家のトイレでかぎ閉めるやつちょっと来い
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
いや、特に何があるってわけではないんだ。
呼び出して悪かった、解散していいぞ オレがまだとしわもゆかぬがきの頃、
子どもに栄養をつけるといって
じいちゃんが農協に言って乳を取るためヤギを飼ってくれた。
牛乳の配達がまだなかった時代。
おれは母親と草刈をしたりヤギの世話を手伝った。
ヤギはしばらくすると子ヤギを産んで乳が出るようになって
らそれを飲んで大きくなった。
小ヤギは白くて小さくてメーメーピョンピョン飛びはねて
それはそれはかわいくて
学校から帰ると ま、いまさらネットに書いてもしょうがない
もういい思い出だ >>843
> 4/1 17:32 夕方になってきたので、急いで下山ルートの尾根筋を下り始めたけど、ここも結構雪深い。
> ttp://2ch-dc.net/v7/src/1492188609317.jpg
約一ヵ月後の同じ場所
5/3 18:04
ttp://2ch-dc.net/v7/src/1493904084307.jpg
ここは、戦国時代に織田信長の軍勢が攻めてきたときに、神社に火を放って焼き討ちをかけたので、
禰義太夫たち神官が宝物の入った神輿を守るため山に運び上げて避難させたと言い伝えられているけど、
そのとき運んだ山道の神輿坂という言い伝えの坂だと思う。
今日はマムシ山の頂上に行ったり、大正山の衛星写真だと禿山になっている西斜面がどうなっているか見に行って写真を撮ったり
電波塔からマムシ山・大正山の横を通って霊峰の東峰ピークに続く尾根筋の旧登山道(多分炭焼きの道)を偵察してきた。
結構山深いところまで行ってきた。 >>853
> >>843
> > 4/1 17:32 夕方になってきたので、急いで下山ルートの尾根筋を下り始めたけど、ここも結構雪深い。
> > ttp://2ch-dc.net/v7/src/1492188609317.jpg
> 約一ヵ月後の同じ場所
> 5/3 18:04
> ttp://2ch-dc.net/v7/src/1493904084307.jpg
2016/8/17 午前 同じ場所
ttp://2ch-dc.net/v7/src/1493909595031.jpg
但し、このときは山道を登って来たときの写真で、逆方向から撮影したもの。 >開始日時 : 2017/05/05 16:30:00
>総時間 : 00:30:00
>
>ジャンル : バラエティ、趣味・教育、情報・ワイドショー
>
>
>番組名 : もふもふモフモフ[字][再]
>
>説明 : いぬ、ねこ、うさぎ、フクロウ、ハムスター。今や人間生活と切り離せない「もふもふ」なペットたち。その愛くるしい姿を盛りだくさんで紹介する、究極の癒やし&幸せ番組。
… 行きつけの床屋のオヤジさんが、このたび家の建替えを機に
店舗なしの建物にして、今月いっぱいで理容店を閉めるという。
訊いたらもう74歳でしんどくなってきたなど色々あって、踏ん切りがついたらしい。
30年間髪を切ってもらい、お世話になりました。 ウイルスつきメールの添付ファイルのクリック、またはWindowsのファイル共有にあった脆弱性を
利用してネット経由でPCに感染し、ファイルを暗号化して元に戻すための身代金を
要求するランサムウェア「WannaCry」の感染が拡大している。
会社のPCやサーバも何台かやられて結構な騒ぎになった。
この脆弱性 (MS17-010) を修整するWindows 7用の更新プログラム
KB4012212 または KB4012215 は、3月中旬にMSから提供された。
普段Microsoft Updateを適用していれば既にインストールされている筈なので、
コンパネから「インストールされた更新プログラム」の履歴を見て
上記KB番号の更新プログラムが入っていれば、ファイル共有の脆弱性 (MS17-010)が
修正されていることを確認できる。もしなければ至急人手でMicrosoft Updateを実行し
インストールする。
今回のWindowsの脆弱性は深刻だったので、サポートの終了しているWindows XPも
修整するパッチが先日MSから公開された。
Microsoftのページ
Download Windows XP SP3 用セキュリティ更新プログラム (KB4012598) from Official Microsoft Download Center
https://www.microsoft.com/ja-JP/download/details.aspx?id=55245
更新プログラム
WindowsXP-KB4012598-x86-Embedded-Custom-JPN.exe
をダウンロードし、実行してPCにインストールする。
そうしないとネットにPCをつないでいるだけで侵入されて感染しファイルを暗号化されて
身代金を要求されるリスクがある。
以上、メモ。 >>857
ダウンロードされるXP SP3用修正プログラムのファイル名を間違えた…orz
WindowsXP-KB4012598-x86-Embedded-Custom-JPN.exe
↓
WindowsXP-KB4012598-x86-Custom-JPN.exe HやHeを詰めたものの浮力の話をしていて
空気って実は結構重いって知ってびっくりした。
1気圧のもと、1立方メートルの空気は約1.3s。
軽い軽いと思っていたが意外だったわ 地上で一気圧となる空気による圧力が、一体どのくらいの力なのか見ると、
約1.034kg重/平方p≒10p四方あたり約103kg!結構重い。
また、一気圧では、空気の重さが 約1.3s/1立方メートルだから
高度が上がることによる気圧の変化を無視すれば、
大体手のひらほどの10p四方あたり高さ約8000bの空気の柱が乗っかっているのと同じ。
上空ほど空気が薄くなることを考えて、実際の大気の厚さを概算するとその約数倍くらいか。
標高5,500mで約0.5気圧、エベレストの頂上で約0.3気圧だから大体合っていると思う。
また水深10mまで潜るとプラス約一気圧だから、
水に換算すれば、一気圧は手のひらほどの10p四方にやく高さ10mの水の柱が乗っている
ようなものといえる。
結構重いな… このように結構重い空気、大気は気球の重力によってひきつけられ、
宇宙に飛んで行ってしまわないと学校では習ったが、
実は、高高度の上空で少しずつ大気は流出し宇宙に拡散していっている。
特に軽い水素やヘリウムガスは大気圏を突き抜けて宇宙空間に拡散して行ってしまう。
このため大気中の濃度がひくい >>861
× このように結構重い空気、大気は気球の重力によってひきつけられ、
○ このように結構重い空気、大気は地球の重力によってひきつけられ、
冬に植木鉢で芽を出した茜菫のおチビちゃんは、
春と共にすくすく伸びて、今では古株を凌ぐほどの立派な株に成長し
毎週のように閉鎖花をつくって種を付けるようになった。
同じ頃、鉢の片隅に芽を出したカタバミの小さな株があって、
何度か抜こうと思ったけれど、
ある意味、茜菫のおチビちゃんの幼馴染みというか同級生のようなものだから、
なんだか抜くのがかわいそうになって、今でも生やしてあるけど、
2,3ヶ月で一気に大きくなったおチビちゃんに圧倒されて、
鉢の隅っこにほっそりと生えている。
あまり大きくならないうちにどこか原っぱに移植してこようかな。
そいや、ついこないだまでカタバミのことをカバタミだと思い込んでたわ。
河馬民w そんな野草ないかww そうなんです、
いままでおチビちゃんとか呼んできましたが
いまや思春期を過ぎで、
お色気ムンムンの大人の女に成長したのです
たぶんそんな感じかな… もうそろそろ寝ようかとな思って、チョット窓を開けてみたら
遠くからフクロウの鳴き声がホゥホゥって聞こえた
やっぱ今年もあの森にいるんだな
>>731
みすずかるで思い出したけど
みずみずしいっていうのは
「瑞々しい」って書くんだよな。
瑞穂とは、みずみずしい稲穂という意味
古事記にも書かれている歴史ある言葉だわ 黒澤明監督の「七人の侍」1954年は、今までダイジェストくらいしか目にしたことがなかったのに、
あまりにも有名な邦画で、モティーフをマカロニウェスタンの西部劇で模倣されたりして、
内容がよく知られていたから、既に見て分かったような気になって生きてきたけど、
実は一回もちゃんと見たことが無かった。
先日、何かの話で黒澤明監督の作品が話題に上がり、そいや一回きちんと見ておこう
と思い立って、昨日今日の二晩かけて3時あまりの作品を全部通しで視聴した。
画風に時代を感じさせる面はあったけれど、ストーリーは生々しくまた含蓄もあって面白いし、
当時としてはといえば語弊があるが、さりげないようでいて、よくこだわって作ってるのが分かった。
やっぱ名画は内容や評判を読んだりしただけで見た気にならず
自分の目で時間をかけて視聴し映像体験するのが一番だなと思った。 黒澤明監督の作品は、あと「椿三十郎」「隠し砦の三悪人」「酔いどれ天使」「用心棒」「天国と地獄」「赤ひげ」「野良犬」「影武者」「乱」などを見てみたい。 >>862
おチビちゃんと同級生のカタバミ君は、ヒョロヒョロ細く7cmほどに背が伸びて
こないだ黄色い小さな花を咲かせていたと思ったら種を付け始めたので
植木鉢から抜いて近所の路地に移植することにした。
茎が上の方に立ち上がったカタバミは、タチカタバミと呼ばれカタバミの1品種として
分類されているとのこと。
夜帰ってきたり雨の日に見ると葉を閉じていて、明るく晴れると開き、
鉢の隅っこの恵まれない環境で、小さな小さな花を咲かせて暮らしていたけど
鉢の中に種を飛ばされると増えて困るので、寂しくなるが移植することにした。 近所に、真っ白い花が咲くホタルブクロを塀沿いに植えて育てている家があり、
先週後半から咲き始めて、先日の月・火曜ころが一番見ごろだった。
今週末はもうピークを過ぎて花の色が褪せ始めていた。
毎年大体、この白いホタルブクロの花が咲き終わる頃に、梅雨が始まる。 美しい、詩や俳句、
短歌のよふなレスの書ける
そんな漢に、わたしは、なりたい…
ーみつをー 平仮名だらけのスレより読みやすいけどな、わたしは
すーっと頭に入る 6月8日に阪神高速でトラックの接触事故があり
積荷のブタが車線上に逃げ出した現場の写真
https://nordot-res.cloudinary.com/ch/images/245400386346124794/origin_1.jpg
トラックの荷台で昏倒しているブタがいる一方、
車線に逃げたブタが交尾を始めたりして、
捕獲しようと駆けつけた高速隊も
腰に手を当ててヤレヤレと呆れた様子がワロタw 夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー
夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー
ーナワ夏ーナワ夏ーナワ夏ーナワ夏ーナワ夏
ーナワ夏ーナワ夏ーナワ夏ーナワ夏ーナワ夏
夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー
夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー夏ワナー >>662,814
鉢植の茜菫が種を付けたら採取して、
近所にある古道の史跡の路肩にコソーリ撒き、
いつか春先に茜菫の花が咲き乱れる古道を夢見て
ほかの雑草を抜いたり日照りにコッソリ水をやったりして面倒見てきた。
ところが、昨日6月20日に自治体の草刈りがあったらしく、
結構成長してきた株を、すっかり刈りととられてしまっていた。
深く張った宿根やこぼれ種からまた多少は芽や葉が出てくると思うけど
この時期に一から葉を出し始めても十分成長する前に秋・冬がきてしまう。
残念ながら、来春は咲き乱れるというほどの花は期待できそうにも無い。
あまり草の生えにくい路肩だったし、
去年は草刈りの行われなかった所だったので、大丈夫だと思っていたが
ちょっと育てすぎて緑が目立って見えたのかもしれない。
残念。 >>876
古道に生えた菫の株が刈られてしまった所を見て来たら、
地上に出ている部分は刈り取られていたけど、
地面から下の株の本体はけっこう残っていた。
これからまた梅雨で雨が降れば一週間くらいで葉が出始めるだろうし
こぼれ種に日が当たって芽も出るだろう。
晩秋までにある程度はまた葉が出て茂るだろうけど
春から育ってきたところでにこのダメージを受けたから
来年の春に花盛りと言うわけにはいかないだろうな… つい先日、知らない人がトイレでカギを閉めずに入ってたところを開けてしまった。
他の人と話したりアイコンタクトをしてないけない合宿中だったけど、
反射的にすみませんと声を出した。
カギが縦のときに開、横にすると閉になるのが普通だと思うけど
地域によっては逆だったりするよね。 それはそれはお互いびっくりしたことでしょうね。
人と話したりアイコンタクトをしてはいけない合宿って、
もしかして禅? >>880
禅ではないけれど、以たようなものかな。
瞑想を10時間×9日間する合宿。 ヴィパッサナー?
よく知らないけど、いい体験できたかな。
仏教は現在までいろんな形に発展細分化されていて面白い。
けど日本に入ってきた当時5世紀頃かな、
それ以降、政治的に利用された信仰・異宗教だった面もあるのではないかと、
個人的に考えていまーす。 ttps://www.youtube.com/watch?v=jFLK2123sYo >>882
そう。
ヴィパッサナーの方法は仏教の元になったものだけど、
仏教ではないという話だったよ。
1日目から半日ほど涙が止まらなくなった。
先生の一人が昔付き合ってた人に似ていて、
その後、彼としてたエロいことばかりリアルに思い出すようになった。
雑念だらけだったけど、心の奥の方をかき混ぜたと思う。
感覚的なことを説明されるのでよくわからないところもあり、
本を読んで習ったことに補足しながら家でもやってみようかと。 チョット調べてみたら、ブッタが悟りをひらいたときにしていた瞑想がヴィパッサナーだと言う説があった。
仏教以前に流れを汲む古代信仰に源があるのだろうか。
古代信仰といえば日本では神話以前に山や岩、木などの自然の精霊を祀る御社宮司様の時代だな。
いずれにせよ今から数千年も前の話なので、現代日本人の宗教観からは想像もつかないような
色々なことがあり、混ざり合いモディファイされて、もはやまるで物語の世界の話のようだ。
インドで生まれた仏教は、中国経由で5世紀から江戸時代にかけて日本に広まった大乗仏教の
流れとは別に、タイやミャンマーに広まった後、仏教が一時後退したインドンに逆に入った経路など
いろんな流れがあって、ヴィパッサナーはそっちの流れだといわれている。だから、日本で発展した
仏教文化とは全然違った宗教観なんだろうな。
しかし瞑想で泣くほど心が揺さぶられるというのはどういうことなんだろう。
心理的に深いところにあるものを表に引きずり出す根幹への心理的な揺さぶりをyかけるような
そういうやりかたなんだろうか…
ま、一杯飲みながらマジレスなんて、オレのガラじゃないさw 仕事から帰ってきたら、
駅ビルに短冊をつけた笹が飾られて、
願い事を書いていいとのこと。
子供や女の人が何か書いていた。
オレは何を書こうかな… 笹の葉、さらさら ♪
軒端に揺れる ♪
お星様 きらきら ♪
金銀すなご ♪
だっけ。数十年ぶりに歌ったわ。 ホルモンの影響を受けて
女性の脳は地図や図形を見るのが苦手
一方、男の脳は…
はて、何が得意で何が苦手だったやら… しいや、このくらいの時間になると、
街は静まり返り、
遠くの道路を車が通る、低くうなるような音が小さく聞こえてくるけど、
森の方からフクロウとか生き物が息づかう気配が漂ってくる… 真夏のように急に蒸し暑くなって冷房を入れた。例年より早い気がする。
夜道を歩いていたら樹液の発酵した甘酸っぱい匂いが漂ってきたので、
どこからだろうと思って近づいて行ったら、ブーン、バサバサという、
葉や小枝にぶつかる大型昆虫の羽音が聞こえた。
カブト虫やクワガタの集まる樹液の滴る木に間違いない。
どの木か特定できたので、今度明るい時間帯に観察しに来ようと思った。
その帰り道にノホホンと歩いていたら、今度は公園の落ち葉を積んだ
堆肥コンポストの近くの暗がりでガリっと何かを踏んだ。
手ごたえから言って石や枝ではない何ものかを踏んだのが分かったので
見てみたら、カブト虫だった。
幸い踏み潰してはいなかったけど、踏まれた衝撃で前足が一本取れてしまっていた。
かわいそうなことをした。
とても活きのいい若いカブト虫で、拾い上げた手にガシガシしがみついて
なかなか外せなかったけれど、森の暗がりの方に放して来た。 >>890
朝になってカブト虫を踏んづけた現場を見てきたら
取れた前足が一本落ちていた。かわいそうなことをした。
土に埋けてあげようかと思ったけど、
アリのえさになったりして自然に返ってゆく方がいいだろうと思い、
道端にそっと置いてきた。 台風3号が来て気温が上がったころ、
それまで若緑色してコンモリと茂ってい鉢植の茜菫の葉っぱが
少し落ち着いた感じに変わり、
春先に真っ先に開いた下の葉っぱが黄色く変色して
シナシナ垂れてきた。
だいたい猛暑の始まる直前に葉っぱの展開するピークを折り返して、成熟に向かう。
そろそろ梅雨が明けてまた猛暑が来そうだ。 鉢の温度が上がる真夏に菫は根腐れしやすいので、
今日から涼しくなるまでは週一の液肥をあげないことにする。
直射日光が強い時は熱くなった鉢の縁に外周の葉が触れると焼けて色が変わり
そこから外側に出ている葉が枯れていってしまうことがある。
鉢に直射日光が当たるのは朝と午後のぞれぞれ2,3時間程度だけれど
他にも白い斑点が所々にあるのは日焼けだと思う。
元々涼しい山野で少し日陰を好む種類の菫なので、平地の直射日光は強すぎるんだろう。
水をたっぷりあげることにしているけど、日よけを差したり、夏季は鉢をもう少し日陰に移した方が良いのかな。
アパートのベランダだから奥に引っ込める場所が無いんだよね。
昨夜行きつけのラーメン屋さんで、花火の写真撮りに行きます?
と訊かれて思い出したけど、今夜は競馬場で花火大会だ。
明日は午前に半休を申請してあるので、多少の夜遊びは可能だけれど
競馬場のあたりは土地勘がいまいち無いので、帰宅と夕飯や買い物、
入浴のスケジュールも考えると、上手く計画が立てられない。
そうしようかな。
そいや、今年はカブト虫はもうみたけど、蛍をまだ見ていない。
今はまだ7月上旬だからあの沢沿いの林に行けば、もしかしたらまだいるかな… >>893
花火、見に行ってきた。
ttp://2ch-dc.net/v7/src/1499611363096.jpg
今年見る最初の花火だ。 昨夜、植木鉢の茜菫を覗いてみたら、
どこから来たのか、5pくらいのカマキリの幼生がとまっていた。
三齢くらいだろうか、こちらをじっと見据えて、
風に吹かれた枝のふりしてゆらゆらゆれていた。
でも今朝になったらいなくなっていた。
どこに行ったやら…
そいや今朝は、虫の羽音で目が覚めた。
何かと思ったらトックリバチの成虫が外に出ようと窓に当たっていた。
おかしいな、この部屋は網戸を開けないのにどこから出てきたんだろう…
そしたらキッチンでフードレンジの向こう側から、かすかに羽音のような音が
聞こえたような気配が…
まさか、フードレンジの中に蜂が侵入して巣を作ってるんじゃないだろうな。
検索したら、たまにそういうことがあるらしいけど、駆除が大変らしい。
どうしよう、フードレンジ殆ど使っていなかったせいかもしれない。
気のせいかもしれないし、あの羽音だとまだ沢山はいない感じなので、
今日から朝晩フードレンジの換気扇をちょくちょく回して、居心地悪くすることにした。 暑くなった。
帰ってきたら夜なのに部屋の中が35℃もあった。
クーラーがだんだん利いて来る。 五月の連休に郷里に帰ったときに、
縄文のいにしえから神が住まうという神奈備の山に登山したら
左足の姉さん指の爪が靴に当たって黒く内出血してだめになっていたけど
とうとうその爪が甘皮のところの1mmくらいを残して
丸ごとパカパカ浮くようになった。
下のほうにはもう小さい爪が生えている。
まだパカパカする上の爪が取れはしないし、痛くも無いけど
風呂に入るたびにタオルが爪に引っかかったりして
パカパカ開くものだから、その度になんだかぎょっとする >>898
さっき、浮いていた古い爪をパカパカいじっていたら
爪がポロッととれて下から新しい爪がとうとう姿を現した。
爪が丸ごと取れるのを見たのは、初めてだ 森に沿って夜道を歩いていたら
黒い石ころみたいなものが道に落ちていて
何だがモゾモゾ動いているのでよく見てみたら、
仰向けにひっくり返ったカブト虫が起き上がれずジタバタあがいていた。
少し小ぶりだけど元気のいい雄のカブト虫で、
拾い上げた指を敵と間違えて突き上げたり、挟んだり、果敢に攻撃してくる。
かわいいもんだ。
明かりの近くだと、また星や月の明りと間違えて迷って飛んできてしまうので、
森の少し暗がりの方に行って、木の幹に留まらせてきた。 すっかり忘れていたけど三連休なので、フト帰省を思い立って特急に飛び乗ったら
隣の席の登山着姿のお爺さんと話になった。
30年前まで重度のアル中で、病院でグルグル巻きにされたりしたこともあったけど
AAジャパンに参加して断酒に成功し、その後一滴も飲むことなく
今はすっかり元気で同じような仲間のためにイロイロ活動したり活発に生きられていると言う。
肝硬変も直り、脳の萎縮も改善したと医者に言われたとのこと。
体が丈夫な非常に珍しいケースだと思った。
AAの活動に携わり仲間と係わり合いを継続することが一つの習慣になり
それはアルコールに依存していたことの代替とも言えるので、
今はアルコール依存ではないけど、「アルコール依存的体質」は戻らないと
言って笑っていた。そこまで認識できていればもう丈夫だと思った。
なんだか話に盛り上がった。 今日はたぶん今年一番の暑さで
お昼過ぎに表では37℃くらいまで気温が上がった。
生態が興味深く観察していた雑草はどうなったのか時々表に出て観察していたら
最近伸びてきた枝葉があまりの暑さに所々しおれて見る見る枯れたようになったのには
正直びっくりした。
雑草も
堪らず枯れる
猛暑かな
ー芭蕉ー 8月も20日を過ぎると
深夜には暑さが和らいでくるというのに
暗闇で急に蝉が大声で鳴き出したりして
夏の終わりが近づいていることに気がついたのか
不思議な違和感がある 明後日あたりから少しづつ涼しくなっていきそう。
夏が終わって秋に移っていくな… 親が歳をとって足腰が弱まってきたので月に一回くらい実家に帰省して力のいる畑仕事などをオレがやるようにした。
実家の奥にある畑はここ数年間手入れが行き届かなかったのか、かなり荒れていて、
ヤブガラシという蔓性の植物が蔓延って耕筰に差し支えるほどだった。
7月に初めて見たときは、他の作物が伸びてきたところに蔓で絡みついて成長しすっかり覆い被さって、
まるでコンモリとした茂みのようになって畑に広がっていた。
ヤブガラシは荒地や耕作されなくなった畑や花壇、植え込みなどに見られる多年草で、
生態系が崩れて不安定な場所が自然へと再生して行く過程で現れると考えられている。
成長が早い上、地下茎で広がってゆくので、根の節々から地上に伸びてきた
地上茎だけを切ったり抜いていてもまたすぐ芽を出して再生してくる。
何年も成長した地下茎は深さ数cm〜数十cmくらいの範囲にゴボウのような根が縦横に広がり、
最深で1mくらいまで達する根もある。
このヤブガラシを物理的に除去するには、この地下茎を掘って完全に取り除かなければならないが
深さや広がりから言ってそれはとても難しい。 ヤブガラシ太根はけっこうもろいので、掘るとき力を入れて引っ張ったりすると簡単に折れてしまう。
その切れ端が地下に残っているとそこから再生してくる。
トラクターや鍬で畑を耕す際に地中にあったヤブガラシの根を分断すると、それぞれの切れ端から再生してきてしまう。
そのとき使った農機具に根の切れ端が付着したまま洗わずに他の畑を耕したりするとそっちにも繁殖してしまう。
除草剤も地上茎を刈らすタイプのはマッタク効かないとう、かなり厄介な難防除雑草の一つだ。
関東では手入れのされていない植え込みなどに生えていたが、オレがよく目にするようになったのはここ数年のような気がする。
元々、郷里では見かけない植物だったのにどこから来て、なぜ家の畑であれほど繁殖したのか。
由来やヤブガラシの植生、更に畑を耕したり他のライバルとなる雑草を草取りしていたやり方・習慣、肥料の与え方の傾向、
土のpHやEC,CEC,ミネラル濃度などの土質など、ヤブガラシの防除について多角的に考えている。
先週の土日は、ジャガイモを掘って冬菜を撒けるようにしたいと言うので、イモの畝の四帖ほどからイモを掘り、
更に全体を40〜50cmほど掘り起こしてヤブガラシの根をなるべく残さぬよう取り除いてから土を戻し畝の形にしてきた。
土日二日かかり、大きなコンビニ袋に三袋もの根が取れた。
一部に深くて掘りきれない根や見落としがあるかもしれないから、来春少し再生してくるかもしれないけど、
それはスポットで深掘りして除去するつもり。
来週末は三連休だから、また畑仕事に帰省する予定。何をどうするか作戦中。 特急列車に乗っていたら、山間の線路を走行中に急に停車した。
何かと思ったら、鹿に衝突したので安全確認のため停車するとのアナウンス。
ビックリした。
そいや近年は山に登ればとしばしば鹿に遭遇する。
前はめったに見ることは無かったのにな。
実際に数は急増して毎年かなりの数を駆除しているとのこと。
山に入って鹿を撃つ狩人が歳をとったり減ったし、
林業が衰退して木があまり伐採されなくなり鬱蒼としてきたからな。
またそれに応じて熊も増えて登山で遭遇しやすくなったり、
里の方まで出没してミツバチの巣を荒らしたりするようになったのには
チョット困る。 帰京してきて電車から降り立ったら、金木犀の香りがほのかに漂ってきた。
二日ぶりなのに、季節が進んでいるのをはっきり実感して、ハッとした。 ことの成り行きで 今月下旬ころ郷里で「わらぼっち」を作ることになるかも。
子供の頃、田畑でよく見たけど、自分では作ったこと無いんだよな… 先日の三連休は久しぶりに郷里の山へキノコ狩りにいった。
カラ松林でジコボウ(時候坊)がかなり取れて、夕飯にきのこ汁を作ってもらって舌鼓を打った。
栗茸の仲間も生えていたけど、クリタケはクリタケモドキ、ニガクリタケモドキ、
そして猛毒のニガクリタケと似た種類が多く、見た目で見分けが難しいことがあり
自信が無かったので取ってこなかった。 9月の20日頃から、鉢の茜菫の株の幾つかがだんだん萎れはじめ、
ここまでに4株が枯れて半分以下になってしまった。
根を穿ってみたら、残暑を乗り切ったところで力尽きたのか、すっかりだめになっていた。
植替えたのが2,3年前で、3か4年たっていた株なので茜菫の株としては寿命だと思う。
色々一緒に乗り越えてきた株が枯れて、鉢がスカスカになって何だか寂しい気がしたけど、
その一方で、もう生き物の世話をするのもだんだんよして、
株が徐々に減るに任せて終息させて行こうかなという気もした。
でも、こぼれ種から新しい芽がポツンポツンとでて、双葉を広げ始めたのを見たら、
新しい命を大切にしてつないであげたくなって、株の無くなって空いたところに
植え替えてあげた。
これから秋が深まっていくけれど、来年の春に向けて少しつづ成長していくだろう。
これであと三年くらいは世話をして面倒を見てあげることになりそうだわ。 台風接近で大雨
選挙
茜菫 二株 根伏せで再生するか 実験 今日もまた雨。
ホントによく降るな、今年の10月は >>919>>920
乙。
Papa Was A Rolling Stone (Original Soul Train Vemix) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=0g7KawdsVSQ&list=RD_bpS-cOBK6Q&index=9 最近、つべのCMに面白いPVが散見され、
本編の視聴もさることながら、
ついついCMに見入って笑ったり
夜更かしたたり、
そんなオレ様にどうぞ神様
早起きのご加護を
なんちゃってさ
まなんとかなりゃ無問題
なんだがさ The Doors and John Lee Hooker - Roadhouse Blues (Complete) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2xzFWm9uXJo&index=20&list=RD_bpS-cOBK6Q 実家に帰って布団で寝ていると、家の飼い猫が夜中に枕元へやってきて
頭髪をクシュクシュ噛んでいくことがあるので、一体どういう意味なのかと思って調べてみたら。
どうやらこういうことらしい。
我が家の飼い猫は私の頭をかじるのですが、これはどういう意味... - Yahoo!知恵袋
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11101724011
>ウールサッキングかパイパイ出し出し体操(笑)だと思います。
>
>猫が洋服や毛布をかんだり食べたりする行動は、ウールサッキングと呼ばれています。
>ウールサッキングには色々な形態があり、自分の体毛や他の猫の体毛を舐めたり、
>飼い主の髪や頭を吸ったり噛んだりする猫もいます。
>
>ウールサッキングをする原因…遺伝によるもの。シャム、バーミーズ、ヒマラヤンなどの東洋種の猫に
>多く見られます。もうひとつは早期に離乳させられたといった環境的な要因です。
>例えばアメリカンショートヘアなどのアメリカ種の猫の場合でも、生後4週ぐらいで離乳させられたりすると、
>母乳を吸うことへの強い衝動が原因となる可能性があります。
>…
>子猫がママ猫のおっぱいをより多く吸うため、毛をワシワシ噛んだり前肢でフミフミする「パイパイ出し出し体操」、
>大人になってもやる子も多いです、これは幼児返り、甘えですね。
>あるいはシャンプー成分に反応。マタタビに似た成分がよく使われているので、それにウニャウニャしてるのかも
うちの猫の場合は、甘えている+シャンプーの成分だな… >>924
猫が髪の毛を噛む理由|国際社会を生きるあなたの語学とマインド応援ブログ!
ttps://ameblo.jp/true-miles/entry-12191381442.html
によると
「人間がシャワーを浴びた後などに、猫が舐めることで新たに自分の匂いづけすることがあるそうです。」
「次に、不安やストレスを訴えている説。
いつもとパターンが違う生活をするなど、生活環境が変わると猫にストレスがかかって、
それを猫が飼い主に訴えたり、不安な気持ちから飼い主との絆を確認するために
飼い主の髪をグルーミングすることがあるのだとか。」
「まだ小さいときに母猫から離される猫も、甘えたくてか、噛んだり舐めたりが他の猫と比べて多い傾向があるそうです。」
という説があるそうだ、ウーム… 木の葉も色づいてハラハラと舞い落ち
朝晩は寒さをまして
窓を開ければ澄み切った夜空に
遠く星空がまたたく
秋が終わりを告げ、冬が近づいてくる うっかり、あっちのスレに誤爆してしまったら、
スレを埋め立ててdat落ちさせて
どこかに行ってしまった。
間違えて誤爆したこととはいえ、かわいそうなこをしてしまった。
幸せになって欲しいものです 最近、仕事がとても忙しくて、プレッシャーが強いので、
遅く帰ってきてからその反動でつい深酒したり、
課題についての懸念や腹立たしい記憶が
休日も頭の中でグルグル回り続けたり、
由々しいので、
銀杏や紅葉が色づき始めた公園や丘陵地帯を
デジカメを持ってゆっくりと散歩し、山や木を眺めたり
せせらぎの音を聞いたり、気分転換して来た。
少しすっきりした。 >>930
公園の広場に不思議な色・形のオブジェが所々に置かれていたので
何かと思ったら、美術大学の彫刻学科の作品展示会だった
シュールなオブジェたちだったので、一体何が起きたのかと最初びっくりした。
>>926
おととい辺りからスーパーの店先に栃乙女が並び始めた。
まだ出始めで値段が高いけど。 >>930
お風呂にゆっくり入ったら、更にすっきりした。冷静さが戻った。
きっと体の中からイロイロな物の代謝が進んで綺麗になり、
神経もカチャっと切り替わるのだと思う。 幸せって、なんだろうなって時々思いをめぐらす
でもその日その日を生きていくだけで精一杯のオレには
なんだか遠大なテーマに思えて気が引けて
結局、生き延びることだけで精一杯で
だから活きるってことが
まさに目的化して
そんな人生も、ありかなと
まちょっと許してあげてください 最近は仕事がせわしいし、休みの日には寝てばかりだけど
それもどうかと思い休日に晴天だったので起き出して、
デジカメ持って紅葉が綺麗と先日報道された大きな公園に行ったら
紅葉はほぼ盛りを過ぎて、冬のイルミネーションの準備が始まっていた。
それでもゆっくり散歩してマッカッカな紅葉など撮影してたら気分転換できた。
しかしすごい人出で、一見日本人かと思ったら、飛び交う言葉に
外国語が多くて、なんだかSan Franciscoや横浜のチャイナタウンの路地裏に
紛れ込んだような、インターナショナルな異界感を感じた。
高齢化が進み衰退傾向の日本も元気出して欲しいなと思った。 http://www.aichi-softball.jp/2006/06nen11gatunosiai/06nen11gatunosiai.htm
第7回 愛知県大学ソフトボール選手権大会
【2回戦】
桜花学園大学 2 0 2 0 0 0 1 5
中京女子大学 1 0 2 1 0 0 0 4
バッテリー 【桜花学園】 加藤あゆ美、○小林 美沙代― 三枝幸恵
【中京女子】 田山由希菜、●杉原瑞奈 ― 菊永あゆみ ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%82%AA%E3%81%B5%E3%81%96%E3%81%91%E3%81%A8%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%B9/%E3%82%B0%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%AB%E3%82%B9 >>940
おう、お茶m
サンキュー。
どこの誰だか存じませぬが、、
拙と一緒に、クリボッチでも
いかかでせうか
つか
二人ですごせば、
もはやクリボッチでも
なんでもないけどさ
ーみつをー 一歩間違うと危機に陥りそうだった仕事は、まだやることがあるけれど、
開発の峠を越えて、強い緊張状態から脱した。
その反動か、今日は疲れが出て午後まで寝てた。
傾きかけた日差しにようやく目が覚めて、窓を開ければ
外は晩秋をとうに過ぎ、紅葉の葉はすっかり落ちて冬景色。
南に渡りそびれたヒヨドリが、ヒーヨヒーヨと寂しげに鳴いて飛び去った。
今年は10月頃から休みの日も殆どくつろげず、調べ物や資料書きでつぶれて
秋をワープして飛ばしてフト気が付いたら、寒い季節になっていたような錯覚だ。
来週27日には顧客の幹部が品質保証の監視に訪問するという。
これでダメだし食らうと、何人か首が飛ぶかもな。 今日はいい天気だなぁ
南向きの部屋にいると暖かくて小春日和だわ。
こういう日は、デジカメ持って里山の植物観察がうってつけだけど
髪が伸びているからカットにも行きたいし、
年賀状の準備もまだだからしなきゃだし。どうしよう。
そいや11月5日に郷里の色づき始めた里山で
晩秋のキノコ狩りをしようと帰省した折に、
南向きの斜面のあぜ道でもうオオイヌノフグリや仏の座、
タンポポや荒地野菊が真冬のロゼッタになる前に
咲き始めていて驚いた。
晩秋と冬と初春は、分かれた別々の季節ではなくて
つながっていて、小さく行きつ戻りつしながら
ゆっくり進んでいくものなんだなと、
植物に教わった気がした ここに来て冷え込んだこともあってか、イチゴが旬に入ったらしく
リーズナブルな値段で出回り始めたので、好物の紅ほっぺを一パック買った。
今年初物だ。
ところで、近所に出来た大きな図書館は、新聞のバックナンバーが一ヶ月分読めたり、
物理や数学など科学系の雑誌が数か月分読めたりする上、
閲覧席にノートPC持ち込んで電源挿してWiFiでネット見なが資料の閲覧ができる。
受験生が席の大半を占めているため、空席の少ないことがあるが
天気がすぐれず行楽に出かけられない週末は入り浸りになりそうだ。
そいや今日はイブ、街中クリスマス一色だ。
俺も何かしようと思い、ささやかながらスパークリングワインのハーフボトルを買った。
あとは、ゆっくり風呂でも入って、ワインのみながら年賀状に使う写真を選ぼうかな… ───────┐ ┌─────
申 .酉 | │戌 亥
―― +――― + ┌───┐―― +
─────── | 猫 │───
│― + ―|
∧___∧ └─( )┘
ノ ヽ ノ /
ミ / |彡/ / ソーっ
| | ノ /
| / / 無駄吠えする犬は自分の要求が通らずイライラするから吠える
つまり甘やかして育てられた結果 この冬はまだ積雪が少ないし、今日はいい天気で風が少なかったので、日帰りで登山に行った。
むかし炭焼きとかに使われていた旧道は、山の中に縦横にあったけど、
最近は茂みに覆われつつあり、もう通る人も殆どいないだろうと思ったのに、
新雪の上に足跡があるので誰かと思って登っていたら、ライフルを担いだハンターに逢ってびっくりした。
積雪は登るに従って増えて、頂上周辺で15cmほどあったのでスパッツを履いて雪を踏み分けて登った。
頂上に着くと、現行の整備された登山道は沢山の踏み跡で固まっていて、滅法歩きやすかった。
頂上でお握りを食べたり写真を撮っていたら、日が傾きかけてきたので
俺は折り返して下山することにしたが、それでも登山客に3人もすれ違った。
女性一人で登っている人がいてこの時間からまだ奥の西峰を目指して歩いていった。
暗くなる前に里まで降りられたんだろうか…人事ながらちょっと気になった。 チラッ
ttp://blog-imgs-64.fc2.com/b/u/r/burninhell/panchira.jpg レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。