「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ」と株式会社トヨタカスタマイジング&ディベロップメントのコラボレーションによるプロジェクト「OPERATION MOBILITY ETERNAL(オペレーションモビリティエターナル)」の始動が決定した。

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、モビリティ業界の一員として、持続可能な未来・社会の実現に向けた取り組みを実施してきた。その一環として展開される本プロジェクトでは、環境に配慮したモビリティ関連商品の開発・販売を目的に、リサイクルや端材を活用した商品化、それぞれの商品を支える技術や地域、人々に焦点を当てた紹介などを行っていく予定。

本日4月19日(金)に、本プロジェクトのシンボルマークとPVも公開された。
シンボルマークは、ラクス・クラインの持つ言葉の力と想いを託された「ハロ」をデザイン。PVは、ラクスが搭乗した母艦「エターナル」が未来を託して発進していくシーンに地球の未来を重ねたものとなっている。