脳の右側で描け
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ショコタン崇拝していたバカだった俺は
彼女の碇シンジ評を見て目が覚めた 途中まではワクワクしながら楽しく描いてたんだけど7章ぐらいから先に進めなくなった
初心者があんなん描けるかよ。無理だよ
使用する道具もだんだん増えていくし
揃えんのがめんどくさい 初心者とか関係ないと思うよ。
どれだけ、考えずに描くかにかかってる。
確かに7章の課題、ネガのスペースを使って、イスを描く、は、俺も難しいと思った。
「あー、ここに来て失敗かぁ、、」「この画、ぜんぜん、おかしいじゃん」って感じで描き進めること2−3時間、
80%ぐらいまではすごいしんどかったけど、突然、あ、できてんじゃん!ってかんじで、6章で書かれているように、ほぼ完成に近づいたところで画はあふれ出すって感じだったよ。
完全に、そのままをそのまま描ける感覚になれたし。
あと、道具は最初に揃えたよ。
というか、7章まで進んだんなら、もうほとんど使ってるでしょ。 この本に関しては「やれば出来る」っていうのがぴったりだよな
理屈入れると出来なくなる このテクニックは創造画への応用ってできるものなのかな? 右脳と左脳の機能分化って
20世紀の段階で否定されてなかったっけ? >>116
否定まではされてないけどな
両方とも仮説のレベル
そもそも、これが書かれた時代を考えたらしょうがない
ただ、理論は不安定にはなったけど、この方法が効果があるのは実証済みだからいいんでは? >>114
五つの基本技能を終えた後、さらに2つ、記憶と想像を用いる方法にも触れてるみたい。
まだ途中なんで読んでない。 P.135の図7-26、winslow homerの画の模写って、ユニットはどれを選べば良いんだろう?
最初に目をつけたのは、右の肘掛けと足の間の黒い部分だけど、見にくいので止めて、
次が、右の肘掛けの楕円にしようと思ったんだけど、どうも画全体のフォーマットに対して小さ過ぎて、画用紙にスケーリングするのに苦労するんで、これも止めて、
結局、右の手すりの内側全部にしたんだけど、それで椅子はまぁ良かったんだけど、女の子描く段になるとこれじゃ大きすぎるんで、
結局途中からは、ネガのスペースを意識しつつも、ユニットはそっちのけで描いちゃってる。
女の子を描き込む自体が、細部に移った訳だし、それで良いのかな? 過去に同じ質問があったらすみません、一応全部目は通したんですが
前に友人にこの本を見せたところ
「立体視やブロック化が出来ている人がこの本をやったらそれが出来なくなって平面的な絵しかかけなくなりそう」
と言っていたのですがそうなのでしょうか? 著者の言葉:知識は決して邪魔にならない。
その友人が何を言わんとしてるのか、それが理解できるまで、何を言ってるのかきちんと聞き出す癖を付けた方が良い。
知らないなら、知らないから教えて欲しいと言えば良い。
そうすれば、その友人が勘違いしているかただの中二病的な馬鹿か、もしくはこの本はダメなのか分かるんじゃないかな >>121,122 さん
自分の質問に早い回答を有難うございます
自分はまだまだ初心者なので立体視やブロック化の意味もよく分からないのですが
なんとなく友人の言っていたことが頭に引っかかっていましたがスッキリしました。有難うございます
今後は人にちゃんと聞く癖を付けておきたいと思います。
そして著者の言葉をすっかり忘れていました、もっとちゃんと読みます
有難うございました 本当に納得したのかな?w
でも、その友人も軽い気持ちで言っただけで深い意味なさそうな気もするけどね 知識は邪魔にならないけど勘違いは邪魔になる
なかなか自分では気付けないからやっかいだよね その友人は理屈こねて勉強しない理由作ってるだけだろw
ほらよくいるじゃん漫画にデッサンなんかいらないとかいうバカが ワークブックの表紙って変な構造になってるけど
あれどういう風に変形させるべきなんだろう "色彩の美しさを引き出す"の237P〜246Pあたりは、
他のページに比べて指示が雑な感じがする
実際のモデルの横顔の課題が済ませられないんで、先に進めない。。 ワークブック127ページの左下に、何故、稲川 淳二の横顔の絵が載ってるんですか? 純粋輪郭法も修正輪郭法も面倒くさくて退屈でかったるくてしんどい
Rモードでできてないってことなのか…
でも1秒かけて1ミリかくとか暇すぎるんだけど…
見ないで描くと距離感も角度もわかんないし全然うまく描けない
はぁ… まあ、突っ込みいれて気分悪くしたら申し訳ないけど、
>純粋輪郭法も修正輪郭法も面倒くさくて退屈でかったるくてしんどい
ってのはがんばって慣れるべきだね
近い将来本格的に絵を描くようになったときに基礎体力として大きな力を発揮する(体験談)
ここで手を抜くと、自分が気持ちよくなるだけの自己満足な作品しか作れない
この辺は言葉だけではうまく伝わらないと思うけどね 本にはRモードで描いてるときは夢中になって楽しくてやみつきになる
みたいに書かれてるけど
つまんないとか思いながら我慢しながらでも大丈夫なんですかね?
逆さまにして描く模写は結構うまくできたんですけど
紙を見ないで描くのはやっぱり難しいですね…
絵を描くにも精神力が必要なんですね
精神力つける訓練だと思ってもうちょっと頑張ってみます… ものごとって、面白い→やり続けるってパターンと、
やり続ける(→できるようになる)→面白くなる
ってパターンがある
後者の方が割合が大きい
あと、
>精神力つける訓練だと思ってもうちょっと頑張ってみます…
だけど、
精神力じゃなくて、あくまでも数をこなして慣れろって意味ね
精神力って言い方だと、苦痛にもがきながら根性でうんぬんってなってしまって、
絵を描くことが苦痛になってしまう
できないから退屈でやり続けるのが困難なのか…
多分紙を見ながら線を引くときはここからここまで
って目で決めてその上に線を引くから描けるけど
見ないで描くには手の微妙な感覚だけに頼って描くしかないので
それが全然慣れて無くて目と手が連動してないのがもどかしくてイラつくんだと思います
やっぱ慣れるしかないですよね。
苦痛に堪え忍んで根性で書き続ける自信はあんまりなかったんで
なんとかコツつかんで面白く思えるようになりたいです
アドバイスありがとうございました あと、付け加えると、「純粋〜」って一種の瞑想法なんじゃないかという気がするんだよね
やり続けていると、「純粋〜」をやった後に頭がスーッとして理屈ではなく感覚が優勢になる感じ
まあ、これがRモードってことなんだろうけど この本で習った事を続けてもうすぐ一年になるのですが、
第6の知覚技能記憶と第7の技能対話ができずに悩んでいます。
このスレの住人の方々はどのような事をなさって覚えたのか、
是非参考にしたいので教えてください。 質問させてください。
ワークブック10課で
「プラスチック板(ピクチュアプレイン)をトーンにつけたフォーマットに重ねる」
→「プラスチック板の画の主な端部とスペースを軽くスケッチ」
とあるけど
スケッチするときにピクチュアプレインはどうすれば良いのですか?
横に置く。
紙の上に置いて見やすいように。
あと、個人的には、アクリル板と画用紙それぞれの、水平の分割線を揃えとくと良いと思う。 >>139
画用紙に描いた手がプラ板の線画と全然違っちゃうんです・・・。
十字線を頼りにしてみてもプラ板重ねてみてみるとやっぱりズレてるしorz
分割線に対してどこから始まるか?だけに集中して、全体を見ないようにしてみるか、鉛筆で測ってみるとか、ネガのスペース、見方を変える、プラ板で重ねてズレるなら、何度も修正すれば良いだけだよ。
やってるうちに、そんなにズレなくなってくるんじゃないかな?
とにかく、重ねたらズレてた。ってのを確認できるだけでもプラ板の意味はあるでしょ。
絵って最初が難しいんだよね。ずれたモノはその後どんだけ時間をかけてもずれてく。結局大方できたとこで、形が合わない、どうしても合わないから、2/3やり直しとかってあるじゃん。 >>131
分かる。
どうでも良い、興味の無い絵を描く事ってのは、やっぱ、そんなに面白いものでも無いんだよね。
俺は、画用紙に10日分ぐらい描くようにしてって、じゃあ、10日後には偶然の絵ができるから、それを楽しみにしてるかな。
単純に、絵に没頭してる感覚にはなれるから、それ自体も楽しみではあるけど、それって別に純粋輪郭画で無くても、何の絵でも言い訳だしね。
あとは、目と手の連動の訓練になるのかな?と思って、一応やってるよ。 それから、何回描いても、違う線の選び方をするし、鉛筆の動かし方になる。
それ自体も面白いと思う。 ワークショップに参加したくて、問い合わせてみたんだけど返信が無い
もう2週間経つぞw >>131
あと1つ連投スマソなんだけど、
描いてるうちに全部描けるような感覚になる。
複雑であればあるほど楽しくなる。
時間が止まった感じ。ランナーズハイとか音楽やってる時と同じ感覚。シューティングゲームで異常なぐらい敵の弾で画面が埋まってても全部よけれる感覚、一瞬違うゲームをやってるようなw。
その感覚になることが大事な事だと思う。
それは単純に「楽しみ」というもの。
つーか、また規制。。
2ch辞めるw 今更みたいだけどワークブック買ってきた。
集中的にやってRモード手に入れてやるw 椅子がかけん。
ネガのスペース(白い部分)だけ意識して描くと、
どうしても大きさとか形が合わなくなってしまう。 自転車と同じで、ある日突然描ける様になるとしかアドバイスできんな
気長に行くしかないよ >>147
ネガのスペースだけじゃなくて、いろんな方法を総動員してみたら?
というか、間違いに気付いた時点で素直にやり直す。その日もう何時間もやって疲れたのなら次の日に、とにかくずっとやってればいつか完成するよ。
そのうち、前には出来なかった事ができるようになるんだと思う。
がんばれ。 しばらくデッサンとかやってなかったけど、復習しようかなぁと思ってます。
ワークブック通しで良いかな。 これ最近始めたけど面白いね
逆さ模写で自分が今まで対象を全然見てなかったことに気づいて愕然としたよ 純粋輪郭画やると足元からイライラ虫がウゾウゾいるような気持ちになるなw
これ越えたらよくなんの?
ていうか手元見ないで描いてると
自分は本当に手元見ないと一ミリとか一センチとか45度とか描けないやつなんだなと分かった・・・ かるーい一言で済ませるなら、「慣れる」。
慣れても、しばらく描かなかったり、創作活動から離れると、また慣れるところからやり直しになるけどw >純粋輪郭画やると足元からイライラ虫がウゾウゾいるような気持ちになるなw
え?それどういうこと? 基本は脳の認知機能の訓練なんだよなコレ
毎日の努力が物を言う。
絵描きなんていうのは生まれついての才能と思いがちだが
そうでもないっていうのを教えてくれるこの本は良書
絵の能力を身につけるためには手を動かす訓練をする。それは算数の勉強とか筋トレと同種である。
文句があるとしたら右脳神話みたいのに注釈を付けてもらいたい。
怪しい科学本みたいに思われかねん。 右脳左脳って分け方には異論が優勢だけど、
そのせいで「思考」と「思考を除いた純粋な認知」の区別までも否定されてるんだよな
この区別は仏教が生まれた時代から存在するものなのに 解説で右脳云々言うからちょっと怪しげになるんであって、
「先入観から来る脳内補正を極力オフにして、形状をそのままトレス出来るように目と手を訓練しろ」
ってのがメインだもんなw 要は「思考・妄想による脳内編集をとめて、ありのままに認知しよう」ってことなんだけどね
でも説明としては左脳右脳を使ったほうが分かりやすいのもまた事実
電流はプラスからマイナスに流れていないのに、説明の便宜上そういうことにしてるのと同じで 脳にすでに持ってる知識が結構いい加減なんで、それを利用して目の前のものを描こうとすると絵が混乱して歪んだものになる。
認知の癖を知ることで、それに惑わされないで描けるようになる。
そこから先に進むと、脳の知識がより精密なものになっていって、何も見ないでもそれを使って上手に描けるようになったりすんじゃないかなぁと俺は思っている。
アメリカの国旗を描こうとする例で言うと、
青くて赤くて星があって…みたい曖昧な知識が、
赤と白のストライプ、左上四分の一ぐらいが青色、その中に星が50個ある、星の配列は…なんて具合に正確になっていく。
よくこの本の批判に「平面的に写し取ることしかできないよう」なのがあるけど、
「物を良く見て」知識の肉づけを正確にして行くことで、立体への応用も可能になってくんじゃないかと俺は思う。
正面に差し向けられた手のパースなんかは、正確な知識がなかったら大抵は歪んだ変な手になるし。
それを助けるのはこの本の「物を見るときの認知の癖、歪みを知る」技術だろうなと。 知識が必要と前半で行ってるのに、後半で知識が必要とはこれいかに
いや、いいたいことは実はわかるんだけど、その文章だとこういう誤解を招くって意味であえて突っ込んでみた 読み返すと自分でもよくわからんw
ちゃんとまとめないとなぁ
言いたいことがかぶってたりごちゃごちゃしとる
1.
認知の癖に惑わされないで物を見ることができるようになった結果、正確に対象をキャンバスに写し取ることができるようになる。
2.
いままでは気付かなかったような、「これはちゃんと良く見た結果か?曖昧な知識で歪みが生じていないか?」という判断が自分で下せるようになる。
(メタ認知)
3.
そうして正確に物を見ることができるようになった結果、いままで存在していた曖昧で歪んでいた知識が精緻・正確なものに変化する。
(精緻化)
国旗や手のパースの例を上げたのは、2と3を繰り返すことで頭の中に確かな国旗のイメージや精巧な手の模型が頭の中に出来あがって行く過程を言いたかった。
よくある「写し取ることができるようになるだけの技術である」批判は、
2以降の認知構造の変化、知識の複雑化にまでは考えが及んでいないというところで問題を感じる。
こんなんでどうかいな この本てでもその2と3については全く言及してないよね
そういう意味では大いに欠陥品だわ
単純に7日間とかのワークショップで、
全くのど素人にちょこっと写実的な絵を描かせる分にはそれで十分なのかもしれないけど 一応言及はしてるよ
予備知識ない段階で読んでもそれを読み取れないだけで
自分も認知療法を勉強し始めてから理解できた口 具体的なソースを頼む
できなければ貴様はホラ吹きの屑だ
俺は断言するがこの本は糞だ
認知を勉強してるなら分かるだろうが、
この本の価値は描画対象のあえて外側を見るという方略の紹介ぐらいしか価値がない
右脳モードだとかなんだとかそんなもんはオカルトの糞だ
糞以下だ スルー検定実施中
ソースを出しても荒らし続けるだろうから相手にしないように ああ・・・
そうやって逃げるのか
まぁ、別にいいけどね
お前はほら吹きの屑だということが確定するだけだけどね
本当にこの糞本のオカルトを信じているのか、純粋な初心者の足を引っ張ってやろうとしてるのか・・・
一体どっちか知らないけど。
初心者の人は、この本の、描画対象の外側だけを見ると対象の輪郭線がどうなってるか分かる、ということの意味が分かったら
もうこの本を読み進める必要はないですよ
ハム本とかルーミスとかスパマンとか読んだ方がいいですよ
この本は言ってることはオカルトだし、回りくどいし、時間の無駄 誰かがレスすると急に辺なのがわくのか過疎スレの特徴 こんな過疎スレでなぁ・・・
分かりやすい自演だなぁ
ひょっとして頭悪いんかなぁ 認知心理学方面からこの本を読むと、オカルト臭い所がいろいろ腑に落ちる、と思って書いてみたんだけどね。
より「わかった」に到達できるというかなんというか。
右脳左脳とか胡散臭げなワードがちりばめられてて、(たしか本の中では便宜的な意味で使われてたと思ったけども、それでもなんだかなぁとw)
この本ってオカルトなんじゃねーの?と思って読み進めていくわけだけども、
意外に書いてあることは人間の物の考え方、捉え方についての本だった、というところがとても面白い。
そんで逆さまに描いたり、手元見ないで描いたりして、おー、なるほど、なんて感心するわけ。
シルエットだけを捉えるっていうのも、普通にしてたらなかなか考えが及ばないところなんじゃないかなぁ。
そんな感じで先入観の罠を回避して今までの知識の枠組みだとかを一度壊して、新たに組み立てて行く。
(ここは1と2に相当かな。)
で、新たに組みあがった知識の枠組みというのはどんなものか。
今まで子供の描いた絵みたいなのにOK出してた人が、写実的な自画像を描くようになった例が出てる。
目は○の中に点じゃおかしいし、よく見ればところどころ影もつけなきゃ変である。てな感じに思ったりするようになる。到底昔の絵じゃ満足できない。
(ここは3に相当すると思う。)
この変化だよね。この本の一番の面白いところは。童の時は、語ることも童のごとく。 そりゃ喧嘩腰のレスをしたら誰もまともに文章を読もうという気がしないだろ Rモード、時間の感覚を忘れるっていうのも、なんかオカルトなんじゃねーの?怖いなぁ…なんて思ってたんだけど、
実際体験すると、んー、不思議。なんだろう。なんて思ったりした。
で、いろいろあって、右脳なんか持ち出さなくても別の理論で代用可能、むしろこっちの方が正しい、というのに出会ったりしてね。
フローとかゾーンとか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC
まわりくどいって感じるのは、こういった話題が多岐にわたってるのが一つ原因としてあると思う。
だけど時間の無駄って切り捨てるにはもったいないと思うな。 体験的にはみんなが気が付いてることでも、理論が追いつかないとオカルト認定されるからな
まだ最近について研究が進んでない頃、「出産時には手を洗ってから胎児を引っ張り出したほうが死亡率が下がる」といった医者がキチガイ認定されて医者の世界から追放されたのを思い出した そうだねぇ。
他にも、キャベツを食ってると理由はわからないが壊血病にならないらしい、とかw
最近の科学で説明可能な所が多いし、理解もできる本なんでね。 「愚者、知らざるを持ってなしとなす」っていうのがぴったりな本ですね。
誰かがレスすると急に盛り上がる不思議なスレ。w
スルメみたいな本っていうか、ふっと読んだ時に味わいがあるようなw
もちろん、ルーミス本なんかを読むことも大事だし、むしろ読むべきであるのは間違いないと思うよ。
豊かで正しい知識の肉付け、例えば顔のパーツの配置なんていうのを知ってると、先入観に惑わされずに良い比率で描けるしね。
車の両輪っつーかなんつーかだね。 まぁ、いずれにしても>>174の内容はあなたがそういう風に読み取ってるだけで
この本の著者が明確に主張してるわけではないから片手落ちだよね
>>176の内容にしても、この本では全く整理されて述べられてないわけだからそれも欠陥だし、
読むのは時間の無駄だよね。そのリンク読めばいいんだから
結論としてはこの本にはあんまり価値は無いな
まぁ、読みたい人は時間あるときに読めば まだいたのか
月曜日にちゃんと心療内科行きなさいね 絵ってどんなに説明しても描けるもんじゃないから
公文式みたいにただこなせば描けるようになるこの本はすごいと思うよ
水泳とか自転車乗るのと同じで
出来ないうちは出来ることがまったくわからないからな >出来ないうちは出来ることがまったくわからないからな
ほんとにそうだよな
出来ないうちは出来る気がまったくしなかったのに、今は時間さえかければかなりのレベルのものが描ける ネガのスペースまで来たんだが、いまいちやり方が分からん。
ピクチュア・プレイン、トーン用紙、画用紙の計3枚描くのか?
あと、スレ読んでてまだRモードに転換できてないように思ったんだ。
輪郭画の時、「5分なげぇな」とか思ってるし。
そう言うのが気にならないくらいに数こなすべき? 慣れてくると時間の感覚はなくなると思うよ
課題に対する不慣れであるとか難易度の高低が、集中を乱したりする要因なのでね 図書館で手に取ったことあるが、右側持ってたんでパラパラめくってすぐ戻した 購入予定なんだが改訂新版の方がどこも品切れだ
色彩について触れてるようだけど内容はどうなんだろう
ググッてもいまいち感想にたどり着けない。 図書館にあるって良いとこに住んでんな。
大阪なんて臭いだけだw 何を目指すかとか、この本をどの程度やりこんだかによるわ やり込みは完璧。
子供の頃から得意だった。
つまり、この本で紹介されてる「見る方法」を 意識してやってた。
とはいえ、きちんと体系的に学んだことで飛躍的に上達できた。
模写も自画像のデッサンもひとまず満足してる。
色彩の章はまだ途中。
ってとこです。 図書館の書庫から引っ張り出してもらった。
試してみてるんだけど、Rモードどころか頭が重く感じて眠くなる。
Lモードの必死の抵抗って事なんだろうか。
作業してる感自体はまあ良いんだけど、心地良さは無いなぁ。
あと純粋輪郭画法は正直何を言ってるかよくわからん。
この辺から、自分なりの認識法・描き方の模索を開始してるんかなぁ… Kニコライデスは触角を伴いながら視覚と触角、あるいは他の、全ての利用できる感覚を使って描くことを強調したけど、Bエドワーズは、目と手の連動とは言うものの触角には対して触れてないね。 結局、純粋輪郭画法ってどうやるの?
手の形の輪郭のどこに1mm間隔で描くだけの情報があるの?
Rモードへの切り替えって先天的才能じゃないの?
筆を紙につけたまま連続線引いたらいけないの?
そもそもA6サイズのペンタブじゃできない事なの? 買ってはいけない入門書・43より
875 名前:スペースNo.な-74 [sage] :2011/06/13(月) 20:08:22.21
エルテ出版倒産とのDTP板情報
ttp://www.shoko-data.co.jp/tokyo.html
欲しい本が店頭にあったら買っとけ 慣れないうちはペンタブでやるよりも紙とエンピツの方が良いかもしれん
集中を欠く要素になりかねないんで ざらっとした安い紙に、尖らせた鉛筆でやるもんだから、ペンタブじゃあまり良く無い。
つーか、エルテラブなのに…
みすず辺りが吸収しないかな。 でも北村の翻訳はひどかったから,他の会社に移るなら再翻訳して欲しい 内なる画家の眼、図書館で借りた。
書庫にあったよ。
あと、右側は丁度返却された棚で見つけた。
俺は第三版をもってるけど、それは古い改訂新版とかだった。
中身は画像資料的にはそっちのが良さそうだったけど、アクリルのファインダーとかまだ登場してないっぽかった。 右脳だとかなんとか、そういう疑似科学的な要素を整理して新しいの出してくんないかなぁ
口で説明できないようなのを事細かに言語化したような稀有な本だと思うので、そこが惜しい。 右脳→絵脳と変換して読むよろし
「脳の正しい側」のダブルミーニングだしね 「右脳は複雑さを好む」
今までディテールを常に緻密にしっかり書き込む漫画家やイラストレーターは
特殊な性癖の持ち主なのかと思っていたが、あれが絵脳の働きなんだな。
非絵脳は何でも類型化・象徴化して
「ああ椅子ね、座面があって足が4本付いてる。はいはいおわりおわり」
と対象を見ること、絵を描くことをやめさせようとする。
ややこしい物をめんどくさがらずにひたすら描いていったら、
なるほど時間の感覚がなくなったよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています