【さよなら私のクラマー】新川直司10【君嘘】
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静岡、埼玉、広島がサッカー発祥の地として言われている
埼玉は少年サッカーチームの数と個人ピアノ所持数が日本で1番多いと聞いたことがある ものすごくどうでも良いことだけど、ソッシーは「腐女子・ザ・パサー」って呼ばれてるけど、ソッシー(やアダ)が
好きな「胸キュン開国」は主人公の坂本リョーマが女って設定なんだからBLじゃないよなあ。
まああと2日の我慢だ。 最初の頃よくやってたソッシー彼氏出来た?ネタは何だったんだろう 出てくるキャラ1人1人に重いストーリー背負わせ過ぎじゃなかろうか 君嘘はそれで良かったけどサッカーは人数多いから多すぎるよねw 2、3話くらいでどんどん試合終わらせるスピード欲しい。月間誌だから尚更テンポが遅く感じるわ。
ディアボーイズ状態になりつつあるよ。 >>859
ちょいちょい最終回近いっぽい雰囲気になるよな >>860
それな
試合パートと日常パートをテンポ良く切り替えて行かないと 偉大な姉を持つ妹の苦悩に一か月かけて、怪我を負った姉のエピソードにまた一か月。そして華麗なるFWの歴史を紹介するのにまた一か月。
あと3か月は試合進まないな。 蕨青南のモデルって武南なんだな
女子はともかく男子の古豪復活は
武南高校ってずっと川口だと思ってた 武南は私立だからちょっと違うんじゃないの?ちょっと離れてるけど浦和南とか? そう言えば武南がモデルと言えばBE青なんだけど、あの漫画でドロップアウトした連中が使ってた
グラウンドも多分荒川河川敷なんだろうな。
面白そうだったのでグーグルマップで探してみたら、ワラビーズのほうは多分荒川を越えた東京側の
荒川戸田橋サッカー場なんだと思う。グラウンドから橋と鉄道橋が並んでいるのが見えているので。 >>824
週刊ならまだいいけど月刊だからな
スラムダンクみたいな終わり方だろうと予測できるわw スワンが日本有数のxxxへの覚醒直前に怪我して離脱して浜辺でリハビリ中に・・・
ってことかなー想像できない 今月号でも明らかに他のベンチメンバーより気合いの入った作画で台詞も複数あるワラビーズの黒髪二つくくりの子、いい加減名前判明させてください先生
八重歯と一緒にフットサルに出てた子は水橋って名前判明したな
フットサルの時のクールさはどこへやら先輩達に圧倒されてたけど しかし最終的には久乃木との再戦があるだろうけど、その前にもう一度浦和と戦うところも描かなきゃいけない
と考えると俺たちの戦いはこれからだ、もあって不思議じゃないな 人間描写はくっそ上手いのにサッカー描写がペラペラすぎるわ
ミーハーすぎる >>869
DEAR BOYSという名作が同じ雑誌にあってだな・・・ バスケやめて2人におまかせ再開してくれんかな
ついでにパラダイス学園も 練習中や試合中の怪我じゃ無く、事故で怪我かよ
カツオの指導力に影響するから、事故って事にしたのかな?
再起不能にしたかったの?
ちょっと萎えた >>659
これだったな
No.2の(ryのくだり うみうめ姉妹の話はこのくらいでも良いんじゃないの?二人分を一気にやってるんだし。
あと最近のサッカーに詳しくないのでアラバロールをググってしまった。でもこれって奇策であって、
それ以外にもうめちゃんが攻撃の起点になるってことだよね?
その他にも疑問がいくつか。
1.前号の「つまらない」はなんだったのか
2.姉妹がいっしょにいたのは13年間ということは義姉妹?それとも、うみ5才うめ3才からサッカーを始めたと
いうことか?
新川さん、来月で解説をお願いします。 ここまでがっつり描くと選手権予選や本戦で描くことなくなりそうだけど代表編でもやるつもりなのかな No.2の件はそこだけ見るとそれっぽいこと言ってるけど、背景とか今までの流れ考えると凄い滑稽だな
このチームは興蓮館におけるBチーム+αでしかないし(久乃木も3年いなかったが
クマも含めて相手の情報全く知らないことで有名な蕨側が、まるで全てを見てきたかのように全国レベルで相手の力量語ってるのもあれだし
作者(神)視点だから正しい情報なんだろうけど >>881
1.先月号ではワラビーズがつまらないとミスリード、実際はうみから見たうめがつまらない
2.2人の年齢が2歳差だから、うみ興蓮館入学時にうめ13歳、おそらくうみが寮にでも入ったんだろう
アホでも分かるようにしないといけないから漫画家も大変だな 君嘘の時は、凄い演奏始める→生い立ち→演奏終了だったけど、
さよフトは生い立ちの後も試合続くし、別の選手の生い立ちが始まったりするからさっぱり進まない
たまには雑魚に圧勝して、次の日に学校で天狗になってる展開とか欲しいな >>883
クマが興蓮館を見下してるんでしょ
ポゼッションでは久乃木以下
堅守速攻では栄泉以下
だと >>884
1:うみのうめに対する評価ってそれ唐突すぎないか?
2:今回(多分)二年生のうみが一年生の来栖を自宅に連れてきてうめと会ってるシーンがあるんだけど? >>883
クマは情報知ってんじゃねーの
話してないだけで
特に県内は対戦経験あり 大好きな「蒼に成れ!」はあまりにも飛ばしすぎだし、これは
悪い意味で濃密に描きすぎだし。 毎月読んでたらどんな1話だろうが読み飛ばしても大丈夫だろ >>889
気がつけばインハイ優勝しててビックリwww アラバロールって単語を始めて知った
次々と新しい単語が産まれるなサッカーは
サッカー評論家は次から次へと造語を作り出す
欧州のサッカー選手にその造語は通用するのかどうか アラバロールはむしろ用語ごと廃れたのでは
ペップがバイエルンにいた頃によく話題になったけどシティでは人材的な理由もあるんだろうがあまり使ってないしペップ後のバイヤンでも使われなくなった アラバロールってゼロトップと同じで和製英語に近いんじゃないかな
英語圏ではfalse fullbackでないと目的の記事は見つけにくい
ちなゼロトップはfalse 9 Jリーグだと山田暢久がそんな感じだった
その頃にはそんな単語は無かったけど >>897
偽9番とゼロトップは意味違うんじゃね?
ゼロトップの方がかなり古い >>901
それ日本語ての話でしょ
英語圏の記事で0 topやzero topはほぼ使われてないと思うよ
検索しても見つけるの大変だから
false 9だとスパレッティ時代のトッティも含めて大量に見つかるけど
推測だけど海外でfalse 9が定着する前に日本で作られた用語がゼロトップなんじゃないかな
メッシの頃には海外でfalse 9が定着してたから日本でも偽9番が使われ出した
推測でしかないけど またこの話かw
ところでこれアラバロールなのかという疑問はある なんというか、周りから天才(チームそのもの)と呼ばれてる姉が真の天才と思ってる妹がやる役割なのかっていうのはある 戦術戦術戦術…作者のオタク炸裂だな
サッカーやったことないんだろうね >>903
まだ「まさか」「アラバロールか」だから未確定じゃね
あの位置で司令塔を始めたら決まりで >>904
最近天才がインフレしてるので作者も気にしていると見た。本当なら天才って10年に一人か20年に一人の存在だからな。
まあ真の天才ちゃんは井藤ちゃんで決まりだが、恩田さんレベルかそれより上の連中が
ちょこちょこいる感じ。 インフレしてるのはワラビーズ2年生メンバーの力だな
昨年の秋は浦和に惨敗してるチームの補欠に過ぎなかったのに今では全国優勝チームと渡り合えている >>910
指導者って大切だよね
ってのはこの漫画のメインテーマの気がする
「才能が環境のせいで死んでいく」
「女子サッカーに未来はあるのか?」 別にこんな単語知ってる俺スゲぇだろ?もいいんだけど、
せっかく漫画なんだから作者の考えるオリジナルスーパープレーとかみたいよな。
モノマネばっかりじゃん >>910
まあ今の興蓮館は三年生抜きだし、船橋は関東レベル、久乃木は時期が早かったにしろ
三年生抜きなのに大敗だったからな。
まあ、それでもたいした進歩ではあるけど。 >>915
ワラビーズも3年いないから条件的には変わらん
クマーが船橋を日本一のカウンターと言ってるから関東レベルではない >>920
越前ちゃんは体力モンスターだぞ?
お前に対抗できるだけの体力あるのか? >>913
漫画なんて娯楽なんだから、そんなに不満なら読まなきゃ良いのに じゃあ俺は来栖ちゃんのバイタルエリアに侵入してゴール狙うね >>923
テメーわ自分の粗チンシコッてオウンゴールしてろや 来栖って性格や能力的に実力のあるスワンって感じだな 租チンじゃオウンゴール無理だろ
オウンゴールを決めるにはある程度のサイズがあって、身体に柔軟性が無いと無理 スポーツ漫画は1試合に1巻以上使うこともあるからテンポが悪いよな
前半の男子監督に取り入る部分はいらなかった むしろあの辺りなくて試合試合が続くだけ、とか面白くない
合間に日常生活あってこその学生サッカー漫画
テツ、タケ、ナメックとまた絡んで欲しい
個人的にはこの試合が終わったら3年がらみで一悶着あってもいい >>929
あれは三人とも恩田にべたぼれって設定だったけどどうなってるんだろうな テンポ厨ってよくいるよな
言っとくけどテンポ雑に上げても密度は上がらんぞ
一試合3〜4回でとかスカスカなるだけ 全盛期の一歩(今のはアレだがw)は、ポエム 試合のバランスが実に
調和がとれていた。
試合中のポエムも数コマ、間接的な表現の過去が織り込まれたかと
思うと試合のシーンに戻り・・・が絶妙だった。 サイドバックで天才って言われても漫画的にいまいち盛り上がらんな
ペップが金使いまくるくらい偽SBこなせる選手が貴重というのはわかるんだがめちゃめちゃ点に絡むわけでもないし シティで金使ったウォーカーとかメンディとかは偽SBじゃなくね
メンディなんか攻撃ではウィングじゃん
そのためにザネ外してスターリングを左でハーフスペース使わせるまでしてたわけで
また長期離脱しちゃったけど >>934
偽SBは自分の中では
ビルドアップをちょっと円滑にする+攻から守の切替時のリスクを減らす ためのちょっとした小細工、くらいの認識しかない
現代サッカーでその二つが強力なのは分かるけど、天才を置くとかそういうことではない気がする 某漫画によればSBでコンプリートしてる選手は世界的にいないそうだから
って全然知らんのだけど、アラバロールってSBが中に切り込んできてボランチのちょっと上くらいの位置から攻撃を組み立てるってことでいいのかね? あはーゴメンね
4月のかをちゃんとだぶったやつおらんのか クマ「ポゼッションやカウンター、あるいはそのハイブリッドに対抗しうる戦術、それは……」
能見「なんなんですか?」
クマ「……マンツーマンだ」
越前「それは、ないと思います……」
クマ「本当にそう思うか? マンツーマンは古く、駆逐された戦術だという固定観念に陥ってはいないか?」
能見「でも、それにしたって……」
クマ「ガサツだ。あいつをスイーパーの位置まで下げる……」
越前「まさか、ベッケンバウアー?」
クマ「そう、ガサツの最も理想なポジションはリベロだ……」 >>937
そう
加えて本来マーカーの相手ウイング/SH(蕨では周防)を偽SBに着いていくかどうかで悩ませることになる(そういう描写が入ってる)
フリーにすると司令塔なのでヤバい
着いていくと開いたCBからウイングへの縦パスが入れ放題になってヤバい
バイヤンだと偽SBアラバをフリーにするかリベリーへの縦パスを入れ放題にするかの選択を突きつける
みたいな位置的優位をもたらすのがポジショナルプレーと言われるもの
らしい
たぶん 完全マンツーマンは質的優位を持つ相手には思うつぼになりかねない罠
1対1で負けないのが前提だけど蕨では…… うめが中でもらうために他の選手が動いた描写はないよね
あれだとボール入るところまでは恩田が見れそうな気もするが 上で言ってる通り偽SBってウイングのドリブラーを活かす戦術だから単独で最強選手感ないんだよな
久乃木のロベカルもどきの方が天才中の天才感ある
来月の描写次第か そもそも興蓮館は守備時は4バック攻撃時は3バックと先週説明されたばかり
攻撃時のうめはSBではなくWB的なポジションじゃなかったの? 攻撃…というかビルドアップで後ろが3枚なのは4バックでも普通のことなのでな
あれは3バックと言ってるけど4バックでCBが開いてアンカー落とすのと同じと見てる
久谷は本職CBの選手だとしてもあのチームでの役割は一般的にはアンカーでしょ そもそもアラバロールって言葉、正式な用語じゃなくて、有名な戦術ブロガーさん(指導者? が勝手に作った言葉だよね確か
それがその界隈で広まっただけだったような
「偽SB」の方が良かったんでは、クマが戦術ブログ漁ってる奴みたいになるじゃん そういやクマはスペインヲタだからそこもスペイン語でなきゃだね >>949
らいかーると氏だよね確か
でも戦術本たくさん出してる西部氏も使ってるし日本の戦術クラスタでは定着してるからまぁいいんでは
なお磐田では偽アラバロールというものが出現してるとか…w レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。