昨日見た夢を書き残していくスレ【6日目】
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道端で水色のインコ(鳥)がうずくまっていた。
拾い上げたら、なんか弱ってるみたいだったので、動物病院に連れて行こうと
思ったけど、保険証を持ってなかったので、一旦家に保険証を取りに戻る夢だった。
(自分の保険証なのに) ここ数日妙な夢を見る
一昨日
戦後数年後みたいな世界にタイムスリップしていて
追われる立場になって逃亡しているが捕まり
周りを10人ほどの裸の男達に囲まれぶっかけられ
そのうちの一人に掘られそうになり激しく抵抗し辛くも逃亡
場面変わり、以前勤めてた工場の創業当時らしきとこにいて
昔はこんな感じだったのかと感心しながらそこで働いている
昨日
高校にFBIが常駐して何かを調べている
校内の様子は多数の防犯カメラでモニタリングされている
遅刻してしまいヤベーと思いつつ校内歩いてるが教室に辿り着けない
場面変わって登校中に、転んだ幼女を見かけ助け起こして別れるが
実は幼女はお人好しをあぶりだす為の餌だったようで
カルト宗教に狙われ必死に逃げたが捕まってしまう
ビルに連れ込まれコンサートホールのようなとこで信者たちに入信を強要される
問答してると洗脳されそうな恐怖を感じ激しく抵抗し辛くも逃亡
携帯でなんとか外部に連絡しようとしたがどうしてもアドレス帳を開けず悩んでいる
知り合い以外は警察すら信じられないという世界観で怖かった 上は半円、下は逆三角のそれは大小様々な白抜きされた十文字で覆われていたが下はそうでもない
ただ絶妙なバランスで積み重なっているので惑わされてはいけない
そしてその上にある高くうねって捩れた部屋の中には大勢の人が死んでいるが実は流れが停まってるだけなのでアラームと共に始まるからその中から任意で気まずい雰囲気になります
電子音のサイレンの鳴り始めのような発音の者は猫が戸を引っ掻く音から現れるので尊敬の対象となる
みたいな夢 病的自己愛のくそ嫌われ者野郎が出てきくさりやがって寝覚め最悪。
生理的嫌悪感を強烈に喚起する爬虫類面を前方に突き出した猫背で
忙しなく歩き回るスタイルは嫌われ嗤われ避けられていた昔のままだった。
こいつは虚言、演技性発作、不機嫌アピール、他人下げ等々、人をムカつかせる
糞性能満載なのだが、今回の夢ではその内の1つ、独善を発揮して
俺の私事にズカズカ踏み込んできて意見を押し付けてきた。
心底うんざりしながらどう追っ払おうか思案を巡らせていたら覚醒。 王族? になり実家を訪れると、普通の一戸建てが瀟洒な邸宅に増改築されていた。
様変わりした実家を眺めていると斜向かいの家の奥様が通りかかり少し話す。
奥様からへりくだった態度で王として遇され気分を良くした俺は
玄関の前に並べ置かれたプランターの中から冷えた缶コーヒーを取り出し手ずから下賜した。
その後、実家を訪ねてきたKOFの酔拳使いの老師と組み手をやった。
老師の攻撃を軽くいなせる事に老いの衰えを感じ悲しんでいたら、侮るなとばかりに
強烈な大技で大ダメージを与えられ以前と変わらぬ強さに嬉しくなった。
近所にマリンメッセのような大規模な施設ができており、
エントランスや駐車場を見て歩いていたら途中でアウトローな集団に絡まれ取り囲まれた。 銭湯に行ったら、浴槽で魚が泳いでいて、釣りをしている人も何人かいる夢だった。 誤解で世間にクズ認定され、好きな娘に無視されるようになった夢 娘が生まれて喜びと重圧を感じていたら、
いつの間にか某多国籍バンドの結成前夜の
ドキュメンタリーを意識体として視ていた。
カリブの島のストリートで物売りをするバンドのメンバー。
そこに男性芸人が登場しドッキリ開始。
俺はその片棒を担ぐべく、透明無形の意識体として漂っていた状態から
キャラとして夢世界に顕現した。
予定通り、ストリートを行き交うヒスパニック、黒人、アジアン等の人達が
男性芸人に見せつけるように人種差別ネタで小競り合いを始めた。 >>8
そんな事は、自分はリアルではしょっちゅうあるわ。 人をぶん殴る夢だった。
しかも立て続けに3人も。
今抱えている悩みのストレスが限界に達してんだろうな。
力が抜けたりスローになったりして拳に威力が乗らないのは常の通りだった。
俺はDQNが徘徊するスラムのような荒廃地に住んでいる中学生という設定。
進学先に夢オリジナルの一本松高校というDQN収容施設か、現実に存在する修猷館という進学校の
二択を迫られ現学力と残された日数に不安を感じながら後者を目指すことに決めた。 寝ていたらアンパンマンの顔だけが上から沢山落ちてくる夢。
父の運転する車の後部座席に座ってたのだけど、後部座席のドアが開いたまま
ものすごいスピードでバックし始める。怖い夢。 これまでやらかしてきたことの数々のエピソードをダイジェストで紹介された夢 帰宅したら俺の部屋の戸がちょっと開いてた
また猫が入って寛いでるんだなと思ったらモフモフの仔犬が駆け寄ってきた
訳が分からずパニクってるとベッドの上には母親らしき成犬が尻尾をパタパタ振って嬉しそうな顔でお出迎えしてくれた
首輪をしているところを見ると迷い犬か何かのようだ
とりあえず人懐こいししばらく家で保護しようと考えつつも密かにこのまま家に居て欲しいなと考えてる夢 ここ数年見た夢の中でもトップクラスのホラー二本立て。
一本目は全寮制の學園を舞台にしたスプラッタホラーで上級生が1年生を
遊び半分で殺してゆく。
凶器は電ノコやバールや鈍器で、女子を中心とした同級生たちが肉片と血を
飛び散らせながら次々と斃れてゆく。
同級生の男と学校から脱出して逃げる途中、畑に生えている白菜の切れっ端を食う。
これが3日ぶりの食事で同級生の男があまりの美味さに感嘆していた。
二本目は洒落怖の名作、コトリバコに酷似した話でこっちは本当に精神的に堪えた。
睡眠の意味がないぐらいの疲労感。
小さな古い木箱の中に油紙に蓋されて人の指が何本も入っており、それらが蠢きながら
這い出そうとするのを必死で抑えていた。
巫女さんがお祓いに挑むも失敗、解き放たれた呪いが俺や家族や何故か部屋にいた
某大型掲示板開設者に浸潤した。
呪われた者は惨死、という知識があり打開策も思い浮かばず打ち震える。
巧みな弁舌と煽り顔で有名な某大型掲示板開設者のユニークな存在感が恐怖に凍てつく
心を和ませてくれるのが救い。
彼は俺のベッドに腹ばいで寝転がりながら昔テレビで視た時と同じ
どこかムカつく笑顔で「ちょっと、怖いんですけど」とこぼしていた。 電車に乗ると車内は古式ゆかしき硬骨そうなツッパリグループが2組乗り合わせて
緊張状態だった。
どいつもこいつも剣呑な顔つきをしているが大人しく座席に座っている。
ヒリついた空気の中を抜けて隣の車両に移り、誰かと憂鬱になる話をしていた?
よく覚えてないや。 田んぼのあぜ道にペットの黒猫がいて側に黒いヘビがいて何かやばいと思ってたら2匹が絡み合っておれが引き剥がそうとしたけどなかなか離れないでやっと剥がしたら猫の方は蛇毒で硬直してた 小学校の教室で40人くらい席についていて仕事のミーティングしている
改善活動のコンペの結果発表で
小学校時代のちょっと嫌いだった同級生が優秀賞を取り
内心面白くないと思いつつ平静を装っている
班分けして自分は体育館で作業する班になり
一番に着いてちょっと遊んでやろうと思いダッシュで体育館に向かう
中学の陸上部時代の友人Y君に先行されるが
一階の階段を下りた近くにある非常口の存在を自分は知ってて
そこから外に出てショートカットしY君を抜き返して体育館に到着(体育館は小学生時代のと違い建て直されてた)
天井から綱が垂れ下がってるのが2カ所あり
腕の力だけで上まで登り下りてくる、Y君もそれを見てもう一方の綱に登っていく
2回登った時点で、腕の力だけで登り足をバタつかせてるフォームでは
腕の力が抜けた瞬間に落下するかも、と心配になり
足も綱に添えていざという時に備えたフォームで登ってみて
Y君にも注意してやろうと思った矢先にY君登りきったとこから落下
すぐに降りてY君を見るとぐったりしてるが意識もある様子で痛がったりもない
どうやら天井と綱を繋ぐ金具が壊れてY君は綱に掴まった状態で落ちたようだ
あの金具は何年毎に交換すべきものなんだろうか、とか
いままで死にかけたことってある?という話題で集まってきた人が雑談をはじめる SBRレースのような感じで車に乗って狭い畦道を走ってた
その先は別のルートと交差する形になっているためにその合流地点では他の参加者の車がクラッシュしてたり道路下に落ちてたりしていた
自分は何とか回避出来たのでそのまままたさらに狭い畦道を走っていた
この時点で参加者は皆乗っていた車が無くなって自分の足で走ってた
自分の目の前を先行してるワンピースに出て来そうな男が折り返し地点を回った直後、急に立ち止まって慌てた表情でポケットに手を当て出した
そして地図が無いと騒ぎだしてコースを逆走し始めたものだから自分と衝突した 「人間と幽霊」という児童向けの本を読んでた
初めは子供騙しな内容だったが次第に様々な遺体の紹介など子供向けとは思えないほどグロテスクな内容に変わっていき
終いには本なのに何故か惨殺されるシーンの動画など目も覆いたくなるほどハードコアなものになっていった
それをいつの間にか一緒に読んでいた同じクラスの友達は当時のままの姿で「全然怖くない。俺もっと凄いの生で見たことあるし」と強がってた
それを聞いた当時の姿に成り変わった自分は直感的に嘘だと見抜いたけど如何せん口下手でその嘘を暴けないまま友達に言い負かされてしまう 夢とは違うけど起こされて目が覚めた時寝惚けながら
「ごめん、ちょっと調べなきゃならないことあるからもうちょっと眠らせて」と言ってたらしい
その夢で覚えてるのはサービス業に纏わることで
「俺が小さかった頃の中国には三千年の歴史があったけどそれが今じゃ四千年になったんだぜw調べたいことの一つや二つくらい出てくるでしょw
まあ韓国はそれをさらに上回る半万年の歴史があっても捏造の歴史くらいしか出て来ゃしないけどなw」と誰かに話してたこと
そしてその韓国では >>22
そしてその韓国では寿司の起源を思わせる古い絵画が発見された
大きなシャリ桶を取り囲む大勢の人達がシャリを切り、その傍らでは日本の祭りで使われるような大きな団扇で扇ぐ人の姿が描かれていおり、それを見た自分はあまりの馬鹿馬鹿しさに笑ってしまった 桃井かおり、29才。若さと美しさの秘訣はこの美容液
でも残念ながらお店や通販ではご購入出来ません
美容エステ店でその効果を実感して頂けます
だけど今なら1ヶ月分(1週間×4回)を無料でお試し頂けます
という宣伝を見て男だけど試してみたくなったので申し込みをした
そして美人とは言い難いけど小綺麗なエステティシャンがその美容液をたっぷり手のひらに取るとくるくると伸ばして手の甲や手首、肘にも広げると、俺がその日履いてた靴下を差し出して「これですべすべお肌になれますよ」と言った
俺は意味が分からず「え?これで俺の顔に塗り込めばいいんですか?」と訊ねるとエステティシャンは笑顔で頷いた
だけどどう考えても俺の脱ぎたて靴下のみで美容成分なんて含まれてないだろうとか思ってた ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの名付けについて議論していた
⚪そもそも“ガン”て何?
⚪キャノンとタンクは分かるけど“ダム”は何?
⚪何で状況に合わせて上半身と下半身を変えたりしなかったの?等々
疑問は尽きなかったがどれも答えは全く出なかった 子供になった自分が行方不明だったか迷子だったか家出だったか
とにかく家から居なくなって騒いでた
だけど自分は二階にある自分の部屋から出られる屋根と屋根が入り組んで出来たスペースを秘密基地にしていてそこで過ごしていた
さらにその奥へ進むと住宅地に囲まれている場所とは思えない素晴らしい大自然の風景が一望出来る場所へ出られるのだ
自分はその風景を眺めながら歌を歌ったり絵を描いたりして過ごしてた
そしてそろそろ戻ろうと秘密基地まで来たとき自分の部屋の中には妹が淋しそうな表情で佇んでいた
自分はそれを窓の外からタバコを吸いながら見ているとその臭いに気付いた妹が自分を見付けた
そしてブサイクに泣きじゃくる妹に心配したんだと叱られながら抱きつかれて悪いことしたなーとか思ってた 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
8TVTX 史上最長助走距離(日本〜パラグアイ間)の走り幅跳びを観る。
俺はスノボのような空中浮遊する板に乗り猛スピードで疾駆する競技者と並走し、
後ろにはDTの松ちゃんが走ってついてきていた。
半日ほどでパラグアイに入り街の歩道橋で跳躍、18メートルを記録した。
距離と速度を考えると物足りない気分だった。
日本から南米までり抜いてなお余力を残している様子の松ちゃんを誉め称えると
松ちゃんは得意気な顔で鍛練すれば四十路五十路を越えても全然イケるで……
と口の中でゴニョゴニョ語っていた。
その後、何ちゃら委員会とかいう存在意義の不明な特殊法人の面接を受けに行くも
俺の前の女の面接が長引いて当日は何も無く帰宅した。
関係者から連絡があり、俺が試験放棄と見なされ不合格ということになったこと、
しかし特殊法人を管掌する大臣の口利きで特別に再試験が許されたことを
息も絶え絶えな様子で説明された。 真っ黒な画面の中に海パンの男が二人
ガチムチマッチョホモと毛深い肉ダルマの二人
マッチョホモが肉ダルマの毛を楽しそうにバリカンで剃るホモAVの夢 雲ひとつない青空が広がる中、自転車を押して歩いていた
それは郷愁にかられながらもどこか寂寥感を覚える景色だった
その後視線の先にある工場向けて照明弾ぶっ放した所で目が覚めた 早食い勝負の食材として己の身体を供する夢だった。
仰向けになった俺の身体に3〜4人の男たちが群がり脚から
右脚に目をやると太股の半ばから下が肉をむしった手羽先のように、
僅かな肉片と血が付着した骨になっている。
視界の端に大きく抉られた下腹部が見えたが恐怖から直視は避ける。
嫌いな奴によく似た男が、俺の右手を指先からナイフで細かく刻んでいる。
痛みは感じないが生きたまま解体されるというグロテスクな状況は恐怖心を強く喚起して
精神の均衡を保っていられるか不安だった。 毎年恒例の野外音楽フェスも終わり、心地よい疲労と満足感いっぱいでホテルに着いた
遅い夕食でも行こうかとか考えつつベッドに座り何気なくスマホで5chを開くとそれぞれが定番のテンプレを元に感想を語っていた
終了後にそれぞれが自分とは違ったり見られなかったりした賞賛批判の様々な感想を読むのも楽しみのひとつになってる自分はそれを楽しく拝読していた
そして自分も楽しかった余韻に浸りつつその感想を書こうと記憶を反芻しようとした
ところが全然思い出せない。楽しかった満足感はあるのに誰を見て何を食べてどう過ごしたとか天気の記憶すら無い
急に不安な気持ちになって購入したグッズを確認しようと荷物を広げてみたけどやはり見当たらない。そもそも買った記憶も無い
じゃあ自分は何故わざわざ遠征してこの街にいるのだろうか?そしてさっきまで感じていた疲労や満足感は何だったのだろうか?
自分というものが分からなくなった夢だった 夢の中で教師をしていた
教え子の姉がレイプされたとかで、教え子の心のケアを考え家庭訪問する出来た教師
ところが、教え子はヤクザの家の子だったのです……
教え子の親は当然の様に極道で、さらにその先代も名のある親分さんでという家族会議の末席に座る教師の俺
その場で、教え子が練りに練った報復プランを開陳するも、先代の親分さんに「そんなんが成功すると思ってるんか」と凄まれる
まさか教え子の家の家業が極道だったなんてとガクブルするしかない教師の俺
その後、同じ話を別の視点から見た夢を見た 見つけた。一個だけ窓があった。
暗い踊り場の高いところに
人の顔くらいの丸い窓だ。 屈強な炭鉱夫数人にケツ犯されながらしごかれる夢見て、しかも夢精までしてた
これって願望? しょっぱいな さとういれたけど いがいとしょうみきげんきのうのがいちばん mtもだったなちょっとおしょうゆおおかったな
あのみりんいいかもな たかいだけあるかんがwりとこのへんはまちがえなんだけどー 高校の時の同級生達とその連れ(女)と一緒に飲んでた
自分は何故か自分の持ってるCDの整理をしながら飲んでいた
するとその整理を手伝ってくれる人がいて最後に棚に全部しまいこんだ
それほど広くはないけどその壁一面にぎっしりと詰まった膨大な量のCDを見てここがローカルFMラジオ局であったと初めて知った
とりあえず話の流れの中で自分には彼女が居ないから今度は誰か紹介してやろうということになった
そしてその連れ(女)が次の飲み会の時に連れてきてくれるというので自分は頑張ってめかし込むと公言したところで一軒目が終了
二軒目に向かう道中、幼馴染みの家の裏道を通り庭先に出たところで靴を履き替えた
何故か自分のポケットの中に剥き身で入ってて砕けたオニギリをその庭先に捨ててきた
さらに人の流れに乗って進むと途中で行列があってその先ではコーヒーの無料配布をしていた
すぐそばにはそれをやってるコーヒー専門店が1杯分が大盛り丼並ののコーヒーを販売してた 知らない男性二人と旅館にいる
外は豪雨で川が氾濫しており、逃げた方がと提案するも無視される
家の屋根が流れてきて旅館の壁にあたりそろそろやばいと思った
ここにいてはまずいと思っていた矢先、部屋の中に幽霊が出没
雨の日に現れる男性の霊みたいだ
見えないふりをしていたが幽霊がゆっくりと男に近づき重なる
すると男の姿が消える
どうやら重なるとどこかに飛ばされてしまうみたいで、旅館の人たちも困っているらしい
怖くなってきたのでこっそりと旅館を抜け出した 某貴人逝去の報を受け茫然自失の体になっていたら後に誤報であることが分かり
安堵のあまり肚の底から深すぎるため息をドハーッとついた。
図書館で高知県高校柔道史という装丁がアルバム様式の一冊を貸りた。
その際、カウンターで高校柔道史の写真集のようなタイプのものがないかと尋ねるが
あいにく蔵書されておらず肩を落とす。
現実には柔道なんざ五輪の試合程度しか見ないのに夢の中じゃむさい体育会系男子の
組ず解れつの写真集を求めるほどキモい執心を示す……もしかして俺には二丁目を翔ける翼があるのか?
良識、共感力皆無の矯正不能な18歳獣系DQNが縊死したとの報を受け
鬱とは最も縁遠そうなタイプが自死を選んだことがあまりに意外で驚くと
同時に、DQN の愚行に疲弊しきっていた関係者に平穏がもたらされたことを喜んでいた。 孕ませた女を冷酷に突き放す夢。
共通の人間関係全てを自分の側に取り込み女を孤立させた。
友人知人に掌を返したかのような冷酷な態度をとられ落ち込んでゆく女。
鬱の表現として目元に墨のような影がさしている。
もう一押しで心が鬱の闇に染まる。
そうすりゃ罪悪感を抱かせ今回の一件の責任を全ておっ被せるのも容易い。
郷里に帰って堕ろすなり生んでシングルマザーになるなりして
完全に俺の人生から消え去ってくれりゃいいなあ。
というクズ丸出しのシナリオ。
現実の自分と乖離し過ぎ。 学校の廊下をブスぽちゃメガネの女子生徒が遠くから歩いてくる。セーラー服だ。
いや、別にブスをでぃすってブスと思ってるわけないと思ってると、別のブス女が誘惑してくる。ピンクの下着姿だ 黒人の肌、髪は紫でロングでアニメのアイドルみたいな髪型、の生首の人形の夢。 ピエロみたいな顔の殺人鬼に殺されそうになった矢先
突然抱き上げられて告白される
OKして付き合うことになったがサイコパスな上
自分に関するクイズを出題してきて、不正解なら殺そうとしてくるなど
恋人なんだからわかって当然!みたいな面倒くさい人間だった 「どこからでもかかってきなさい」的な老人剣豪相手にドラえもん一味が挑む
しずちゃんは応援だけどドラえもんのび太スネ夫ジャイアンには竹刀が手渡された
まずスネ夫が呆気なくやられてその隙を突いてジャイアンが果敢に飛び出した
しかし柄と弦の部分をがっしり掴んだまま何やら慌てている
その隙を逆に取られて敢えなくジャイアンはやられてしまった
そのジャイアン曰く「竹刀が抜けなかった」
どうやら竹刀と竹光を勘違いしてたらしく、弦の部分を鞘と思い込んでたというのだ
スネ夫に怒鳴られて萎縮するジャイアンに劇場内は笑いに包まれた
どうやら映画だったらしい 海底渓谷の谷底で鯨漁をやる。
鯨を捕らえて殺すところまではスムーズに進んだが、次の工程の
内臓摘出のやり方を忘れていて作業停止。
救いを求めるように、谷の上で鯨の処理にあたっている仲間たちを見上げる。 >>49
自分ともう一人とで担当したんだけどそのもう一人が慣れてるのか全く動かないままゲームセット
自分が担当した分はちゃんとスコアがついてるけどもう一人は全くつけてない
挙げ句自分に頼ろうとする始末
呆れてその場を後にした あなたに理論的に向き合いたいのだけど、
きっとそれを少し望まれているのかもしれませんが・・・
風も吹いてますし、頑張りますか・・・・・・(笑)
寝てていいですよw 夢の話がよかったですかねえ・・・?(笑)
明日飲み会なんです。
昔、元もそうでしたが、 とんねるず石橋貴明、盗人役で時代劇初主演
藩の公金横領の証拠を掴んだ一人の侍、首謀者の上役に話を聞きに行き、帰り道で斬殺される
殺された侍の幼馴染が爆弾抱えて自爆テロ
それを合図に三人のコソ泥が動き出して、悪人を成敗
あぁ、こりゃぁ、必殺シリーズみたいだねぇと思う夢 ポーランドを訪れていた。
ホームステイなのか、宿泊先は地元の一般家庭。
外気温が零下82度で街は全てが凍結したかのように静かだった。
宿泊先近くの防波堤には凍死した魚の遺骸が大量に打ち寄せておりその中には
クロダイが混じっていた。
場面転換してロシアのレストランで地元の家族とテーブルを囲んでいた。
干し柿のような女性とその息子の落ち着きのない男児2匹と席につき亭主の到着を待つが
刻限になっても現れない。
零下52度で牡丹雪が降りしきる外へ凍死上等の根性で探しに行こうと席を立つと女性に
止められた。 バスが爆発して、窓ガラスが飛び散り、乗客が窓ガラスの破片で血まみれになる
夢だった。 知らない学校の教室でマツコ・デラックスとお菓子を食べながらカラオケ大会みたいなのしてた 内容は忘れたけど2mくらいの距離で榊いずみ(橘いずみ)と話をしていたのか聞いていたのか
とにかく生の声を聞いた つけまつげがめちゃくちゃ浮いている女性を発見
夕方になると浮くから仕方ないなと同情する夢 FFシリーズの魔法を放って敵と闘う、夢ならではのシナリオ。
敵役は前職の同期で、俺を監視するため常時行動を共にしてくるのが
いい加減に鬱陶しくなりぶち殺すことに。
マンションの一室。
テーブルを挟んで互いに斜向かいに座り何をするでもなく呆と怠惰な時間を過ごしていたところで、
俺は椅子を蹴立てて立ち上がり同期を睨み据えた。
舐めた笑顔を浮かべて宥めに近づいて来た同期にファイガを放つ。
魔法のエフェクトもダメージ表示も無く、同期もノーリアクションだが効いている確信があった。
続けてフレアを放つと同期は笑顔を浮かべたまま垂直にくず折れた。
殺したかと思ったが、微かに痙攣していることで生存を確認。 以前勤めてた会社の上司に頼まれて復帰することになった
昔取った杵柄とはいえあの頃とはすっかり勝手も違うし内容も変わってしまってた
それでも何とか形にしようと慌てず落ち着いて一つ一つの手順通りに仕事を進めた
そしてようやく終盤になりかけた頃、アクシデントが発生
どうやらやらかしてしまったようだ
何とか取り返せるかと頭を働かせたがどうにも難しそうだ
せっかく信頼して頼ってくれた上司に申し訳ないと思いながらもこのミスのフォローをどう最小限に納めようかと思案してた とある集団の仲間に半端無い罵詈雑言を浴びせられ続けて、追い出される夢 久し振りの一本道を車で走らせていたら道を間違えた。
道はないけどここから見るとあの左カーブのちょうど光が白く反射して見える手前を右に曲がるのだ。
これから戻ってくるときに間違えないように見落とさないように気を付けて。
この腰の骨盤の左側の辺りだから。この辺ね。ここのところ。
くすぐったくて手で払ったら猫が逃げて行った。 女の幽霊に追いかけられる夢
見つかったら即死のため、崖から飛び降りて脱出試みる夢 全く見ず知らずのたまとま居合わせた人達で飲み会の会場に行くためにバス待ちしてた
俺は一人で飲みたいと幹事に行ったけど取り合ってはもらえず無理矢理列に並ばされた
何とか逃げたいと思った俺は空を飛んだ
人々で賑わっている見慣れた懐かしい商店街の空をフワフワ飛んでいた
電線や街路樹の枝が邪魔して飛び難かったけど何とか同行者達にバレないよう誰かに見られそうな時は壁や木に張り付いたりしながら飛んだ
RCサクセションの「スローバラード」がBGMとして流れてた 私は2階にいる
広い部屋に沢山のひとと
一階で火事があり2階の扉を何故か逃げずにロックする
一階のカメラ映像が流れてきて
大量の水が流込んで来ている
私は2階の窓を確認していざとなればここから降りれると考える 遊戯王みたいな世界に自分と弟と好きな人が迷い込む
その世界で一番強い人を倒すと元の世界に戻れるらしい
カードゲームで負けると死んでしまうため、弱い相手を選んでレベル上げを始める
途中弟が行方不明になり、負けてしまったのではないかと気が気でなかった
好きな人は、才能を発揮し一番強い人に気に入られたようだった 男性限定!
ちょっとしたお喋りでお小遣いGET!
イケメンなら尚良し!
国内最大手だから安心★
ちょっとだけ覗いて見てください。
http://www.m-garden.tv/ 退職を決めて今後に不安を抱いていた。
男勝りな美人の先輩が隣に来て激励の言葉を2,3叩きつけると、
俺の背中を力いっぱい掻きだした。
先輩の少し開いた胸元に目が吸い寄せられる。
肌が白くて綺麗で鎖骨から薄い胸にかけてのなだらかなラインに色香を感じて
思わず手が伸びそうになったが自制。
夢だったら胸を揉むんだがなと無念の想いを噛みしめながらお返しに
先輩の背中に手を差し入れ優しく掻く。
その直後覚醒して後悔に悶える。 自分が小さかった頃に戻ってテレビを見てた
そこには武装した大勢の大人達がいてその中に父もいた
他の大人達は皆それぞれ様々な鎧を身に付けて武器や盾を手にしてたのに父は硬そうな皮の服と自作の棍棒だった
家は昔とても裕福とは言えないような家庭だったのでこんな時に他と比べられてしまうのが幼心に恥ずかしく思えた
それから大人達は大きな声を上げて一斉に走り出すとその先にはさらに大勢の大人達が敵として待ち構えていた
自分はろくな武器も装備もない父が気掛かりでならなかった
案の定父は敵と味方が入り交じった前線で大怪我を負っていっぱい血を流しながら、それでも何とか敵を倒そうと必死に戦っていた
自分はいてもたってもいられなくなって偉いに「もっとちゃんとした武器と装備を着けさせて欲しい。じゃないとお父さんが死んじゃう」と泣きじゃくりながら懇願した
だけどその偉い人は「武器も装備もみんな一人一人が自分で用意するものだ」と
自分は泣きながら今度は母親に「もうお菓子もオモチャもご飯もいらないからお父さんにちゃんとした武器買って」とお願いした
そこにはいつの間にか戻ってた父もいてあちこちから血の滲んだ包帯姿でニッコリ笑って自分の頭を優しく撫でてくれた でかい鮫と鰐と無数の毒蛇が棲息し腐乱した遺骸が浮いている河を泳いでいた。
遺骸の耳たぶを引きちぎり流れに乗せたところで目覚め。 少年の独白が頭の中に流れ込んできた
その少年は高校で明るく人あたりもよく友人も多い
けど心の中の独白では中二っぽくて冷めてる
実は独白の正体はその友人のクラスメイトで暗めな少年
彼は明るい少年の振る舞いを見ながら彼になったつもりで心中を想像していた 小型化したホームセンターに行った
ガンプラコーナーで限定パーツ付きのMGダブルオークアンタを手に取り
レジに持っていくと数年前のバイト先の同期藤なんとかと口だけ男がレジ打ちをしていた
最初は中身を確認したり手際よくやっていたが、顔見知りだからってタメ口で馴れ馴れしく応対するし
俺の財布の中に入っていたあずまんが大王のアニメ絵のカードを見るや
妙に食いついてきて「こんなシーンあったっけ?」と話しかけてきた
これ第1話で大阪が登場するシーンのものだよと答えると自分の立場を忘れたかのように
ガンプラを袋に入れずに雑談を続けてきた
いつまで待っていても藤なんとかと口だけ男のどちらも袋に入れてくれないから袋はどこかと
訊ねるもバックヤードの方じゃね?とはっきりしない口調で言った
しょうがないから袋を取りに行ったところで目覚ましが鳴って目が醒めた
おい藤なんとかと口だけ男(どっちもすぐにバイトやめたんで名前忘れた)
貴様ら人の夢の中でも真面目に仕事しないんか 会社に遅刻しそうになる
電話をかけようかと思ったがまるで遅刻したらころされるかのような恐怖が襲ってきてかけられない
何とか間に合うように祈りながら走る
するとシフトを間違えていて一時間早く出社してしまった 高校の修学旅行でアメリカに来ていてホテルに1泊2日で滞在してる
クラスメイトの内訳は見たことない人達なのに違和感はない
教室くらいの広い部屋に男女30人くらいが泊まるという状況、ベッドなどは無い
部屋には大きめの収納スペースがあり様々な物が整然と収納されている
寝具をはじめ雑多なもの、果ては百科事典なども
ボーイなどはおらず食事は各自持参したもので済ませている
べつに外に出て現地の店での購入も可能なのだが
英語で会話する状況が発生するかも・・と尻込みし誰もそれはしない
部屋では5、6グループくらいに自然と分れて思い思いに過ごしている
バラバラに食事し寝る時間もバラバラ
起床すると数人起きてるだけで夜更かししたであろう人は起きる気配なし
起きてる人は持参している物で朝食を済ます
今日チェックアウトなので部屋を片付けていると寝ていた者も起きだす
1時間くらい片付けをしてるが一向に片付かない
遅く起きた人はテーブルで雑談しながら食事している
なぜか部屋が物でいっぱいで皆が自分の使った寝具を当然のようにそのままに放置
あと1時間したらチェックアウトだよと先生が伝えに来る
片付けに参加しない者が大半で雑談したり食事したり自分の荷物をまとめてたり
1時間経っても片付けは終わらないが多くの人は散らかった部屋を後にしてチェックアウトして集合場所に向かっていく
中には散らかった部屋を片付け続けてる5人ほどを見て申し訳なさそうな顔をして部屋を出ていく
残った5人は原状回復程度まで片付けるのは当然の事という共通した認識のようで心強い 1.私を好きな人に裸で抱き付かれる。本当に無理と突っぱねたいがいいひとなのではっきりと断れず終始気持ち悪い展開の夢
2.公園で知らない子どもと遊んでいる。塀から身を乗り出したり危ないことばかりするので、ひやひやしながらもまったり過ごす夢 アンパンマンが「僕の頭オイシイヨー」と言って追いかけてくる。
今日で糖質制限三日目 相撲の巡業の帰りにグッズを買ってたら、後でスタンハンセンにまわし姿のまま腕掴まれて連れていかれる嘉風を発見。
外に出ると、黒くてでかいキャデラックのSUVに乗せられて何処かへいく様子。
車で後を付けて行くと豪華なリゾートホテルに到着。
そのまま後を付けてロビーに入ると嘉風がハンセンに説教されてた。
何が起きたか分からずに怖くなって俺はホテルを後にした。
巡業で買った相撲グッズも関取との記念写真の事も頭からすっかり吹っ飛んでた。 犯罪者として追われる
理由は人をころしたからのようだった ローラのような濃い顔の美女から半分に切断した皮つきバナナを差し出された。
切断面の果肉が艶のあるチョコレート色に変色していて、
一瞬、新しいスイーツかと思ったが落ち着いて観察してみるとすぐに腐敗していることが分かった。
ローラ擬きを睨み付け喧嘩腰で文句を言おうとしたところで目覚め。
真夜中、雪が積もって丘陵を成していた。
艶のある雪面は鮮やかな白光を放って美しく、なおかつマシュマロのように柔らかそうに見えて触れてみたかったが
雪崩、生き埋め、凍死というシナリオが恐怖を伴って頭をよぎったので撤退。 昔、試食販売の仕事をしていたせいか、時々こんな夢を見る。
まだ店が開く前の早朝の暗い店内をウロウロしている夢。
迷路のような暗いバックヤードをうろついてる夢。
どこかわからない暗い部屋に迷い込む夢。 一人の男が「もう二度と鏡を見ずに済むように、顔をズタズタにしてください」と頼んでいる
医者が承諾すると、外科手術が始まり、男の顔を醜い肉塊と化した
術後、目が覚めた男は鏡を見て「これは良い」と莞爾と笑った 旧友につきまとわれてウンザリしていた。
夢世界の旧友は半裸の背が高いマッチョで、実物とは完全に別キャラなのだが、
何故か旧友であると認識していた。
現実とは別物の新宿駅界隈を早足で歩き回り3メートル程後ろからついてくる旧友を
撒こうとするがマークを外せない。
表情や言葉で嫌悪感を表してみるが動じる様子がない。
突如ダッシュして駅ビルのエスカレーターに飛び乗るが実物とは違って身体能力に優れた旧友を引き剥がすに至らず諦めることに。
そのままエスカレーターを乗り継いで3階の書店に入りサッカーの月刊誌を探す。
半裸マッチョの旧友が話し掛けてくるが強い生理的嫌悪感からシカト。 新根室線
特急スーパーとかち/スーパーおおぞらが160km/h運転
789系4000番台(160km/h対応車)
九州新幹線長崎線より需要率が高い見込み
札幌ー釧路が2時間46分に
https://railway.chi-zu.net/18649.html 服を着たままおふろに入り、そのまま寝落ちしそうになる夢 小6の頃の同級生の女子と高校時代につきあってる
退職したハゲの性格悪い爺さんが同級生として出てきてクダを巻いてくる 可愛い女の娘に、漢字を教えてと頼まれる
漢字が分かるので説明しようと試みる
「ウ冠の左右の下棒が無い奴を書いて……」
「あー、なべぶたね」
「そっ、そう…」ってなる夢 今度は自身が呼び出しで、どっかの田舎の体育館に巡業に行って、そこで土俵作りの機材が足りなくて外で緊急会議後、調達に走る夢だった。 豪華芸能人と海外クルーズ旅行ツアーに参加するも、豪華芸能人に異議あり状態で客が大荒れ
ところどころに芸能人が居て、TBS感謝祭の食事休憩に紛れ込んだ感じ
時間は夜、ダチョウ倶楽部がステージをやっている
最後にダチョウ倶楽部直伝、謎の裸踊りをみんなでやってみる
股間にティッシュを挟んで、イチモツ部分を隠しながら変な踊りをして、最後にピョンとジャンプをするという踊り
最後に女性客が同じようなことをするステージをテレビで見ている
一番端にいた高齢の一般女性客がポロリしたと思ったら、手前にいた井森美幸もポロリしてた
ポロリしても一切動じない一般女性客に大爆笑する夢 通学路の脇にあった側溝、「こいつらは何度言っても(怒)」と怒りながら農家風のオバアサンが登場
両手に汚い猫の首根っこをぶら下げて激おこ
左手の猫を地面に置き、右手の猫は空いた左手でボコボコにされながら、尻尾を掴まれ側溝のドブ水に顔を沈められる
ふぎゃふぎゃ暴れる汚い猫を尚も水に沈めている所、俺の存在にオバアサンが気付く
特に悪びれもせず、続行 続行していると、地面に置いた猫が逃走
オバアサンは「待て、こら」と言いながら、逃げた猫を追い掛け回す
手伝おうかと思ったが、声をかけるのも躊躇われたので、そのままにしておく
しばらく歩くと、足元に猫がいた
踏みつけたかったが我慢した、通路の右手が壁状になっていて、上の方に子猫が居た
スゲームカつくカラーリングの子猫だったので、ぶち殺したくなったから石を投げた
上手くいけば、石にビビッて、足を滑らせて落ちてくると思ったのだが、そうはならなかったらしい
起床した 夢世界の俺は高校生で、放課後の教室に居残って、今年の活動方針を紙に大書するという課題を仕上げようとしていた。
健康管理・親孝行と書きたいが健の字が思い出せず傍らにいた同級生に煽られる。
この同級生はブレーキを踏むのが2〜3歩遅い馬鹿野郎で煽りが冗談で済むラインを超えて
侮辱の域に入っており軽く殺意が芽生えた。
大絶賛連載中のキン肉マンを先取り。
マリポーサとビックボディが敗れるという予想外の展開で、
白目を剥いて倒れ伏す2人の傍らに佇立するオメガマンチームの2人、という構図が次回への引きに使われていた。 ラーメンマンとジョギングをしていて、いつしか張り合う形となった。
俺が意地でも一歩先行する形を譲らないでいると業を煮やしたラーメンマンが
大量のハエを召喚。
半径3メートル程の地面が密集したハエで真っ黒になった。
いつの間にかジョギングから格闘訓練に移行しており、
コサックダンスのステップを踏んだ後、立ち上がり上段蹴りを放つ、
という動きを繰り返す。
足元に黒い絨毯の如く密集したハエが俺の動きに合わせて移動して踏まれないでいるのを
見て感心するとともに虫を踏み潰した時の気持ち悪さを味わわなくて済み安堵。 今度は自身が相撲を取材するマスコミで、荒汐部屋にインタビューしに行った。
親方に廊下でインタビュー後、白い稽古まわし姿の蒼国来と十両に上がってこれまたさらピンの白い稽古まわし姿の若隆景の姿が。
俺は記念撮影のがてら、近くの神社に二人を誘って来場所の祈願をした。 時系列が逆行していたり俺が別キャラクターになったり夢らしい混沌さだった。
ハンドの練習試合で会場の近くの駅まで来たときにシャツ、短パン、部員共用のボール、
それに意味不明なのだがガンプラの防具と自分用の防具を自宅に忘れてきたことに気付く。
合流した部員に病欠ということで監督に対する口裏合わせを頼み帰ることにする。
部員が引き留めてくるが最早ヤル気皆無。
下半身は裸でもかまわないがガンプラ用防具と自分用防具が無いのは致命的だ。
というような意味不明な悩み方をしていた。 活動再開したJITTERIN'JINNのライブを見に行った
来年は30周年だからそれに合わせての久し振りのライブ
往年の名曲から未発表の新曲まで披露して無茶苦茶盛り上がった
でも「夏祭り」を皆で大合唱したのはちょっといただけなかった テレビで好きな映画がやっている
今までに何度も地上波放映されてる奴
バカンス先で、偶然マフィアの麻薬工場を見つけて、それをぶっ壊す映画
毎回、何かが足りないと思っていたが、今回の放送はノーカット放送らしく見たことないシーンが入ってて
そこがマフィアと闘うきっかけ(偶然、工場に迷い込んでしまい仲間が殺されたり、酷い目にあわされる)シーンになってて
何でこのシーンカットして放送してたんだよ、テレビ局頭おかしいだろと思う夢 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています