【Cuvie】 絢爛たるグランドセーヌ scene01
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんとなく立ててみた
バレエはさっぱりわからんがそれでも読みたくなる何かを感じる 今月号のオチwww
今回はじめて恋愛フラグが・・・立たなかった。
主要キャラは恋愛オンチということにして、当面恋愛要素を入れるつもりは無さそうだな。
(つか、Cuvieの作品でまともな恋愛モノってあったっけ?)
さくらは、普通の母親の愛情がわからない。
愛情とは、高い目標を与えて厳しい態度をとることだと勘違いしている可能性がある。
誰かを好きになったらかえって厳しい態度をとるヤンデレ物件じゃまいか
ヤンデレ物件 恋愛要素を入れると、他作品でさんざ描いてきた「エロ」との整合性
あるいは逆に「区別」という厄介な問題を抱え込むことになって、
本作で主眼として描きたいことに対する雑音になりかねないから
作者にはその懸念が念頭にあるのでは Cuvie自身、高校でバレエをドロップアウトするまでは恋愛オンチのバレエバカだったのでは?
それがどうしてエロ漫画家になったのか謎だが そもそも主要キャラは中学1,2年だぞ
ないとは言わんが色恋沙汰とはちょっと距離があるだろ
まして奏はかなりガキっぽいしさくらもバレエバカっぽい 試験どんどんパスしなきゃいけないんだから
難関目指して受験中の学生と変わらんしな 作中は今、2017年の4月か5月で、奏では中二になったばかりのはず。
公立中学なのでクラス替えがあったはずなのに、ヒカリちゃんともう一人名前なんだっけ?
と同じクラスなのは御愛嬌。 >>53
その考察は「向こうの子」になって書こうな。
ここじゃスレ違い。 読んだの随分昔だからあまりよく覚えてないけど、ウィキペディアは最新刊部分まで全部載ってたっけ?
掲載誌の最近のエピソードって何やってるの? >>58
この間YAGPアメリカ本選が終わったとこ
次回から(何回かインターバルをはさむかもしれんが)イギリス留学編だな
ちなみに主要キャラは皆年間スカラシップもしくは入学許可をもらったから
日本に残る奴はいない
逆に入れ替わりでさくらが日本に戻ってくるな(今ドイツにいる) アメリカ本選って黒人が勝った奴だっけ?
バレエの勝敗とかようわからんから初期からあんま覚えてないわ
主要キャラほぼ全員バラバラに海外行ったら終盤まで日本出番なさそうw 日本を立つ前に滝本先生の若かりし頃のビデオを見るかどうかが鍵になると思う
そもそも奏がロイヤルを目指すのはニコルズ先生にあこがれてるからだが
それは「今まで見た中で」ニコルズ先生の演技が一番すばらしいと思ったからで
ここで滝本先生の演技を見て何かを感じたら宗旨替えはあると思う エロ漫画の方を読んでる身としては
奏翔子さくらのスポコンメンタル組は割とCuvieキャラだなと思うが
えまちゃんが顔も性格もエロ漫画に居ないタイプだからちょっと興味深い
意外とグランドセーヌでなければ描けないキャラって
えまちゃんじゃねぇのかな
というかCuvieのエロ漫画のキャラは独特だとは思ったが
割とスポーツメンタルがいるんだな
変に姿勢がいいキャラがいるのもバレエ由来だったのかと納得した
巨乳キャラの痩身巨乳っぷりが目立つようになったのが
この連載のせいかってのも あとちょっと気になるのが教育者側の教育能力で
ジャズやるまで音に乗る感じが分かってないとか、
あれ困ったりしないのか?
