IQ無しなる人物は文章力、語彙力、読解力などの総合的な日本語力が低く知的な劣等感が非常に強いため、心理的防衛規制も普通の人より強力に働いている。
その防衛規制により強い知的コンプレックスが反転し、優越コンプレックスとなり自分の考えは全て正しいと思い込むようになった。
「他人は馬鹿」が口癖で、普段から自分と考えが異なる人を馬鹿扱いして優越感を抱き、自分の劣等感から目を逸らし自尊心を守っているが、時折り「馬鹿なのは自分である」という現実と直面する度に劣等感に苦しむこととなる。そして、金山等を観察し自分より下だと思い込むようにして社会生活の辛さや自分自身の劣等感から目を逸らし安心しようと試みる。
彼はこれを延々と繰り返しながら生きているが、根本的な問題は解決せず5chで特定の人物に粘着中傷を繰り返す事で日々のストレスを解消しようとしているようだ。