含ませ方やそれとわからないような隠し方がすごく上手いから勉強になると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています