【キン肉マンPART1268】アンジンロッソ編
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・考えた超人を投稿したいのですが? → 101-8050 集英社「週刊プレイボーイ」編集部「キン肉マン」新超人募集係まで。
基本はsage進行。
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※前スレ
【キン肉マンPART1267】あのおっそろしい建物は〜〜っ編
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/ymag/1584375131/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>737
そもそも実際にコロナの影響だとしてもそんなの書かなきゃいけない理由があるんかな >>740
始祖を育ててた時には不老不死が理想を求めるための手段だったのに、その理想にザ・マン自身が行き止まりを感じてしまった
そしてそれ以降の完璧超人には不老不死は無量大数軍になる特典であってそれ自体目的そのものになってしまい、不老不死の目標が達せられた後は目標の停滞と特権から来る義務感しか残らなくなった
という感じかな >>81
あえて言うと硬度が高い=強度高いでは無い。むしろプロレスやるならゴム着込んだ方がいい。 >>748
なんとも違いの分かるおとこではないかーっ!テハハハハ >>732
311テロの後「ザ・摩天楼がイリューヒンのバンザイアタックで破壊された」みたいなデマ流れたの思い出した ペインマンさんに抱きつかれたら気持ちいいんだろうなあ 始祖も無量大数軍もだけど、完璧超人は一旦劣勢になったら戦況を覆す事が出来ない。超人強度が高い反面変動しないという特徴と併せて考えると興味深い
下野したゴールドマンとシルバーマンは不利な状況から機転なりパワーアップなりで逆転している事を考えると、マンの教えの限界が見えてくる様な気がする 劣勢になる状況がないんじゃね
あるのは格上との稽古のみで、実際の勝負に負けたら死ぬんだから 絶滅へ向かうやり方だね、生き残った奴は強いだろうけど リボーン阿修羅も言ってたけど、超人強度って結局=強さじゃないんだよな(勿論=腕力でもない)
クソ力使えない完璧始祖が超人強度低いのに強いのもそうだし、何億年鍛え続けると超人強度は不変でも実戦闘力は上がってるってことだし
じゃあ超人強度は何なのかと言われると知らんけど >>757
イメージとしては超人強度はRPGでいう「最大MP値」で
超人は戦闘開始時点ではMP0からスタートして徐々に高まっていくそうな >>612
42だよ
まあ新規以外は35から50の間だろうな どっかの修羅の国は
あの制度でなんであんなに雑魚いるんだろうと不思議に思ってた >>753
ある意味、北斗有情拳みたいなもんなんだろうか>テリブルペインクラッチ >>761
ハンの支配領域(砂蜘蛛とかカイゼルとか)でしか修羅制度がまともに機能してないと思った
ヒョウの部下は悪人じゃないし、カイオウの部下はただのヒャッハー、モヒカンと変わらん 修羅の国で、ハンの部下たちだけメンタルが完璧超人あるいはサイヤ人、本物の修羅はこいつらだけ
戦いを愛し、敗者や敵に背を向けた者には死あるのみ
ハンはジャギと同じく北斗宗家の血を引いていない一般人なのに、カイオウ、ヒョウと並んでる
サモト様とか、ハンの部下だったらすぐ処刑されてると思う ハンの城の守備兵はカイオウの城のそれよりも弱かったし、ないアルさんなんてサモト様と大差なさそうだったぞ >>756
まあその辺は銀さんがしつこく指摘してるからね。
敗北イコール全否定で死あるのみなら卓に敗けた事で感情パワー(クソ力)を習得して念願の師匠超え果たした将軍様とかどうなるんやと。
まあ総合黎明期(90年代前半)の無茶苦茶殺伐として客同士で殴り合い起きてた時代をモデルにしてるんやろうけど ザ・マン「じゃあさ、素顔見られただけで死の掟もやめたら」
銀さん「それだけは認められない」 ザ・マン「せめて幼少時に選んでもらったマスクなくしたら自害だけはやめようよ?」
銀さん「駄目です」 修羅の国っていうけどケンが苦戦したのってハンとカイオウだけだよな
ソリアとかバランが行っても普通に通用してたと思う
>>766
始祖はそうやって負けても研鑽してきたんだから論理的に矛盾してるな
自分たちだけ下等に負けても適用外って バッファがガンマンやサイコマンのことを「敵として出会わなければ
分かり合えたかも」って言ってたけど、その二人が何億年も一緒に
行動していながら分かりあえていたかと言うと… >>769
矛盾言っても下等に負けて生きてる始祖が金と正義の造反組しかいないからなあ サイコは一応牛の潜在能力と知能は認めてたけど
裏切り者許さないマンだからそこは分かり合えなさそう ハブらずに差別しなかったシルバーマンですらサイコとは全くわかりあおうとしなかったからな >>769
ザ・マンが弟子の師匠超えを諦めた時点で
到達点が始祖レベルだから
そこまで来たら勝っても負けてもいいんだろう
黒幕の脅威に備えて数もいなきゃいけないし 全くあなたは天才です
私を虐殺することに関してはねぇー!! >>775
シルバーマンは友情に関しては全く理解していなかった節もある サイコマンに対して友情の定義を解説していたが
それが自分には根付かなかったのは悲しい 悪魔将軍「ジャスティスか。奴を相手にするのは私といえど骨が折れそうだ」
サイコマン「シルバーマンさんですか。この私といえど骨が折れそうですね」 骨折ならまだマシだな、アシュラは10本ぐらい腕をもがれたり粉砕されたりしてたし… アシュラマンさんの腕もげは脱臼みたいなもんだから…… スパーリング試合と公式試合とは違うのだろう
公式試合で負けは許されないのが完璧超人の掟では ラジナンだって仲間内でスパーリングくらいやってるだろう
ダルメシマンとネメシスでスパーリングやって負けたほうは死ねとかやったら大変なことになる 普通にラーメンマンが戦えラーメンマン時代の技使ってるのを見て感動したの覚えてる >>787
時代って言うけど闘将の拉麺男とラーメンマンは別人だからね、ファンサービスだよあれは >>772
ネプキンがマグネットパワー教わりに来たときはすごく喜んだんじゃないかと思うサイコマンは ネメシスが始祖相手にスパー挑んで一回でも勝ったことがあるのかが気になる
唯一描かれた対始祖戦であるミラージュマン戦も水入りだったし 始祖がホイホイ平完璧の前に姿現してたら
グリムとスト武の意味ないじゃん >>793
無量大数軍同士グリムやスト武とスパーぐらいしてるはずであいつらの本当の強さを体験してるのかは気にかかるな スト武(零式)とグリム(拾式)が平完璧のふりをして
始祖から永遠の命を全員にいただいて修行に励むというかたちを取っていたなら、
闇の向こうにペインマンあたりを完璧始祖リーダー扱いにして、
みなで平伏して永遠の命受領式みたいなのやってたんやろうな
自作自演乙としか 門番ミラージュマンと墓場鬼の上司アビスマン以外は無量大数軍にも知られてないかもな
しかしザ・マンの親衛隊やっててストロングザ武道の正体に気付かないなんて事あり得るかな?
親衛隊だけどザ・マンにあった事もないとかなのかな グリムは平完璧でスパるときは奥義とマグネは封印して
大砲飛ばししか使ってなさそう
スト武はどう見ても強いのでスパー相手もいなそうだが、ネメシスとスト武ならスト武は手加減して互角のふりを演出していそう
スト武とグリムはスパーしなそうでグリムとネメシスもしなそう
このふたりでやったら洒落にならなくなるとか言って サイコマンはあの死に方だとどうやっても復活不可能だろうな
予言書燃やされる程度とはわけが違う 超人閻魔とS武道が一緒にいなきゃいけない場面では
「テハハ〜」で軽口な武道とか
すぐに粛清に走ろうとする武道とか
無口で腕組みしているだけの武道とか
がいたと思われる 体格的に代役が務まるのガンマンとシングマンだけだろ >>796
ラージナンバー入りを希望している候補者にはザマンが他の始祖ともども現れて試験を課しますが
合格してメンバー入りしたら二度と姿を見せなくなります 本社勤めでもなければ社長に会うことなんてあんまないやろ 太古の時代は始祖が直々に下等超人の粛清に行ってたけど
近世はラジナンがその役目を担っていたから本当に出番が無かったんだよな
つか、ガンマンとネメシスの口ぶりだとミラージュマンが絶対に出してくれなかったそうだが
どんだけ融通の利かない石頭な門番だったんだあの人 ガンマンはミラージュの事をカタブツって言ってたなw
パーフェクト・ザ・ルールの称号はミラージュにも似合いそうだ >>796
アビスの登場シーンカッコいいよなあ
何か闘将っぽい第一印象だったけどすぐ馴染んだあたりは流石やね ミラージュは始祖の中でデザインが一番カッコいいと思う 石井健一さんとケン広島さんは実はゆでスタッフの一員なのではあるまいか >>806
鬼に扮して豪快なドロップキックで「待ってもらおうか!あんた!!」だもんな
将軍は相変わらず下手な変装って言ってたけどそんなことはないな 将軍以外でアビスガーディアンを破れるかもしくは倒せるやつって居るのだろうか サイコマンがマグネットパワー振り回せばなんとかなりそう 九所封じはザ・マン直伝だからザ・マンなら将軍と同じく大雪山おとしでバリア破り出来ると思う
まあザ・マンならバリア破らなくても正面からアビス倒せるだろうけど オメガ閻魔謁見時にも散々突っ込まれていたが
ウルトラマン登場時にハヤタがいないのに
誰も気付かないのと同じなのか でもまあ考えてみたら厄介な相手だよな
バリアある状態だと将軍でも押されるくらい手強いし、背中から落とす技でもブレーンバスターみたいな普通の技は簡単に切り返されるし
ジャスティスや銀なら勝てるんだろうけど将軍よりもずっと苦戦しそう
マンモスの鼻や牙とかオメガ兄弟のオメガハンドで正面から背中を狙った場合ってどうなるんだろ? >>815
それがネプキンなんじゃね。
一度はニャガさんから破門されたネプキンにチャンスを与えてタッグトーナメントに送り込んだのも、ネプキンの人望や才覚をザ・マンが惜しんだ事に加えて影武者としての必要性も感じていたんじゃ ネプチューンマンがキングことを完璧超人の首領だと信じきってたところをみるとやっぱり影武者はやってたんだろうな トップの実力者のマンが影武者必要とか
ひ弱な君主のそれじゃあるまいし
マンなら暗殺だって無理だろ まんさんをサシで倒せる可能性があるのは金さん以外だと
銀さんとジャスティスくらいだろうなあ。ネメシスやネプでは当然無理 >>809
変装バリバリ破れるところババーン!って感じで好き
コテコテすぎて逆に新鮮みたいなw ネプキン影武者説は
無量大数軍勢揃いの際にネプキンがいなくなるという問題がある ネプキンは身長体重がザ・マンと完全に同じで、さらに見た目も同じ
超人強度はちょうど半分の5000万だったか
影武者だな >>798
逆にザマンがシステムを直せば復活できそうだが
ザマンが予言書の作者さんみたいなもんではないか >>816
その程度だとアビスガーディアンが防ぐんじゃないか 剣道着姿の290cm320kgのゴツいおっさんがガラガラ買ってる光景はさぞやシュールだろうな そういう設定は用意しても断じてネプキンを
掘り下げる気がないのは二世での扱いからも
明らか
メインにできない何かがあるんだろうな 自分の弟が殺されかけようが助けにいくのは許されませんがガラガラを買うために下界に行くのはおkです >>829
ラージナンバーズでもない平完璧のくせに
外に出たいとかNG 61巻冒頭で、ミートが「無名超人と組んで王子を倒してみたい気持ちはある」と言ってるんだけど
究極タッグで20世紀ミートが万太郎に付いたのはこの気持ちがあったからだと少し納得した >>833
違う超人のセコンドに付きたいとは言ってたと思うが、倒したいとは言ってないぞ 悪魔将軍「隠居して暇だしあやつに会いに行こうかな」
聖なる完璧の山
悪魔将軍「変わんねーな・・・相変わらず。じゃ・・・
目覚めよ!そして我を受け入れるがいい!裁きの門よ!!」
シーン・・・
悪魔将軍「あれ?前の時はこれで開いたのに・・・
目覚めよ!そして我を受け入れるがいい!裁きの門よ!!」
シーン・・・
悪魔将軍「えーと『目覚めよそして我を・・・』であってるよな、うん。聞こえてないのかな。
目覚めよぉぉぉ!そしてぇぇぇ」
ジャスティス「うるさいよ。何やってんだゴールドマン」
悪魔将軍「我を、あ、ジャスティスマン。門が開かないんだけど」
ジャスティス「門・・・?あぁ、お前が殴りこみにきた後な、パスワード変えたんだよ」
悪魔将軍「ええっ・・・連絡なかったんだけど」
ジャスティス「あるわけねーだろ裏切り者に。変わったの裏切る前だったからオレは
知ってるけどな」
悪魔将軍「じゃあ教えろよ」
ジャスティス「態度でけーな・・・まあいいけど。
アンジンロッソ アンジンロッソ アンジンロッソ
目覚めよそして我を受け入れるがいい裁きの門よーっ!」
ザザザザザザ
悪魔将軍「呪文付け加えただけか(ていうかアンジンロッソって何だよ)・・・」
ジャスティス「あんまり大幅に変えると覚えられないヒラの完璧超人とかいるからな。」
ズゥン ズゥン ズゥーン
ジャスティス「何はさておき、ようこそ麗しの故郷へ・・・
ガチャ、ガチャガチャ
・・・・うん?」
悪魔将軍「どうした?」
ジャスティス「鍵がかかってる・・・」
悪魔将軍「はぁ?もぉ〜・・・おぉーい!ザ・マンーっ!!遊びに来たぞーっ!!」
ジャスティス「ザ・マンーっ!開けてくれーっ!!」
ガラガラッ
ザ・マン 「裏切りをするような超人(こ)は家にいれてあげませんっ!!」
ガラガラピシャッ
将軍・正義『え、ええ〜っ!?』 なにを言っている
せっかくセコンドについたのに勝ちたいって思わない奴なんていないだろ
王子の敵のセコンドについて、最大限捨て石になってもらおうと考えるとか?
最低だなミート 完武と完傑の二人のラージナンバーがいたのは事実だからネプキンとスト武は別人だと認識されている
むしろネプキンとザマンが同時に存在しないことでネプキンが影武者をやっているかのような暗黙の了解みたいなものがあったのかも 正直ウォーズマンがネメシスと対戦しなくて良かったなと思うぶっちゃけ勝てそうにないしな...麺には感謝や >>836
勝ちたいのはそうだろうが
勝手に王子打倒という具体的な目標を追加するのはいかがなものか >>825
マンモスの牙みたいな相手の体の一部だけが背後に回った時にアビスガーディアンは発動するのかな? 超人閻魔とS武道が一緒にいなきゃならない場面?
閻魔の横に剣道着立てとけば良いのだよ
会話は腹話術で対応する ミラージュマンに頼んで幻影を作ってもらえばいいんじゃないか? ウォーズがネメシスと戦った場合は、
なんとウォーズが買ってしまうだろう
勝ち方はネメシスドライバーに学習版キン肉ドライバーで切り返し、
バトルシップを掟破りの弔いロビンスペシャルで返し、
不完全マッスルスパークを食らって起き上がり、パロスペシャルをかけてアバラを痛がるネメシスとダブル失神KO。引き分けでも実質勝ち。
ただしその場合、テリーがダウンになってジャスティスが迷いながらも紙一重で意地をはりつづけ、スグルの対戦相手がジャスティスに変わってスグルが地獄を見そうだが 逆襲のサタン
サタン「ゲギョゲギョ…、ジャスティスマンや正義超人どもに復讐してやる。
よし、あの超人に憑依すれば、あやつらも攻撃できんだろう」
肉「お、お前は…ウォーズマン」
サタン「ゲギョゲギョ、見たかキン肉マン!
ジャスティスマンは無理だが、この程度の超人なら易々と憑依できるのだ!!」
ブロ「サタンがウォーズマンの身体を乗っとったのか!?」
ジャス「サタンめ、こうも早く復活するとは」
サタン「ゲギョゲギョ、どうだキン肉マンよ、私の核とも言える顔はここにあるが、その下にはウォーズマンの心臓がある。私を殺すとウォーズマンは死んでしまう! どうだ攻撃できるか〜っ!!」
ジャス「キン肉マン…」
肉「ハッハハハーッ、甘いぞサタン!」
サタン「ゲギョ!?」
肉「ウォーズマンは仲間のためなら命を捨てることも厭わない男! 以前もプラネットマンの時もそうしてみんな助かったんじゃ!」
ブロ「その通りだぜ!」
肉「さらには己の命の玉を分け与え、再び私に命を与えてくれた!」
ザ・マン「………」(レコード聴いてる)
肉「ここで躊躇ったら、あいつとの友情が見せかけになるからのう、遠慮なくやるぞ!火事場のフライングパンチじゃ!」
ウォーズ(パマーギーチェ…) 糸で吊って操ってもいい
カメのように胴の中に隠れなくても ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています