脳の右側で描け
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一応言及はしてるよ
予備知識ない段階で読んでもそれを読み取れないだけで
自分も認知療法を勉強し始めてから理解できた口 具体的なソースを頼む
できなければ貴様はホラ吹きの屑だ
俺は断言するがこの本は糞だ
認知を勉強してるなら分かるだろうが、
この本の価値は描画対象のあえて外側を見るという方略の紹介ぐらいしか価値がない
右脳モードだとかなんだとかそんなもんはオカルトの糞だ
糞以下だ スルー検定実施中
ソースを出しても荒らし続けるだろうから相手にしないように ああ・・・
そうやって逃げるのか
まぁ、別にいいけどね
お前はほら吹きの屑だということが確定するだけだけどね
本当にこの糞本のオカルトを信じているのか、純粋な初心者の足を引っ張ってやろうとしてるのか・・・
一体どっちか知らないけど。
初心者の人は、この本の、描画対象の外側だけを見ると対象の輪郭線がどうなってるか分かる、ということの意味が分かったら
もうこの本を読み進める必要はないですよ
ハム本とかルーミスとかスパマンとか読んだ方がいいですよ
この本は言ってることはオカルトだし、回りくどいし、時間の無駄 誰かがレスすると急に辺なのがわくのか過疎スレの特徴 こんな過疎スレでなぁ・・・
分かりやすい自演だなぁ
ひょっとして頭悪いんかなぁ 認知心理学方面からこの本を読むと、オカルト臭い所がいろいろ腑に落ちる、と思って書いてみたんだけどね。
より「わかった」に到達できるというかなんというか。
右脳左脳とか胡散臭げなワードがちりばめられてて、(たしか本の中では便宜的な意味で使われてたと思ったけども、それでもなんだかなぁとw)
この本ってオカルトなんじゃねーの?と思って読み進めていくわけだけども、
意外に書いてあることは人間の物の考え方、捉え方についての本だった、というところがとても面白い。
そんで逆さまに描いたり、手元見ないで描いたりして、おー、なるほど、なんて感心するわけ。
シルエットだけを捉えるっていうのも、普通にしてたらなかなか考えが及ばないところなんじゃないかなぁ。
そんな感じで先入観の罠を回避して今までの知識の枠組みだとかを一度壊して、新たに組み立てて行く。
(ここは1と2に相当かな。)
で、新たに組みあがった知識の枠組みというのはどんなものか。
今まで子供の描いた絵みたいなのにOK出してた人が、写実的な自画像を描くようになった例が出てる。
目は○の中に点じゃおかしいし、よく見ればところどころ影もつけなきゃ変である。てな感じに思ったりするようになる。到底昔の絵じゃ満足できない。
(ここは3に相当すると思う。)
この変化だよね。この本の一番の面白いところは。童の時は、語ることも童のごとく。 そりゃ喧嘩腰のレスをしたら誰もまともに文章を読もうという気がしないだろ Rモード、時間の感覚を忘れるっていうのも、なんかオカルトなんじゃねーの?怖いなぁ…なんて思ってたんだけど、
実際体験すると、んー、不思議。なんだろう。なんて思ったりした。
で、いろいろあって、右脳なんか持ち出さなくても別の理論で代用可能、むしろこっちの方が正しい、というのに出会ったりしてね。
フローとかゾーンとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC
まわりくどいって感じるのは、こういった話題が多岐にわたってるのが一つ原因としてあると思う。
だけど時間の無駄って切り捨てるにはもったいないと思うな。 体験的にはみんなが気が付いてることでも、理論が追いつかないとオカルト認定されるからな
まだ最近について研究が進んでない頃、「出産時には手を洗ってから胎児を引っ張り出したほうが死亡率が下がる」といった医者がキチガイ認定されて医者の世界から追放されたのを思い出した そうだねぇ。
他にも、キャベツを食ってると理由はわからないが壊血病にならないらしい、とかw
最近の科学で説明可能な所が多いし、理解もできる本なんでね。 「愚者、知らざるを持ってなしとなす」っていうのがぴったりな本ですね。
誰かがレスすると急に盛り上がる不思議なスレ。w
スルメみたいな本っていうか、ふっと読んだ時に味わいがあるようなw
もちろん、ルーミス本なんかを読むことも大事だし、むしろ読むべきであるのは間違いないと思うよ。
豊かで正しい知識の肉付け、例えば顔のパーツの配置なんていうのを知ってると、先入観に惑わされずに良い比率で描けるしね。
車の両輪っつーかなんつーかだね。 まぁ、いずれにしても>>174の内容はあなたがそういう風に読み取ってるだけで
この本の著者が明確に主張してるわけではないから片手落ちだよね
>>176の内容にしても、この本では全く整理されて述べられてないわけだからそれも欠陥だし、
読むのは時間の無駄だよね。そのリンク読めばいいんだから
結論としてはこの本にはあんまり価値は無いな
まぁ、読みたい人は時間あるときに読めば まだいたのか
月曜日にちゃんと心療内科行きなさいね 絵ってどんなに説明しても描けるもんじゃないから
公文式みたいにただこなせば描けるようになるこの本はすごいと思うよ
水泳とか自転車乗るのと同じで
出来ないうちは出来ることがまったくわからないからな >出来ないうちは出来ることがまったくわからないからな
ほんとにそうだよな
出来ないうちは出来る気がまったくしなかったのに、今は時間さえかければかなりのレベルのものが描ける ネガのスペースまで来たんだが、いまいちやり方が分からん。
ピクチュア・プレイン、トーン用紙、画用紙の計3枚描くのか?
あと、スレ読んでてまだRモードに転換できてないように思ったんだ。
輪郭画の時、「5分なげぇな」とか思ってるし。
そう言うのが気にならないくらいに数こなすべき? 慣れてくると時間の感覚はなくなると思うよ
課題に対する不慣れであるとか難易度の高低が、集中を乱したりする要因なのでね 図書館で手に取ったことあるが、右側持ってたんでパラパラめくってすぐ戻した 購入予定なんだが改訂新版の方がどこも品切れだ
色彩について触れてるようだけど内容はどうなんだろう
ググッてもいまいち感想にたどり着けない。 図書館にあるって良いとこに住んでんな。
大阪なんて臭いだけだw 何を目指すかとか、この本をどの程度やりこんだかによるわ やり込みは完璧。
子供の頃から得意だった。
つまり、この本で紹介されてる「見る方法」を 意識してやってた。
とはいえ、きちんと体系的に学んだことで飛躍的に上達できた。
模写も自画像のデッサンもひとまず満足してる。
色彩の章はまだ途中。
ってとこです。 図書館の書庫から引っ張り出してもらった。
試してみてるんだけど、Rモードどころか頭が重く感じて眠くなる。
Lモードの必死の抵抗って事なんだろうか。
作業してる感自体はまあ良いんだけど、心地良さは無いなぁ。
あと純粋輪郭画法は正直何を言ってるかよくわからん。
この辺から、自分なりの認識法・描き方の模索を開始してるんかなぁ… Kニコライデスは触角を伴いながら視覚と触角、あるいは他の、全ての利用できる感覚を使って描くことを強調したけど、Bエドワーズは、目と手の連動とは言うものの触角には対して触れてないね。 結局、純粋輪郭画法ってどうやるの?
手の形の輪郭のどこに1mm間隔で描くだけの情報があるの?
Rモードへの切り替えって先天的才能じゃないの?
筆を紙につけたまま連続線引いたらいけないの?
そもそもA6サイズのペンタブじゃできない事なの? 買ってはいけない入門書・43より
875 名前:スペースNo.な-74 [sage] :2011/06/13(月) 20:08:22.21
エルテ出版倒産とのDTP板情報
ttp://www.shoko-data.co.jp/tokyo.html
欲しい本が店頭にあったら買っとけ 慣れないうちはペンタブでやるよりも紙とエンピツの方が良いかもしれん
集中を欠く要素になりかねないんで ざらっとした安い紙に、尖らせた鉛筆でやるもんだから、ペンタブじゃあまり良く無い。
つーか、エルテラブなのに…
みすず辺りが吸収しないかな。 でも北村の翻訳はひどかったから,他の会社に移るなら再翻訳して欲しい 内なる画家の眼、図書館で借りた。
書庫にあったよ。
あと、右側は丁度返却された棚で見つけた。
俺は第三版をもってるけど、それは古い改訂新版とかだった。
中身は画像資料的にはそっちのが良さそうだったけど、アクリルのファインダーとかまだ登場してないっぽかった。 右脳だとかなんとか、そういう疑似科学的な要素を整理して新しいの出してくんないかなぁ
口で説明できないようなのを事細かに言語化したような稀有な本だと思うので、そこが惜しい。 右脳→絵脳と変換して読むよろし
「脳の正しい側」のダブルミーニングだしね 「右脳は複雑さを好む」
今までディテールを常に緻密にしっかり書き込む漫画家やイラストレーターは
特殊な性癖の持ち主なのかと思っていたが、あれが絵脳の働きなんだな。
非絵脳は何でも類型化・象徴化して
「ああ椅子ね、座面があって足が4本付いてる。はいはいおわりおわり」
と対象を見ること、絵を描くことをやめさせようとする。
ややこしい物をめんどくさがらずにひたすら描いていったら、
なるほど時間の感覚がなくなったよ。 一番多いのは中間でしょ
自分はたぶん右寄りなのに、英語の成績が良かった
(発音=メロディー、字面=図、内容萌えで覚えてた)
だけで、親父に左脳と決め付けられたことがあって鬱だった スカートはあんまりひだひだ付けないで逆三角形!
赤い服は薄赤紫にしないで真赤!って、
思い切りのいい人のほうが上手く見える事もある ワークブック127ページの左下に、何故、堀内孝雄の横顔の絵が載ってるんですか?
逆三角形のスカートでも上手く見えるのは
三角錐をきちんとデッサン出来るような基礎力がある人の場合のみだと思う
それは単なる三角形じゃなくてデフォルメした三角形なんだよ たまにこの本読み返すと良いね
「子供は完璧な構図感を持っている」
思春期になると細部にこだわり、同じテーマを繰り返し、構図感を失う。
見える物より「こうあるあはず」という観念を優先させ、
批評精神も発達させて自分の絵に見切りを付ける・・・
自分のたどってきた道だったよ この本で上達するのもしないのも才能なんだよね
俺みたいなADHDはどんな練習しようが描けるようにはならない 論理的な事柄を理解できず暗記しかできない奴は絵を描く事自体諦めたほうが良い。 1)バケツにナミナミと墨汁を注ぎます。
2)そこに右頭葉を浸し、一気に描ききります。 ね、簡単でしょ? 精神病の人の描く絵がヤバイやつ良く貼られるけど
実際絵には精神性がすごく表れるな
気持ち悪い絵を描く奴はやっぱ病んでるし
健全な人なら気付く気持ち悪い部分に本人全く気付いてないからだから上達できない
精神病でなかなか上手くならないやつはまず病気治せ ちょっと病んでたほうが面白い絵が描けると思うけどね。
とは言え絵だけ描いてるのも不健康だから体も動かせ。
右脳よりもまず小脳をちゃんと機能するように刺激しろ、だな。 いや、マジで絵は才能だから
ポーマニ1年以上やっても上達しない奴もいるし いや、才能のあるなしに関わらず、だれであっても
ポーマニは1年以上やったところで上達する奴はいないし ポーマニはやるのが簡単だから初心者向けみたいに思われているのが失敗の原因だと思うわ
あれこそ基礎的な知識の無い奴が闇雲にやっても何もならない
ポーマニを活かして身にできるのは中級者以上な
ポーマニ自体が悪いわけじゃない
道具も使うやつ次第って事 「絵の才能」ってのは、正しい向上方法の仕方を先天的無意識に
知ってる人ってことだと思うけどね
もちろん、ある程度はその方法論が理論化されてる現代なら、
後天的に意識してその向上法を身につけることも可能だ
「絵の才能がない」ってのは、平たくいえば、
「絵が上手くなる努力法を見つけられない人」であって、
「努力しても絵が上手くならない人」ではない。 好きかどうかってのもあると思うな
自分の課題を楽しいと思いながらクリアしていけるか
いやだいやだと思いながらやるのが嫌になって止めてしまうか
絵を描くことに楽しみが見出せなければ興味も維持できない 第4版出るんだね新訳で、欲しかったから復刊してうれしい 買いなのかどうかおしえてくれ
買いなおす価値はあるのか?? ダイソーでアクリル板探したら赤と青だけ山積みになってて、透明はもう無いのな 版が変わるたびに購入しているので今回もあえて購入した
色彩の章がバッサリなくなっとるな 元々ワークブックの方では色彩カットされてたけど
通常版の方からもカットされたのか
内容量減るのはいただけないな 質問なんだけどこの本は書籍の方を買ってからワークブックを買った方がいいの?
それともワークブックだけでも完結するの? 以前、図書館で書籍の方を借り、ざっと読んでおおよそ理解した。
壺とピカソのデッサンの逆さの模写をやって手ごたえもあった。
さらに、デッサンが上手くなりたくて河出版のワークブックを買った。
今度は序文からがっちりと精読。
まずステップ1の自画像を描いた。
30分以上とのことだが、30分でおおよそ形は取れたが気分が乗ったので、
練り消しや擦筆まで使って2時間ほど集中して描いた。
このノリが左脳から右脳へシフトしたということかな?
自画自賛だが、まるで写真のような超リアルな出来栄えになってしまった。
書籍の方で覚えた、モチーフの名前や意味を無視して逆さに描くというのを、
ちょくちょくやっていたから、独習してきたということか。
とりあえずワークブックは初日の今日、ステップ2の手のデッサンまでやって、
これもそれなりの出来。
もうこのワークブックをやる必要はないのだろうか?
最後まで真面目にやれば、もっとリアルな自画像を描けるのだろうか?
美大生クラスのデッサン力でも、この本でさらにスキルは上がるのかな?
長文乱文失礼。 意味があるかどうか分からないものでも
とにかく少しでも可能性があるならがむしゃらになんでもやってみるタイプの人間と
意味が無いものは絶対にしたくない、無駄足を踏みたくないとリスクを避けて
安全で確実な方法が見つかるまで慎重に行動しないタイプの人間と
結果的に同じ期間でどちらがより経験値を溜められるかって事だよ 一時期やってたわ
中学の美術の時間でどんだけデッサン描かされようとまったく上達する気配も無かったのが
「見たままを描く」って事を意識しただけでそれなりに描けるようになったのは嬉しかった
その辺で満足して止めちゃったけどなw 見たままを描くなんて、当たり前すぎることを
本を読まないと気付かない人がいるのが驚き 脳のシステムの問題であって気付くとかの問題じゃない
その辺のオッサンに見たまま描けといって
そのおっさんが見たまま描けば良いんだ、
と気付いたからって見たまま描けないだろ
そもそも絵が得意な子供とか多いけど、
言語の領域が発達する以前の幼児期の頃から
映像領域を無意識に訓練して出来ちゃってる場合があるってだけだ 幼少期に絵が得意な子供は
反面 言語野の発達が遅い場合がある
その子供の脳のタイプがちょっと特殊なんだ 幼少期がちょっと一般的でない環境(家庭)で育った子に多い気がする
引越しばかりの家庭とか子供の頃友達がいなかったとかたいした理由もなくなんとなく小中学校もあまり登校しなかったとか
まあまったく絵を描かず別の事してたらまた別だけど この本ってさ
萌え絵とか描きたいだけの人には
ネガ・スペースと純粋輪郭描法以外は全く役に立たない気がする この本は絵の学び方のコツを学ぶ本だから
萌え絵学ぶのにも役立つと思うけどな
萌え絵学んだりしないよなんとなく感性でやるよって人にはいらないけどさ
効率よく他人から学び取って上達したい人にはいいと思うよ
他人より上達スピードが遅いタイプは勉強の仕方を分かってないタイプが多い ワークブックだけ買って大体の課題済ませたんだけど
未だにRモードがわからない
細かくて複雑なものも面倒くさいと思うだけで全然楽しく描けない
絵も課題始める前よりはちょっと上手くなったけど
なんとなくそれっぽい物が描けるだけでちゃんと見て描いた物にはなって無いような気がする
この場合はどうすればいいんだろう
もう一回ワークブックやればいいのかな 簡単に言うと、細かくて複雑なものを描くとして、
描き始めめんどくさいと感じるかどうかはとりあえずどーでもいいけど、没頭していくうちに時間を忘れて、描き進めていくうちにどこまでも細かくなんでぼでも描けるように感じる時があったなら、その時のこと。 >>260
嫌々でもやり始めたらある程度集中はしてて結構時間経ってたりはするけど
どこまでも細かく描けるような感覚はあんまりなかった気がする
Rモードがどういうものなのかはなんとなくわかった
とりあえず最後までやってからどうするかまた考えてみる 結果前後因果関係なしで現在だけになるのがRモードだろうね。
デッサン教室で指導されるのはその先の「L」の話だけど。 ワークブック買って一日1〜3課ずつやってる
気づいたのはたとえば紙に百人一首がしるしてあって
その意味を考えようとするのが言語モードで、一字一句正確に覚えるのが右脳モードみたいな感じだと思ったわ
そして少しテクニックを使って慎重に描くだけで破綻のない絵になるってこともわかった
面白いな アクリル板に水性ペンで描いたのに水ティッシュで消えない
ペンがいいやつだったみたいだけど失敗したわ
ホワイトボード用の買えばよかった >264
イメージスケールのアクリル板はスキャンしてスマホかタブレットに転送しておく
それらの内蔵カメラで手を撮影して好きなペイントソフトのレイヤーで乗算なり
不透明度50%で合成し輪郭をなぞればいい >>264
激落ちくんで消えるよ
細かい傷ついちゃうけど使う分には問題ない
でも言うとおりデジタルで取り込んだほうがはるかに早いんだよねw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています