福井は別に実はそう好きでもないことが判明した
実在の自衛隊や旧軍や艦船、日本の政治等にも
「踏み込んだ」程度の描写は昔、散々してたし。

そんなのは実は好きではなかったし、
全然真剣じゃなかったのはアニメに寄生虫を決め込むようになった今、
いよいよはっきりしてきたがな。

体裁だけ整ってるように、みてくれだけは立派そうなものを作るのは
福井豚の一種の才能であろうよ。詐欺師的なものでしかないが。
しかし数だけはいるライトオタから、
その一部にいる「中身に興味が無いようなバカ達」を惹くにはそれで充分だし、
安彦みたいなバカ老人には騙される輩もいるってえことさ。

あとは詐欺師で十分とわかった上で使ってるのか知らんが、
福井と組んで金を稼ぎたい編集やプロデュースに関わるバカな幹部社員が
角川とか日登とかの界隈にいるんだろうな。
正直、こいつらこそが福井という蛭が業界で生き血を啜る力の源泉だろう。
種の福田夫妻のケツモチが日登元社長・吉井や元P・古里なのと同じ構図だな。