>>181
アリステラ「助けに来たぞ」
フェニ「ありがてえ」
スグル「こっちよりお前、もっと負けが込んでるところがあるじゃろうがーっ」
アリステラ「それぞれ散らばってるが、
　テリージェロのところはオメガ勢は派遣されていない。ザ・マンの指示に従っただけだ」
ミ−ト「なぜ？あそこが一番死者が多いのに」
アリステラ「手薄なところはあきらめる戦略かもな」
ジェロ「も、もうだめズラ」
テリー「超神を残りひとりまで追い詰めたが」
プリズマン「よ、よくオレ様を倒した、カピラリアピースのひとつはオレの体の中に」
ディクシア「フォーフォフォフォー そうはさせん、この超神は私が倒すーっ」
プリズマン「お前生きてたのか」
ディクシア「私は完璧㭭式に弟子入し、奥義を伝授されていたのだ。
　天界に精神と時の部屋というものがあってだな、そこに籠もっていた。やっと会得したので暇を出された」
超神「なんだと、いまさら雑魚が増えたところでなんとするか」
ディクシア「食らえ超神、完璧㭭式奥義スターズブラッドブリッジ！」
ジェロ「ただのタワーブリッジじゃねぇかズラ」
ディクシア「オメガハンド血煙牙ーっ！」
超神「ホアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
テリー「こ、これまで倒された味方が指先に現れて噛みついたーっ」
ディクシア「私の奥義はオメガハンドと亡霊で噛みつき握り潰す！
　師匠の技では肩のノコギリで切り裂く技だったがなーっ！」