ハゲはやっぱ凄い
ハゲの作品は高尚
ハゲの作品はリアリティが

ターンエーやら劇場版Zあたりから
↑な感じの脳死介護をファンがやり続けた結果、
脳死ファン以外には刺さらない身内ノリアニメしか作れてなかった
その到達点がGレコ
富野という一流クリエイターの老化を早めたのはファンたちの権威主義