龍狼伝 その26
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今は大昔に転移した中学生がスマホで得た知識を元に本来もっと後に開発されるあぶみや投石機などの道具や戦術などを駆使して活躍するラノベもあるけどね >>851
大半の技術は理論はあってもそれを作るための技術がないみたいな感じで実現できないものが多いから
ほとんどの場合スマホで得た知識があっても実現できないか、現代史では不明だけど実際は既に存在しているかのどっちか
戦術や戦略にしても大抵は情報伝達の手段が限られてるから妄想はできても実現できないとかそんなのが多い
投石機なんか実際のところはいつからあるのか実際は不明なくらい来歴は古いし
そんな時代だと戦略や戦術にしたってそれを理解させたり、通信技術の問題で運用できないから机上の空論状態で宙ぶらりんだったりするし
現代知識あったって役に立たないケースが大半だろうな
コロンブスの卵的な発想の鐙は狙いやすい素材ではあるけど
それを提供したところでそこから超えないといけないハードルが多すぎてあかん、遊牧民のところならそうでもないかもしれんが
連中文字も持たない脳筋だらけだからそんなところに現代中学生が行っても馬も乗れないとか言われて捨て置かれて終わりそう 俺なら中国語が話せない時点で一巻でゲームオーバーだが話せたと仮定しても劉備の信頼を得られないで曹仁に殺されるかなw
ただどっちかに付けるとしたら天下を取る魏側に付く選択をしそう
あー、でも曹操に取り入る手段が思いつかんからダメか… 会話可能で曹操が好奇心旺盛なら、エロ本一冊進呈で生活を保障してくれるかも 現代の知識話すだけで、当時の天才が何か発想すると思うからまた違うんじゃないかな >>855
発想って点だと古代からかなりすごいものはいっぱいあった、が技術が追い付かないんだよ
現代の知識話したって技術レベルが上がるわけじゃないからねえ
その時点で達成可能な技術なら誰かしらが大抵成し遂げちゃってるわけ、天才なんていつの世にもいるから
現代から持って行って安定して重宝されて役に立ちそうなのは簿記とか事務処理関連の知識くらいじゃろう
政経ネタになるともうほぼ無理だわ、現代の技術的なインフラに乗っかってる物が大半だから
数学とかも意外と発展してないからなあ アラビア数字と筆算は重宝されそうだけど、理解させるまでが大変だろうし
教えたら教えたでそれまでで中学生では後が続かんわな この時代の数学者に太刀打ちできると思うのか。
例えばwikipediaより円周率。
後漢の太史令だった張衡は、円に外接する正方形の周と円周を比べ、円周率を √10 とした。約3.162 になる
呉の王蕃は142/45を用いた。約3.1555 である。
魏の劉徽は『九章算術』の注釈の中で、ブリソンと同様の方法を用い 3.14 + 64/62500 < π < 3.14 + 169/62500 であることを示している(これは後に徽率として知られるようになった)。
小数では 3.14102 4 < π < 3.14270 4 である。さらに正3072角形を用いて、3.14159 という近似値も得た
1年の日数(うるう年含めて)なんかもかなり正確。
3.141592だよ、とか365日とうるう年が400年に97回だよ、と言えたとしてもそれを示せないだろ? 確かに論文でも持ってかないと証明が出来ないわな
今は常識だけどパッと示せて三国志時代には無かったものじゃないとダメって意外とハードル高いな、思いつかん
仮に出来たとしたら相当便利なのは輸血の技術かね
血液型が一致してれば互換可能って概念は当時には無いだろうし出血多量での戦死が減れば国が保有する兵力が増強される気がする >>858
>この時代の数学者に太刀打ちできると思うのか。
できるって言ってるようなレスはないみたいだが Dr.STONE、科学知識の塊
百錬の覇王と聖約の戦乙女、スマホ
JIN -仁-、脳外科医
大江戸神仙伝、製薬会社研究員
志狼、筋肉 志狼は知恵があるはずだろ
まあいくら頭が良い設定のキャラでも作者が思いつかない作戦を作中のキャラに使わせることはできないわけだが Dr.STONEはあれチートキャラ大量に出して無理やり成立させてるから違う気がする
実際は不可能なもんをほぼ超能力といっていい能力を持ったチート職人にやらせてるから 詳細にやったら真似して事故起こすやつがでるからしゃーない 常人が真似できないように詳細を描写せずに超人にやらせてる
という意味が伝わらなかったか >>866
そういう話したわけじゃないのになんでそうなるのかわからん
詳細書いたら現代なら可能なのは多いだろうけど、そういうこと言ってるんじゃなくて機材の問題で不可能なのがやたら多いってことよ >>862
いくら知恵を振り絞っても、看破される、窮地に陥る、
シローの武で全て解決。
知恵の意味あるかい?
と、そんな中でも、
シローにお膳立てをしていた 徐庶
周瑜を2度もボロボロにして陸遜をも捕らえた 龐統
この2名はスポットライトを浴びた感じかな?
他の策略家はボロボロだし・・・ >>863から>>864への流れが全くかみ合ってない
>>866が>>867への流れも全くかみ合ってない
>>864は全然違う話するなら最初から安価つけなきゃいいんじゃね? ドクターストーンはまともな工具なしじゃ不可能なのが多い
加工技術とか最初から度外視してる作風だから詳細以前の問題だな >>871
酷い扱いだな
色ボケしてた曹操をボコボコ(曹昂、典韋は戦死)
馬超、韓遂を離間の計で壊滅
曹操が後継者について意見を求めたときに
「袁紹と劉表のことを考えてました」の一言で解決
陳寿は「打つ手に失策はない」と評価されてるのに 横山三国志だと
ホウ徳手に入れるのに策講じて成功させる
蜀破った呉攻めるのに反対→曹丕が脚下して呉攻めて失敗
劉備死後の蜀攻め止める→結果曹丕が司馬懿の策採用して失敗
これ程先読めてるカクを間抜けな文官扱いは無いわな 北伐したという理由だけで持ち上げられるとどこぞの田舎軍師と違って
ちゃんと活躍している賈文和さん、魏の武将の中で一番好きだから
この作品のその他の雑魚扱いはいくらなんでも酷いわ >>878
そのクソみてぇな書き込みが火種になるんだよ 龍狼世界は、「三国志演義」というフィクションラノベをベースにした謎の想念世界なので
五虎将は異常に強いし魏の武将はみんな雑魚で軍師は間抜け揃い、それで別に不思議はないのだ カクはあれだけ謀略名人なのに天寿を全うしたのも凄いな
天下国家も自分の周りの細かい事も全部しっかり見えてる
正史注釈のハイショウシには異常に毛嫌いされてたけど、基本的に正史でも演義でも穴はないよな 龍狼伝は今でいう異世界転生なんだよな
作者もほぼ認めてるし
志狼と真澄でも違いがあって、真澄は志狼のつくりだしたまがい物だってな ガザン以上と感じたのは強さというより邪悪さでそれも大幻が恐怖させようとしたために感じた錯覚かな?
志狼は平然としてるけどやっぱり次回以降に苦戦し始めるパターンかね ガザン以上とかもういい加減にしてくれダーファンなんてもう瞬殺でもいいくらいだろ
週刊並みのページ数に週刊誌並みのグダグダバトルでまたズルズル引っ張る気かね 左慈老師から逃げ回ってるヘタレの上に寝起きの真澄に術を見破られるポンコツ仙人という設定を先生は忘れてしまったのかな…
もし生きてたらモンランですら再登場の際に五虎神に匹敵〜になりそうな勢いだ >>890
大幻は真諦から逃げてた程度だから苦戦すると思えないなぁ 散々小物化しておきながらいざ志狼と対峙させると強敵化する法則でもあるのかな
真澄にあれだけ狼狽してた大幻とは思えない迫力だな
仲達の師という設定を無理やりここで持ってきたという印象しかないな 個人として強くても特に問題のなかった白は、何故か一貫してギャグに片足突っ込んだ弱さという不思議 宇宙開闢以来100億年単位で争い続けてきた超存在の破鳳天運
その中でも歴代最強とも謳われるような存在が、一地方の木っ端仙人以下かも知れないとか言われてもな >>895
言いたいことはわかるけど真諦にたいしても強さの関係で敗北したわけではないし
馬超もエリクシールも自分より上と認めたからここで志狼が楽に勝つということもないと思うんだよね
この漫画に強さの整合性を求めるのも無理があるが >>901
倒した
かなり前赤壁の戦いをやってた最中に 読んできた
虚空より弱くなってそうになくてよかった
来月にはダーファンから仲達以上のお墨付きをいただけるはず 「ガザンの次に強いやつ」引っぱり出せばいいと思うんだが、もう使えないのか?あれ。 >>904
〜山原氏が忘れた志狼の技一覧〜
・森羅万象の息吹→大軍の馬止めれる
・天運の拳→暗示破れる
・黄し虎の槍術
・念体に代わる新しい必殺技の変なサイコロ
・月氏の力→ホイミ
昔から読んでると何で使わねえのか分からんね 昔、虚空が志狼の拳で呪縛が解け始めたような事言ってたから、
伍真みたいにそのうち仲間になると思ったんだが最後まで敵のままなんだろうか 親父殺された復讐に娘々殺すとイキッてた馬超が
関平に言いくるめられビビり掛けて笑う 頼むから大幻はココで退場させて欲しい
幽遊白書みたいに、魔界三国志トーナメントにして、優勝者が皇帝に決めるでいいと思うわ この漫画は志狼が当てる敵は必ず同格以上にインフレしちゃうからダメだな
修羅の門みたいに殆どの敵に対して主人公が頭1つ抜けてないと回復が追い付かない 連載を長引かせるために、
その場限りのストーリー展開してるから
もう支離滅裂、辻褄が合わない
"進撃の巨人"を見習って欲しい >>911
初手は食らって「ぬうっ!しかし見切った」くらい効けば御の字だな。 男塾の月光みたいにこの虚空、生来目は見えぬ!で対応すれば平気かと
確か先天的な盲目じゃなかった気がするけど俺が忘れてるぐらいだから山原センセも覚えてねーだろw 大幻が虚空を含む五虎神に念体を避ける修行をつけたんじゃなかったっけ 結局催眠術で鉛筆鉄串理論で怪我したと思い込ませて傷つける技だから、
実体じゃないってネタがばれるだけで効果が薄れる…はずだったと思ったが
そのへんシローから完全に教わってるはずの竜騎衆兵士さんは
大幻の念体を必死こいて避け回ってたっけ…?なんかよくわからんな >>915
それも含めて、龍狼伝はコータローまかり通るのパクリ多過ぎ
・発勁→そのまま発勁
・100人拳→分身
・手ぬぐい気功で硬質化→帯を気功で硬質化
・傀儡の舞→念体 そりゃいくら催眠術ですよと知っていたところで催眠術にかかって鉛筆当てられたら熱いと感じるし火傷もするんだろう。
脳に信号与えてるだけですよ〜と言われたところで、
リアルに光を発し熱も感じる火鉢を当てられた(と感じさせられた)らたぶん泣き叫ぶ 念体の、操作系っぽい能力な感じは好きなんだけどなあ 催眠で肉体破壊の話は、
1995年コータローの傀儡の舞
1998年 グラップラー刃牙
2001年龍狼伝
の順なんだよね どうしてもコータローのパクリにしたいらしいが発勁はもっと前の漫画からあるだろうし傀儡の舞で肉体破壊描写なんて無いよ
吉岡の妹や天光寺が洗脳されたが潜在能力引き出す効果があったぐらいだし、
テレビ使ったサブリミナル効果で国民洗脳とかそっち系だろ
コータローとわりと近いとすんなら修羅の門の方だろ
虎砲は最初に海堂や片山が発勁?と勘違いしたし百人拳(分身)は四門って感じで チンミとか拳児とか
日本の漫画で発勁がメジャーになったのはこのへんか >>916
火納江 陽水の正拳突き → 甘寧の遠当て を追加で >>922
細かいとこ突けば傀儡の舞の説明で、
鉛筆を手の甲に当てて火傷させた描写かな
その部分は記憶が曖昧なんだが 押忍空手部も似たような時期だった気がする
もっとマイナーな作品で先に出てた可能性も常にあるし、パクリ云々言い出す気はしないな 発勁とか潜在能力発動系はファンタジー格闘漫画ならだいたい触れるとこだしね ああ、この書き方だとツッコミ食らうかな
百歩神拳は要するに遠距離発勁だから、空手部とか男塾でも使われてるのは知ってるけど、
厳密にどこの何が初出かは知らない ジャンプで言うなら百歩神拳はラーメンマンの方が先かな 催眠火鉢誤認鉛筆で水ぶくれができるっつー話はgetbackersで見た。95年くらいかな? 気殺も何気にコータローで出てる
刃物通さない剛体も金剛調息っていう技で出てる
ちなみに空破山はカンフータオの空裂拳のパクリ
タオの作者はチンミ 自分が初めて百歩神拳という言葉を見たのはハイスクール奇面組だった 軽くググると日本のマンガにおける百歩神拳の初出は、1977年のマカロニほうれん荘とされているな 同じく適当にググってみると中国の少林七十二芸の一つとか何とか >>934
発勁は?特に気を掌から接触して放つのっていつかな? どうせ大幻倒しても偽物だったり念体だったりするんだろうな
今回であの大幻があっさり退場とは思えないこの作者のことだから 立ち読みしてきたけど
実の拳が完成したみたいなこといってるけど
過去にも
真の雲体風身とか、真の硬気功とか
何回完成したら気が済むんだってよって感じがなんともw。 龍狼伝の評価低いのはそこら辺が原因でしょ。
倒したと思ったら生きてたやり過ぎ
1998年くらいまでは結構良作と見られてたのにね そんで龍狼伝を反面教師にした?キングダムは評価高い
@信が倒した敵はきちんと退場
A超人バトルは変な技ではなく、剣劇メインで気功はあくまで補助
B仲間との友情。龍狼伝には友達など皆無
C変な強さ補正なし。きちんと誰の方が上なのかが分かる
D軍師の術をいくつも描いている。龍狼伝では、、、
E蛮族の狂気と強さがきちんと描かれている。龍狼伝の匈奴編よりも秀逸
山原はどこで間違えたのか 別に他と比べる必要無いけどキャラの強さがいい加減過ぎるわな
オリキャラ内だけなら適当でも構わんけど、そこに史実武将を混ぜるのも良くないと思う 戦闘力の上下関係や序列、過去から現在にかけての具体的なインフレ幅なんかがろくにわからないから、
バトルマンガにもなってないんだよなぁ
志狼にしても過去と比較しての現在の強さがさっぱり測れず、また能力的に何が出来て何が出来ないかも示されない
その辺りは真澄の方が更に酷いけど うろ覚えだけど至高の拳が「分かっていても防げない実の拳の完成形」みたいなこと言ってなかったっけ いや別にそんなことは言ってなかったかな
まぁ実の拳とやらも突然3種類ある!とか関羽が言い出してよくわからんことになったけど そのうち実の拳を食らっていると認識させる念体とかが奥義になるんだろうなw
つーか誤認識させるんなら首の骨を折られる幻覚を飛ばせば良いのに何故打撃なのか?
食らったと認識されて肋骨折れたりするなら頸椎にも同じ事が出来るだろうに いや念体は大幻とかみたいな邪悪奴に使うと闇堕ちする欠陥技なんだってばよ
とはいえ、この作者ならいつのまにかその設定が無かったことになったり
あるいは志狼が発展させた真・念体はその欠点を克服したとか言い出しても驚かないけど 念体は掛けた相手以外には見えなくて秘匿性が高い設定もないなった ソウロウが虚空並とか言い出した時からおかしくなり始めた
自分も大学生で若かったな これ以上の凄い技ってもうネタ尽きただろ
ジョジョみたいに
時を操れるようになるしかない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。