こ、こいつ、動かないぞ
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ガンダム動かずにザクにやられて終了
1年戦争もジオン勝利でその後のゴタゴタ戦争もなし
メデタシメデタシ アムロ「二ヶ月ほどの内に一度地球に帰ります。ですが母上、
その前に必ず一つ大戦果を上げてご覧にいれますよ。
父上の影響でヲタクだ天パだなどと連邦幹部に笑われたくはありませんからね。
では、お目にかかる日を楽しみにしております」 キシリア「あ・・・うふふ・・・そう!ちょい右!」
デギン「キシリア!」
ドズル「そう右!」
ギレン「はい、そこでまっすぐ!」
デギン「どうしたの?三人とも」
ドズル「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
ギレン「そう、こっちこっち、大丈夫だから!」
キシリア「すぐ外なんだから!」
イセリナ「ガルマ様!?」
ハモン「わかるの!?ど、どこ!?」
キシリア「いい!?」
ギレン、ドズル、キシリア「4、3、2、1、0!」
イセリナ「・・・ああ」
ハモン「・・・ああ」
ギレン、ドズル、キシリア「わあーい!」
ガルマ「・・・」
デギン「ガルマ!!」
ガルマ「み、みんなは?あぁ・・・ごめんよ、
まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。
わかってくれるよね?シャアにはいつでも会いに行けるから」 >>811
宇宙世紀0079年12月31日。
レビル将軍率いる地球連邦軍最後の宇宙艦隊はジオン公国軍の圧倒的戦力を前に、壊滅。
同日、エルラン将軍直轄部隊による、ザビ家暗殺を目論んだズムシティへの奇襲も、
ニュータイプとして覚醒したガルマの機転により阻止。
後に一年戦争と呼ばれたこの戦いは地球連邦の無条件降伏により、幕を閉じるのであった。 そのモビルスーツの性能のおかげで勝ったのではないぞ。 自分の力だという事を忘れるな! シャア「私の父、ジオン・ズム・ダイクンが
宇宙移民者すなわちスペースノイドの独立自治権を地球に求めた時、
父、ジオンは若い愛人に夢中になり、腹上死した。
ザビ家一党は父の名誉のために、死の真相を隠蔽し、ジオン公国を名乗り、地球に独立戦争を仕掛けたのである。
結果は諸君等の知ってのとおり、ザビ家の完全勝利に終わった。
それはいい、その結果、地球に住むすべての人が宇宙に上がり、地球の環境は回復。
さらにスペースノイドの生活水準は以前とは比較にならないほどに向上したのである」 >>817
ナレーション「カツオは前代未聞のいたずらを実行する!
波平の育毛剤の中身を、脱毛剤にすり替えたのだ!
波平の毛根の半分が死滅し、カツオは自らのいたずらの報いに恐怖した」 おじいちゃんナレーションしてるですぅ
みんな撃墜ですぅ ガルマ「えらくご熱心じゃないか。何やってんだ?」
シャア「戦闘シミュレーションを作ってるんだよ」
ガルマ「え?」
シャア「手に入れた謎のパーツのおかげで具体的な性能がわかったんだ。
その数字とザクの性能を組み合わせて、今より正確な戦闘のパターンを
作れないか試しているんだよ」
ガルマ「けど、捕虜の言ってたジムって新型のモビルスーツには
どうにもなるまい?」
シャア「謎のパーツの性能より20パーセント増しでやっているさ」
ガルマ「ほーう、さすがシャアだな」 ガルマ「シャア」
シャア「なんだ?」
ガルマ「私はよい壺を貰った」
シャア「マ・クベか、今更。はははは!」 >>824
Gコマンダーとかに乗ってそうだなウッディーさん リュウ「うっ・・・操縦は俺に任せろ!」
ハヤト「は、はい、そのつもりです」
リュウ「よーし、そのまま俺の尻をフォローするように頭脳をセットするんだ」
ハヤト「了解」
リュウ「ん、痛たぁ」 レビル将軍「グレートデギンに向かけて一斉射撃、射てぃ!!」
………
……
…
ギレン「父上、この仇は必ずや私が…」 ティターンズは思いやりだ!思いやりこそ全てを制するんだ! ミライ「…アムロ?そ、そうね、ディナーの準備をさせるわ」 この大型ジェガンタイプ凄いよぉ!クロスボーンが勝てる訳ゃねぇだろぉー!! フラウ「止めて、アムロ・・・そ、そうよ。アムロ・レイ、い、いいわ・・・」 >>837
気付いたときにはハヤトに持ってかれてたな キッカ「お母さんいないけどソフトクリーム美味しいからここで遊んでよ!」 セイラ「アムロ、行けるかしら。もう少し上よ。あわてないで。そう、ゆっくり。そこはお尻の穴。」 ドズル「ミネバと離れるのが嫌ならお前も来ればいいんだ」
ゼナ「でも、地球に降りるのは・・・」
ドズル「ガルマの領地を見てみろ。そりゃ素晴らしいもんだ。ゼナに見せておきたいんだ」
ゼナ「それはわかりますが、でもあたくしは・・・ごめんね、ゼナ。私は地球の暮らしって馴染めなくって」 【誤】「それはわかりますが、でもあたくしは・・・ごめんね、ゼナ。私は地球の暮らしって馴染めなくって」
【正】「それはわかりますが、でもあたくしは・・・ごめんね、ミネバ。私は地球の暮らしって馴染めなくって」 シャア「で、大尉は私から何を感じるのだね?」
シャリア「いや、わたくしは大佐からは何も感じません。」
シャア「そ、そうか。私はまた敵が増えたようだ。よろしく頼む、大尉」 「あのモビルスーツのパイロットめ。よくも自分のバズーカの弾の爆発であっさりやられてしまったものだ」
完 土左衛門にしか見えない主人公の脇に「続く」とテロップ貼った某Wがありましてな... ジーン「シャアしょうしゃだって!」
デニム「はいカット、やり直し〜」 運動会の出し物でソーラン節を踊っていた小学生のわたしにとってソーラレイはどこか親近感を覚える響きでした
それがあんな大量破壊兵器だったとは かつて、戦争があった。
(中略)
だが、このうっかりが人類史上最大の悲劇の引き金となった。
(中略)
戦いは泥沼となり、ついには人類全ての故郷である地球に、致命的なダメージを与えてしまった。
百億を誇った人口のほとんどは失われた。
もはや、戦争に勝ちも負けも無かった。 >>852
キエル嬢の胸と言ったか!!いいな!!! いろいろあったよね
いろいろあったけど
もう、終わったんだ ミネバ「私の知っているシャア・アズナブルは本当に死んだな。
シャアはお前のようなショタコンではなかった!」 マリーダ「それでもそれでもうるせーんだよお前!!!」 アムロ「スーパーナパームとかいうのを使っても無理だと思います。」 ブライト「敵接近、敵接近、全員第3戦闘配置」
アムロ「ふぅ・・・命拾いのあとのいいのぞきだったのに」 人類が、減り過ぎた人口を外宇宙に移民させる様になって既に幾星霜 シャア「戦場で愛しの人が居るなんて羨ましくて悔しい!ずるいぞガルマ!」 アムロ「ははははは、セイラさん、聞こますか?ガウがなぜ焦っているかわかりましたよ」
セイラ「ええ、それは幸いだわ。なぜ?教えてくれて」
アムロ「モビルスーツですよ。量産タイプは二機出ていますが、赤色が出ていない。おそらく出られないんです。
手を出さないでください、見てるんだホワイトベース、僕が見事仕留めてみせる」
セイラ「見せてもらうわよ、貴方の攻撃のお手並みを」
アムロ「当たった。左のエンジンに攻撃を集中してくれ」 マーカー「続いて接近する物体三つあります」
ブライト「なんだ?」
マーカー「モビルスーツのようです」
ブライト「ドムか?」
オスカ「で、でもブライトさん、このスピードで迫れるドムなんてありはしません」
マーカー「三機のドムはスーパースローで接近します!」
マチルダ「オ、オルテガたちだ。く、黒い三連星だ」
ブライト「は?中尉、何か?ええっ、黒い三連星?」
マチルダ「ルウム戦役でレビル将軍を捕虜にした・・・に、逃げろ!」 アムロ「相手がドムなら人間が乗ってるんだ、やります!」 オルテガ「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」 マッシュ「な、なんという運動性!ガイア当たらなければどうという事はない!援護しろ!」 セイラ「アムロ?アムロなの?でも、ここはどこだかわからないのよ・・・・・・ここをまっすぐ?」
アムロ「そうです、そして500メートル行ったら左へ90度曲がってください」
セイラ「500メートル行って、あっ」
警察「そこの車両止まりなさい。一旦停止違反です」 シロッコ「次の時代は女が支配する世の中になる。
たとえば、君のような女性だ。カミーユ・ビダン」 マッシュ、オルテガ、ジェットストリームアタックをやめるぞ! アムロ「相手がザクなら人間が乗ってるんだ!僕には無理だ!」 私は運が無い
ホワイトベースと全く会えないのだから シャア「ク、クラウン! 助けてくれ! げ、減速できん! クラウン、助けてくれえー!」 アムロ「ガンダムに大気圏突入能力がない!?うわああーーー!」 ショボイぞ、ザクの1/5以下のエネルギーゲインしかない マチルダ「やはり出撃なさる時のあなたより、こうやって指揮官らしく収まってるあなたを見る方が好きだわ」
ウッディ「私もそうだ。この方が似合ってると思う。では。整備兵には手を出すなよ」
マチルダ「は、はい・・・」 ララァ「かわいそう…」
アムロ (なにコイツ、きも)
アムロ「あの鳥のコト…好きだったんですか?」
ララァ (なにコイツ、きも) ロラン「みんな!地球はとっても悪いところだ!絶対戻ってくるなー!」 シャア「ガウの性能をあてにしすぎる、戦いはもっと有効に行うべきだ」
ガルマ「な、な、なに?」
シャア「甘ったれるな。ガウを任されたからには貴様はパイロットなのだ。このニューヤークを守る義務がある」
ガルマ「い、言ったな・・・」
シャア「こう言わざるをえないのが現在の我々の状態なのだ。やれなければ、今からでもサイド3に帰るんだな」
イセリナ「ガルマ様!」
ガルマ「やれるとは言えない。け、けど、やるしかないんだ。私には貴様が・・・」
シャア「憎んでくれていいよ。ガウの整備をしておけ、人を使ってもいい。ガルマ、君が中心になってな!」 タムラ「なんですか?」
セイラ「ちょっといいかしら?」
タムラ「ええ、いいですよ」
セイラ「私ね、どうしたら早くいいウェイトレスになれるかしら?」
タムラ「セイラさんは今でもいいウェイトレスですよ」
セイラ「お世辞はやめて、タムラ料理長。私はどうしても生き延びたいんだから」
タムラ「おかしいですよ、急に」 アムロ「撃たないぞ、撃たないぞ、撃たないぞー!」
ズキューン
シャア「動く方が返ってギャー」 ジオン・ズム・ダイクン
「ニュータイプ?なにそれ」 ドレン「マッドアングラー隊、放っておいてよろしいのですか?」
シャア「やむを得んな。キャリオカもブーンも目の前の敵しか見ておらん。その点私は違う。戦争全体の行く末を見通している」
ドレン「何があるのです?ジャブローに」
シャア「うん、実戦に出るのも間近い。そうしたらわかる。港に入るぞ!」 ミハル「…お急ぎですか?」
コノリー(自転車シャー) 地球圏統一連合は平和裡にコロニーとの交流を深めていた
アフターコロニー195年、コロニー居住者達は連合への友好の証として5機の新型モビルワーカーを贈呈した キシリア「意外と兄上も甘いようで」
ギレン「お前こそな」
ズギューン!
ジオン兵「キシリア閣下じゃないのか?」
ギレン「死体を片付けい! 総帥殺し未遂の罪はたとえ突撃機動軍司令であっても免れることはできない。異議のある者はこの戦い終了後、法廷に申したてい!」
トワニング「キシリア閣下は名誉の戦死をされた。ギレン総帥、ご采配を」
ギレン「さっきからやっとるがな」 >>904
地球圏統一連合とコロニーの関係は完全に破綻した
アフターコロニー195年、コロニー居住者達は連合殲滅の尖兵として
5機の新型デビルガンダムコロニーを投入した ギレン「さてドローン、うまくやれよ」
ジオン兵「ドズル様が戻られました」
ギレン「遅かったな」
ドズル「すまん、すまん」
ギレン「ふん、ビグ・ザムが沈んだそうだな?」
ドズル「兄貴がザクを数多く送ってくれなかったからだ」
ギレン「ガンダム1機にてこずるものだな」
ドズル「エルメスを使ってみるぜ」
ギレン「未完成品をか?」
ドズル「少しでもニュータイプと思える者をぶつけなけりゃ、ガンダムは倒せんて」
ギレン「今度は、ララァか・・・」
ジオン兵「ドローン、突出します」
ギレン「こだわり過ぎるな」
ドズル「グレートデギン、どこに配備したんだ?ズム・シティか?」
ギレン「沈んだよ。先行しすぎてな」
ドズル「ほう。オヤジから調達したのか?」
ギレン「歯がゆいな。ドズル、父がグレートデギンを手放すと思うのか?」
ドズル「意外と手放すんじゃねえのか」
ギレン「ん、どういうことだ?」 ブライト「面白い物とはなんだ?」
オスカー「はい、我が軍の識別表にない戦車をキャッチしたのであります」
ブライト「ほう、見せてみろ」
オスカー「例のギャロップだと思われます」
ブライト「うん」
ミライ「リュウの仇を討つチャンスという訳ね」
ブライト「そう急ぐな、ミライ。奴の地点は我々からはかなりの距離だ。
航続距離を計算に入れなければな」
マーカー「このホワイトベースなら問題ありませんが、ほかのはただの
バギーですから」
ブライト「そういうことだ」
ミライ「では、このまま見過ごすおつもり?」
ブライト「フフフフ、我々の任務はリュウの仇討ちだ。レビル将軍から
じきじきの命令をなんでやり過ごすものかよ」 ミネバ「私の知っているシャア・アズナブルは本当に死んだな。
シャアはあなたのように朝から晩まで休みなく働くような人間ではなかった。
毎日、ハマーンから小遣いをもらっては酒を飲みながら、パチンコを打つ。
そういう情熱がある男だった」 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。