なんていうか奏の気づき力とか重視し過ぎて、
指導者としてやるべき事が整理されてない世界に見える
メトロノーム裏打ちとか練習しないで乗れちゃうのはともかく >>64
もちろん困る
ただメトロノームで練習しても「合わせる」ことはできいるようになるだろうが「乗る」のはまた別
やはり感覚の世界だな
それと滝本先生はダンサーとしては超一流だったんだろうが
指導者としてはどのくらい学んだのかわからんところが微妙
自分が受けた超一流の指導を自己流にアレンジしてるだけかもしれん
そのあたりはさくら母の方が意識もレベルも高いと思う そのさくら母だが滝本先生のことはどう思ってるんだろう
ハーフではあるが「海外で成功した日本人」だからな
今で言うなら大阪なおみみたいなもの クラシックとジャズでは音の取り方が違うって聞いたな
それにどんなに先生が指導しても音の取り方が下手な子は下手なままだったりするし
滝本先生は自分が一流の場所で活躍したダンサーだから技術の正確さより踊る楽しさを
生徒に教えたい人なのかも。さくらの母は自分が挫折したから生徒達には一流に行かせたくて
ストイックなまでにスパルタなのかも 初級のピアノ教室つれてってピアノ弾かしたら
先生が「この子にはもっと相応しいところがあります」と言って
上級スクールに通ったのはいいがつまらなくて止めそうになったという
どっかで見たことのあるエピソードに似てるなあ 滝本バレエスタジオの設立が2003年だから、滝本先生はだいだい1970年頃の生まれで、
1990年代に現役で活躍していたと推測。今、アラフィフ。
アビーとウジェーヌはリューダの5歳くらい下というのが妥当な線。今45
さくらと奏が同い年で2003年生まれだから、20代後半で結婚出産したとすると栗栖先生も
アビーと同じくらいの年齢。
1990年代に海外留学してた計算になるので、栗栖先生が滝本先生の現役時代を知って
いたとしても不思議じゃない。
ただ、当時はリュドミラ・タキモトの名前だったの、日本人というより日系の血が入った
ロシア人ダンサーとみられていたんじゃないかと。 >>70
滝本先生は奏に先生の踊りを見たいと言われた時現役を15年も離れてると言ってたな
しかも故障引退だから本来より若かったと思われる
となるとむしろアラフォーくらいじゃないか?
アビーとウジェーヌにしても雰囲気から同年代っぽいしアビーがまだなんとか現役なことでもこのくらいだろう おぉ、ガチレスが!嬉しいねえ。
現役離れて15年という指摘は鋭いが、滝本バレエスタジオの設立が2003年だから辻褄は
合ってる。
実は、滝本先生の年齢は不明なんだが、むしろアビー/ウジェーヌに先輩っぽかったから
アラフィフと考えた。
アビーは現役だけど、レギュラーは引退して振付師兼ゲストダンサー、それに「いつまで
踊れるかわからないから」という台詞あったので45くらいと推測した。 そう言えば梨沙が入団した頃の滝本先生は結構若いな
Cuvieの画力の問題もありそうだがwあれを何歳くらいと見積もるかだ 滝本先生の顔はコマによって印象が変わるからなあ
歳が読めない 白人の血がはいってるから日本人の感覚だと老けて見えるしな
考えてみれば現役時代の写真にしてもあれ二十歳そこそこくらいじゃないか? >>77
そんなシーンもありましたな。
なんか少しエッチ。
ひとはけの虹も面白かったけどそんなシーンがあったなあ。 この作品がチャンスだからアニメ化して欲しいなぁと思うが切り処が難しい
作品的にはっきりしてるのは8巻だが実質アクションアニメで2クールになるのは厳しい
ジャンプ連載でUFO連れて来た鬼滅の刃みたいな状態ならともかく
一見普通で実は鋼メンタル専用機の本渡、重心と骨盤描ける江畑が売り出し中で、
その辺り上手く噛み合えば面白いものは作れそうなんだけど そうすると、シリーズ構成というか、脚本が肝になりそう。 お前らが恋愛恋愛と騒ぐからとうとうネタとして仕込んできたぞw 授賞式は次の巻かよ
なんでこのマンガはこんなにコミックス化が遅いんだろう 今回も良いところで終わるのか
単行本これから買いに行くけどまた数ヶ月そわそわせねばならんとは さくらだね。
表紙は、さくら→奏→翔子→絵麻のローテーションできてて、11巻だけさくらがアンドレアに
なってた。出番を考えれば無理もなかった。
が、13巻、ローテなら絵麻のはずがさくらになってる。さくら全然出てないし、もしかしてズー
シュアンと予想してたのに、なんでかなあ。 今月号
パ・ドゥ・シスの練習を始めたと思ったら、最後は早くも発表会当日。巻いてるなあ。
YAGP予選本選に2年もかけたからね。
ところが、6月号に、ガラの本番は7月30日、それって発表会の一週間前!という台詞が
あって、ガラと発表会の順番が逆になってしまっているんだが。
単行本で直すのかな?
あと、これまで発表会は冬休みだったのが、今回は夏休みになっている。 掲載誌なぜにチャンピオンREDなんだろうか
秋田ならボニータやプリンセスの方が合ってるだろう
作風的にはflowersかハルタ辺りに載っててもおかしくないと思う それは俺も思ったことがあるが
考えてみればストーリー的には「ガラスの仮面」だしもっと言えば「あしたのジョー」だから
バトル雑誌wのチャンピオン系はあってるかもしれない
それとREDって18禁出身の女性作家を良く登用するよな
前にやってた三つ目が通るのリメイクもそうだったし他にもいたような あしたのジョーってマガジンじゃなかったか
つーか腐のせいで男女逆転してるんじゃないかと思うような漫画誌もあるよな 俺的には「18禁作家のバレエ漫画」なんて危険な匂いのする企画がよく通ったもんだと
感心してるんだが。
それが予想(期待?)に反して非エロの正統スポ根ものだったのが二度びっくりだ。
秋田書店はこれを予想してたんだろうか?
REDの是非はともかく、もう看板連載の一つになってる。 用語に対する説明が全然ない以上参考にはならんと思うがw
それはさておき結構売れてるはずなのにブックオフあたりに全然出てこないところを見るに
みんなずっと手元に置くつもりで買ってるんだろうな 13巻は特典がなかった。
特典なしでも売れる固定客がついてるってことかと。
用語の説明なしでも、バレエのどこに金がかかるとか、留学の準備とか、コンクールの
流れとか、そういった踊りそのもの以外がリアルで参考になりそう。 バレエ教室の人「あつ、間違えてナイトメア置いちゃってた」 >>97
金のことについてはむしろ意図的にぼかしてるぞ
そのあたりはダンス・ダンス・ダンスールの方が生々しく描いてる
具体的な金額とか本人はやる気があるのに金がなくてバレエをあきらめるキャラとか出てくるし 被エロとわかっていても表示がCuvie絵なので半勃ちで読み始めるが
想像以上のド王道っぷりと奏の純粋真っ直ぐさに静まる テレプシコーラ、昴/MOONと並んで置かれるCuvie作品というだけでぞくぞくする 昴はバレエの基礎を伝える気もない絵のまま終わっちゃったからただの面白い漫画どまりだったな
バレエをモチーフにしてはいるがバレエ漫画と呼びたくないっつーか 分かる、昴は漫画としては面白いしバレエを題材にしてるけど
描きたいものはバレエじゃなく主人公の天才性なんだろうなって思うから
バレエ漫画と言われると、んん〜??ってなる
金の問題はリアルに見せてるようで綺麗にぼかしてる感じはするけど
練習で先生が言ってることや審査の評価はバレエ習ってた人が描いてるな
作者も習ってた時同じこと散々言われたんだろうなって思う
13巻の絵麻の結果も教える教師の実力も大切なんだろうなって実感した
日本は厳格なメソッドを叩き込む専門のバレエ学校が無いから
教える教師が日々勉強して知識得ないと国際コンクールでは通用しないって
知ってるバレエの先生が言ってたわ。先生も大変なんだよな 自分はバレエの世界を全く知らずに昴から入ったなー
ローザンヌさえも知らなかった ピッコマでお色気&恋愛キャラマンガフェアのキャンペーンバナーにあってびっくりした
秋田的にはスポコンじゃなくお色気枠って認識なのか? ホラーのキャンペーンに入ってるのも見たことあるから
売りたいのを適当に突っ込んでるだけだと思う エルジェーベド、ZINに行ってみたけど、もうなかったな。 ピッコマで初めて読んだんだけど面白いね
アニメ化してほしいなこれ
アニメーター死ぬかな アニメ化すると薄い本
薄い本が出たらさくらが一番人気? そういや絢爛たるを読んで他の作品も知りたくなった娘さんが検索したらエロ漫画作品出て
困惑してた、どうしようって言う母親の呟き見たな。バレエ習ってる小中学生の子達も
バレエ雑誌の紹介で読んでるらしいから有名になればエロ漫画家ってのも分かって離れそう
バレエ習ってる子達からすればエロと結び付けられるの一番嫌がるからさ。偏見ってあるし まあそのあたりを意識して全年齢向けと成人向けでペンネームを変える作家はいるな
ただ掲載紙的に作者も秋田書店も読者として女子小中学生は想定外だったんじゃないかな
主人公の年齢はそのくらいとは言え心理描写は割とリアルだし
(普通少年誌では高校生でも精神年齢は中学生くらいに表現する) 編集部の意向か知らんけどCuvieも最初は別PNで初めたぞ
すぐにそのPNのTwitterアカウント削除したけど本人的には分けるの嫌だったんだろうな ネットが普及してる現代でペンネーム分けしてもな〜普通に検索候補に別名義出てくるし
一般誌で売れたんならサッサと成人向けから足を洗うべきだった うさくんみたいに悦子の単行本と並べられちゃうぐらいネタにできる感じだったら良かったんだろうけど
グランドセーヌは女児が読者層になっちゃったのは本当に想定外だったんだろうなー >>113
本人が散々言ってるけど、成人向けは好きでやってるから止めないよ ここ来て初めてエロ漫画家だってこと知ったわ
女性の体の描き方とか全く下品に見えないし
バレエへの情熱とかライバル意識とか熱くてエロ目線で全く見てなかった >>112
それは知らんかった(初めのころの分はコミックスで読んだし)
別名うんぬんというよりこの作品はCuvieとして描きたかったんだろうな
梨沙あたり自身の分身と思ってそう グランドセーヌでエロやってるわけでもなし
他にエロ描いてるからで離れるような偏見持ちならそれでいいんじゃねえの?
もともとその層は読者になるはずのなかった人たちだろうよ 作者もここまでガチのバレエ業界から注目されるなんて予想してなかったかもね
想定外の読者層が意図せず出来てしまっただけなのかもね >>118
偏見とかじゃなくローティーンの女の子が気に入った作家の他作品を読もうとしたら
ほとんど18禁物だったというオチなんだが
まあ興味はあるだろうがw親の目の前でおおっぴらに読むわけにもいくまい
事情を知った親もどう対処したら良いか悩むところだろう
ちなみにCuvieの18禁物でバレエをネタにしたものはなかったと思った
基本的に品行方正な女性(成年/未成年あり)がいけない扉を開いてしまって
そっちにのめりこむ(「これが本当の私」とか開き直る)パターンが多いな えちぃものは興味ないので見ません!
18禁だから18歳になるまでは読まない
(を建前にしつつ)バレないようにこそっと見る
のどれかじゃだめなの?
18禁だったと親に相談するって初手がまず最悪な気がするけど
そう相談されれば、親としちゃ18禁の作品は18までは読んではいけませんというしかないような
そこで他で18禁を描いてるから18禁以外の作品もNGというのは偏見だよ 見ないようにというか描いてるものを見ちゃって小学生の頃ショックを受けた記憶があるから何とも言えない
成人誌じゃなくて女児漫画誌作家がBL小説書いてたってパターンだけど
子供心にはそういうの描いてるってことが何か凄くショッキングに感じちゃうんだよね >>115
なるほどだからこの作品は所詮佳作止まりなわけか グラセのようなR指定無し漫画しか描いていなかった漫画家さんの新作が成人向けだった わけではない
成人向けを描いていた漫画家さんが作者名を変えてグラセを描いていた わけでもない
加えてこの漫画家さん、ツイッターとかをみれば分かるけど成人向けを描いていることを一切隠していない
何故なのか? ほんの少しでも考えれば意図くらい分かるでしょ
それをショックを受けたとか言われても・・・さすがに、さ
勝手に幻滅してれば?www とあえて草を生やすしかない 名前変えなかったのはその名前に誇りを持ってるんだろ
何故隠さなきゃならないのだと
実際、エロ漫画家の名前のまま大成してる人はいるわけだしね
ただ作品がスポ根女性向けって言う読者層がエロ漫画とは完全に違う層だっただけでさ 他作品がどうであれスレチだしこの漫画が面白いことに変わりは無い
バレエ全く詳しくないけどあっという間に惹き込まれたし いるかもわからない純真でいたいけなバレエ少女への配慮とか
わかりもしない作者の心情とか
知らんがなとしか 黄色い楕円付いてりゃいいんだけど、
これの前に茅野先生を生み出してるからな……
今となってはあれは一旦絶版にして
ワニ辺りから楕円付き版に増補改定すべきだと思う。 奏達がバレエ学校行くとこでこの漫画終わるのかな
海外のバレエ学校って授業内容を取材させてくれなさそうだし >>131
奏の短期留学やさくらの現状は取材なしで描かれたとでも?? >>125
それは単純にcuvieが速筆だけが取り柄の二流漫画家だからでしょ
成人向けもこの作品も佳作にすら値してない >>133
かつて「ベルサイユのばら」や「ラ・セーヌの星」はフランス人が作ったと思われてたらしい(なにしろ舞台がフランス革命だし)
ペンネームがペンネームだしそう言う扱いを受けてるのならこれもフランス人が描いてると思われてたりして >>134
筆が速いだけで連載枠が維持できる訳ないじゃん……
あんたらの中では信者の大人買いでランク維持してるのか? このところ急に書き込みが増えたと思ったら…
アンチはどこにでもいると言う事で
>>121の方でもちらほら見かけたし
まあCuvieアンチスレを立ち上げるほどの需要はないんだろうw やっぱりCuvieさんはエロ漫画家という印象が強くて
グランドセーヌ読んでても、画面に映ってないところでこの人もエロいことしてるんだろうなと
ついつい邪な考えを持ってしまう >>138
そりゃ奏にしてもさくらにしても両親がエロいことをしたから生まれたわけで
翔子のところなんか両親の若かりし頃の回想なんかあったな
やはりあの後…とか考えるのも仕方ないw 電書サイトでこの作者をフォローしてるとエロ漫画の雑誌の新着案内ばかり届くw 少年少女にグランセを勧めたらどうなるっていうのが現実にw バレエの世界って華やかそうでいいなあ。ドガの絵みたいな子が出てきたりして。
ネチネチしていないならグランドセーヌ読んでみようかな。 エルジェーベトのシシイが荒れているのが
さくらの荒れ方にかぶるような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています