著作権違法で騒ぐ奴
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なんか画像掲示板に同人誌が大量にうpされてたことについて著作権侵害で訴えるとかいってる奴がいる
一部の同人サイトにしかない漫画をうpしたとか、自分のがうpされたとか、曖昧な事しか言わない
告訴できるのかコイツ >>268
で、同一性保持権や二次的著作権の立場から考えれば、特に原作者の声が優先されると >>268
面倒だから二次創作には手を出さないというのも、正しい姿ではあるけどな
何だかんだいっても、明治時代の当て字を理由に文句を言う連中が珍しくはないからな >>263
版権制度は結局の所、洗脳の一種だから準人身売買と見なすべきかもしれんな
あと、名誉棄損、威力業務妨害、信用既存もつくわけだが
六法以外の法律は、基本的には参考程度に認識した方が良いと思うんだよな
日本が法治国家になるためには http://sky.geocities.jp/hisinnkoku/index.html#
にて著作権非親告化反対HP立ち上げました。HP内容に不備や勘違いがあったら指摘して
下さい。
あと、新しい情報やリンクすべきHPあれば教えてくれればありがたいです。
フェアユースに詳しい方いればありがたいんですけど(^^; 日本の版権制度は、同一性保持権の侵害になるような気がするのですが?
まず、著作物Aの著作権は著作物と一緒に動き、著作物Aの同一性保持権は
作者にあるわけですよね?ところが版権制度には、作者以外の人間が、
作者が著作権を行使する行為を否定できる要素があるわけですよね?
二次的著作物に関しては、一次的著作物の同一性保持権が優先されるわけだし、
法人著作権は、共同著作権という項目があるわけだよな?
それじゃあ、版権制度って何なんだ?って事になるわけ。
著作権法には版権制度は存在しないわけ。となると、版権制度は
著作権法に対する誤解と偏見から生まれたと考える事が出来るわけ。
日本の法治国家の概念は、海外からの輸入物だからね。
実際、法律の翻訳間違いなんて珍しくも無いよ。 >>273
マジレスしようか?
まず、同一性保持権は原作者に帰属する。(原則、作品を作った人だけの権利)
版権と言うのは、原作者から出版者などに著作権を譲渡した場合に発生する。
原作者が著作権を譲渡していなければ、版権は発生しない。
その辺は、出版者と著作者の契約での決定事項なので、両者の合意の下に成り立つ。
版権を得た出版者などは、著作権を原作者から譲渡されているので、
この場合著作権は原作者から出版者に移行している訳。
なので出版者が著作権の権利保有者ということになる。
ゆえに著作権で認められた権利を出版者が著作者に成り代わって主張できると言うことになる。
原作者から許可や権利譲渡契約も行っていない同人は、基本的に法で認めらてれる二次著作には該当しない。
ただの模倣品、海賊品に該当すると捉えない限り、法律に適用しようとすると混乱するだけ。 版権の概念ならそれで正しいのかもしれないが、それだとCopyrightではないんだよな〜
著作権は著作物に関する権利で、著作物はいくらでも作れるから
やっぱ、譲渡って言葉が癌なんだろうな やっぱ、同一性保持権が出来た時点で譲渡権を消すべきだったんじゃないかな〜? 著作権は人格権と財産権の主に二種類があるよ
譲渡出来るのは財産権の方だけだからね
人格権→パクリゴラァ
財産権→違法コピーゴラァ
因みに非親告罪で逮捕出来るのは財産権だけ
営利活動をしなければ財産権侵害にはならない 著作権に沢山の種類があるのは、単に著作権の性質を示すためのものなんだけどな。
あちこちの国で別々に翻訳されるうちに意味が混乱しただけの話で。
譲渡権は元々の意味では、単に他人に与える事が出来る程度の意味しか無く、
元々の権利者を束縛する性質なんて無かったんだけどな。 封建時代の法は「支配の法」、言い換えるならば支配のための道具
法治国家の法は「法の支配」、言い換えるならばスポーツのルール
日本の著作権法の譲渡権は、未だに封建時代の法に支配されてるんだよな わかりやすいなw
そもそも著作権って、著作者の権利でしょ
なのに、著作権の存続期間が著作者の死後何十年も続くってのも
意味不明なんだよwww >>280
世の中には他人の物を、さも自分の物であるかのごとくに主張する、ずうずうしい連中もいるんだよ
だから50年の時効がある ネットでオリジナルキャラ発表しまくって
その後プロの似たキャラを使った作品が出たら文句言っていいの? 海外では死後50年→死後70年になってる。
ミッキーマウスの著作権が切れそうになったので、作者の遺族、関連企業が
このままでは大打撃をうけそうだから、伸ばそうよ、って強引に伸ばされた。
日本もそれに倣って、70年にしようぜ的な動きがある。
星の王子様も海外ではまだ著作権保護期間内だが、日本は法律上切れてる。
海外から不公平だと不満の声もあるらしい。 >>277
>営利活動をしなければ財産権侵害にはならない
同人の場合、よく非営利・営利って言うけど、厳密にはそれは正しくない。
営利活動でなくても、たとえばそっくり品、パクリ品を作って、大量に街中で無料で頒布して
本来の原作の売り上げを大きく阻害したりすると、それは財産権の侵害でもある。
ここで重要なのは、たとえ非営利でも、模倣品をばらまく行為自体が侵害になるという事。
営利非営利は関係ない。
非営利ならOKですよと著作権法で唱えられてるのは、催し事の一環で
企業が主催するもの以外で尚且つ
いかなる理由でも入場料などを一切とらない場合だけ。
と限定されている。 >>284
そうだね、でも現実的にはそんな人居ないかなと思って
営利目的でなくても愉快犯的な行為はNGみたいだね 著作権に含まれる権利の一覧
・演奏権
※複製権(原作の物語の登場人物・名称の模倣・パクリ)
・上映権
※公衆送信権(web・ネット上で公開)
・貸与権
・譲渡権
※頒布権(書籍・データ等の配布)
※翻案権(作品の改編・改変行為)
※著作者人格権(作品改悪による原作者の名誉毀損)
※印は同人活動によって侵害されている恐れの高いもの
結構多いな・・・ >>286
イベント主催者や同人ショップの自主規制は、かなり厳しくやってると思うよ?
パクリですよ、二次創作ですよ、同人ですよ、と自己主張している場合には、あんまし問題ない。
問題が発生するとすれば、同人のパクリ屋が、自分が原作だ!と主張するようなケースだな。
まあ、問題になるほどにまで信じるヤシは少ないだろ。可能性は0ではないけどな。 逆に同人側が侵害される可能性もあるけどな。
例えば、同人オリジナルの作品が商業で使われて、
逆に商業側が同人を規制しようとするケース。
これの可能性も0ではない。 >>288
同人で有名にならない限りは商業に知られる事も無いわけだし、
有名にならない限りは商業が権利を奪おうとする事も無いわけだから、
そんな作品の存在する可能性自体も現実的ではないけどな。 >>287
これが問題になるとすれば、犯人側が計画的にやった場合だな。
商業の人間で組織的に動ける人間が、同人でパクリ作品を作り、後からそれが、
さも自分たちがオリジナルで、商業側がパクリだと主張するケース。
そんな権力者が存在する可能性が、無いとは言わない。
893みたいな連中はどこにでも居るからな。 >>286
結局、組織的に、計画的にやらない限りは、公衆送信権以外の侵害は実行不可能なんでね?
で、二次的著作権と翻訳権って、どう違うの?これだけが理解出来んのだが。 二次的著作権→原作者が作成
翻訳権→原作者以外が作成
だったと思う 移植が二次的著作権なのか翻案権なのかが不明なんだけどな
英語に準ずるなら翻案権なんだが、内容的にはパロディみたいな
モノも珍しくないから二次的著作権の気もするんだよな
翻案権と二次的著作権の両方の意味があると見なすべきか?? 二次的著作権は自分の作品をセルフパロディすることじゃなかったっけ? >>291
公衆送信権は、著作者が公衆に対して放送や配信を行うこと独占的にできる
(著作者だけができる)事を認めている権利
無関係の第三者は、その行為を著作者の許可無しでは行えない。
組織とか関係なく、一個人が無許可で趣味の範囲で著作物をネットに掲載したりすると侵害になる。
組織とか計画性とか関係ない、要は「許可済なのか無許可なのか」←これがポイント
翻案権(やくあんけん):
原作者とは別の人が、原作を題材に、新たな作品形式に改編する場合に関わる著作権
原作者が許可を出して始めて別の人がその題材を扱うことができる。
二次著作権:
翻案権により正当な許可を得て作られた作品に対して、その二次的著作物を作成した者が有する権利
ただし、いかなる場合でも二次著作の権利は、
原作者の権利に影響を及ぼさない範囲でのみ主張できる権利。
つまり、同人誌で原作者から許可を得て作成した作品であっても、
原作者の元々の権利をさしおいて主張することはまかりならない。
尚、原作者から許可を得ていないものは、翻案権を侵害しているので二次著作物にはならないため
二次著作権の主張は認められない。
無断作成された物は法律上は偽物、模倣品と言う扱い。 著作権の中に
・放棄権
これがあると便利なのにな
恥ずかしいものを作っても、著作権ってずっと付きまとうから時々放棄したいときがあるんだが 選挙前の今のうちに、非親告罪法の反対意見を送りましょう。
■自民党本部
電話 0 3 - 3 5 8 1 - 6 2 1 1
FAX 0 3 - 5 5 1 1 - 8 8 5 5
■自民党に物申す
ttp://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html
■首相官邸
電話 0 3 - 3 5 8 1 - 0 1 0 1
FAX 0 3 - 3 5 8 1 - 3 8 8 3
■首相官邸 意見フォーム
ttp://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken.html
■安倍晋三メールマガジン (首相メールマガジンの意見欄も直接首相に届くそう)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/index.html
■民主党
ttp://www.dpj.or.jp/
■文化庁メールフォーム
ttp://www.bunka.go.jp/12/1/XII-1.html
>>278
そもそも著作財産権なんて、単に中古屋の権利を保証する程度の意味しか無いしな ファン活動としての現在のような二次創作が、
もともと著作権法が想定していないんだよ。
だから現行の法に適応しようとすると、どうしても無理が出てくる。
自分の不利益になるようなことを権利者側が提案するわけもないしね。 日本は特許庁の強権を守るために、すべての辞書や法律の言葉がねじ曲げられているからな。
だから法治国家になれず、周辺諸国からも叩かれるんだよ。
欧米には特許のような特権は存在しない。様々なアイデアを集めたデータベースがあり、
それを見た人間が、発案者に寄付を出すような形で成り立つような、アイデアの
データベースがあるのみだ。日本の場合は霞ヶ関の天下り先を死守するためだけに
特許庁が存在し、それを補佐する形で行政書士に強権が認められている。欧米では、
行政書士なんて、文字を書けない人や、文章を考えるのが苦手な人のために、
行政へ提出する書類を代行して書く程度の役割しかない。
まあ、欧米の寄付金を定額的に求める風習は、日本人には理解しづらいけどな。
みなが英国のような法治国家になろうとした。しかし何処の国も、言葉の概念を
読み違えて失敗した。例えば共産主義は、金持ちの概念を間違えて、特許権と
著作権の概念を間違えたがために失敗した。
行政書士に書類の作成を頼むと金がかかるからな。
数万円なんて、一般人にはかなりの大金だよ。 ファン活動としての営利活動を認める法律を作ってくれ >欧米の寄付金を定額的に求める風習
金取るのかよw欧米も糞だな、中国を見習え まぁ日本は知財くらいしか産物がない小国だからしかたなくね?
日本の特許が寄付制なら今頃中国に毟り盗られてるだろうなw >>303
それこそ寄付って言葉の概念を読み違えてんじゃないのw
GIF画像の特許とか五月蝿かった国なのに何言ってるんだか 軍事技術は特許じゃね〜っ!!
っつ〜より命がヤバい 小国だろうがなんだろうが、そんなことは弱者の言い訳でしか無い >>314
核技術があちこちの国に拡散して、核戦争で人類が絶滅してもかまわないと? 特許制度は日本ほど偏っていないからもしれないが、
商標登録はすごいことになってるぞ。
米の話だが、こんなもんまで独占するか?というものが登録されている。 アメリカはえげつないもんなあ、うっかり版権盗られちゃうなんて信じられない。 建築物には発生しなかったんじゃないかな。
そんなの気にしてたら、屋外で写真摂れないw
ディズニーも、撮影禁止にしたい場所はそう書いてあるんじゃない? 個人的にスナップ写真を撮影とかはよくても、一般に公開とか転売になると
微妙な気がする。 >>322
ディズニーは著作物にはうるさいよ
確かディズニーランドの写真をサイトに載せて消すよう要請があった話を聞いた
裁判沙汰になっても負けはしないだろうがね
そんなの気にしてたら屋外で写真撮れないって言ってるが
そこは気にしとけ。
著作権云々の前に人の家が特定出来るような所だと裁判で訴えられて負ける可能性が出てくる 写真関係は著作権というより、肖像権だった気がする。 >>303が正しいと考えるのなら、実はディズニーの許可が無いものは消去しろ、
という考え方も間違いの可能性があるけどな。消去できるのは海賊版に限るとすら思う。
それこそ、最初の製作者のみに寄付を求める権利がある、と考える事すら出来る。
封建時代の法は「支配の法」、言い換えるならば支配のための道具。
法治国家の法は「法の支配」、言い換えるならばスポーツのルール。
この原則から考えると、法の支配には、皆が守れる程度の意味しかない、と考えられるからな。
法治国家では金貸しなんかは成り立たないし、貸した金は返らない。貸した金を返してくれ
と頼む事は出来ても、貸した金を返せと迫る事は威力業務妨害になる。
行政書士や司法書士が紙切れに何を書いても物証以上の意味は無く、それを信じるも信じないも、
読む人の情報や論理、倫理などで変わってしまう。そして、公益云々なんて言葉は、
単に矛盾した事を言わないための言い訳にしかならない。
カスラックや犬HKの徴収理論も成り立たない。寄付金集金団体ならまだ納得するわけだが、
どう考えてもみかじめ料を徴収する893だからな。これでは収まるものも収まらない。 >>319
版権の概念は、単に昔の著作権法の翻訳にすぎんよ。その証拠に、
版権も著作権も、英語に直すとcopywriteになる。その意味では、
もしかするとcopywriteは、著作物そのものを指す言葉かもしれない。
というか、著作物を英語にするとworkとなる辞書が多いけれども、
これはむしろ訳者の思い違いでないか?とすら思う。workと
書かれている部分については、これは実は著作物の付与されたもの
の事ではないか?と。
こうやって考えると、copywrite lowの翻訳は著作権法ではなく、
著作物法でないかと考える事すら出来る。 >>320
著作権と特許権は、本質的に似た者同士だという話があるから。
ちなみに著作権は表現を、特許権はアイデアを守るための権利。
でも日本の法を見る限りにおいては、著作権と特許権は全然別の権利に見える。
ならばどこかで、意味の食い違いが発生してると考えるのが自然でしょ? >>327
下手すると、海賊版を消去する権利すら無いのかもね。
それこそヨーロッパでは、昔は写本が当たり前だったわけで、
似た作品なんていくらでもあったわけだから。 あっ法律相談板で自演してた人だ!
相手されないからって出張せんでもw >>330
逆に写本が多かったからこそ、作者にとっては劣化版にすぎないような
海賊版を消去する権利があった、と考える事も出来るぞ? >>332
消さないかわりに寄付をする、という考え方が発生した、とも考えられるな >>334
間違えた
×>消さないかわりに寄付をする、という考え方が発生した、とも考えられるな
○>消さないかわりに寄付を求める風習が発生した、とも考えられるな >>334-335
寄付というのは感謝の気持ちを金で表す行為だぞ?
消させる行為なんて、むしろ威力業務妨害になんじゃね? >>330
そのヨーロッパの昔が、活版印刷以前か以降かで大分話が変わってくるが、どっち? >>336
商売の基本は物々交換。
モノを買うと、こっちにモノが、向こうにお金が貸借対照表に現れる。
反面調査でモノとお金をチェックすれば税金のチェックができる。
しかし、寄付は一方的なお金の移動で借用書もないので、どっちかがとぼければ脱税が簡単にできる。
こういう徴税の実務と聖書の隣人愛とかがかさなって寄付は非課税になった。
この非課税のお金の移動が寄付。感謝の気持ちとは別。
もともとヨーロッパでは、芸術家は金持ちの金ヅルに衣食住を世話してもらうのが普通だった。
文豪家も金持ちの道楽だった。
芸術家や文豪家は商売する人間じゃなかったので非課税の金のやりとりだった。
それが芸術家を寄付で食わすようになった原因ではないのか。 著作権、著作権言ってるけどさ、クリエイターに入る金なんて一割前後だろ。一番困ってるは残りの九割を搾取する仲介業者なのでは? >>339
印刷とかをしてモノを作るのは仲介業者以降。
クリエイター本人がモノを作るわけではないので、著作権という概念がないとその一割ももらえない。 仲介業者の問題をクリエイターの問題にすり替えてる気がする。
印刷代なんて大してかからないはず。
本屋が五割、宣伝流通二・三割、残りは出資者優先。
マンガやアニメの市場がこれだけでかくても食えない人がわんさかいるのは著作権云々の問題じゃないのでは? >>341
直接お金を回収する人が一番たくさん金をもらうのは当然だと思うが。 それが嫌なら中間業者なんて通さずに自分で勝手に商売すればいい。
同人なんて手段の一つにすぎんよ。 >>337
以前に決まってるじゃん。
以後だったらわざわざ写本を作る意味なんて無いからな。
著作権法って悪法そのものだよな
日本も戦後パクリまくってここまで成長したわけで
自分達が発展したら、もう諸外国はパクるなとか自分勝手過ぎる
日本は国土が狭いから知的財産が重要というが、それもまた勝手な都合だよな >>347
解釈次第だよ。物権として考えるなら、これほど誤解されてる法律も無い。 だいたい著作物なんて殆どが何らかのパクリだろ?
日本文化なんて言語からして他国のパクリじゃねーかw >>350
中国人では、5000年かかってもヒラガナを作れなかったという史実は無視ですか。 ヒラガナなんて所詮劣化文字だろw
低脳でも読めるようにしたDQN民族の浅知恵 >>352
漢字を作った民族(中国人)が文化大革命で低脳でも読めるように漢字を簡略化(劣化)させまくったのは無視ですか。 >>352
中国人では、5000年かかっても「働」という漢字すら作れなかったという史実は無視ですか。 >>350
中国人では、5000年かかっても「経済」という熟語すら作れなかったという史実は無視ですか。 16世紀に「日本人は中国化が足りない。我々を見習って中国をきちんと模倣しろ」と朝鮮人から因縁をつけられていたという史実は無視ですか。 21世紀に「日本人は中国化が足りない。我々を見習って中国をきちんと模倣しろ」と朝鮮人から因縁をつけられていたという現実は無視ですか。 【裁判】 「罰金20万円は安いと思った」ブラジルのテレビ番組を複製 2億5500万円稼いだ日系ブラジル人に罰金刑 稼いだ金の没収もなし
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1185675388/
まぁ日本はマヌケな民族だから、これからも口だけで吠えてろよw 日本が中国化しなくてよかった、先祖に感謝しなくちゃ。 中国化?そんな必要あるのですか?
日本人は趣味でこそ本質を発揮する民族ですよ??
さて、今日はチャイナ服を…… そういや、納税が強制なのは日本だけなんじゃね?
昔から年貢の概念が有り、戸籍制度がしっかりしてたから、
納税なんて当たり前にやってたけれども、外国では違うんでね?
だからpay-backを徴収と翻訳する人が多いんでね? >>338,>>363
日本は世界的に見ても平和な国だったから、戸籍制度がしっかりしていて、
戸籍の漏れなんて発生したらニュースになるぐらいだったから、
納税の義務を怠れる人間なんてむしろ少数派だけれども、外国では違うんでね?
日本が共産主義だの社会主義だの言われる基礎は、むしろ江戸時代に完成していた、
と考えるのが自然じゃね? >>363
まず、中世ヨーロッパの農民は、ほとんど農奴だった。
奴隷だから領主や王に義務を課す税金なんて概念は存在しない。
それから、信じられんかも知れんが、中世には現在のように国民と国が一対一に対応するという国がなかった。
ひとりの地主が複数の国王に所属してるのが普通だった。
各地主は、各王様に、困ったときに決まった金を払うという契約だったので税金なんて概念は存在しない。
ヨーロッパで現在のような国の構成員全員から税収するという概念が出てきたのは、
商業主義の発達して、安全な流通を確保するために王様の軍隊による治安維持が必要になってから。
課税対象は商人だった。
昔ファミコンにあった、コーエーのチンギスハンのは楽しかった
綿花売ったり、胡椒?みたいの売ったり >>354-355
これ、あれじゃね?要するに翻訳間違い。
労の字が無いんじゃなくて、著作物の概念を知らないんじゃね?
経済の字が無いんじゃなくて、経済の概念を知らないんじゃね?
(日)著作物→(英)work→(中)労
ナポレオンにもこんな訳があったじゃん。
「我が辞書に不可能の文字は無い」あれは
「私に不可能の概念なんぞは無い」つまり
「失敗するわけが無い」という傲慢さを表す言葉かと。
例えば、首という言葉はロシアでは毒殺になるし、英国では埋葬になる。
スパイと呼ばれてる人達は、あれは全部秘書の事で、スパイ映画は
英国とソ連の翻訳のやり取りをパロディ化した結果なんだと。 007は、多分、まだこのスレッドでも生きていました。
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