私はマンションに一人暮らししているJK(制服きてたからおそらく)でした。
でも、近所の人は一度も見たことがありませんでした。
私の部屋は三畳か四畳くらいの部屋で、机しか置いてありませんでした。
机の上には袋があって、その袋の中身を出した瞬間、部屋の中は水で満たされて、
袋から魚が出てきた。
出てきた魚のうちの何匹は、小さくて怖い顔して変色しているリュウグウノツカイ?みたいなイメージがあった。
とにかくみてて不快感しかなかった。
他の魚は普通なんだけど、水の中なのに打ち上げられた魚みたいにピチピチ暴れまくっていた。
それに対しても不快感しか出なくて、まじで気持ち悪すぎて発狂していました。
思わず外に出て、息を整えていた時、警備員さん?みたいな人がこっちに向かって歩いていたから助けを求めました。
警備員さんは少し太って色黒のおばちゃんでした。
さっき中で起こったことを説明していたんですが、
警備員さんになかなか理解してもらえず、直接見てもらおうとしたのですが、
中に入りたくなかったので、
なぜか部屋の様子が丸見えな大きな窓があったのでそこから中の様子を窓越しに見てもらったのですが、
それでも理解してもらえず、意を決して窓を開けました。
でもなぜか水は流れ出てこず、
水の壁みたいなのが目の前にあるだけでした。
それでもわかってくれなかったので、また私は発狂してしまい、
非常階段の方逃げ出しました。
非常階段の近くに行くといきなり座り込み「ううううううう」みたいな感じで唸っていたと思います。
そうしているとさっきの警備員さんが背中をさすりながら
話しかけてきて、
「ここの住人は誰も話しかけてこないでしょう?(何を言っているのか途中は忘れた)でもね、いきなり(何を言っているのか忘れた)。」みたいな話をしてきて、
話終わった瞬間
私は二人の人間に引っ張られ意識を失いました。
そのあと、目を覚ますと、私は一人でマイクラのジャングルみたいなところにある大きな農場のようなところにいました。
ボーッとしていると、
芝刈り機?みたいなのに乗っているマイクラの方の村人と、クッキー☆?のぢゆし?ってキャラクターがいて、
二人で畑の作物を刈り取っていました。