>>17
オーブは、戦闘後にカガリのロゴス決別の声明を妨害されるが、ラクス・クラインが介入することでオーブの立場を表明したうえ、「すべての元凶はロゴスだから自分は何も悪くない」という責任転嫁や現実逃避への誘導を非難する。これは、「例えロゴスが悪でも銃を撃ったのはその道を選んだ自分自身である」というラクス自身の信念にも基づいている。