昨日見た夢を書き残していくスレ【5日目】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
スレタイ通りです。
上手くすれば明晰夢でエロゲ状態になれるかも。 甘味嫌いなのに何故か菓子パンを買ってた。
ホイップクリームがたっぷり挟まれたコッペパンの表面に糸状のチョコが
何往復もしてかけられているという胸焼けのしそうな逸物で
手に取るとき何故か後ろめたさを感じていた……??? 生き残りをかけたゲーム?に参加している
実際の物事のようにゲームが進むが、失敗したら何度もやり直すことが出来るので
覚えゲーのように要領のいいクリアをしていってる
・建物内に居て自分は1階にいるが2階との吹き抜けになってる階段踊り場から
銃を持った男が自分を狙い撃ちしようとしてくるので自分も拳銃で応戦して倒す
・ついたての裏に隠れていたやくざ風の敵が銃を構えて待ち伏せてるので倒す
・若いねーちゃんとベンチに座っているとバッグにナイフを忍ばせてるので刺される前に倒す
・和室の部屋にねーちゃんがくつろいでいるのを座卓に置いてあったスイカを頭に投げて倒す
・スカイダイビングのような高度からゆったりと落下していて見えないロープを手から自在に出せて
同じく落下してる複数の敵に巻きつけブラーんとしながら島に降りる
島に降りた後で途中から倒す前に敵のHPを奪えることに気づき銃で武装してない敵には
HPを先に奪いMHPを増やしながらゲームを進めるようになる
ねーちゃんを倒す前にいたずらしたりもするようになる
途中から自分が女になり男に襲われそうになりながら敵を倒すという設定に変わっている
ストーリー性が出てきて、女に悪さばかりするジジイをババアが通報するが駐在所にいる島にただ一人の警官はスルー
ババアはジジイを殺し、警官がババアを殺そうとしているところに居合わせ自分が警官を殺す
警官はジジイとババアの息子で自分はその嫁という事になってて
ババアは私を殺せと言う、屑な旦那を持ったのは自分の罪
そして屑警官という旦那を持ったのはお前の罪
だから私を殺した後に自首して捌かれるべきだと言う
自分はどうしようかと苦悩している ゲームのように、生死を簡単に語ってはいけない。尊いものと理解しないでいるのはとても危険です
今、何がなんだかわからなくても、保留にして、コツコツ日々を生きてほしい。いつか分かるから。 昔やっていた逮捕術の稽古に励んでいた。
最前から目についていたへっぴり腰のビビり野郎が面を外すと
学生時代大嫌いだった奴だったので稽古中のヘタレっぷりをネタに絡むことにする。
最初はお前には呆れたよ、という態度で嘲っていたが、段々憎悪濃度が上がってきて
後半からは悪意たっぷりの罵りの言葉を野郎の魂魄に塗り込めるかのように放っていた。 知人宅で風呂を馳走になる。
浴槽につかりながら知人の肉感的な美人の若奥様が入ってこないかなと
期待すると浴室の扉が開く音がした。
胸を躍らせながらシャワーカーテンを開くとそこには『島耕作』の画風の二次元女が立っていた。
全裸なうえ、美人設定だということは分かるのだがいかんせん画風が画風なだけに
全然リビドーが昂ってこない。
女がビジネスライクな口調で韓国がどうとか語り出したが適当に聞き流してた。 自分で好んでした事をかき回して、さらにどうしたいのか…
大変なんだから勘弁してほしい。解消は別でしてほしい。 朝何度も鳴るアラームを止めてようやく意識が繋がった
寝ぼけ眼で時計を見ると5:40で今日はゆとりある時間に何とか起きられたと一安心
部屋の電気を点けようと壁のスイッチを探すけど眠た過ぎて目がちゃんと開かないためにスイッチが見つけられず壁をなで回す
その時電話が鳴って本当に目が覚めた 大型トラックの助手席に乗って仙台市内を走ってた
道路がやたらキラキラとイルミネーションのように光ってて何だろうと思ってたら地下街の明かりがアスファルトの隙間から漏れたものだった
間もなくトラックはその地下街へと入っていく
開拓中の地下街を走りながら運転手が地下街開発の経緯を話してくれた
何でも海外の要人を多数招いた催しがあるようでその区画整理を兼ねた大掛かりな再開発を国の予算でやってるんだとか
それから未開発のエリアに行くと片側交互通行の荒れた道路となった
そのエリアにあった運送屋の営業所のようなところで人が数人乗り込んできた
その数人と運転手のキナ臭い話に巻き込まれて今度はトラックを降ろされて寂れた飲食店で皆と合流のために待ち合わせしていると義理と人情と仁義のために仲間を迎えに行くことになった 俺は何か怪我をしたか病気になったかしたらしく病院にいた。
看護師から治療法についての説明がなされる。
まず右足の親指の爪を剥がさなくてはならず、これは自分の手でやってもよい。
怖くなって看護師にどれだけ痛いのかと尋ねると彼女は薄ら笑いで
焼け火箸を押し付けられるのと同等の激痛だと説明した。
さらに右膝が要治療状態で膝蓋骨を180度転回させねばならないらしい。
治療に要する時間と金と苦痛を想い舌打ちしたい気分だった。
母からキッチンの鍋を棚に片付けてほしいと言われる。
キッチンには長さ1メートル、幅10センチほどの帯状の皿が置れており、
中にはチーズがけされたおでんが盛られていた。
皿の両端を掴み腕をプルプルさせながら慎重に持ち上げて棚に収めようとしていると
母が苛ついた口調で代われと言ってきた。
俺が一端置いた皿を掴んだ母は「もう面倒だから捨てる」とか言いながら
中身をシンクにぶちまけスッキリした表情になっていた。 現実的には不道徳な選択を迫られる夢だが、夢の中では不道徳とは考えていない
が、それでも少し引っかかる感じがある
その選択を迫られているうちに目が覚めるのが恒例
今日は不意の来客で起こされた 今は亡き両祖父が係争に及ぼうとしていた。
善悪の色分けがはっきりしており父方の祖父が奸計を以って母方の祖父の土地と家を
奪おうとしていた。
傲岸不遜で邪悪な父方の祖父と水際まで追い詰められて懊悩する母方の祖父の姿は
どちらも見ていてキツかった。
俺は母方の祖父の方について徹底抗戦することを決意。 丸々と太った官僚のオッサンが眼鏡jcと良いことしたら、気づいたら女の娘の上に乗っかって
女の娘の眼鏡を壊してしまってどーにかなったらしく俺に助けを求めてきた夢
西田敏行の訃報に触れる夢 今治療中の病気が悪化するシナリオ。
患部が肥大化していて愕然とする。
更に強い薬を使って副作用に苦しむのか、薬効無き場合はどうなるのか、
手術のリスク増加、嵩む医療費、家族に心労をかける辛さ……
強烈な心痛が具象化し目に映る全ての景色が青紫色を帯びた。
目が覚めて半ば無意識に患部を触り安堵。
昨日の診察で経過良好だったことを思いだしにんまり。
早朝から良い気分ですわ。 幸せになりたいと少しでも思うなら、
とりあえず、1週間、いや、3週間…無視する
かけた分かけて習慣に。
できないのは甘え。 自分がエロマンガみたいな能力を使える夢だったが
漫画みたいだと思いすぎて漫画を読んでる夢に変わってしまった 中田翔のようないかついキャラになってアメリカの大学に野球留学していた。
試合の当日、球場の場所が分からずキャンパス内を彷徨していると
太っちょの少年に声を掛けられ仲良くなる。
少年は俺が腹を空かせているのを知ると、校門近くにあるキオスクのような店の
店員のおばちゃんに詐術を用いてヌガーバーを3本入手し1本分けてくれた。
ヌガーバーは紙のように薄っぺらいがコリコリとした歯応えがありなかなか美味かった。
高校の部活時代に戻って二部練を直前に控え鬱状態だった。
グラウンドは強い日差しを受け白く輝いていて俺らを焼き殺さんばかりだわ、
部員はムカつく奴らばかりだわで最悪の気分。
西陣という地の狭苦しいマンションに転居して生活苦に苛まれていた。
高校時代の友達を車に乗せ地元の街を流す。
地下鉄の構内で小沢一郎議員に出会いアドバイスを受けホームの端に
ファストフードの店を出店するプランを実行することに。
夢世界だけのことはあり想った瞬間に店舗が出現。
おおよそ2畳の作業スペースにカウンターだけの極小の店舗でメニューは
フライドポテトのみ。
企図は当たり店は短期的な成功を収めた。
調子づいて小沢一郎議員に全国展開するプランを語ると悲しげな表情で
失敗に終わるだろうと否定された。 夢の中で私は観光地に来ていた
まわりでは抹茶のかき氷を食べている人が多かった
でも私は他になにがあるかなぁとウロウロしていた
な 分担して、荷を減らした分違う事をさらにする、、それが人を育てる事にもなる。 掘り出し癖、昔からしってるから、意味ない疲れはやめよう。
昔はさ、それでいいから今があるのに、相変わらずだから
もう、それ無理なんだなと思ったw すきなようにしたらいいんだよね。 チャリのロードレースに出ていた。
荒涼とした平野の地平線までアスファルトの一本道が延びている。
ルールもよくわからず勝つ気皆無でとりあえず6割ぐらいの力でレースを走っていた。
道路脇の邸宅の軒下を借りて休憩。
警察が母体の特殊部隊の隊員として自衛隊との訓練に臨んでいた。
待機場所のテント内で隊の猥雑な雰囲気に馴染めず独り座学に励む。
ノートをとろうとしたところで周囲から雑音が消えていることに気付き顔を上げると
一斉に笑いが巻き起こった。
皆が独りの世界に浸る俺を面白おかしく凝視していた状況を察し気まずい。
訓練は警察自衛隊を取り混ぜて3小隊に分け1隊が野原や川などに潜伏し
俺が所属する1隊が探索するという、言ってみればかくれんぼだった。
夜間なので照明器具を用意。
支給品の赤灯付き懐中電灯にするか私物のマグライトにするか悩み両方持っていくことに。 実家に帰省?していて自分の部屋で窓を開けて外の様子を眺めている
(現在は隣に家が建っていて景色などまったく見えないが
なぜか隣家は建っておらず昔と近い景色が見えている)
何やらおかしな天候でかなりの低空を分厚い雲がひっきりなしに流れている
次兄も来て何だこりゃとか言いつつ眺め続けていると
近づいてきた雲が窓からみっちり入ってくる
雲はまるで真綿のような感触で体が雲に押し流される
隣の部屋にいた長兄も異変に気付き驚いてる
部屋に入った雲が消え、また外を眺めてると
ジャンボジェット機が分厚い雲を追うかのように飛んでいたが何故か墜落する
大変だ!乗客を助けなきゃ!と感じて墜落場所を確認すると徒歩一分ほどのところ
次兄と現場に向かうと、途中に車のショールームがあり近所にこんなの出来てたのかと驚く
現場に着くとラジコンのジャンボジェット機が落ちている「あれ?おかしいな?」と不思議に思うが帰路につく
お菓子の○○というお菓子専門店があるのに気づいて「近所にこんな店出来てたのか」と喜ぶ
次兄と寄っていくことになり店内に入ると飲み屋のような商売もしてて、バイキングのように多くのツマミが用意されてて
常連らしい客が「ハマグリの取り扱いやめないでくれ、毎回注文するから」と女店主に頼んでいる
注文した品を食べるスペースには大きなテーブルがあり客はそこで各々の席に座り酒盛りしてて
そこに居合わせた女3人連れの客に先ほどあった綿のような雲や墜落したジャンボジェット機の顛末の事を
身振り手振りで話していたら一人で飲んでいた男性のビール瓶に手が当たり倒してしまう
男性に謝り、女主人に「こちらの方にビールを」と頼むも
女主人は当店おすすめらしいよく分からない外国のビールを持ってきて「こちら芳醇な香りが云々・・」と説明して去る
女主人を追いかけ「男性が飲んでた瓶ビールを頼むよ」と言づけるが
なんか申し訳ないなとモヤモヤした気分 水死した犬の霊が、私にまとわりつくという、不気味な夢。 冷蔵庫の下側についてる前後にスライドして開閉する冷凍庫部分を外して掃除してると(実際は外せない)
机の引き出しの奥に物が落ちてた的な感じで未開封のカレーパンが奥に落ちていたことに気づく
賞味期限を見ると3年前で、外見大丈夫そうだし食べちゃうかと考える
直後にムリだ食べられるわけない腹壊すぞと思い直す 俺は大学生という設定で学科の小グループごとに演し物を披露するという展開。
他のグループの知人女性2人が真っ裸で登場し俺の前を通って
ステージに上がって行った。
全裸は演出の一環らしい。
内容などそっちのけで2人の裸形を脳裏に灼きつけた。
演し物を終えて控え室に下がるグループについて行き執拗に裸を観賞する。
触りたいが夢世界と気付いていないので行動に踏み切れず体内で暴れ狂うリビドーを
抑えながら見る!見る!見る!という気持ち悪い男になってた。
その後、犯罪組織から追われる展開に。
キャンパスから外部に繋がるルートは銃火器を装備した軍装の構成員に塞がれ
俺の姿を視認するや躊躇なく銃弾の嵐を浴びせてくる。
しかし包囲も銃撃もあまりに粗漏で無傷での脱出を果たした。 第三者視点になったり登場人物になったりしながら
妖怪と人間の女のハートフルストーリーを観賞。
一度目が覚めてまた寝たらお次はファッションコンペのリアリティーショーを闘うシナリオ。
作業開始前に番組側からトリュフをご馳走してもらい、メロンに載せられた不味い生ハムを
食って以来、高級食材に抱いていた偏見を
ぶっ壊す旨さに驚く。
第三者視点に移行し、トリュフをテーマにした楽曲でブレイクした
ミュージシャンの様子を眺めていた。
小肥りの醜男で、華やかではあるが汚い裏のある世界に身を置くことに疲れて陰鬱な目をしている。 再就職先が前と同じ職種でしかも元同期(嫌いな奴)が上司という環境
その上司から嫌がらせされるわ再就職先の同僚はすでに囲われ済みで自分につっけんどんな態度してくるわで地獄だった
本当に嫌な気分で目が覚めた
寝る直前に元同期をふと思い出してしまったのが原因だろうな…「迷惑掛けない奴より迷惑かける奴の方が他人から好かれる」とかいう言葉見てすぐ思い浮かべてしまうようなトラブルメーカー大嫌い
あと以前と同じ職種だけは絶対にもう無理 古い夜の木造校舎で授業を受けてる夢。帰り道、ホームレスのおっさんが
溝で爆睡していた。 衰弱した子犬を拾い動物病院を探して歩く。
腕の中で徐々に力を失っていく子犬に気が気じゃない。
ふと気付くと子犬がでかいメダカに変貌しており口から茶色の吐瀉物を吐いた。
中学生に戻って部活の練習中だった。
顧問に面と向かって感情を制御できない幼稚さや古臭い非効率的な指導法を
採用している頭の悪さなどを詰りまくっていると
顧問が切れて壁に掛けられている小さなホワイトボードに何かを殴り書くと
そのまま帰ってしまった。
ホワイトボードには「学校から交通費を支給してもらっている」みたいな
俺の批判とは無関係なことが書いてあった。
顧問は指導者としては必要ないが大会に出るために責任者としてベンチにいて
もらわなくては困る。
言い過ぎたかなと後悔しつつ気を紛らわせるためOBと他愛もない話をする。
でこっぱちなOBの口から顧問の肯定的な面を聴き今まで顧問に抱いていた
純度100パーセントの嫌悪感や怒りがちょっぴり薄らぐ。 路線バスに乗って車窓から外を眺めていた。
バスが車幅より狭い路地に侵入しようとしていることに気付き、「ちょ、ちょ、無理だろ」
とか独りツッコミながら腰を浮かせる。
案の定バスは塀や電柱を破壊しながら停車した。
「皆で力を合わせて乗り切ろう」とか舐めたことをほざき出した運転手を無視して
運賃も払わず速やかに離脱。
しばらく歩くと古い民家が建ち並ぶ路地の向こうに海が望見できた。
近くをTOKIOの長瀬が小学生ぐらいの少年を連れて歩いている。
ちょっと前を歩く楽し気な少年の後姿を優し気な微笑で見ている長瀬。
雄偉な肉体が頼もしいし、ついでにイケメンで経済力も高いしで
兄キャラとしても完璧だなと感心した。 俺は一軒家の二階に住んでいたが
怪しい声に気づいて階下に行くと泣いている赤ん坊、しかも二人
そういえば一階を兄姉に貸したなと思い出しつつ
何放置してるんだ死んじゃうだろと憤激する
赤ん坊に近づきながら親戚を呼ぼうと電話をかけようとするも
掛ける前にこれは夢であると気がつく
なんてことしてんだよと声を出しながら目を覚ました
最近夢にツッコんで声を出しながら目をさますことが多くなった なんかヤバイ 地球外知的生命体が地球にやってきて地球を占領し、人類を家畜化すると宣言
それが嫌ならテレビゲームで勝負しろという人類の命運をかけたゲーム勝負の夢
勝敗はついたことが無いが、この理不尽な地球外生命体の夢は定期的にみる 長期休暇に入る直前、仕事場で帰宅の準備をしながら同期連中に
退職を企図していることを吐露。
その後休暇中にもかかわらず入ってきた仕事を真面目にこなし、
朝方徒歩で実家に向かっていると住宅街の狭い道を徐行運転でタラタラ走っているバスに
行きあった。
中には俺の同期連中が満載されており、窓側にいる何人かの奴等が
ニヤニヤしながら俺をみおろしている。
夢世界だけのことはあり、お揃いで何やってんだ?
と疑問を抱いた瞬間、同期会が催された後であり、チャーターしたバス
で送迎中であるという設定が頭に流れ込んできた。
連絡が無かったことに深く傷つきながら実家に入ろうとすると
同期の何人かが中に招じ入れて寛がせろと着いてきた。
中学時代に関わった、やたらと他人の家に上がり込もうとする一方で
自分の家には絶対誰も招じ入れないという図々しい馬鹿の記憶が喚起され
刺々しく追っ払う。
玄関のドアを開けると同期設定のニヤついたチビが高速で接近してきて
身を滑りこませようとしてきた。
チビ同期の腕に、昔立川のデパートで見たような巨大なバッタが張り付いているのが気になったが、
とにかく舐め腐った行動に怒り心頭に発して罵声を浴びせて後頭部をぶっ叩き締め出した。
後頭部をはたいた掌全体に残る確かな感触と微かな痺れを鑑みて、
結構な威力が出たことが分かった。
チビ同期との仲が決定的に決裂した可能性を思いほんのちょっぴり後悔したが
すぐにどうでもよいことだと思い直した。 あっちこっちで少しずつしか働けないけど、
楽しくやってる 昔より今…と思える
大人になったかな。少し前は嘆いていただろう
心は確実に生き、前進している
そりゃ、若い時いいだろうよ でも違うものがあるんだよね
その時、その時のよさ。 それで満足して感謝して
さようなら。 みんな、ちゃんとなんてしてない そんな程度
言わないで隠れて、こそこそなんとか合わそうとしている
気にでぃんし 自分をいこう 二次元の野性的な女が俺だった。
軽に乗って歩道橋のような2本の太い柱に支えられた高架の道路に登ろうとしていた。
支柱に設けられた傾斜角70度はあろうかという急坂の通路を見上げてちょっと怯んでいる
俺を知人設定の和風美女とオタク男が煽ってくる。
軽を発進させアクセルベタ踏みで急坂を登攀するも、途中に現れたつづら折りの
カーブを曲がり切れずスタート地点に滑り落ちてしまう。
知人2人の、あからさまに俺を揶揄するような表情が痛く、苦笑いで弁解の言葉を
吐き出してた。 いいときも悪いときも生きてることをお伝えするよ
あたしはあなたがわかるから
あなたが頑張ってるからあたしも頑張ってるよ(笑) さっきからエロが気になってしょうがないw
動いてるんだもんW
心配しないでちゃんと生きられるから(笑) オフィスの中をゾンビから逃げ惑うシナリオ。
コメディタッチでゾンビの弱点が塩味の強いあられだったり
話し掛けてみたら冷静に会話ができたりちょっと面白かった。
某球技の試合に出ていた。
パスカットから独走しチーム7点目をゲット。
自陣に戻り、早く終わんねえかなとかったるくなっていた。 電車に乗ったんだけど、すっごい大荷物だったから、二人掛けの椅子に座り、空いてる方の席に
荷物を置いた。すると同じ駅で乗って来た爺さんから、睨まれた。
そりゃ、空席に荷物おいてる私が悪いかもしれないけど、車内はガラガラで、席は座り放題なのに。
それにここはシルバーシートじゃないはず。そう思いながら、電車は発車。
爺さん、あんまし睨むもんだから、私は仕方なく席を移動した。
すると車が突っ込んできて、私が座っていた席がぶっとんだ。
いつのまにか爺さんがいなくなってた。私を助けようとしたのか・・・
まぁ、夢だったが。 テストは試しすると…
いろんな問題点がでてくる すなわち改善点。
適当な時にね 暇つぶし。 常に改善しようとして頑張っているのはわかる
長続きしないで、すぐびろーってなっちゃうっのも知ってる ラノベの登場人物のお姫様から「貴方様のご自宅近くにローソンはありますでしょうか」と聞かれた。
姉貴にも頼まれた、キャンペーンの景品がほしいんだなとピンときた。
スマホでパパッと手続きすれば良いと経験してたのであるよ大丈夫と答えた。
なんかスマホの操作感がおかしいと思ってたら夢だとわかって目覚めた。
ラノベキャラはともかく実在する姉貴に頼まれたというのがもしかしたらホントかもという気分になって
ローソンのサイトを開いてキャンペーンを確かめてしまった。 夢、、、覚えてないので、またきます。おやすみなさい もう、施設に入ってる高齢の寝たきりの母から「歩けるようになったよ。
今は東京で暮らしているよ。」という電話が入る。
母が、施設に入ってからこういう夢を時々見る。 家で飯でも食おうやと仲の良い仕事仲間三人を俺の部屋に呼び
食事の支度をしていると急に腹が痛くなり、すぐそこにトイレがあるのにもかかわらず
何故かその場で尻を出し脱糞してしまった。
愚行極まれりだが、夢の中の俺には緊急避難であり仕方のないこと、
という認識があった。
完全に引いてる仕事仲間を尻目に手の中に出現したシャワーで洗い流すと
ものの3秒ほどで綺麗になった。
ここで俺の脱糞シーンが監視カメラの映像を見るような客観的視点からリピートされる。
5〜6メートルほど先で俺と仕事仲間が立ち働く様子が見える。
おもむろに白い尻を剥き出し泥流のような太い茶色の帯を迸らせる俺。
俺の背後にいた最年少の奴が慌てて身を退き正面から脱糞シーンを目撃した奴は
思考も動きも凍結され、驚愕に目を剥いたまま彫像のようになっている。
気付くといつの間にか1人でバスに乗っており脱糞の件で苦悩していた。 頭からクレソンのような植物が何本も生えてきて
引きちぎっていいものか悩む。
鏡を見ると月桂冠を被っているようで、ちょっとドラマチックじゃね? と思う。
見知らぬ奴らと小学校1年生の教室におり学級会の様子を眺めていた。
俺やその他のモブ達は学校行事で大阪に行く児童の世話役で、
1人につき児童2人を引率することに。
下駄箱に行くとトーゴ代表のストライカー、オーバメヤンがユニフォーム姿で
うろうろしていた。
体高は天を衝かんばかりで、のっそりと身を翻して立ち去る時に背番号の部分に
ノイズが走り数字が23から45に変わった。
中学時代の嫌われものに俺が引率する2人の女の子の学習帳に
悪戯書きをされぶちギレる。
肉体言語で制裁をくわえる俺を中学の時の部活の同期が必死で止めようとしていた。 中学時代の部活の後輩と前職の先輩が機動隊員として出てきた。
先輩が満面の笑みでやたらと肌が脂光りした男に話しかけている。
テカテカヌメヌメの男は先輩のさらに先輩で今はK1ファイターをやっているらしい。
仕事の相方との待ち合わせ場所である喫茶店に入る。
相方がココアを注文してくれていたが、その際店員から店内を暖めてから
出すので20分ほどかかると言われたらしい。
意味わかんね。 中学時代の友人たちと昔のように馬鹿話しながら道路を歩いてた夢は今も覚えてる
その中にガンで亡くなったのがいて気づいて指摘しようとしたらいたずらっぽい笑いでしーっと止められた
俺もそうだよなこれでいいじゃんと馬鹿話に戻ったんだ 中学の時に戻って部活をしていた。
グラウンドには、代替わり後、理不尽だらけの旧式体育会系指導に影響を受けて
鬼コーチを気取り練習を散々妨害してくれた自己愛性人格障害のOBがいて、
あの日のように顧問にいい子ちゃん面ですり寄り、偏狭な価値観で
部員の未熟を論ずることにより己が優れていることをアピールし盲信しようとする
劣等感の補償行為ーーつまりは《陰口》にいそしんでいた。
屑OBの勘違いしたしたり顔を見るや怒りが理性をあっさりと吹っ飛ばし憤激、
怒声をあげて屑OBに詰め寄ろうとしたところで目が覚めた。
覚醒してしばらく標的を失った怒りの処理に苦しんで
呻いたり拳を握り締めたりシーツに顔を押し付けたりしてた。 職場で勤務時間は終わったけど外が凄い吹雪で帰ることが困難な状況だった
それでも家のこともあり無理矢理にでも帰らなきゃならなかったので後片付けと帰り支度をしていた
すると今日は使う予定の無かった部屋から何やら人の気配がする
この部屋には僕のバレたら恥ずかしいどころじゃ済まない性的な趣味のコレクションが置いてあった
血の気が引ける思いで中へ入るとそこには取引先の業者の方々が集まって談笑していた
そして荷物と一緒に置いてあったはずのコレクションが荒らされていただけじゃなく明らかに少なかった
ふと部屋を見渡すとそのコレクションの品々が広げられて吊るされていた
慌てて回収するもやはりまだ足りない
取引先の業者達は素知らぬ振りをしながら談笑を続ける
その中には女性も何人かいてニヤけた目でチラチラ僕を見ている
明らかに犯人はこいつらだと思った僕は彼等にブチ切れたが内容が内容なだけにどうにも歯切れの悪いものとなる
あまりのバツの悪さにいたたまれず良い歳して泣いてしまった 4日働いて3日休み
今のところね。。
治ったら別の仕事一日入れる
それで、貧困最低賃金を目指しますよ。。。 教室を開け放して着替える女子高生たちを観賞。
常の如く淫夢は微妙にままならなくてスタイル抜群の美女は霧のように消え去り
触れ得たのはブスと度を超した貧乳の2人だけ。
過去に関わったムカつく奴等2匹が順を追って登場しいちいち絡んできくさる。
2人目と喧々鍔々の言い争いの後、ストリートファイトに発展。
ぶん殴ろうとしたらスローになり威力が全く出なくてイライラする。 ひとに言うこと、やっている事が違い過ぎる
どうすれば、あーなれるのか… 最低だ!…と怒鳴っている夢 広島の呉市から島根の松江市までのウォーキングだかマラソンだかのスポーツイベントに参加させられた
たかだか15Km程度だからと言われて土地勘の無かった自分は「あー、そんなもんなんだ。付き合いもあるし頑張るか」とか思って参加した
んだけど当然15Kmな訳もなく話が違うと思いつつも他の参加者達は当然分かってて参加してる人達ばかりなのでそんなことは言い出せずにスタートラインに並ばされる
みんなワイワイガヤガヤと和やかにスタートの時を待つなか、自分は茫然としながらどうやってここから逃げ出すかを考えてた 自転車に乗ってどこかに行く途中、近所のマンションの前を通ったら、自転車が置いてあった
その自転車は安達祐実の自転車で周囲を探したら、セーラー服を着た安達祐実とキャメラマンがいた、グラビア撮影中らしい
安達祐実がスカートのすそを捲り上げると、ゴイゴイスーな紐パンをパンもろし、キャメラマンがパシャパシャとシャッターを切る
そばにいた♂小学生が興奮しながら見ているのに気付くと恥ずかしそうにもう一度スカートのすそをそっと捲った
それを見ながら「ババセラかよwww」とか、そばで見ると「顔がキツイwww」とか思う夢 皆で相談して、学校に結婚式の色ドレスを持参して着てみせている。
演劇の衣装合わせみたいな雰囲気。私のは多分水色だった。皆に誉められて喜ぶ。
他の人のも見る。ボールみたいなコロコロした体型の子は赤に黒のレースを織り混ぜたようなゴージャスなドレスだ。
休憩時間が終わる、授業に戻らないと。あわてて服を着替える。
教室に入ったところで、
(そういえば、私は最近クラスが変わったんだっけ。)と思いだしあわてて教科書や筆記具をまとめて他のクラスへ向かう。遅刻しそうだから大急ぎ。
その間、(そういえば、前のクラスでは授業の合間に会社の事務所で働いていたけど、今のクラスになってから行ってない。まずいよね、担任に相談しないと。)等と考える。この「学校」は、広い敷地内に大手企業のオフィスも構えているのだ。
その後、無人の教室に何故か居るが、
上半身裸、白い面をつけて鎌のような武器を構えた男が窓から侵入して襲いかかってきた。
逃げ切れなくて男が武器を振り上げた瞬間、だれか!と、声をあげたところで目が覚めた 完全に足元見られて、つけこまれて?いるのか
流されている気がするよ。まともで敵うわけがない。というか
自分がないから仕方なかったと諦めていくしかないかな。
変われないんだし、何がいいかもわからないんだもんね。
そういう時は、もう流されていくのがいい。とか、語る夢 用事があって何処かの街にいたのだけどその用事が早く済んでしまったので友人に連絡して昼間から飲むことになった
とは言え自分は車でその辺のコインパーキングに停めており、ホテルにチェックインする時間の都合もあったのでとりあえずは食事だけにしていた
頃合いを見計らって店を出てホテルへ向かうと今度はホテルの近辺の飲み屋で続きをすることになったので一緒に徒歩で移動していた
途中から自分の両親と別の友人達も加わり細い裏路地をゾロゾロと歩いていた
その途中に体育館の中を通り抜けするルートがあって体育館の中では子供達が遊んでいた
その時緊急地震速報がけたたましく鳴り響き皆が逃げ出した
けれども小さな子供が一人取り残されていたので瞬時に抱き抱えて外へと脱出した
皆とはぐれて泣きじゃくる子供を宥めながら豪快な揺れに恐怖していた 恋愛遍歴の多い知人がバレンタインに歴代彼女全員からチョコを貰っており、
その一部をお裾分けしてくれた。
それはロッテのパイの実によく似たチョコが生地にくるんであるタイプの菓子で
知人が箱からひとつ取り出し俺の口に押し込んできた。
もう一本は喫煙経験皆無の俺が煙草を吸う夢だった。
夢診断によると自分を縛っていたものから自由になる吉兆。
ラクダの牧場で授乳の様子を観察した後、キャラから遊離し意識体となって
ダウンタウンの浜ちゃんと無名お笑い芸人のロケを見ていた。
いつの間にか再びキャラとして夢世界に降臨し何かを修理してもらう為に呼んだ
業者の自宅に招かれ煙草をふかしていた。
業者のおっさんの馴れ馴れしい語り口やニタリとした笑顔に
嫌悪感を刺激され早く退却したかった。 現実では大卒なのに、大学中退したことを悔やんで憂鬱になってた。 職場の電気系統に異常が起きて施設内の照明が部分的に点かなかったりチカチカしたり
エレベータは止まって中に人が取り残されて助けを求めてるしパソコンは立ち上がらないし
こんな時に限って厄介な来客はあるし電話は鳴るし新聞はいつもより増えてるし無関係な昔の知人が事務所内で偉そうに話に加わってくるし
挙げ句にとりあえずその全責任が俺に押し付けられるしでてんやわんやな夢 中学時代の部活の顧問のクソ指導にムカついて
怒鳴り散らした後、
立ち去ろうと身を翻した顧問の横面に、その茸型のパーマ頭に掛けて
「山で生えてろ腐れキノコ」と憎悪たっぷりに吐き捨てた。
腐れのアクセントを強め過ぎて《くさ》が破裂音っぽくなった。
己の精神が心配だわ。
おれ 白い服を着た1〜2歳ぐらいの赤ちゃんが、バスのタイヤの前に入っていって、バスが動き出して轢かれてしまう夢を見た
怖かった
なんであんな夢見たんだろうと思ってここに書いてる それ、内容とイコールでない事多いから
寝る前に良い事をイメージして寝るといいと思うな…
思い込んで引きづらず、意識して物事をこなせるといいね。 映画バイオハザードは作品を重ねるごとに糞になっていく
そんな糞映画を見たせいか、ゾンビの出てくる夢を定期的に見る
ゾンビゆーても「アイアムレジェンド」のナイトシーカーみたいに夜にならないと出てこないタイプのようで
「最近は昼間は行動できるからええよな」と仲間と語りながら、ラーメン屋でラーメンを食べるほのぼのゾンビ夢 中学か高校の授業でサッカーをしていた。最初は守備中心だったが徐々に攻撃に転じていった。シュートは決めれなかったがアシストはした。
授業が終わって4階の教室に外階段で戻る。4階の階段と廊下のつなぎ目のあたりにでかい蜘蛛の巣が張っていて教頭みたいな人が観察していた。
蜘蛛の巣にかからないように下を潜って行ったが後ろの人が蜘蛛の巣を外した。
喉が乾いていたので教室でサンダルに履き替えたらすぐに下の階に水を飲みに行く。
我々の授業が早めに終わったのか他の教室はまだ授業をやっていた。3階の水道から一番近い教室では下級生の国語の授業をやっていた。
手を柄杓にして水を飲めば良かったのだがなぜかメロンの型のあのアイスの空容器があったのでそれを使って飲んだ。
最初は冷たかったがだんだん温くなったのとアイスの空容器で飲んでたのとで気持ち悪くなって飲むのをやめた。
教室に戻ると帰りの会が始まっていて、みんなが配られたアンケートに回答していた。
アンケートに目を通す。自分の学校のサッカー部についてのアンケートだった。
問い1.監督の解任についてどう思いますか。以下の形式に当てはまるように答えてください。「◯◯悲な選択」
無慈悲以外に思い浮かばなかったし、明らかにそう誘導するための問いだった。
無慈悲と書こうと思ったが無慈悲という漢字に自信がなかった。
教師が、テストなんだから辞書はしまえよと言っている。いやいやアンケートじゃなかったんかい。
前の席のかわいい女子が斜め後ろ、つまり私の隣の席の女子と相談しながらやっている。
「塩化ビニル選択じゃない?」と頓珍漢なお馬鹿回答をしていたが、一方で選択的透過性の話をしているのかなと妙に感心してしまった。そんな夢を見た。 キングコング並みに巨大なイエティが棲息する雪深い深山へ探検に赴くことになり
有志の方々に壮行会を催してもらう、という夢だった。
俺の勇気に感銘を受けた見ず知らずの人達と学生時代の同期が計30人ほど集まり
俺を中心に記念写真を撮ったり一人一人と握手をして激励の言葉を頂いたりと
温かな会合だった。
雪山ではペンギンのような体型をした巨大イエティ出現と同時に
同行した隊員たちが恐慌をきたし、算を乱して逃げ散ってしまった。
一人になり、イエティに見つからないよう積雪量2メートルはあろうかという雪を
掻き分け、時に雪に埋まり必死に身を隠した。
短すぎる脚を振り上げ、ふわふわの白い体毛に覆われた樽のような体を揺すって、
躍動感たっぷりに歩く姿はユーモラスで可愛かったが、
落ち窪んだ眼窩の奥から発せられる炯々とした眼光は刃物の光そのもので
見つかったら殺害されるのは必定だと予感させた。 >>920
ありがとう
夢占いによると、夢で子供が死んじゃうのは、その子供は自分の中の未熟な部分の象徴らしいね 今日はママ友?の5〜6人の会合の中に1人死ぬほど大嫌いな人がいて、すごい嫌味なことを言われて、キレてつかみかかりそうになるのを必死にこらえるという夢を見た
全員知らない人だったし実際には子供いないからママ友付き合いもない 他人が手にしている超ロングおでん缶を一口つまませてもらった。
全高がバットほどもあり、蓋を開けると瞬時にして具材と出汁に
高熱が通る仕様だった。
おでん缶の持ち主は俺のつまみ食いをボケだと受け取ったらしく
隣にいる人に「全然面白くないんだよ……」と苦々しい面でこぼしていた。
自宅に帰ると左目が白濁した軽い池沼の幼女が喜色を湛えて駆け寄ってきた。
俺が鬱陶しそうに身をかわすと傍にいた幼女の母親が厳しい顔で
素早く幼女を我が身に引き寄せ連れていった。 ファッションコンペのリアリティショーに出演して服を縫っていた。
気の良い東南アジア系の男性デザイナーが俺を侮辱するかのような
悪質な悪戯を仕掛けてきて喧嘩に発展した。
野郎の顔を両手で掴んで引き寄せ「ぶち殺すぞ」とか
何とか言葉で脅しをかけたらその自分の行為にボルテージが跳ね上がっちゃって
憎悪のおもむくままに左手の親指を野郎の左目に押し入れたところで別シナリオに飛んだ。 部屋ん中をでかいトカゲや蟹が這い回ってた。
蟹がホラー仕様で、捕まえようとすると甲羅を真っ2つに割って
蟹味噌やその他の内容物を見せつけてくる。
部屋の隅にはカメが三段重ねになって凝然としている。
管理局という施設から逃れてきた観賞・実験用の動物である、という設定が
意識に流れ込んできて早速苦情の電話を入れた。 風呂に入ろうとしたら浴槽からお湯が溢れて洗い場に濁り水の水溜まりが出来てた
たぶん排水口のゴミが原因だろうとヘドロのように泡立ってる水溜まりに足を入れようとしたら20cmくらいの虫が水中で動いていた
驚いて逃げ出すと次々と巨大な虫があちらこちらから這い出てきてあっという間に色々な虫が壁を埋めつくした
大小色々様々な得体の知れない虫達が壁や天井で蠢いてる様は悲鳴を上げることすら出来ないくらいにおぞましかった
それでも何とかしなけりゃと思い効くかどうかも分からない殺虫剤を吹き付けるとキーキー鳴きながらもがき暴れ始めたのでドアを閉めようとしたその時
数匹が閉まろうとする浴室の戸に出て来たので驚いて手を放して逃げてしまった いろんな夢診断ってありますが、そんな情報聴きながらですけど、929さん
とてもお疲れで周囲とのコミュニケーションにストレスを感じたりしてませんか
食生活、睡眠、、みだれてませんか…正しい?心の人であればあるほど、何を
したらいいのか分っている、その分、できない状況にストレスを感じているかも。って
思ってしまいました。20cmの虫ってでかい!これは、何を意味しているのか…
上下関係でいえば、自分の上。が大きさとして現れているとか…
社会人ならみな同じようですよね。 とにかく、それでも、体調は整える
ダメージは誰も助けてくれない。そして、どれだけ必要な人でも、いないとなれば
どうにかなり、代わりもあるというのは、組織だと思っている、今日この頃。
夢を気にされたというのは、意識化していい方向に起動修正できるのかもしれないですね。 職場の仮眠室で爆睡してたらなにやら部屋の外が騒がしくて目が覚めた
うるさいと思いつつ微睡んでるとその内の一人が部屋に入ってきて自分を呼び起こした
「とんでもない事態です。ちょっと起きて貰えますか?」
そう言ったのはこの時間にはまだ居るはずのない従業員だった
そして慌てて起き上がり騒ぎの内容を聞いて驚いた
玄関が壊され中の物が全部無くなっていると
しかも駐車場に停めてあった従業員、会社所有、お客さんの車までもが殆ど盗まれたと
あり得ない話に動揺しつつ階下へ向かうと確かにテレビやソファ、テーブルを始め事務所内の金庫やデスク、パソコンの一切合切が綺麗に無くなっていた
そして破壊された玄関から外へ出ると確かに車が一台も無かった
そこから自分が停めた建物の死角になってる場所へ向かうと別のポンコツの車が2台乱雑に放置されていた
あまりにショックな出来事と盗まれた悔しさに愕然とするしかなかったが自分の車の中には今度行くはずだった楽しみにしていたライブのチケットを入れていたのを思い出し改めてショックと悔しさが湧いてきた 知人とともにゾンビから逃げ惑う。
知人宅に逃げ込み一息ついたところで家にいた知人の妹がゾンビ化していることに気付く。
目は白濁し、誰のものなのか千切れた手首を咥えており口から四指がはみ出していた。
寝る前に司馬作品を読んでいたせいか身分制が江戸時代の現代日本という設定の世界だった。
友人とホテルの廊下を歩いていて、小宴会場の傍を通りかかると
中で1人呑んでいた西郷頼母という遊蕩児に捕捉され酒席に侍ることに。
典型的な金持ちのドラ息子で、酒精混じりの息を吐きながら愚にもつかない話を
一方的に垂れ流してニタニタ笑っている。
ぶん殴って水をぶっかけてやりたいが、相手は門閥の跡取りなので無下には出来ない。
酒精で注意力やモラルが幼児並みに低下しているドラ息子が、幾度となく肴の盛られた膳を
ひっくり返しそうになるのを世話しながら黙って絡まれていた。
世話役の謹直な西郷吉之助の苦労に想いを馳せていると、堪忍袋の尾を
切らした友人が膳部を卓袱台返しした。
俺は反射的に友人の手を引いて部屋から遁走。
友人が走りながらどうしよう、だとか、やっちゃった、だとか
後悔の念を迸らせている。
逃げに逃げてどこぞの学校の教室に落ち着き今回の不祥事について思索する。
謹慎処分あたりが妥当な線かなとか考えていたら次の夢にシフト。
視界全てが男塾の漫画の頁で、繰り返し月光vs虎丸の闘いを読まされた。 何かの建物の廊下の突き当たりの部屋でみんなで窓の外を眺めながら色々なボタンを押して色々な仕掛けが作動する様子を楽しんでた
誰かが複数個のボタンを一斉に押すと別の誰かがその組み合わせはヤバいと言い出した
どういうことか分からずにみんなで様子を見ているとモノクロ時代のキングコングが怒りまくり臨場感のないギクシャクした動きで襲ってきた
しかも体長が3mもないので廊下を難なく走ってくる
間一髪ある部屋に逃げ込むと物影に隠れて息を潜めた
キングコングは物凄い力で扉を破壊して部屋に入ってきて大暴れしながら自分達を探していたところで目が覚めた ポプテピピック+北斗の拳+ラピュタという混沌極まる夢だった。
聖帝十字陵の頂上に立ったポプ子が手刀で足元に四角形の線を彫ると
底が抜け隠し部屋が現れた。
中には椅子に縛られたパズーの姿が。
明朗快活で男気のあるリア充の面影は消え失せ
眉を八の字にして目には涙を浮かべている。
覇気を失っているパズーの傍に降り立つポプ子。
あまりにも世界観が違いすぎるこの2キャラが接触するとどんな化学反応が起こるのか、
期待と恐怖の入り交じった心持ちで見つめていたら目が覚めた。 ホームレスになって、黒いビニール袋(45ℓのゴミ袋)を布団にして寝る夢だった。
いやだなぁ。 あの店のチープなかき揚げ蕎麦が食べたくて昔暮らしていた遠くの街まで車をはしらせてたら >>936
走らせてたら道を間違えたのか山の中に入り込んだ
それでもひたすら車を走らせると大きなダムが見えてきた
夕暮れ時の山のシルエットが水面に綺麗に見えてしばらくボーっと過ごしていると急にその水面の上を歩けるような気がしてきた
だけどいつの間にか一緒にいた架空の友達がダメだと自分を引き止めた
見透かされた驚きと何か疚しい考えを諭されたような気持ちになって申し訳ない気持ちになった ジョジョ二部のカーズみたいな奴がヴァニラ・アイスのクリームのような
異空間から物体を抉り取るチート能力で無差別殺人に勤しんでいた。
いつの間にかカーズが貴乃花によく似た力士に変貌しており、俺と闘う展開になった。
俺はあだちキャラの高校球児になっており、全国4強の試合で大会屈指の
エースと投げ合い、勝利を手にした。 飲み屋で散々飲み食いしたあとで財布の中にお金を入れ忘れてたことに気付いた
カードの類は別の財布だし手持ちの現金じゃどうにも足りない
しかも帰りの運転代行も頼めない
もう本気でヤバいと一気に酔いも醒めてとりあえず店の人に何て切り出そうか考えてた サッカーのアンダー世代の試合をスタンドから生観戦。
カードはアフリカ予選決勝で、強国ナイジェリアに番狂わせの連続で勝ち上がってきた
無名の小国が挑むという構図。
小国のエースがハットを決めるもナイジェリアが揺るぎなき横綱相撲で5対3の勝利。 ロシアのような国で“機関”のエージェントに銃撃されて殺される夢だった。
自分だけでなく仲間3人+愛犬も死亡。
地面に倒れ伏した俺は傍で力を失ってゆく愛犬の顔を撫でながら
輪廻転生の真偽について考えていた。 声優の杉田がガレー船でラジオの公録を開催していた。
観客参加型のコーナーで杉田が客席の端の方に陣取っている一部のファンを
重点的に構い過ぎているせいで蚊帳の外に置かれる形となった他のファンが冷めており、
ゲストのゆかなが眉を曇らせていた。
俺が幅の狭い急な階段を下っていると3段目のあたりに大泉洋が立っていた。
大泉洋にすれ違いざまエグい下ネタをかまし走って離脱する俺の背中に
少年の声で狼狽したツッコミが投げかけられた。
エグい下ネタをかました一件を言い触らされて俺のイメージががた落ちする
可能性を考えると強い後悔の念に苛まれた。 さっきオシッコしたばかりなのにまたトイレに行きたくなってしまった
でも部屋に戻って来ちゃったしまた行くのは面倒だしと思って飲み干した冷水ポットにすることにした
一応飛び散っても大丈夫なように浅型の大皿を受け皿にした
それをベランダに置いてあるバケツに移し替えれば大丈夫だと思った
そして用を足してるとさっきしたばかりなのにみるみるポットにオシッコが溜まり、ついに溢れてしたの皿にこぼれだした
それでもオシッコは止まらずついに受け皿からも溢れた
並々と注がれたオシッコを溢さずにバケツに移し替えるのは至難の技だった 鳳凰が地に墜ちる夢。
夢診断によると鳳凰は自由、金運上昇の兆し。
墜ちて死んだことが気にかかったが、落ちるとか死ぬとかは
夢においては吉兆らしい。
他に旅館に男×3女性タレント×3で合宿に行き、女性タレント2人と相部屋になり
仲良く過ごすシナリオもあり楽しかった。 縁起の良い夢は他人に話すと効果を失い
縁起の悪い夢は他人に話して厄落としをする
そんな話を聞いたことがある 大地震の夢
おおきな変化らしい。
人は同じっていうのがすきだからな…不安だな〜 タイかどこかの駅構内に不正入場して日本人の悪い奴らと連んでたらなんか恐くなって来たので帰ろうと思ったら出るときにちょうど駅員に見つかって、逃げたらずっと後ろついてきてこの先どうなってしまうんだろうと不安になる夢見た。 国内が佐幕派と倒幕派に割れて、明日にも内戦が勃発しそうな程に
事態が窮まった現代日本という設定を何の疑問も抱かず受け入れて
藩邸? でダラダラしていた。
俺は一応藩士だが、モブキャラ同然の軽輩で国事に奔走する慷慨の士のような志も
責任感も危機感もなく御家の方針に従っておこうと怠惰に構えていた。
その後、俺が仕える藩が世に向けて佐幕を謳いながら裏では倒幕派に与していること、
藩政が一部の者に壟断されていることを知る。 食事の支度をしてるとカギ掛かってる筈の玄関のドアを開け見知らぬ男が入ってくる
靴を脱ぎズカズカと上がりこんでくるので、大家か不動産屋か?という考えが頭をよぎる
DKを通り抜け奥の部屋の2つを眺めまわし「汚い部屋だな、恥ずかしくないのか?」と言われ
汚部屋なので自嘲的に「そうっすね」と答える
そして「レトルト製品を過剰に作り過ぎて困ってるんだ」と言いながら玄関に戻り出ていく
玄関脇の窓から他に2、3人いるらしいのが見えて、セールスマンか何かか?と閃く
玄関からさっきとは別の2人の男が入ってきてDKに上がり込む
よくよく見ると以前勤めてたとこの一回り下の同僚で
「会社が吸収合併されてクビになるかもしれない」と話してくる
DKはそこそこ片づいてるが奥の部屋は見られたくないなとか
長居され汚いトイレ見られるのもマズイなとか考えている 昔飼ってた三毛猫のミケのブラッシングしてあげてた夢
久し振りだねー、どこ遊び歩いてたの?なんて言いながら優しく右手でブラシを掛けて左手で撫でて
ミケは大人しくされるがままに引っくり返されたり転がされたり
歳を取って小さく痩せ細った背中がちょっとゴツゴツしてて何だか寂しい気持ちになった
一通りのブラッシングが終わるとご飯を食べていつもの場所で眠っていた
それを物音を立てないように静かに眺めてた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。