今の私等は雷は電気というエネルギーであり、
電気は発電機や電池という機械で得られる事を学問の長い探求の果てに知って実現してるわけだが
昔の人は勿論、そんなん知るはずもない。雷という現象に対しなんであんなのが起こるのかさっぱりだったろう。

福井のやってることは偶然、雷が近くの木に落ちるのを目撃した古代人が
雷は電気というエネルギーで発電機や電池という道具を作れば得られて、
それを使えば凄い事が色々できるという事を、瞬時に「知り」「実現した」に等しい。

馬鹿らしいにも程がある。頭おかしい。